食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

OGINO(東京都世田谷区) 

2018/01/08 Mon 18:30訪問
オギノ レッドアンドグリーンレストラン


今年1発目のオギノへ。


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一応この日のメニューですと渡されましたが、関係なく特別コースの提供です。


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アミューズだけは通常メニュー。
新しくなったレストラン専用のパテ・ド・カンパーニュ、ピクルス、豚リエット、パン。

パテカンは10周年の時より味も食感もまろやかさがあり、甘みを強く感じる仕上がりに。
さらに好みの方向性になり、これだけをずっと食べていても良いくらいです。

各種ピクルスは心地よい酸味でとても良い箸休めに。

リエットも全部食べ切る予定でしたが、今回おかわりパンはソースを拭うのに精一杯で、ちょっと残しました。


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前菜

生ハムサラダみたいな感じで出されましたが・・

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この厚みなので、全部合わせると相当なボリュームの肉塊になります。

赤黒いような色合いの牛ハムで、乾ききってはおらず、ややフレッシュ感の残る状態。
適度な塩気、程よいスモーク感、そして熟成された肉の旨みから強烈なアミノ酸を感じられます。

全体的な味付けに少しエグミがありますが、決してネガティブなものでなく。
ジャキジャキしたみずみずしい白菜、トマトとイチゴの甘酸っぱいアクセント。

これがサラダなのか謎ですが、1発KOレベルの前菜でした。


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メイン1

前菜1皿がメインに変わってリドヴォー。
選べるメニューにもありますが、なぜかフォアグラが乗り、削られた大量のトリュフもトッピング。

銀座とかだったら、いったいいくらだよとビクビクする1皿です。

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ムニムニした食感で、その中にふっくら感もありつつ、凝縮された密な歯応えもありつつ。
リドヴォーからのほんのり感じられる乳臭さに、トリュフの香り、フォアグラのコクがドンと。

マデラ酒のソースは味わいはもちろん、香りの立ち方が素晴らしく、一滴たりとも残せません。


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メイン2

特大の和牛ランプ肉が2塊。

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こんがり焼けた表面に、中は赤身を通り越して紫みたいな色合いです。

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みっちりとした繊維のようなキメ細かさなので、ミシミシ固いのかなと思ったら、どこかサクサクした歯応え。
そして外側の一部のみしか脂がない赤身肉ながらも、ジューシーなしっとり感も強めにあります。

和牛と聞いて、らしくないなと思ったのですが、ランプ肉だとかなり良い脂肪分のバランスの印象。
もちろん肉自体の旨みもあり、赤ワインの香り高いソースもいつも通りで、悪くなりようがありませんでした。


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デセールはみんな大好きイチゴタルト。
イチゴもたっぷり、ちゃんとナパージュがけ、バニラアイス大盛りで、妥協がありません。


今回は特に肉まみれなスペシャルコースで、完全にノックアウトでした。



2018年1月7〜9日
はるみ食堂(御殿場市:食堂)
二葉(目黒区:食堂)
ポストフェリーチェ(目黒区:ジェラート)
アディクトオシュクル(目黒区:ケーキ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下:ギャレット・デ・ロワ
パリの空の下:ギャレット・デ・ロワ


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OGINO(東京都世田谷区) 

2017/11/25 Sat 18:30訪問
オギノ レッドアンドグリーンレストラン


瀕死で東京に辿り着き、元気いっぱいで夕食へ。



この日はお店の10周年記念の特別ディナーの日。
いつもより品数多めで、シェフのコメント付きのメニュー。

普段はそれほど高級食材は使わず、お店自体も内装や食器などいろんな部分で経費を削ることで、リーズナブルな価格にて質量の高い料理の提供を実現されていますが、この日は高級食材のオンパレード。

さらにリクエストの多いメニューや、シェフ自身の好きな料理が並ぶスペシャリテコースです。



そんなコースに相応しいよう、また、お祝い代わりに普段は頼まない高いワインを・・と思うも、皆さん同じ考えのようで、普段と同じ物しか残っておらず、仕方なく2本いきました。

ちなみにイルプルー輸入のワインで、例の専用の袋に入って保存されてます。
2本飲んでも、翌朝は頭痛かったり気持ち悪くなりませんでした。



パテ・ド・カンパーニュ2017・レッドオーガニックピクルス

アミューズはいつもと違うパテカンと、ピクルスの盛り合わせ。


オギノの代名詞とも言えるパテカン。
普段の物はキメ細かく綺麗な仕上がりですが、この日の物は粗くて荒々しい見た目。

そんな見た目どおり、ザックリした噛み応えから重くない粘り。
熟成きいた肉の旨みが広がり、スパイスやハーブ系の風味で臭みは完全に消されており。

シェフいわくマニア向けだそうですが、むしろスッキリした感じもあり、完全にこちらの方が好みでした。



ギアニーナ牛のタルタル フランス産キャビア

ギアニーナはイタリアの牛で、飼育頭数がきわめて少なく、幻の牛くらい言われているそう。
生で食べるのがベストながら、法的問題で仕方なくタルタル仕立てに加工されたそうです。

塩漬けはされてますが、調味料の味はほとんどなく、ダイレクトに肉の味がきます。
繊細さも感じられる柔らかさから、ブワッと溢れるような肉の旨み、とにかく肉の味が濃いなと。

最高級キャビアも、ちゃんとしたキャビアはこんな味なんだと、初めてキャビアを美味しいと思いました。



サンマとジャガイモのクレープ ベーコンのカプチーノ トリュフ添え

前菜ポジションのメニューにおいて、オギノでの1番はこれだと思っているクレープ。


前回はイワシでしたが、季節が変わってサンマを加工。

魚は旬であれば美味しいわけですが、それよりジャガイモのクレープ、そしてベーコンのソース、さらにトリュフの香りが加わって、これはもう説明できない美味しさ。

仮に魚が嫌いでも、ジャガイモやベーコンが嫌いだったとしても美味しいはずです。



フォアグラと干し柿のテリーヌ ブリオッシュ添え

個人的前菜ポジションの2位は鶏とフォアグラのパロディーヌですが、期待を持てるドライフルーツとのテリーヌ。

フォアグラのねっとり濃厚なコクに、干し柿のこちらもねっとりした食感。
一切の臭みのないフォアグラと、マリネされ魅惑的な香りを出された柿。

甘いブリオッシュとも合い、めくるめく味わいでかなり悶絶しました。
特別コースの日でなければ、無理言って3皿出してもらっていたと思います。



サーモンとイクラ入りホタテムースのスフレ 2色ソース

今回はオギノにしては少量で品数多めでしたが、ここで2人前サービス。


脂の乗ったサーモンの上にホタテのムースがドンと。
ホタテムースにはイクラがまぶされ、サーモンとの親子なんたらに。

それぞれがしっかり美味しく、ソースは白ワインクリームソースと甘エビソース。
香りがあり味わい深く、それぞれ単体でも良し、混ぜ合わせても良し、自由にバランス調整してなお良しです。



地鶏とリドボー、フォアグラのパイ包み焼き ソースペリグー

メインの位置づけはスペシャリテのパイ包み。


ただのミンチではなく、地鶏にリドボー、フォアグラのコクやトリュフや他のキノコの香りも。
具体的に何がどうなっているのか分かりませんが、凄まじい手間と原価がかかっていることは分かります。

パイの香ばしさから始まり、食欲をそそる香り、凝縮されたような肉の旨み。
ペリグーソースはいつもより濃厚なコク、ブワッとくるほどのトリュフの香り、贅沢の極みのような1皿です。



アップルパイ

デザートも作り立てで。


ソーテルヌとともにいただいたようですが・・あまり覚えてません (;´∀`)


人生最高の食事を堪能しました (´∀`)



2017年11月25,26日
ひろし食堂(小田原市:食堂)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
ターブルオギノ(藤沢市:モーニング)
次郎長(三島市:食堂)


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OGINO(東京都世田谷区) 

2017/11/03 Fri 11:30訪問
オギノ レッドアンドグリーンレストラン


自転車旅行2日目は、スーパーアスリート食を補給してからスタート。

これまでランチは2990円のコースメニュー1択でしたが、この月から少しグレードアップした4320円のシェフおまかせコースも復活したよう。

しかし今回はそれとはまた別で、特別アスリートメニューのコースを2990円で頂ける運びとなりました。



前菜1

トマト&オレンジのサラダにモッツァレラをトッピング。
以前にもこんな感じの物を頂いてますが、その時とは違ってチーズがメイン、しかもブッラータです。

とろり・ねっとりとした口当たり、味の方はミルキーで、生クリームのようなコクがありつつすっきりした後味。
トマトとオレンジの甘酸っぱさ、オリーブの香り、ビネガーのキュッする酸味、ハーブのアクセント。

良質なたんぱく質、クエン酸注入です。



前菜2


サーモンは生かなと思ったら、超低温でじっくり火入れされているそう。
全くクセがなく、とろとろな口当たりと口溶けで、この大きさでもすんなり食べれます。

レモンがガツンときいたオランデーズソースとの相性も良く、こちらでも良質なたんぱく質とクエン酸摂取です。



メイン

イタリア牛ヒレ肉で、ヒレでこんな塊があるのかというサイズ。


1ポンド以上、500gくらいありそうで、ファミレス系ステーキ店の適当な肉&ソースでも余裕で3千円以上?

ちなみに前菜2皿もそれぞれ2千円越えそうなので、他店ならもう1万円突破です。


もともと低脂肪と思われますが、さらに綺麗に仕事されとてもスッキリと。
もちろん柔らかくジューシーさもあって、臭みが一切ない肉の旨みを感じられます。

さすがにこのサイズで霜降りなどの脂まみれの肉は食べたくないですが、これならペロリと。
超回復と筋力増強のアミノ酸大量摂取です。



柿とホワイトチョコのタルト。

焼き直しての提供なので、たっぷりのバニラアイスがジワジワ溶けて良い感じです。


さすがに申し訳ないレベルのサービスでした。
今後は毎回何らかの手土産でも持っていこうかと思います (´∀`)



2017年11月2〜5日
ターブルオギノ(藤沢市:カフェ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下
オギノ(世田谷区:フレンチ)
みどりや(大月市:和菓子)
ぼんち(甲斐市:デカ盛り)


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OGINO(東京都世田谷区) 

2017/10/15 Sun 11:30訪問
オギノ レッドアンドグリーンレストラン


前夜のディナーに続いて、この日も無理やり入れてもらってランチへ。



ランチコースはシンプル。
前菜、スープ、メインは2択、デザートは3種からの選択。



無添加シャルキュトリ オーガニックデリ盛り合わせ

レッド&グリーンレストレランとは肉と野菜のレストランの意味で、その象徴のような迫力ある前菜。



葉物野菜、ポテサラ、大根のビーツ漬けでしたかね。
色合いも綺麗でオーガニック、もちろんナチュラルな美味しさ。



ボリューミーなソーセージはプレーンタイプで、パリッとして香ばしく、ジュワッとジューシーに。
豚の旨みに溢れ、ふんわりとガーリックがきいて食欲を増進させます。

テリーヌとサラミは前夜と同じ、バゲットも同じで付け合せはバターです。



本日のスープ

かぼちゃのポタージュで、しつこくないトロミ、クリーミーでマイルドなコク。
カボチャの自然な甘みと温かみが、ジワーッと身体中に染み渡っていきます。



放牧牛ハラミ肉の厚切りソテー 赤ワインソース
鴨モモ肉の皮カリカリ焼き オーガニック野菜添え



メインは図々しく両方お願いしました
しかし、ハーフ&ハーフではなく、ダブル&ダブルくらいの勢いで、骨まで入れると重量1kg級。

仮にスーパーで、大量生産の牛と鶏の生肉を同量買っても、そこそこの金額になると思いますが・・・
放牧牛と鴨で、それを調理して、3千円のコースの1品で出したらダメだろうと思いますが、ありがたく頂きます。



美味いに決まってるグラスフェッドの赤身、完璧な火入れと香りの良い赤ワインソース。

もう、焼肉屋とか行く気がなくなります。



こちらも特に大きいものなのか、少食の方だと1発で終わるサイズ。



しっかりした歯応えから予想以上のジューシーさ、そして肉の味の濃いこと。
ガシガシ噛まないといけない弾力と肉厚さで、月並みですが噛めば噛むほど味が出ると言った感じ。

どちらか1つ選べとなると放牧牛かと思いましたが、これは鴨の方がやや上でした。

ちなみに全部食べたらシェフが「スゲエ!」と言った量で、通常はこの半分以下と思われます。



フレンチトースト バニラアイスと塩バターキャラメルソース

デザートはまだ食べてなかった物を。


厨房丸見えの特別席で、スーシェフの作るデザートはモロに目の前。
大当たりのバゲットで作られているので、歴代でもかなり上位のフレンチトーストでした。


サービスされすぎで、酒も飲まずに売り上げ貢献しないランチだと申し訳なくなります。
が、行ける機会があれば、行かない理由がありません (;´∀`)



2017年10月14,15日
ファンゴー(世田谷区:ハンバーガー)
ベーカーバウンズ(世田谷区:ハンバーガー)
モトゾー(目黒区:ケーキ)
ボネダンヌ(世田谷区:パン)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
ターブルオギノ(港区:デリカ)


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OGINO(東京都世田谷区) 

2017/10/14 Sat 18:30訪問
オギノ レッドアンドグリーンレストラン


10月のオギノ。



この日もイベントデー。
某ハンバーガー店をもじったイベント名で、もちろんメインはハンバーガー。

フレンチレストランにはあり得ない料理ですが、オギノがどんなハンバーガーを出すのか楽しみに来ました。



シャルキュトリ盛り合わせ

この日は赤い内臓のテリーヌだそうで、心臓とかレバーですかね。

かなりコクがありつつ果実系の華やかな香りも。
豚血も入っていると思いますが、いつも通り臭みは全くなく、内臓苦手でも確実に美味しく食べられます。

バスク風サラミは程よいスパイス感。

そしてお馴染みの鶏レバーとパンですが、この日のバゲットは素晴らしい仕上がり。
今年食べた、どのパン屋のバゲットよりも美味しかったです。



奈良県産茄子と高知県産ブリのレモンマリネ 水菜添え


軽く火の通った焼きナスと、同じく軽い火入れのプリプリのブリ、歯応えの良い水菜。
レモンの爽やかな酸味で押し、サラダと言えばサラダですが、パンチ力あります。



牡蠣のベニエ 万願寺唐辛子のロメスコソース

おっ前菜で揚げ物きたぜ!と喜んだのですが、牡蠣か・・
牡蠣はフライなら食べれるものの、美味しいと思った事がなく。


しかしこちらは生地が美味い。味付けが何か分かりませんでしたがとにかく美味い。
そしてソースからの唐辛子のピリピリ感とナッツの様な風味がさらに旨みを加えて。

牡蠣自体の美味しさは相変わらず分かりませんでしたが、これは是非また食べたい1皿です。



牛ヒレ肉とフォアグラのコンフィ トリュフ入りペリグーソース ブリオッシュハンバーガー

本当に説明そのままのハンバーガーが来ました。


ちょっとサービスされてると思われますが、大量のヒレ肉の群れに、大きなフォアグラON。

ちなみに今回は4500円のコースでしたが、これ1発で原価大丈夫なのかと。


上のブリオッシュ生地を乗せまして・・


ハンバーガーなのでガブッといってみましたが、中がステーキなのでムリでした。

そのヒレ肉はトリュフの香りの絶品ソースをまとって、いつも通りの間違いない美味しさ。

ねっとり蕩けるようなフォアグラは何とも言えないコクと甘み。
僕はオギノで食べるまで、フォアグラは臭くて不味いものと認識してました。

ブリオッシュは香ばしく焼かれてますが、玉子やミルクの風味たっぷりで甘み強めな仕上がり。

それぞれ極上の美味しさですが、合わせての相乗効果があるかと言われると、ちょっと微妙なところもあり。
肉とソースの旨みに対してブリオッシュが甘すぎたかなという印象で。

それでも、2度と食べることはないだろう究極のハンバーガーを堪能しました。



洋梨のボジョレー風 赤ワイン煮 バニラアイス添え

今回はこれとプリンにて。


何となくですが、ポワールではなくラ・フランスといった感じです。


イベントなので採算度外視だそうですが、さすがにやり過ぎだろうと。
それでも、またがあるのなら、ハンバーガー単品4500円でも、必ず食べに行きます。
 


2017年10月14,15日
ファンゴー(世田谷区:ハンバーガー)
ベーカーバウンズ(世田谷区:ハンバーガー)
モトゾー(目黒区:ケーキ)
ボネダンヌ(世田谷区:パン)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
ターブルオギノ(港区:デリカ)


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