雑食食べ歩き人の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録

とん唐てん(浜松市中区) 

2017/01/28 Sat 11:30訪問
とん唐てん


続いてラーメン屋からほど近いお店へハシゴ。
メディアにも良く取り上げられる人気店で、親子丼も有名なトンカツ屋さんです。

それほど席数は多くないですが、カウンター席もあり1人でも気軽です。



湖西の豚肉を使ったカツと、御前崎の軍鶏を使った親子丼ということで、地産地消にもこだわっているよう。

そんなに来れないのでトンカツと親子丼のダブルオーダーは必須ですが、ラーメン食べた直後でもあるので、ともに安い方にして、さらにトンカツは単品にてオーダー。



調理はわりと時間がかかり、先に親子丼に付くサラダの提供。
全てワゴンでの配膳のようで、厨房から一番近い席でのサラダのみでもワゴンで運ばれて来ました。



一黒軍鶏匠み炙り親子丼:1512円

しばらくして登場の親子丼。卵とじはフワトロ系で、卵黄のトッピングも。


とんかつ(竹・単品):1674円

さらに遅れてのトンカツは白っぽい色の衣。
メニューに記載はなかったのですが、単品は150円引きだったので、定食にしておけば良かったなと。



親子丼の方は、卵とじと生卵だけではなく、最初からご飯にも卵が絡められ卵づくし。

これで卵が不味かったら悲惨ですが、さすがにそれはなく、地鶏らしい旨味のある味わい。
調味料はごく少量しか使ってないようで、とにかく卵の味で押してきます。

軍鶏の肉自体は小間切れで、小さな肉を美味しいと感じられる価値観は僕にはないです。



珍しい黒七味もあり、ちょっと入れて食べるとまた良い感じですが、これだと入れすぎでした。



トンカツは、最初に最もバランスの良い右から2切れ目を塩で食べてみるよう勧められます。
この他にも、親子丼・トンカツともに食べ方のススメがあり、配膳時に説明の要/不要を聞かれました。



低温長時間での揚げにより、真空調理のようなしっとり感があり。
脂身は多くないですが、スッと入る歯切れからジュワッとした肉汁が広がります。

長時間揚げのため衣はカラッとはしておらず、油が切れてないのとは違うものの少しベチャッとした感じあり。
衣自体は薄く淡い色あいで、油の鮮度も良いと思われますが、あっさりとはしてないです。



塩はガツンと強い味でしたが、ソースはあまり特徴なく。
専門店は自家製ソースも1つのポイントと思いますが、何も付けなくても食べられる肉の旨みはあります。



親子丼では、ひつまぶし的な食べ方の用意もあり。
ちなみに、お新香が不自然な味が無くて良かったです。



薬味を乗せて鶏の出汁つゆかれば、また違った味も楽しめます。


個人的にはトンカツも親子丼も高級食ではなく大衆食堂で食べるのが好きですが、これくらいの値段でこのくらいの物が食べれるなら、たまには良いかなと思います。



2017年1月28日
杢屋(西区:うどん)
ランプ(中区:パン)
スギヤマ(中区:パン)
カセル(中区:パン)
麻や(中区:パン)
アボンドンス(中区:ケーキ)
浜田山(中区:ラーメン)
とん唐てん(中区:とんかつ)


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キッチンひろ (愛知県豊明市) 

2016/04/02 Sat 11:00訪問
キッチンひろ


たい焼きに続いて昼食その1。

「キッチン〇〇」の名のお店は街の洋食屋さんのイメージですが、こちらはトンカツ専門店。
同名のお店は地元の豊川にもあり、旅先のどこかでも見ましたが、語呂が良くて付けやすいのかな?



メニューはヒレカツ・トンカツ・ポークステーキの3種類に、味付けやサイズ違いだけ。
お店の雰囲気からは少し高めの価格設定にも感じます。

豚肉はロース派ですが、ヒレはあってもロースの表記はなく。
ノーマルのトンカツは当然ロースであると思いますが、ヒレと50円しか値段が変わらない?

ヒレをオーダーしてしまいました (・∀・)



特大みそひれかつ定食:1900円

大きな塊が8切れ。キャベツも山盛りで、盛り付けもキレイです。



ご飯も普通盛りでも1合ほどあり。 みそ汁は赤だし。



薄い衣に、分厚い肉。味噌ダレがまんべんなくかけられて。

衣は味噌でしっとりしサクサク感はなく。 それでも味噌ダレがなければサクサクだろうと感じる食感。
肉は柔らかく、中心部はほのかなロゼ色をした火入れ。 豚の旨みがあり、肉質の良さも伝わります。

味噌ダレはサラサラしたタイプのもので、気持ち甘めも、甘ったるさはなく。



なお、トンカツの場合は、キャベツ・ご飯・みそ汁とのセットだと思われます。

キャベツはオーダーごとに切って出すようで、水にさらさないものですが、個人的にはこのほうが好み。
ご飯は普通ですが、みそ汁は出汁がきっちり引けており、すっきりしつつコクがあり美味しいです。


味噌に関しては好みがあると思いますが、美味しいトンカツでした。
トンカツ定食としてはそれなりの単価ですが、高いとは感じさせない味とボリュームです。

また機会があれば、味噌ではないロースカツを食べたいと思います (´∀`)



2016年4月2日 東郷サイクリング
日記
むらさきや(豊明:たい焼き)
キッチンひろ(豊明:食堂)
華壱(豊明:ラーメン)
ベベ(東郷町:ケーキ)
ハラペコパン(みよし:パン)


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オクトパスガーデン(愛知県豊橋市) 

豊橋のハンバーグ専門店、オクトパスガーデン。


数年前にも来たことがありますが、その当時から微妙に場所が変わってました。



あまり無いハンバーグの専門店。

ちょっとだけ移転した店内は狭めで、キャパも20人弱ほど。
居抜きの店舗だと思いますが、黒基調で窓もなくて少し薄暗く、バーっぽい雰囲気もあります。

人気のようで、満員で少し待っての入店。 帰るときも数組待ちでした。



メニューは普通のハンバーグが数種類。


煮込みハンバーグが数種類。


そして、看板メニューらしい牛ばーぐステーキなるものが数種類。


さらにイチオシという牛ばーぐ丼。

せっかくなので、推されているものをオーダー。



牛ばーぐステーキ丼:1382円



牛ばーぐステーキ(レギュラー・150g):1004円



丼物の方は、スライスされたタタキのような見た目の肉が乗ってます。
ほぼハンバーグのような食感ですが、ちゃんと肉を噛んでる感じもある不思議な歯ごたえ。

味付けのタレも、これだけでご飯を食べれるくらいの美味しさです。



ハンバーグは見た目は普通も、カットすると丼物と同じ肉が現れます。
中は生っぽいものの、じんわりと火は通ってます。

ソースは4種類から選べてオニオンソースに。自家製のようですが、美味しいソースでした。


で、牛ばーぐステーキですが、良く言えばステーキとハンバーグのいいとこ取り、悪く言えば中途半端と。
ただ、こちらはハンバーグ専門店なので、ステーキ感を求めるのは筋違いとも言えます。

基本的にミンチは捨てるような肉の部位だと思いますが、こちらはちゃんとした肉を挽いた感じも。
ソースやタレの味付けもしっかり作られているし、素材も悪くなさそうです。

あと、食後にコーヒーを飲みましたが、思ったよりちゃんとした豆のようでした。
1杯ずつ挽いているかは分かりませんが、ハンドドリップで淹れてると思います。

個人的には専門店という、それ1本でやっている職人っぽいお店が好きなので、また行こうと思います (´∀`)


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光富久(愛知県豊橋市) 

豊橋市のステーキ屋さん?光富久(こうふく)。


きく宗の裏の辺りにあるお店で、美味しい肉が食べれるとのことで行ってみました。
ちょっと古い情報でしたが、お店も創業86年だそうで、ずいぶん古くからある洋食店です。

席は全て個室のようで、外観からは予想外な敷居高い感があります (;´∀`)


そして、メニュー。


ステーキはランチメニューとしてはなかなかの価格ですが、他はごく一般的な設定。


しかし、通常メニューは、


定食が3000円前後。



一品物、スープ、サラダも結構なお値段。



単品の豚肉料理も高値で、ガーリックライス1100円?



牛肉となると、1万円を軽く超えるメニューも・・

図太い神経を持つ同行者でも気を使う価格設定です (・∀・)

1万2千円のステーキも食べてみたいですが、リスクが高すぎるので、ランチのステーキと定食を。



牛ロースステーキセット:2800円

鉄板にステーキカバーをかぶせて運ばれてきました。


サラダ、スープは先に出て、ライスは同時です。



ロースカツセット:2900円

まあ、普通。


定食は刺身がつくので高いようです。



焼き加減は聞かれませんでしたがレア気味。鉄板なので時間とともにミディアム以上になります。

そこそこ柔らかいですが国産ではない感じ。
まあ、僕はどこの産地かよく分からない国産より、アメリカやオーストラリアの方が美味しくて安全だと思います。

デミグラスソースは自家製と思いますが、特に印象的な部分はなく、万人受けするような味付け。



細かなパン粉での薄い衣はサクサクした食感です。

しかし、パサツキ感のあるこの肉は・・



デザート。


感想としては、千円くらい高いかなといった感じです (;´∀`)

もちろん、飲食店は料理だけの値段ではなく、付加価値があれば高くていいのですが、個室くらいしか思い当たらず。
ただ、この価格設定でもお客さんが来ているなら、他にもにも何かあるのかと。

まあ、おそらく持ち家での営業、調理も接客も年配の方ばかり。
少しお話をしたところ、跡継ぎもいないのでいつ閉めるか分からないとおっしゃってました。

厳密に言えばやっていけてないのかもしれません。

あるいは、たまたま悪いときに当たってしまったのではと、後日、微妙にオーダーを変えて再挑戦してみました。



牛ヒレステーキセット:3800円



フライセット:3200円


感想は変わらず。
しかしお客さんはいるので、何か凄く良い要素があるのだと思います (;´∀`)

こういった感想のお店は記事にしないのですが、けっこうお金がかかったので、もったいなくて書きました (・∀・)


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美はる(愛知県尾張旭市) 

2015/10/03 Sat 17:30訪問
美はる


森林公園からわりと近いところに、有名なとんかつ屋さんがあったので行ってみました。

世間にとんかつ専門店自体あまり多くないですが、よりによって隣がチェーン店の「かつや」です (;´∀`)



メニューはとんかつだけでなく、いろいろと。
とんかつはじっくり揚げ、さらに蒸しが入るので時間がかかるとのこと。



ロースとヒレは違う産地の肉のよう。
単品で両方頼もうかと思ったものの、盛り合わせ定食があったのでそちらを。

カウンター席ですが、敷居が高くて残念ながら調理風景は見えず。
一番乗りでのオーダーでしたが提供まで25分ほど。 満員だと1時間くらいの覚悟が必要になりそうです。



ロース・ヒレ盛り合わせ定食:2210円



食べなくても美味しいことが分かってしまうほど、キレイな黄金色。



ロース。

極限まで薄く、キメ細やかな衣。
蒸しが入っているせいかサクサク感はないものの、代わりに油っぽさも全くありません。

肉の中心部はほのかにピンク色。
肉は箸で軽くつかむだけで変形するほどの柔らかさで、力を加えればジュワっと肉汁が溢れます。

少なめの脂身は甘みがあり、肉自体の旨味と素晴らしい火入れを実感できます。



ヒレ。

脂身はないもののパサツキ感は皆無で、衝撃的な柔らかさは、もしかして箸で切れるのでは・・と、



切れました。

ロースはちょっと小細工しましたが、ヒレはこの厚みでも普通に切れます。
こんなとんかつは初体験で、とても良いものを食べれました。


今まで、個人的にカツは質より量の食べ物であり、カツ丼にいたってはフードファイトの物でした (・∀・)

しかし、このお店により、とんかつの概念が変わることに。

さすがに、全ての専門店がこのレベルではないと思いますが、これくらいの物が食べれるなら、評判のとんかつ屋さんのある地域に旅に行ってみようかとも思えます (´∀`)


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tag: ☆_美はる(愛知:とんかつ) 
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