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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Noisette(愛知県豊川市) 

年末の訪問。



開店1時間後くらいでしたが、すでに売り切れ多数。
最近では平日でも早い時間に売り切れてしまうらしく、繁盛して何よりです。



苺のチーズケーキ:443円

レアチーズは良くありますが、ベイクドチーズでの苺仕様は初めて食べるかなと。


苺を上に乗せただけで「苺の〜」とか言っているのではなく、アパレイユに苺が入っており。
チーズと苺のそれぞれの特徴が、相乗よりは相殺気味ではあるも、優しい味でスッキリとした全体像に。

ザ・洋菓子という良い感じのケーキですが、トッピングの苺にヘタを付けているのは、意図があったとしてもいただけない、文字通りいただく事は不可能。



オレンジとチョコ:410円

粗めの仕上がりで、ガナッシュの上にオレンジとダイス状のチョコ。


チョコレートは単体で何か感じさせるものではないですが、特に重苦しさもなく。
オレンジはコアントローなのかしっかりシロップ漬けされ、かなりビターで強い風味をまとっており。

シンプルで定番の組み合わせですが、しっかり仕事されてる分の美味しさはあり。



苺と紅茶のタルト:432円


トップに糖分とともにじっくり煮込まれた苺。
ダマンドにそれほど紅茶風味は感じませんが、爽やかな印象で、凝縮された甘みの苺とのバランスは良く。



りんごとクリームチーズ:410円


甘く煮込まれたリンゴは少量ながら華やかな甘酸っぱさ、ダマンドも強めの風味があり。
そのバランスの中でクリームチーズはあまり主張なく、相性的にも特に存在理由はないかなと。



さつまいもとゴマ:410円


ほっこりしたサツマイモはほんのりハチミツ風味。
黒ゴマのアパレイユは見た目の印象ほど風味は強くなく、全体像は素朴な方向性に。



チェリーのクランブルタルト:400円


グリオットは甘めの仕上がりで、全体的に甘み押しになりやや単調。
使うならもっとキルシュを効かせた方が確実に良いはずですが、客層的にムリなのだろうなと。


ところどころでオッと思う部分もあったりしますが、万人受けする味にするためか、どこかボンヤリした味わいになってしまっている感じはあり。

と言ってもそういう方向性のお店であり、その枠の中ではかなり良いお店かなとも思います。


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Noisette(愛知県豊川市) 

またこちらへ。



なかなか創作意欲に溢れているようで、週替わりレベルで新商品が出ているようです。



ホワイトチョコと木苺のチーズケーキ:443円


滑らかでしっとりした口当たりから、シュワッと溶けるように。
クリームチーズのコク、ホワイトチョコのまろやかな甘み、ベリーの酸味のアクセント。

安心できる美味しさで、良い意味で「ザ・洋菓子」といった感じです。



タルト シトロン:432円


淡い色のレモンクリームは軽めのねっとり感、甘みと酸味のバランス良く。
ふわふわしてシュッと消えていくメレンゲ、力強いタルト生地との3種の食感の違いも面白く。



タルト ショコラ:410円

自転車での不安定な持ち帰りのため、タルトシトロンのメレンゲが付いてしまってます。


ザックリしたタルト生地と滑らかなガナッシュ、トッピングにキャラメリゼされたナッツ群。
チョコレートはビターで濃厚で、ちょっとキレが悪く重みが残る感覚はあり。

それでもたっぷりのナッツもあり、単調にならず食べられます。



ノワゼット:216円

店名を配したノワゼット(ヘーゼルナッツ)入りの焼き菓子。


食感はジュワッとするようなしっとり感。
バターやアーモンドの風味より、コーヒーの香りが印象的に。



ガレットブルトンヌ ショコラ:205円

今回はノーマルがなくチョコレートVer.にて。


軽いサックリ感、ホロホロ崩れてシュッと気持ち良い口溶け。
バターのコクとともに穏やかなココア風味、ゲランドの塩がキリリと引き締めます。


ホッと一息つけるような味わいで、きっと何を買っても大丈夫かなと思います。


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Noisette(愛知県豊川市) 

豊川駅近く、8月にオープンした焼き菓子のお店「ノワゼット」。

駅正面の道から、近所の住人でなければ通らないような細い路地を進んだところにあり。



古い家屋が並ぶ中、違和感すら感じる可愛いらしい店舗にて、女性オーナーがお一人での経営。

焼き菓子専門との事で、常温タルトなど焼きっぱなし菓子、袋入りの焼き菓子、キッシュやコンフィチュールもありました。



洋梨のタルト:410円


スライスされたポワールはラフランスのようで、何か塗ってあるのか別の風味もあり。
食べる機会の多いウィリアムと比べると少し頼りない歯応えですが、シャキシャキした軽快さはあり。

ダマンドはアーモンドの味わいがちゃんとありつつ、果汁を入れてるのか上から染みたのか、ほんのりと果実味も。
ザクザク小気味良い生地からもバターの風味がしっかりあり、丁寧にバランス良く作っている事が伝わるタルトです。



木苺と紅茶とホワイトチョコ:410円


タルト生地は浅めの焼きでホロホロと。
まろやかな甘みのチョコレートと酸味の強いベリーで、ニュートラルな位置の甘酸っぱさに落ち着いてます。



いちじくのタルト:378円


いちじくはプチプチし、手を加えられてますが味わいは弱め。
逆に生地とダマンドの風味の良さが際立ち、上に何も乗ってなくても美味しく食べれそうです。



抹茶と栗のガトーバスク:456円


生地はアーモンドの風味から入って、鼻に抜ける香りは抹茶。
栗の入ったクリームはムチムチしており、カヌレやファーブルトンみたいなイメージ。

ほっこりするような味わいで、美味しく食べれる創作菓子です。



カヌレ:281円


大きいですが物理的に軽く、重力には逆らえずで、ちょっと残念な状態に。
外カリッ、中トロンで、味わいは弱いもののラムはそれなりに効かせてます。


良く行くお店の物と比較してしまうと、意図的と思いますが香りがないと言える仕上がりで、好みからは物足りなさが残りますが、真面目で丁寧な作りは伝わります。

ちなみに詳しいことは分かりませんが、何かのプロジェクトによる援助にて開業したお店らしいのですよね。
知っていたら少しは協力でき、良い事した気分でお店に行けたのですが・・残念。

近所でちゃんとしたお菓子が食べれる貴重なお店なので、ちょいちょい通って、これから微力ながら応援していきたいと思います。


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L'aterier Korico(愛知県田原市) 

田原市の洋菓子店。



一軒家の離れに小さな建物があり、そちらで工房及び販売所みたいな形で営業されており。
女性1人での製造販売で、商品も営業日数も少なめでやられているようです。

11時オープンの少し前に到着して3番目で、入店は1組ずつになるようで、外でそのまま順番待ち。
しかし、最初の方が出て来るまで20分ほどかかり、さらに次のお客さんも10分以上の買い物時間。

その間に3組のお客さんが来ましたが、前の2組を含めて全員が小さな子供を連れたお母さんといった客層で、これは凄く場違いなところに来てしまったな・・と。

そんな何とも言えないような状況で、オープンから30分ほどしてやっと入店。

ショーケースはなく、生菓子はメニュー表だけあり、この日は4品のラインナップで奥の冷蔵庫に入っているよう。
他には常温の焼きっぱなし菓子が5品、袋入りの焼き菓子がいくつかあり。

商品が見れない生菓子は何を買っていいか分からず、何となくで4品中の2品を。
あとは見た目の良さげな焼きっぱなしを3品と、クロワッサンがあったのでオーダー。

で、何に時間がかかるのかと思ったら、生菓子はオーダー後に切り分けて、さらにトッピングなどの仕上げを行うというシステムでした。

みなさん長々と世間話でもしてるのかなーと思ってましたが、まあ、出来上がるまでしているとは思いますが、初めて体験する形式で驚き。

結局、僕自身も10分以上はかかったと思います。



フォレ・ノワール:400円

チョコレートのムースと生地、生クリームとグリオットチェリー。


チョコレートは甘みは抑えられ、ビターでもなく穏やかに。
グリオットも極めて穏やかな甘酸っぱさで、全体的にキルシュの香りはありますが、そこもまた穏やかに。

どうしても単調になり、普通のチェリー入りチョコレートケーキといった印象。



モカマーブルチーズケーキ:430円

コーヒー風味のチョコを入れたニューヨークチーズケーキになるよう。


綺麗な焼き色ですが、焼き自体は浅く、底のクラッカー生地もしっとりして歯応えがないくらい。
チーズはクリーミーで風味良く、ねっとりしすぎず濃厚すぎず綺麗な味わい。

コーヒーはキリッとした苦味が良いですが、相乗効果みたいなものは感じられず、たまにコーヒー風味がカットインする美味しいチーズケーキです。



クロワッサン:120円


表面はテカテカ・ペタペタして、アプリコット系を薄く塗っているのかフルーティな甘み。
そのためか全体的にシンナリして歯応えもフニャリとし、食べている気がしないような軽さ。

フランス産のAOC発酵バターを使っているらしいですが、分かるほどの風味は感じられず甘み押し。
パンよりはお菓子なのかなという感じですが、コンビニパンと変わらない価格なので、良心的ではあります。



ミルリトン:350円


杏子のジュレ入りのミルリトンで少し華やかさはありますが、このお菓子特有の素朴感。
クリームは美味しい方ですが、パイ生地に味も食感も力強さがなく、全体的にダラッとした感じになります。



ルバーブといちごのクランブルタルト:380円


赤いコンポートはリュバーブと苺を混ぜているようで、苺の華やかな甘みとリュバーブのキュッとする酸味で、へー・・こんなに合うんだーくらい良い感じに。

たっぷりのダマンドはアーモンドの風味もちゃんとありしつこさはなく、トップのクランブルのアクセントも良く。

パッと見ではさすがにコンポート少なすぎるだろうと思いましたが、食べてみるとなかなか良いバランスで。
ただ、欲を言えばもう少し香りが欲しい部分はあります。



カヌレ・ド・ボルドー:200円


外側は厚めにカリッと、中はしっとりむっちりで食感のコントラストは絶妙。
味は玉子感が強く、バニラはほんのり、ラムは探せば認識できる程度のきかせ方。

サイズはそこそこあり、価格的には満足できるかなといったところです。


客層から予想はできましたが、ひと言で言えば優しい味。
小さな子供が食べるものなら当然ですが、個人的な好みとは外れすぎた優しすぎる味でした。

システムとしても、入店中はお店の方と話をしたり、作業を見れて面白いのですが、それ自体を目当てにして常連になるくらいでないと、行くのは厳しいかと思われます。


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Natural country cake chacha(愛知県新城市) 

先日の軽トラ市で購入したお菓子。



実店舗は新城の山奥で、1本道は違いますが「阿寺の七滝」近辺にあり。
過去にサイクリングで2度寄ってみたものの、ともに臨時休業、そのうち1度はこの軽トラ市に出店中でした。

で、今度はたまたま通った軽トラ市にて購入の機会。



ラズベリー&アーモンド:120円


表面はガッシリした感じの歯切れで、全体的な食感は軽め。
ジワーッと優しい甘みが続き、ベリーやアーモンドは穏やかなアクセント程度です。



オーガニックアールグレイ:120円


こちらは少しモフッとした歯応えで、この手のお菓子にありがちな、まとわりつく感じはない口当たり。
上の物と同様にきび砂糖の甘み、小麦・バター・玉子など素材の風味で押し、アールグレイは軽く香る程度に。



和栗と珈琲:250円


粗めな生地は全粒粉が強めに香り、ボソッとするようでしっとり感もあり。
染み込ませていると思われるコーヒーははっきりした味はなく、言われてみればコーヒーかなという程度。

中には細かな栗が入りますが、こちらも主張は弱めで、ちょっと捉えどころがないです。



南瓜とクリームチーズ:380円


やや粗めなタルト生地はホロホロした食感で、ガワの方はカリカリッと。
バターは入ってないようで小麦粉と全粒粉の素朴な味わい。

カボチャとチーズも中央に少量入っているだけで主張は弱く、穏やかなダマンドの風味主体のタルトです。



有機ダークチェリータルト:380円


こちらも同様ですが、シナモンが香るため分かりやすさはあり。
グリオットは中央奥の方に1粒で、ほんのりキルシュ香りますが、驚くほど優しい味でした。


有機など自然な材料へのこだわりが第一のようなので、素朴といった言葉がぴったりなイメージ。
味だけを求めると物足りなさはありますが、そう言う物だと考えて食べれば良いです。

変な物は身体に入れたくないサイクリング途中には良く、機会があればまた寄ってみようと思います。


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