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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

東京庵(愛知県豊橋市) 

東三河では誰でも名前を知っているくらい有名な麺処。
明治からの老舗で、創業130年以上にもなるそう。



で、ありながら、実は今まで行ったことがなく。

そこそこ近所にも支店があるのですが、国道沿いに広く立派すぎる店舗が胡散臭かったり、そもそも東京って何だよと思ってたり、何となく行きたくない感がありまして・・

まあ、食べず嫌い&行かず嫌いは良くないので、どうせ行くなら豊橋の本店にと。



メニューは何でもあり。

何を選んでいいのか分からないほど何でもありますが、悩むことなくこの夏は海老おろし。
生蕎麦の看板を掲げているので、うどんではなくそばの方で。



この事実を知ったのは、そんなに昔ではないかなと。
ついでに20歳くらいまで、このお店も東京"湾"だと思ってました。



やけに緑の濃いお茶と、たっぷりのネギが用意され、うずら卵用ハサミは最初からテーブルにスタンバイ。

ちなみに日本のうずら卵の半分以上は豊橋産で、ざるそばのつゆにうずら卵を入れるのも、もしかしたらこの地方だけだったりしますかね。



海老おろしそば:1350円

何だこれは・・・



いやいやいや・・こんなのは頼んでないぞ・・・
巨大な海苔にナメコ山菜おろしって、そばも見えないし、大根おろししかオーダーが合ってません。



天ぷらセットは頼んでないのに、ニンジン・サツマイモ・ナス・大葉・・・海老が見えません。



蕎麦湯も用意され、おろし皿に本ワサビ、ご飯類ないのに漬物、デザートのスイカまで。

と、どう考えてもオーダーからは予想できない物が。



これでエビが無かったら面白いのですが、残念ながらちゃんとありました。



これでそばが無かったら面白いのですが、残念ながらちゃんとありました。

黒みが強く太めのそばは、香りも弱ければコシもなく、固めでゴワッとするのでのど越しも良くはなく。
つゆは単体ではかなり甘めで、たっぷりの大根おろしとワサビで調和する感じに。

しかし食べさせる力は強く、たっぷりの天ぷらも含めて、そば単品メニューとしては相当なボリュームです。

ちょっと素材的な事で気になった部分もいくつかありましたが、もしそれが想像通りであるなら商売として上手いなと。

大衆食堂としては不満はなく、気が向いたら豊川の方にも行ってみようと思います。


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長生うどん(愛知県新城市) 

冬の味噌煮込み巡りに続いて、夏は海老おろし巡りをしようかなと。



こちらは通し営業なので重宝します。



えびおろしうどん(冷・大盛):850+100円


大根おろしと花かつおが大量で麺が見えず、つゆは別添えでの提供。


やや細めの麺は柔らかめではあるも、どこか伸びるような食感があり。
歯応え重視だと物足りなく感じると思いますが、これも1つのコシの表現かなと。

つゆは単体だと濃いめで醤油辛さも感じますが、おろしバージョンなら良いところに落ち着いて。

出汁はムロアジやカツオなど青魚系の節と思われ、この出汁感は三河エリアで慣れ親しんだ味で、こちらは特にガツンときいた味わい。

知る限りは名古屋でもだいたい同じ感じですが、他県で食べるとその地方によって違いがあり面白いです。

海老おろしとしてはちょっと海老天がイマイチでしたが、オーソドックスの中に個性も出ている良いうどん屋です。


category: 東三河

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林屋(愛知県豊橋市) 

姫街道、当古橋近くの老舗うどん屋。



そこそこ近所ですが、ほぼ通らない道添いなので初訪問となりました。



うどん・そば・丼物といろいろある大衆食堂系で、「ごますり」なるメニューが看板商品のよう。



ごますり重:1380円

うどん単品はないようで、天丼とのセットで。


ゴマすりしてもらえると思ったら、こちらがゴマする係でした。


お盆からはみ出すほど大きな皿に細めの麺がたっぷり。


で、ゴマすって、すり鉢の中に直接ツユをドボッと。

当然ほぼゴマの味しかしませんが、合わない物ではないので、良し悪しは好みの問題かなと。
ゴマの量の調整ができないのは微妙なところではありますが、そこもそういう料理という事で。

うどんに特徴的な部分はないですが、適度なコシと粘りもあり、ちゃんとした麺です。



薄切りのサツマイモとカボチャ、海老天はそこそこ大きめに。
この手のうどん屋にしては天ぷらの調理も良く、セットメニューとしては充分なご飯物。


幹線道路沿いで広い駐車場があるお店は危ないイメージですが、多展開してない老舗の麺処に限り大丈夫かなと。
味もボリュームも思ってた以上に良く、今後はたまに行こうかなと思います。


category: 東三河

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大正庵(岐阜県岐阜市) 

2019/06/01 Sat 11:00訪問
大正庵


岐阜駅の南側を散歩して、年季の入った良い雰囲気のうどん屋へ。



細長い造りの店舗で、麺打ち場も見られます。



看板には釜揚げうどんを掲げてますが、そばもあり、シンプルなメニューでそれぞれ温冷にて。

何にしようか迷いつつ、常連さんらしき方が入店するなりオーダーしていた「相のり」という物を。



相のりざる(大盛り):870+100円

透明感のある白いうどんに、黒々としたそばの相盛り。
つゆも2つ用意され、薬味に刻み海苔・天かす・ネギ・ゴマがたっぷり、うずら卵も1つ、ショウガにワサビも。



そばはザラッとした舌触り、逆二八なのかコシと言うかつなぎによる弾力はあり。
細めのうどんは柔らかめの仕上がりで、滑らかな口当たりとのど越しで食べさせるタイプ。

ともに風味に特徴はないですが、やけに長い麺で、つけで食べるには難しいところがあり。
大盛りは両方1玉半くらいはありそうなボリュームですが、薬味が豊富なので食べ飽きることなくいけます。

リーズナブルで良い感じの麺処でした。


category: 東海

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味庄(香川県高松市) 

2019/04/30 Tue 6:30訪問
味庄(あじしょう)


GW旅行4日目は、高知に移動する前に、高松でもう1度モーニングうどんを。
高松駅前で早朝営業される老舗店で、いかにも地元民に長く愛されているような和やかな雰囲気。

この日は連休中と言うことで、自分も含めて旅行客らしき人ばかり。
セルフ式のシステムが良く分からず悪い流れでしたが、面倒くさがらず対応されてました。



ぶっかけうどん(冷)と天ぷら2品を。
計450円で、たしかうどん単品は300円だったかなと。



かしわと玉子の親子天。
天ぷらは作り置きを棚から取っていく形式で、玉子は半熟ではなくしっかり茹でられて。



かけは自分でつゆを注ぎますが、ぶっかけは厨房で注がれての提供。
出汁感はそこそこにキリリとした醤油の味わい。

麺はそれほど特徴ないですが、わざとらしいムチムチ感はなく、スッと馴染むような綺麗な風味と食感。
外から見える打ち場に加えて踏み場まであり、時間をかけて丁寧に作られている感があります。

変に飾る部分なく、ごく自然に日常的に食べるような、本場の讃岐うどんのイメージのお店でした。


category: 四国

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