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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

らーめんハウス 大将(愛知県豊橋市) 

豊橋のはずれの方に。



昔ながらのラーメン食堂で、10年以上ぶりに行ってみました。



自称豊橋2位です。



ラーメンは醤油・塩・味噌2タイプの計4種に、各種トッピング別。
いかにも大衆食堂系のメニューですが、実はかなり素材にこだわっているお店。

厳選した水・小麦粉・調味料を使用し、自家製麺に無化調スープと、昨今のチャラいラーメン屋が得意げにアピールしている事を、ずいぶん昔から当然のようにやられているそう。



しょうゆチャーシューめん(手もみ麺):810+50円

どんぶりがデカい!
そして、無意識にワカメトッピング・ネギ増しオーダーでもしちゃったかなーと思うビジュアル。



スープは動物系と魚介系がバランス良く感じられ、すっきりした和風出汁といったイメージ。
あっさりした中に徐々に響いてくる奥深さもあり、ゴマ油の風味が勢いをつけるように。

麺にはほうれん草が練り込まれ、手もみ特有の不規則感は弱めでシンプルな食感。



チャーシューは見た目のイメージに反して、しっとりして醤油味もしっかり染み込んでおり。
歯応えの良いメンマにケミカルな匂いはなく、全体を落ち着かせるワカメの存在も際立って。

ホッとするような懐かしさがありつつ、グッと響くような味わいもあります。



渥美半島3周とか良く分からない事をした身体に、良質なたっぷりのスープが染みわたりました。

ちなみに、どんぶりが大きいって事は、その分スープをたっぷり入れる必要があるわけで、当然ながらラーメン屋はスープに最もコストをかけているはずです。

しかし昨今のチャラいラーメン屋はどんぶりもチャラく、おそらくスープを少なくしようと考えたデザイン。
店によってはこちらの半分以下の量しか入っておらず、1杯のコストもだいぶ違うだろうなと。

個人的にラーメンの器が大きいお店は、店主の器が大きいと考えてます。


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穂香(愛知県豊川市) 

3年ぶりくらいの訪問になる駅近くのパン屋。



現在は木・土・日の3日間、11時半~という営業形態。
全商品一発出し・売り切れ終了のようで、開店直後からはしばらく行列も。

コンビニチックな菓子パン・総菜パンはなく、フィリング入りのライ麦パンが多めという変わったラインナップ。



クロワッサン:140円


物理的には軽いものの、表面は力強さのあるサクサク感、中も適度な弾力。
塩気が強めにきいており、発酵バターの風味と相まって何となく味が濃く感じられる部分あり。

ネガティブな要素は特になく分かりやすい美味しさで、価格的にはけっこう良いです。



クロワッサンダマンド:200円


上部にダマンドとスライスアーモンドたっぷりで、中はキャラメルクリーム。
甘ったるさを抑えるためのキャラメルと思われますが、控えめなビター感で微妙な着地点に。

と言っても、これも価格比であれば満足できる内容ではあり。



3種の湯ごねレーズンパン:150円

レーズン食パンもありましたがミニサイズの方にて。


湯種のわざとらしいモチモチ感はなく、優しい柔らかさと適度な弾力。
たっぷり入った3種のレーズンは総じて甘く、やや単調ではあるも、誰が食べても大丈夫なイメージ。



フルーツたくさんライ麦パン:400円

いろいろあるライ麦パンで最も高値だったものを。


ドライフルーツは品名通りたくさんで、クルミもゴロゴロ入っており。
ここまでいくと生地がどうこうと言う事でもなくなりますが、クセのないライ麦パンな感じです。



イチゴのクルミ入りデニッシュ:300円

なんとイチゴにチェダーチーズがかかっており、これいけるのか?と買ってみました。


ココア風味のデニッシュ生地はバリバリに近いようなザックリ感。
中のカスタードには細かなクルミを散らせて、リュバーブっぽい物も入って酸味もプラス。

生地とクリーム部の組み合わせもゴチャゴチャして良く分からないところに、全く分からない組合わせのイチゴとチーズで、摩訶不思議な全体像のデニッシュでした。


こちらはPOPに商品説明ではなく原材料が書かれており、それ自体は好感持てるのですが、さらっと見たところほぼ全てにビタミンC入り。

酸化防止剤の事なのか、違う用途の別の何かなのか分からず、どうも腑に落ちないところがありますが、正直で真面目なお店ではあると思います。


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LA PETITE MAISON(愛知県豊川市) 

今回は常温のいわゆる焼きっぱなし菓子で、こちらの方が力を入れている感があります。



キャラメル ポワール:270円


生地はみっちり詰まっていながらも、スッと気持ち良い歯切れ。
特にしっとり感はないものの、パサつき感も一切なく、何となくちょうど良い食感が持続。

キャラメリゼされた洋梨の甘みとほろ苦さも良い塩梅で、心地よく食べれます。


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バニーユ ショコラ:270円

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食感は柔らかくしっとり、サイドのアーモンドダイスがカリカリと。

香ばしいアーモンド、ジトッとした中央の生地には天然のバニラ香もありますが、やはりチョコレート生地の味わいの重苦しさが目立ってしまうかなと。


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パスティス:248円


生地はホクホクッとした印象で、アブサンの魅惑的な香りを期待しましたが、何とも綺麗なまとまり方。
洋酒感が控えめなせいかコーティングのチョコレートが主張強く、ちょっと重みの残る後味に。



ケーク・エピス:270円


生地はやや軽さのある食感、表面はグラスアローでシャリシャリと。
数種類が混ぜりあったような風味のスパイス感は穏やかに。

ガツンとスパイスきかせたパンデピスのような感じではなく、優しい甘み主体で香りのアクセントあるお菓子なイメージ。


どうしてもチョコレートの駄菓子っぽい味が気になりますが、普段気軽に食べる物としては充分かなと。

費用対満足度という意味では、現状では東三河で最も良いお店です。


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めん処 はないち(愛知県田原市) 

シラスがシーズンに入ったらしいので、赤羽根エリアでのどんぶり街道。



国道沿いの大きな店舗で、客層は地元のファミリー層が多い印象。



大衆食堂系のめん処で、うどん・そばの他に、定食系のメニューが豊富に。



赤羽根しらす丼:980円

5分ほどでの提供。
しらす丼に加えて、ハーフサイズのうどんorそば(温or冷)が付いてきます。



甘じょっぱいカツオ出汁に、カツオ節たっぷり。
業務用っぽい柔麺のうどんですが、付け合わせの汁物と考えれば豪華にも。



釜揚げのシラスがたっぷり、卵は何ですかね・・とびこ?

塩茹でされておりそのままでも食べれますが、ちょっとむせる感じがあるので醤油かけた方が良いかなと。
海草と青じそは良いアクセントで、食べ飽きることなく一気にいけます。


まあ、いつどこで食べてもシラスの美味しさは分かりませんが、リーズナブルで良い感じの食堂でした。



ちょっとペースダウンして、スタンプラリー3つ目です。


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八戸苺タルト2019春 

タルト・フレーズは店売りでも出てますが、八戸苺Ver.は特別枠で1台物。
冬の入りから春にかけて3度ほど出せれるようで、今回初めていただけました。

八戸苺という品種ではなく、八戸産の苺という事になりますかね。



ドーンとたっぷりなイチゴから、ドカーンと爆発的な香り。

イチゴそのものの香りが強い上に、強力なマラデボアのジュレがたっぷりで強烈なファーストインパクト。
さらに奔放に広がる香りのセカンドインパクト、さらに・・と、香りだけでずっと楽しめそうな勢い。



凛とした美しさがあり、エネルギッシュさも感じられる佇まい。

当然ながら衝動に耐えれず、トッピング風に乗せられたナパージュがけされてないイチゴを頬張ってみると、ほどよい固さから豊かな甘み、程度な酸が調和しながら、終始感じられる香り高さ。

何かが突き抜けるわけではないものの、足りないものが一切なく、イチゴの良い部分だけを凝縮したようなとてもバランスの良い美味しさ。

正直、あまおうより美味しいって本当なのかなと疑ってましたが、一般的に出回っているあまおうでは適わないレベル。



お馴染みのピスターシュのダマンドは若葉色で、どこか春の気配が一層引き立つように。
ややアロマティックな方向ですが、一口目に鼻の奥にツンと来るタイプではなく、ナチュラルな豆感がどっしりと。

タルト生地はザックリ香ばしく、直後にダマンドと共鳴しながら溶け合うような一体感。
その和音がイチゴとも重なり合い、絡み合う味と香りはどこまでも昇華し、そのまま昇天してしまいそうな余韻。

う・・うめぇ・・・と、まさに唸ってしまうような美味しさ。
タルトフレーズ自体は何度も食べており、目新しさはないのに、思わず唸ってしまった素晴らしさでした。


しかし青森がイチゴの名産地とは聞いたことないですが、恐るべし八戸。
よし八戸に行こう、1000kmくらいかな?自転車だと4日かかるな・・10連休では足らんな・・・

などと、ちょっとその向こう側にも思いを馳せてしまう1品でした。


category: パリの空の下

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