雑食食べ歩き人の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録

OGINO(東京都世田谷区) 

2017/05/12 Fri 18:30訪問
オギノ レッドアンドグリーン レストラン


今回の旅のメインイベントへ。
この当日と前日の2日間で特別なイベントメニューをやるとの事で、そちらをいただきに東京に馳せ参じました。

その名も「筋労感謝の日」・・・勤ではなく、筋です。

シェフが某TV番組にて筋肉に効く食事メニューのコーナーを担当しており、それに乗っかったイベントとの事。



筋肉に良い食材を、筋肉に良い調理にて。

代金は6が力こぶっぽいのとの事で、6666円の設定でした。



ワインリストもいつもと違って料理に合う物の案内があり、せっかくなのでその通りに。



食前酒迷ったらこちら!!のスパークリングからスタート。



TABLE OGINO シャルキュトリ盛り合わせ、シニフィアン・シニフィエのふすまパン


まずはアミューズ的な位置づけの、高タンパクで鉄分も豊富なシャルキュトリー。

普段は自家製パンですが、今回は低糖質のパンを特注。発注店は実は近所にあるSSです。



ふすまパン好きではないので、さっさと食べ終えてオギノ自家製カンパーニュのおかわりを。
パンに付け合わせる鶏レバーはバターたっぷりで、レバー食べれない僕が喜ぶほど美味しいです。



前菜のガスパチョとどうぞ!の白。



初カツオのタルタル 沖縄島らっきょ風味 フルーツトマトのガスパチョ


スカッとした酸味のガスパチョソースが美味いのなんの。

カツオに関しては生もタタキも食べたことがないので比較論がない、そもそも人生で食べる事はない予定のものでしたが・・ここで食事していると、食わず嫌いが一切なくなりそうです。



鰻の山椒的な役割を担ってくれます!の赤。


僕のうなぎパイ

うなぎを出すという話は聞いてたものの、これは?・・安易に蒲焼きかと思ってました。


うなぎをパイに見立てて、アスパラ、サーモンのムースをサンド。
かかっているソースはうなぎの頭と骨を酒で煮出したものだそう。


この美味しさは・・・僕には語ったり例えたりする術がありません。
スタンディングオベーションしたい気分でした。



赤み肉との相性間違いなし!の赤。

もう僕はうなぎパイで満足してしまい、この後はパンかじりながらワイン飲んで終わりでも良いかなと。
きっとあれ以上の料理なんてないし、この後で何が出てきても霞んでしまいます。

なんて気分でしたが、サービス係の「はい、ドーン!」という掛け声とともにメイン料理登場。



プライムビーフのステーキ スモーク山わさびのソース

あれ?僕は1人ですが・・


1切れが普通に1人前分のステーキかと思われますが、4~5人前くらい?
しかも、他のお店ならメイン級の料理を3皿食べた後に・・です。

赤身のモモ肉を、さらに全ての脂を取り除いての究極の赤身肉。
この厚みなので、ミシミシ・グイッと嚙みちぎってガツガツと食べ、口の中も腹の中もアミノ酸の大爆発。

それでも真っ赤な肉はさっぱりして、食欲をそそるわさびや燻製香のソースで最後まで美味しく食べれます。

それにしてもアゴが疲れました。 美味い肉をアゴが疲れるほど食べれる幸せ。



もちろんワイン足らないのでおかわりは2杯。



マンゴーとパッションフルーツとテリーヌ マンゴーのソルベ

果汁100%とはこの事かと、完熟マンゴーの味しかしません。



余韻に浸りながらの食後酒はキルシュを。



来て良かった、食べれて良かったです。

こんな完璧なアスリート食はもう食べれない、食べれるとしたらまたこのお店だけですね (´∀`)



2017年5月11~14日
日記1 日記2 日記3 日記4
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
15℃(渋谷区:モーニング)
365日(渋谷区:パン)
パンとエスプレッソと(渋谷区:モーニング、パン)
ル・ルソール(目黒区:パン)
オレンジカウンティ(世田谷区:クレープ)
ラトリエ・ドゥ・プレジール(世田谷区:パン)
アクオリーナ(目黒区:ジェラート)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
オーボンヴュータン(世田谷区:ケーキ)
茂右衛門(国分寺市:ケーキ)
シンチェリータ(杉並区:ジェラート)
ターブルオギノ(品川区:デリカ)


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OGINO(東京都世田谷区) 

2017/05/04 Thu 12:00
オギノ レッドアンドグリーン レストラン


東京で時間ができたので、無理やり入れてもらってのオギノへ。



この日のランチメニュー。
メインは豚or白身魚からの選択ですが、特別に牛サーロインを用意していただきました。



この後は歩くだけなのでお酒飲んでも良かったのですが、夜の予定に備えてジュースで。



無添加シャルキュトリ、オーガニックデリ盛り合わせ


ソーセージは食感重視なものではなく、肉としての旨みで食わせます。
この日のテリーヌはブルーチーズ入り。定番の鶏のリヨナーも安定の美味しさ。

野菜にも力強さを感じ、特にキャロットラペは地味に響くものがあります。



トウモロコシのポタージュ

作り置きを注いで出しているわけではなく、その都度仕上げをしての提供でした。

わざとらしい甘みはなくコーンそのものの味、どこか果実的にも感じます。
やはりスープではなく野菜を食べている感じで、かなりのコクと妙なボリューム感もあります。



イタリア産シャロレー牛サーロイン。

肉だけドンと。野菜は別皿で食べているので、肉の皿は肉だけ乗ってれば良いとの潔さ・・ではなく、ひょっとしたら原価割れしているのかもしれません。



厚みは3㎝以上ありますかね。
さすがに本来なら3千円のコースの中の1品として出せるような物ではないかなと。



この厚みでもいつもながらの美しい火入れ。
中心部に行くにつれて生の赤みになるレアではなく、全て火が通っての均一なロゼ色。

この芸術的な火入れにより肉汁は完全に閉じ込められています。
ちょっと大げさに言えば、カットしても流れ出ることはなく、細かく咀嚼して初めて染み渡るような感じ。

たまに映像などで見ますが、カットして食べる前に肉汁出てしまったら意味ないですよね (;´∀`)

一瞬だけガシッ・ミシミシッとした歯応えから、適度な量の肉汁でしっとりと。
肉そのものの旨み、いつも安定の赤ワインソースとの相性も抜群で、また良い物を食べれました。



焼きチーズケーキ ハスカップソース

チーズ濃厚とかではなく、とてもバランスの良いチーズケーキ。
コクと甘み、グラハム部分の香ばしさ、たっぷりのハスカップソースの甘酸っぱさとの相乗効果も感じます。



今回はミントティーで。


3千円のランチなんて庶民が気軽に頻繁に食べれるものではなく、高価すぎると言えますが、これが3千円なら誰でも安い、食べてみたいと思うのではないですかね。

逆にワンコイン・ランチでも高いと感じられる物もあるわけで、「コスパが良い」とは「単価が低い」ことではないのです。

外食に何を求めるかは、質、量、安さ、気軽さ、特別感、安全性など、その時の条件・状況によりますが、知る限りでは、それら全てを兼ね備える唯一のレストランです。



2017年5月2~7日
日記1 日記2 日記3 日記4 日記5 日記6
三浦半島(サイクリング)
あさくさ食堂(鎌倉市:食堂)
しぶき亭(三浦市:食堂)
イルブリガンテ(鎌倉市:ジェラート)
肉丼の店(大田区:食堂)
駒沢公園(世田谷区:ランニング)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
ニューオータニ(千代田区:ビュッフェ)
ターブルオギノ(藤沢市:カフェ)
香香飯店(三島市:中華)
小椿(沼津市:とんかつ)
すみの坊(三島市:うなぎ)
小川港食堂(焼津市:食堂)


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OGINO(東京都世田谷区) 

2017/03/20 Mon 19:00訪問
オギノ レッドアンドグリーン レストラン


この日の夕食は今回の旅で2回目のオギノ。
ディナーですが、お店の写真は一昨日のランチ時の使い回しです (;´∀`)

またギロッポンスタイルでお願いしましたが、その名の由来は常連客の某サイクリストからだそう。
そして、この日は後ろのテーブル席にそのご本人がおられました。



ディナーはランチより品数で一品増えて、質も少し変わると思いますが、消費税・サービス料含め7千円くらい。
メイン料理は8種類からの選択となり、かなり悩ましいです。



ドリンクは1000円前後。
いろいろサービスいただいているので、酒代だけで食事代を超えてやるぜと気合が入ります。



とりあえずビール。

バタゴニアが作ってるビール?と懐疑的に頼みましたが、なかなか美味しいです。
ちょっと変わった風味がありますが、フルーティで飲みやすいエールでした。



来る前に脱水レベルまで汗を流しておいたので、ビール2本グビグビ飲んでからのシャンパーニュ。



TABLE OGINO シャルキュトリーボード

テリーヌ、鶏ハムはランチ時と同じで、真ん中は鶏レバーのムース。
ちょっとキツイかなと思いましたが、ほぼ臭みはなくバターのコクがとても良い感じ。

パンにちょっとずつ塗って食べたので、炭水化物少なめ設定ですが、パンをおかわりし続けました。



ロゼ。
ワインに特にこだわりはないですが、一通り飲む時はいつもこの順番です。



茹で上げホワイト&グリーンアスパラガス オランデーズソース 自家製ベーコン添え


アスパラってこんなに美味しかったっけと。
ベーコンは沖縄のちゅら豚だそうで、アグーとはまた違うようですがもちろん美味しく。

そして合わせるソースは絶品で、たっぷりのバターのコクに柔らかな柑橘の風味。
こっそりパンで拭って食べてましたが、皿持って舐めたいくらいでした。



白ワインその1。



ムール貝とアサリのスープ サフラン風味。

ランチのミネストローネもそうでしたが、スープというよりは野菜料理の前菜という感じ。
出汁成分は貝と野菜だけと思われますが、あっさり穏やかな入りから力強いコクがきます。



白ワインその2。



子羊とオーガニック金柑の煮込み カンパリ風味。

迷いましたが、2度と食べる機会が最も少なそうで、仕込みに最も時間がかかっていそうな物。
なおかつ、アスリート食として考えても良さそうな物にしました。


"子"羊がこんなに大量であっていいのかというほどドカンと。

ラム特有の野性味のある臭みはあるものの気になるレベルではなく、しっかり煮込まれて柔らかな肉感。
ビターなカンパリ風味、甘さと渋みのあるキンカンの味わいも染み込んで深みがあります。

同時に煮込まれたキンカンは別として、付け合わせのない潔く美しい肉料理です。



肉が写り込んでの赤ワインその1。



なかなか肉が減らずにもう1杯で赤ワインその2。



いちごのミルフィーユ イチゴアイス添え

デザートもボリュームあります。



エスプレッソはダブルで。



終わりと思わせてもう1杯。
毎回飲んでいたリンゴが入ったカルヴァドスがついに終わってしまったようで、今回はマール酒を。

これにてアルコールだけで多分1万円くらい到達。

去年はたった2回行っただけの旅行客なのに覚えてもらえてたので、それならば、いろんな意味で「良い客」として覚えてもらいたいのですよね。

そして、また特盛りサービスを受けようという魂胆なので、なるべく近いうちに再訪しようと思います (´∀`)



2017年3月18~21日
日記1 日記2 日記3 日記4
オギノ(世田谷区:フレンチ)
アクオリーナ(目黒区:ジェラート)
陳麻家(世田谷区:中華)
いしはら食堂(三鷹市:食堂)
茂右衛門(国分寺市:ケーキ)
茂右衛門
せんだい屋(世田谷区:食堂)
寿屋(世田谷区:居酒屋)
兆楽(渋谷区:モーニング)
鹿屋アスリート食堂(千代田区:食堂)
筋肉食堂(港区:食堂)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
神南カリー(渋谷区:カレー)
うさぎ(渋谷区:ラーメン)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下
ターブルオギノ(品川区:デリカ)


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OGINO(東京都世田谷区) 

2017/03/18 Sat 12:00訪問
オギノ レッドアンドグリーン レストラン


東京旅行1発目はオギノでランチから。

少し前からメニューが変わり、ランチ・ディナーともにコース料理1種類のみとなったようです。
しかし、アスリート用に「ギロッポンスタイル」なる裏メニューがあり、今回はそちらでお願いしてみました。



この日のランチ。

ギロッポンスタイルはメニュー自体は変わらず、炭水化物少なめ・タンパク質多めに調整してくれるそう。
代金も消費税・サービス料込み2990円で、アップチャージされるわけではないようです。



そんなメニューに備えてこの時はランでの訪問、さらに食後も走りに行くのでリンゴジュースを。
ねっとりした口当たりから強い甘みで、後味は爽やかです。



OGINO 特製前菜盛り合わせ

相変わらず破壊力ある前菜。


左は鶏ハム的なもの。 中央のテリーヌはフォアグラ入り。
ソーセージはパキッとして、豚の味や肉肉しさたっぷりでバジルの香りのアクセント。


にんじん、大根、大麦、はっさく等のサラダはビネガーメインのドレッシングであっさりと。
そのまま食べても、加工肉と合わせて食べても良い感じです。

パンも一緒につきますが、炭水化物少なめ設定なので1切れで我慢しておきました。



10種のオーガニック野菜を食べるスープ

具だくさんのミネストローネ。根菜系がたっぷりで自家製ベーコンも入ります。
飲むよりは食べる感じのスープで、器を持って掻きこみたいくらい旨みがあります。


そして、シェフが「素晴らしい・・」と呟き、ニンマリしながら仕上げてくれたメイン。


放牧牛赤身肉のステーキ エシャロットソース

いや、ちょっとちょっと・・量がおかしい (;´∀`)


下に敷かれた大きなブロッコリーもなかなか珍しいオーガニックだそう。


普通のレストランはきっとこれ1皿で3千円以上ですね。


湯気や光の加減により、加工されたような神々しい絵になりました。
ちなみに一口では入らないようなサイズでのカットですが、それが10切れ分になります。


相変わらずの美しい均一なロゼ色。

しなやかな柔らかさの中に、筋肉質ともいえるような噛み応え。
赤身でも多少のサシは入りますが、さらりとした脂で甘みがあり。

エシャロットソースも甘めの仕上がりですが、香りが良く、まったクドさを感じずに食べられます。

大自然の中で必要な物だけを食べて、ストレスなく伸び伸びと育った放牧牛。
狭い牛舎の中で本来食べないはずの物を無理やり食べさせられ、病的な量の脂肪を蓄えさせられた黒毛和牛。

どちらを食べたいかと問われれば考えるまでもなく、この量の肉でも食べ切ることに抵抗を感じません。



ファーブルトン ミルクアイス

これもお皿が大きいので写真だと分かりづらいですが、長さは普通のステーキ並みです。
オシャレカフェなら1500円くらいですかね。
 
玉子の風味がしっかりで、ラムレーズンもビシッと。 ねっちりしたタイプではなく食べやすいです。



エスプレッソ

確認してないですが、多分コーヒー豆もオーガニックかと。
味だけでなく、そういった部分にもかなり気を使っているお店です。


高タンパク・低脂肪、もちろん完全無添加で、さらにできる限りオーガニック。
これが強い身体を作るための正しいアスリート食ですかね。

しかし、リンゴジュースだけ別オーダーですが、これだけの料理が3千円って・・利益出るのでしょうか (;´∀`)

いやー、最高のランチでした (´∀`)



2017年3月18~21日
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オギノ(世田谷区:フレンチ)
アクオリーナ(目黒区:ジェラート)
陳麻家(世田谷区:中華)
いしはら食堂(三鷹市:食堂)
茂右衛門(国分寺市:ケーキ)
茂右衛門
せんだい屋(世田谷区:食堂)
寿屋(世田谷区:居酒屋)
兆楽(渋谷区:モーニング)
鹿屋アスリート食堂(千代田区:食堂)
筋肉食堂(港区:食堂)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
神南カリー(渋谷区:カレー)
うさぎ(渋谷区:ラーメン)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下
ターブルオギノ(品川区:デリカ)


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OGINO(東京都世田谷区) 

2016/09/21 Wed 20:00訪問
レストラン オギノ


パンをいったんホテルに置いてレストランへと。

水曜日でしたが、この週は月・木曜が祝日という中途半端な日程のせいか珍しく空いてました。
テーブル席も半分くらいの空きで、4席あるカウンターも自分1人だけ。

そのため、料理が運ばれてくる間では接客係の方と世間話を楽しめました。

ぼっちマイスターの僕でも、コース料理ではどうしても持て余す時間が発生します。
今回は最後までその感じはなく、いろいろと密度の濃い食事となりました。



今回もおまかせコースで。
ただ、世間話をしすぎて料理の説明の方は覚えてないので、正確な料理名や素材は分かりません。

別にひがみではなく、1人で食べる方がしっかり味わえるし、記憶も鮮明に残ることは間違いないかと。
ただ、気の合う人と食事した方が美味しく感じるというのも事実であり、何事も良し悪しあります。



今回はボトルでワインをオーダーしようと思ってましたが、水分を取らずにパン屋さんに5時間並び続けて、喉カラカラで炭酸グイッといきたい気分だったので、とりあえずビール。



アミューズのポップコーンをポリポリ食べながら、すぐさま黒ビールをおかわり。


前菜1品目

カペッリーニに野菜がゴロゴロ入ったガスパチョ風のソース。
極細のパスタは噛む感覚はなく、甘みのある野菜の方が主役な印象に。

そしてウニがたっぷり乗っています。
ウニは前回の訪問に続いての体験。 つまり人生でここだけの2回目なので美味しさの比較論は語れません。

ただ、このウニはうっとりするような美味しさです。
全てのウニがこの味ならば好物になりますが、間違いなく違うので、他では食べれるか分かりません。



パンと紫芋のフムス。


このフムスで食パンなら3斤食べれる自信あります。



ワインはロゼでスタートしてみました。


前菜2品目

サーモンのコンフィで、ソースはマンゴー。


この大きさ・厚みの物がメインの位置付けではなく、前菜3品のうちの1品です。

1口食べてみての印象は、「ちゃんと火の通った生」といった不思議な感覚。
口当たりはしっとりして、滑らかさの中に粘りも感じられ、噛むごとにクセのない旨みが口に広がります。

スパイスとオリーブオイルの塩気、そしてマンゴーの甘酸っぱさが順に押し寄せる立体感のある味わいです。



付け合わせは2種類のグレープフルーツで、一緒に食べるとさらに華やかな味に。

魚を食べて、それも大衆魚である鮭を食べて、これほど驚きを感じられるとは思いませんでした。
これなら魚が好きではない僕でも毎日食べれる、できれば食べたい1品です。


前菜3品目

バロティーヌで、鶏肉にフォアグラを詰めたシンプルな形。


鶏はシャモロックだそうで、有名地鶏ながら初めて食べました。
しなやかさと弾力もある食感で、肉の味そのものが濃厚かつ臭みがありません。

そして苦手意識のあるフォアグラ。

フォアグラは初めて食べたものが低質で、臭すぎるレバーみたいな印象しかなく吐き出すほどでした。
そのため苦手意識が残っており、良質なものは苦も無く食べれますが、口に入れる瞬間は緊張感あります。

しかし、これは絶句するほどの美味さ。
鶏も含め、こんなにシンプルで美味しい肉料理が存在したのかと衝撃でした。



少し甘いお酒をとリクエストして、初めて体験する味ですが、貴腐ワインなのかな。
なにか蜂蜜を思わせるような味で、こういうのを知ってしまうといろいろ研究したくなります。


魚料理。

前菜3皿でもけっうなボリュームでしたが、さらにメインの1皿目がドカンと。


確かスズキと言ったと思いますが、これもマスカットを合わせて食べます。

この魚の旬がいつか分かりませんが、脂乗りがすごく、さらに油での調理で少しヘビーな印象。
しかし酸味のあるソースとマスカットにより、重さを感じさせずペロリと食べれます。



相性の良さそうな白ワインをリクエスト。


肉料理。

今回もあり得ない大きさの肉で、こちらは仔牛と言われた気がしました。


切って四方八方に倒して並べてみましたが、どこから見ても美しく均一な焼き色。
柔らかくジューシーとは良くある表現ですが、このくらいの厚みで食べて感じられてこその言葉だと思います。

ただ、メインのこの肉も魚も当然美味しいのですが、予想のつく範囲ではあります。
今回はそれよりも前菜の方の肉と魚でヤラれてしまいました。



もちろん赤ワインもおまかせで。



数種類から選べるデセールはマロンパイ。


熱々のマロンパイにバニラアイス、キャラメルソースがけ。
これはかなり美味しく、生地にはごく一部のケーキ・パン屋でしか感じない香りがありました。



そして前回も飲んだカルヴァドスを。 少し減ってました。



今回も料理の余韻に浸りながらコーヒーでシメ。

代金は全部で1万7千円くらいだったと思います。


いろいろ話をしつつ、料理が出てきたら黙々と食べ始める面倒くさい客でしたが、気さくに対応してくれました。
帰り際にはシェフとも結構お話しできて、最後まで良い時間でした。

ちなみにTシャツ・短パンで行ってしまいましたが、なんならランパンやレーパンでもOKだそうです。
ドレスコードはなくても来店の唯一の条件は、お腹が空いていることだけとの事。

最高のレストランだと思います (´∀`)



2016年9月20~22日 東京旅行
日記
お多幸(中央区:おでん)
小田保(中央区:食堂)
天房(中央区:食堂)
高はし(中央区:食堂)
さのきや(中央区:甘味)
ターレットコーヒー(中央区:コーヒー)
うさぎや(中央区:和菓子)
オーボンヴュータン(中央区:ケーキ)
シニフィアンシニフィエ(中央区:パン)
イデミスギノ(中央区:ケーキ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下
オギノ(世田谷区:フレンチ)
茂右衛門(国分寺:ケーキ)
茂右衛門
茂右衛門
茂右衛門
うさぎや(杉並区:和菓子)
みつや(杉並区:角打ち)
シンチェリータ(杉並区:ジェラート)
オリーヴォ(品川区:オリーブオイル)
ターブルオギノ(品川区:デリカ)


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