雑食食べ歩き人の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録

洋菓子舗 茂右衛門(東京都国分寺市) 

茂右衛門:その4


 
カフェ・ロマーノ:230円

カリッとした噛み応えからスッと溶けていくような感じで、重量も食感もとても軽いお菓子。
苦味のきいたコーヒー味ですが、ときおりレモンが香って、どこか不思議な風味です。


 
キャラメルとパイナップル:230円

キャラメル風味のほろ苦い生地に、細かなドライパイナップル入り。

パイナップルはアクセント程度の量ながら、洋酒により甘みと香り引き立たせられてとても印象的。
一瞬ビターなキャラメルを感じてから、ブワッと華やかなパイナップルの風味が広がります

完全にパイナップルのお菓子の印象ですが、とても美味しいパウンドケーキです。


 
黒糖とラム酒:230円

黒糖風味の生地にラム酒がたっぷり打たれ、どちらもしっかり風味が感じられます。
黒糖もラム酒もサトウキビから作られるので、この組み合わせは意外と自然なのかもしれません。


 
檸檬:230円

こちらはシンプルな生地にレモンピール入り。
ときおりジンの風味を感じ、爽やかなレモンのが良いアクセントです。


 
コーヒーとウヰスキー:230円

コーヒーは香り付け程度と思いきや、後からジンワリと独特のほろ苦さがきます。
ウィスキーは終始鼻に抜けるような香りが続き、コーヒーとの相性も良く。

人を選ぶお菓子ですが、コーヒー・酒・ケーキなので、これ以上ない嗜好品です。


パウンドケーキの生地はオイルでも入っているかと思うほどで「しっとり」よりは「じっとり」といった感じ。
そして味はもちろん、どれも香りが素晴らしかったです。

値段もお手頃で、次回からもパウンドの購入は必須です (´∀`)



2016年9月20~22日 東京旅行
日記
お多幸(中央区:おでん)
小田保(中央区:食堂)
天房(中央区:食堂)
高はし(中央区:食堂)
さのきや(中央区:甘味)
ターレットコーヒー(中央区:コーヒー)
うさぎや(中央区:和菓子)
オーボンヴュータン(中央区:ケーキ)
シニフィアンシニフィエ(中央区:パン)
イデミスギノ(中央区:ケーキ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下
オギノ(世田谷区:フレンチ)
茂右衛門(国分寺:ケーキ)
茂右衛門
茂右衛門
茂右衛門
うさぎや(杉並区:和菓子)
みつや(杉並区:角打ち)
シンチェリータ(杉並区:ジェラート)
オリーヴォ(品川区:オリーブオイル)
ターブルオギノ(品川区:デリカ)


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洋菓子舗 茂右衛門(東京都国分寺市) 

茂右衛門:その3

焼き菓子も半分に分けて。


 
フィナンスィエ:250円

ぼってりした厚みでガシッと歯応えがありつつ、噛んだ瞬間から消えていくような口溶け。
焦がしバターとアーモンドの香ばしさがしっかり感じられながら、後味は甘みの余韻が残って美味しいです。


 
茂右衛門印のマドレーヌ:250円

こちらも大きめで、ふんわり・しっとりした食感。
バターとアーモンドも香りながら、それ以上にラムがブワッと鼻に抜けていきます。

一般的なマドレーヌとは違いますが、シンプルながら深みも感じ、とても美味しいお菓子です。


 
ガレット・ブルトンヌ:230円

ザクザクっとした歯応えからスッと口溶け良く。
このお店の傾向としてラムがガツンとくるかと思いましたが、わりと穏やかで、バターとのバランスの良い味です。


 
クロッカン・オ・ザマンド:250円

カリカリのした噛み応えのお菓子で、程よい大きさのローストアーモンドが香ばしくて食感も良く。
砂糖の甘みとナッツの風味だけでシンプル、油脂分も入ってないのでクドさもないです。


 
ガトー・デ・ロア:280円

パッと見ではドライフルーツ入りの大きなフィナンシェのイメージ。

かなりパサつきそうな生地で、実際にほとんど水分を感じないものの、口溶けがとても良く気になりません。
香りの良いフルーツは少量ながら主張が強く、さらにブワッとラムが抜けていきます。

これは凄く美味しい焼き菓子でした。


焼き菓子編も続きます。



2016年9月20~22日 東京旅行
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洋菓子舗 茂右衛門(東京都国分寺市) 

茂右衛門:その2



パイナップルのショートケーキ:580円


○○のショートケーキと聞くと、普通はスポンジ生地・クリーム・フルーツ等の構成。
しかし、こちらはムースリーヌ主体なので、フレジェのパイナップルVer.みたいな感じです。

ガシッとしっかりめの生地はアーモンドが香り、まろやかなムースリーヌはパイナップルの華やかな味。
パイナップルをここまで香らせれるのかと唸るほどの素晴らしい風味で、最高の美味しさでした。



カプチーノ:580円


その名の通りカプチーノのムースで、少しぽってりした口当たりと、しっかり苦味のきいたコーヒー味。
下はシナモンのスパイス感があるムースに、ヘーゼルナッツの風味が強い生地とサイドのトッピング。

全体的な印象は完全にコーヒーですが、ほのかにフルーツの香りもあり、いろんなアクセントが深みを出しています。



トゥリアノン:580円

これは大垣のお店で食べた事があり、あちらは円形でしたが、こちらは基本的に長方形で作られているよう。
薄いダックワーズ生地に、ムースっぽい口当たりのバタークリームをサンドし、洋酒漬けされたパイナップル入り。

卵黄の風味も感じられるコクのあるクリームに、華やかなパインと洋酒の香り。
ほぼバタークリームなので、いくら何でも重いだろうと思わせますが、むしろスッキリした食後感も。

これも夢中で食べてしまい、断面図は撮り忘れです。



バナーヌ・ココ:480円


バナナとココナッツの甘い風味をラムレーズンが引き締めます。
南国を思わせるお菓子ですが、他に使っているパイナップルをここには使わないのも面白いです。


どれも香りがとても良く、ガツンときたり、ジワジワ押し寄せてきたりと、とても印象的です。
最近では見た目の印象以上と感じられるケーキも少なくなりましたが、今回はほぼ上回りました。

ちなみに今回シェフらしき方を見ましたが、女性でした。
女性シェフの商品は、良くも悪くも繊細で穏やかな味が多いので、ちょっと意外な気もしました。

これから東京旅行は、中央線エリアも毎回ルートに組み込まれる感じになります (´∀`)



2016年9月20~22日 東京旅行
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洋菓子舗 茂右衛門(東京都国分寺市) 

2016/09/22 Thu 11:30訪問
茂右衛門(もえもん)


東京2日目は国分寺まで出向いてケーキ屋へ。

東京に行ったら毎回寄りたいと思いつつ、ちょっと外れた場所なのでなかなか行けず。
このままではいつまで経っても行けないので、今回はここを基準にしてルートを考えました。

11時開店で30分後の訪問でしたが、商品は全て出揃ってはないよう。
一期一会なので、生ケーキはあるものを1つずつ、焼き菓子も半分以上購入してみました。

多いので4買いに分けて。



あんことくろみつ:550円

前回も食べましたが、こちらのスペシャリテ的な扱いのようで、お店同様に和洋入り混じったテイスト。

品名や見た目に反して、チョコレートが強めにきてから和の素材がジワジワと。
さらに生地のココナッツ風味やラムの香りも混ざり合いつつも、なぜか不思議な一体感があり。

前回食べて驚きましたが、今回も懲りずに驚き、断面図を撮り忘れて食べ切ってしまいました。



サンクァ・セット:580円


緑色のビスキュイ生地は固め。紅茶の風味で粉末も入ってふわりと良い香り。
ムースはチョコレートでミルキーなタイプとややビターな2層が重なり、こちらからも紅茶がほのかに香ります。

土台の生地は甘みとほろ苦さのあるキャラメリゼ仕立てで、味と食感にアクセントあり。
キレだけ少し悪くて後に残る感じがありますが、味わい深いお菓子です。



ペシェ・ミニョン:580円


品名は何かで目にしたことのある言葉ですが、調べたところ「小さな罪」みたいな意味のようです。

上のムースはホワイトチョコ、そして下のムースは米のムースとありましたが、なんと米自体も入ってます。
ムースの味は米感はそれほどなく、全体的に柑橘系の香りがふんわりと。

溶けるようなムースとザクザクのサブレ生地、そしてしっかりした米の食感が加わります。

味に違和感はないのですが、言うなればホワイトチョコライスのサブレ添え?
そこからの意味かは不明ですが、これを食べるのは何か小さな罪を犯している感覚があります。



黒糖のキャラメルとくるみのタルト:450円


深みのある黒糖風味のキャラメルはねっちりして固め。
少し常温に戻すように言われたので30分ほど放置しましたが、それでも固いです。

そこにたっぷりのクルミがポリポリした食感と塩気を加え、浅い焼きでホロホロした香ばしいタルト。
味も食感も初めて経験するようなタルトでしたが、これはとてつもなく美味しいです。


次回も生ケーキ4品を。



2016年9月20~22日 東京旅行
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洋菓子舗 茂右衛門(東京都国分寺市) 

2015/04/24 Fri 14:00訪問
茂右衛門(もえもん)


吉祥寺から国分寺市に移動して人気のケーキ屋さんへ。
マンションの地下にあり、テナント系で他のお店もあるものの、知らなければ入らないような場所にあります。

和菓子屋さんのような外観ですが、店内も完全に和の雰囲気で、店員さんも和風の制服にて。
生ケーキ、焼き菓子、焼きっぱなし菓子と売られてますが、かなり売り切れてしまったようで種類は少なく。



4品購入し、向かいの公園で。


あんことくろみつ:480円


たっぷりの小豆はホワイトチョコでコーティングされ、その下にあんこのムース。
黒蜜風味のチョコムースに、土台はココナッツのダックワーズでラム酒も香ります。

それぞれ単体で美味しく、特にホワイトチョコで加工された小豆は衝撃の美味しさ。
いろんな素材を組み合わせながらも、不思議とシンプルな一体感があり。

和テイストのケーキでは、断トツで過去最高に美味しいケーキでした。



ポロネーズ:500円


ドーム型のブリオッシュ生地の中にカスタードクリームが入り、オレンジやパインが香ります。
さらにキルシュがたっぷり入って、酔っ払いそうなレベルです。

ケーキとしてはサバランに近いですが、崩れやすいからと別の箱に入れられたほどフワフワ。
サバランよりもはるかに手間がかかりそうで、細かい仕事もされています。



ミントとラプサンスーチョン:500円

断面図を撮り忘れましたが、そのままの形です。
ミントと正山小種(ラプサン・スーチョン)という中国紅茶のケーキ。

上部は濃厚なチョコムースでミントが香りますが、チョコミントではなく、チョコが主体でほのかなミント。
下部もチョコムースですが、こちらに変わった紅茶風味が香ります。

土台もチョコ生地で表面も濃厚なガナッシュですがクドさはなく。
ミントや紅茶がの風味に、こちらもラム酒が少し入って調和されていると思います。



ベルギービールのタルト:450円


サクサクの香ばしいタルトに、フィリングは本当にビールの味。
アルコールは飛んおり、苦味はそれほどでもなく甘みもありますが、ちゃんとビールの味です。

ビールと甘いお菓子は絶対に合わないですが、これは自然に食べれて凄いです。


どれも予想をはるかに上回る美味しさで驚きました。
この日に食べた物は、ここでしか食べれない味なのではないかとさえ思います。

次回は開店直後に来て、いろいろ食べてみたいです (´∀`)



2015年4月24~26日
ダンディゾン(武蔵野市:パン)
レピキュリアン(武蔵野市:ケーキ)
さとう(武蔵野市:デリカ)
アテスウェイ(武蔵野市:ケーキ)
茂右衛門(国分寺市:ケーキ)
ねじまき雲(国分寺市:コーヒー)
二郎(小金井市:ラーメン)
茂原ツインサーキット(茂原市:レース)
いしい(勝浦市:ラーメン)
ピネキ(館山市:お土産)
ビンゴ(南房総市:ハンバーガー)
富士屋(木更津市:ラーメン)


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