雑食食べ歩き人の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録

小椿(静岡県沼津市) 

2017/05/06 Sat 11:30訪問
小椿


この日は三島に滞在しつつ、ランチは沼津のとんかつ屋さんへ。

数年前に1度、今年1月に2度目の訪問をしながら、臨時休業と売り切れ終了。
3度目の今回は開店10分前到着で、無事に営業準備中でした。

老夫婦でやられているこじんまりしたお店で、カウンター3席とテーブル2卓のみ。
このお店ではカウンターに座れなければ意味がないのですが、先頭なので無事確保。



メニューもロースとヒレのみのシンプルさで、パン粉が終わり次第終了の案内。

肉ではなく"パン粉"。 パン粉に情熱を注ぐとんかつ屋さんです。

オーダー後、切り置いてあった肉に卵をつけ、パン粉の入った容れ物にズドン。
まな板の上に出し、それからパン粉を足らない部分?に1粒ずつ丁寧に付けて完成させていきます。

仕上がったら、カツが乗ったまな板を回転させながら念入りにチェック。
納得いかないところがあれば、再度パン粉を1粒ずつ付けていくという仕事っぷり。

そして仕込み終わったカツを揚げている間にキャベツの盛り付け。
こちらも切り置いてあった物を袋からつまんで出し、少しずつ円すい状に盛り付けていきます。

終わったら腰をかがめて手をひざに乗せ、グッと構えた格好であらゆる角度からキャベツをチェック。

いやー、噂通りどころか想像以上にキテました (・∀・)
パン粉とキャベツに対する真剣な眼差しは圧倒的でもあります。



ロースかつ定食:1600円

あ、もう満足して、帰っても良いくらいでしたが、とんかつを"食べに"来たのでした。



情熱を注がれたパン粉は、意志を持っているかのようにピンと立ち上がって。



水にさらしてないのもありますが、こちらも力強さと美しさを感じます。



さて、パン粉とキャベツには重すぎる愛ですが、肉自体はあまり興味ないよう。
酸化を気にせず最初から切ってあるくらいですが、下処理もほとんどしてないのではという印象。

それでも肉そのものが良いのと、ラード100%で揚げられているので豚の風味が強くて旨味はあり。
トータルとしてけっこう美味しいとんかつです。



衣もキャベツも残しません。
仮に肉を残しても、礼儀として衣とキャベツだけは微塵も残しはしません (`・ω・´)


ぜひまた食べたいと言うか、また見に行こうと思います。
外国で獲れた沼津産のアジとか謎の物を食べるよりも、断然とんかつ食べに行きます (´∀`)



2017年5月2~7日
日記1 日記2 日記3 日記4 日記5 日記6
三浦半島(サイクリング)
あさくさ食堂(鎌倉市:食堂)
しぶき亭(三浦市:食堂)
イルブリガンテ(鎌倉市:ジェラート)
肉丼の店(大田区:食堂)
駒沢公園(世田谷区:ランニング)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
ニューオータニ(千代田区:ビュッフェ)
ターブルオギノ(藤沢市:カフェ)
香香飯店(三島市:中華)
小椿(沼津市:とんかつ)
すみの坊(三島市:うなぎ)
小川港食堂(焼津市:食堂)


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the 肉丼の店(東京都大田区) 

2017/05/03 Wed 19:00訪問
the 肉丼の店 蒲田店


三浦半島サイクリング後は、東京へ行っての2泊。
初となる蒲田は神奈川方面からだと川崎の次の駅で、大田区自体も初めて来たエリアです。

夕食は前もっての候補が3軒ありましたが、たまたま通って気になったこちらにしました。



肉丼だけなら興味ないですが、店頭に何やらインパクトのあるメニュー写真。
しかもけっこう安く、真偽を確かめるために入ってみることに。

店内はかなり狭く、目一杯に詰めて7席ほどのカウンターのみ。
後から調べたら都内で4店舗のチェーン店で、こちらは若い男性2人で営業されてました。

一押しはメガというボリュームのローストビーフ丼のようですが、ローストビーフは肉の質が悪いとキツいので、無難そうなチキンステーキの食券を購入。

が、食券を出すとチキンは売り切れとのこと。
仕方ないので同価格のポークステーキに変更しましたが、これは確信的ですかね (;´∀`)



絶品ポークステーキ丼(メガ):1450円

ポークステーキ3枚分ほどが並べられ中央に生卵と、ちゃんと写真通りの物がきました。



少量のキャベツが敷かれ、タレはご飯にはかかっておらず。

肉は柔らかく脂身少なめで、わりと手間をかけて下ごしらえしているのかなというような印象も。
塩ダレは市販の物と同じような感じで、軽いスパイス感やニンニクの風味で分かりやすい味。

器は広く浅く、ご飯は1合程度なので肉が主役の肉丼です。



このくらいの値段なら充分アリかなという感じでした。
ひょっとしたら、ローストビーフもわりと大丈夫かもしれません。

東京での食事はハズレも多いので、突発的にお店選びをするのなら、質よりも、量や安さを狙ったほうがリスク少ないかなと思ったりします。



2017年5月2~7日
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ターブルオギノ(藤沢市:カフェ)
香香飯店(三島市:中華)
小椿(沼津市:とんかつ)
すみの坊(三島市:うなぎ)
小川港食堂(焼津市:食堂)


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とん唐てん(浜松市中区) 

2017/01/28 Sat 11:30訪問
とん唐てん


続いてラーメン屋からほど近いお店へハシゴ。
メディアにも良く取り上げられる人気店で、親子丼も有名なトンカツ屋さんです。

それほど席数は多くないですが、カウンター席もあり1人でも気軽です。



湖西の豚肉を使ったカツと、御前崎の軍鶏を使った親子丼ということで、地産地消にもこだわっているよう。

そんなに来れないのでトンカツと親子丼のダブルオーダーは必須ですが、ラーメン食べた直後でもあるので、ともに安い方にして、さらにトンカツは単品にてオーダー。



調理はわりと時間がかかり、先に親子丼に付くサラダの提供。
全てワゴンでの配膳のようで、厨房から一番近い席でのサラダのみでもワゴンで運ばれて来ました。



一黒軍鶏匠み炙り親子丼:1512円

しばらくして登場の親子丼。卵とじはフワトロ系で、卵黄のトッピングも。


とんかつ(竹・単品):1674円

さらに遅れてのトンカツは白っぽい色の衣。
メニューに記載はなかったのですが、単品は150円引きだったので、定食にしておけば良かったなと。



親子丼の方は、卵とじと生卵だけではなく、最初からご飯にも卵が絡められ卵づくし。

これで卵が不味かったら悲惨ですが、さすがにそれはなく、地鶏らしい旨味のある味わい。
調味料はごく少量しか使ってないようで、とにかく卵の味で押してきます。

軍鶏の肉自体は小間切れで、小さな肉を美味しいと感じられる価値観は僕にはないです。



珍しい黒七味もあり、ちょっと入れて食べるとまた良い感じですが、これだと入れすぎでした。



トンカツは、最初に最もバランスの良い右から2切れ目を塩で食べてみるよう勧められます。
この他にも、親子丼・トンカツともに食べ方のススメがあり、配膳時に説明の要/不要を聞かれました。



低温長時間での揚げにより、真空調理のようなしっとり感があり。
脂身は多くないですが、スッと入る歯切れからジュワッとした肉汁が広がります。

長時間揚げのため衣はカラッとはしておらず、油が切れてないのとは違うものの少しベチャッとした感じあり。
衣自体は薄く淡い色あいで、油の鮮度も良いと思われますが、あっさりとはしてないです。



塩はガツンと強い味でしたが、ソースはあまり特徴なく。
専門店は自家製ソースも1つのポイントと思いますが、何も付けなくても食べられる肉の旨みはあります。



親子丼では、ひつまぶし的な食べ方の用意もあり。
ちなみに、お新香が不自然な味が無くて良かったです。



薬味を乗せて鶏の出汁つゆかれば、また違った味も楽しめます。


個人的にはトンカツも親子丼も高級食ではなく大衆食堂で食べるのが好きですが、これくらいの値段でこのくらいの物が食べれるなら、たまには良いかなと思います。



2017年1月28日
杢屋(西区:うどん)
ランプ(中区:パン)
スギヤマ(中区:パン)
カセル(中区:パン)
麻や(中区:パン)
アボンドンス(中区:ケーキ)
浜田山(中区:ラーメン)
とん唐てん(中区:とんかつ)


category: 東海

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キッチンひろ (愛知県豊明市) 

2016/04/02 Sat 11:00訪問
キッチンひろ


たい焼きに続いて昼食その1。

「キッチン〇〇」の名のお店は街の洋食屋さんのイメージですが、こちらはトンカツ専門店。
同名のお店は地元の豊川にもあり、旅先のどこかでも見ましたが、語呂が良くて付けやすいのかな?



メニューはヒレカツ・トンカツ・ポークステーキの3種類に、味付けやサイズ違いだけ。
お店の雰囲気からは少し高めの価格設定にも感じます。

豚肉はロース派ですが、ヒレはあってもロースの表記はなく。
ノーマルのトンカツは当然ロースであると思いますが、ヒレと50円しか値段が変わらない?

ヒレをオーダーしてしまいました (・∀・)



特大みそひれかつ定食:1900円

大きな塊が8切れ。キャベツも山盛りで、盛り付けもキレイです。



ご飯も普通盛りでも1合ほどあり。 みそ汁は赤だし。



薄い衣に、分厚い肉。味噌ダレがまんべんなくかけられて。

衣は味噌でしっとりしサクサク感はなく。 それでも味噌ダレがなければサクサクだろうと感じる食感。
肉は柔らかく、中心部はほのかなロゼ色をした火入れ。 豚の旨みがあり、肉質の良さも伝わります。

味噌ダレはサラサラしたタイプのもので、気持ち甘めも、甘ったるさはなく。



なお、トンカツの場合は、キャベツ・ご飯・みそ汁とのセットだと思われます。

キャベツはオーダーごとに切って出すようで、水にさらさないものですが、個人的にはこのほうが好み。
ご飯は普通ですが、みそ汁は出汁がきっちり引けており、すっきりしつつコクがあり美味しいです。


味噌に関しては好みがあると思いますが、美味しいトンカツでした。
トンカツ定食としてはそれなりの単価ですが、高いとは感じさせない味とボリュームです。

また機会があれば、味噌ではないロースカツを食べたいと思います (´∀`)



2016年4月2日 東郷サイクリング
日記
むらさきや(豊明:たい焼き)
キッチンひろ(豊明:食堂)
華壱(豊明:ラーメン)
ベベ(東郷町:ケーキ)
ハラペコパン(みよし:パン)


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オクトパスガーデン(愛知県豊橋市) 

豊橋のハンバーグ専門店、オクトパスガーデン。


数年前にも来たことがありますが、その当時から微妙に場所が変わってました。



あまり無いハンバーグの専門店。

ちょっとだけ移転した店内は狭めで、キャパも20人弱ほど。
居抜きの店舗だと思いますが、黒基調で窓もなくて少し薄暗く、バーっぽい雰囲気もあります。

人気のようで、満員で少し待っての入店。 帰るときも数組待ちでした。



メニューは普通のハンバーグが数種類。


煮込みハンバーグが数種類。


そして、看板メニューらしい牛ばーぐステーキなるものが数種類。


さらにイチオシという牛ばーぐ丼。

せっかくなので、推されているものをオーダー。



牛ばーぐステーキ丼:1382円



牛ばーぐステーキ(レギュラー・150g):1004円



丼物の方は、スライスされたタタキのような見た目の肉が乗ってます。
ほぼハンバーグのような食感ですが、ちゃんと肉を噛んでる感じもある不思議な歯ごたえ。

味付けのタレも、これだけでご飯を食べれるくらいの美味しさです。



ハンバーグは見た目は普通も、カットすると丼物と同じ肉が現れます。
中は生っぽいものの、じんわりと火は通ってます。

ソースは4種類から選べてオニオンソースに。自家製のようですが、美味しいソースでした。


で、牛ばーぐステーキですが、良く言えばステーキとハンバーグのいいとこ取り、悪く言えば中途半端と。
ただ、こちらはハンバーグ専門店なので、ステーキ感を求めるのは筋違いとも言えます。

基本的にミンチは捨てるような肉の部位だと思いますが、こちらはちゃんとした肉を挽いた感じも。
ソースやタレの味付けもしっかり作られているし、素材も悪くなさそうです。

あと、食後にコーヒーを飲みましたが、思ったよりちゃんとした豆のようでした。
1杯ずつ挽いているかは分かりませんが、ハンドドリップで淹れてると思います。

個人的には専門店という、それ1本でやっている職人っぽいお店が好きなので、また行こうと思います (´∀`)


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