食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

鈴本うどん(愛知県豊橋市) 

豊橋の藤ノ花高校の近く、幹線道路沿いのお店。



「健康くま笹うどん」なる看板に惹かれて入ってみました。



手打ちのうどん屋ですが、そば、中華そば、丼物、カレーライスなんかもあり。
「くま笹うどん」は看板商品なのだと思いますが、メニューを見る限りではオススメでなく"その他"な位置づけの印象。

わりとお客さんが多かったですが、オーダーや提供時に聞こえた範囲では、くま笹オーダーはいませんでした。



くま笹うどんセット(冷):1250円

単品で良かったのですが、単品は900円なので、どう考えてもお得なセットを。
ひょっとしたら単品は量が少し多いのか、あるいはセットメニューが基本設定なのか。


温or冷が選べ、冷と言ったら「"ころ"で良いですか?」と。
おそらく"ざる"でもOKなのかと思われます。


実際はもう少し緑が濃い色合いですが、笹と言うか、草っぽい風味は微かに感じるかなと。
もし麺が白くて、入っている事を知らなければ気付かない程度で、薬膳っぽいのかなと思ったら普通でした。

食感としては口当たりも歯切れもプルンとしており、コシや粘りも適度に。
出汁つゆは穏やかなカツオ風味で、軽い塩気と酸味。

麺の量は普通ですが、ワカメやほうれん草がたくさん入っており、薬味のネギやワサビまで大盛り。
さらにサラダがたっぷり、ワカメご飯と天ぷら3種もしっかりした量で、ボリュームあるセットです。

くま笹は良く分かりませんでしたが、良い感じの大衆食堂系のうどん屋さんでした。


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手づくりうどん もりしげ(愛知県蒲郡市) 

国道23号沿い、ラグーナの向かい側にあるうどん屋さん。



お店自体はラグーナができる前からあったようですが、好立地にも関わらず昼しかやってないようで、以前からちょっと気になってました。

靴を脱いで入店し、席数は少ないものの空間は広く取られており。
どこかで改装していると思われますが、思ってたより綺麗で洗練された感じでした。



見にくいメニューですが、麺はうどん1本勝負のようで、定食セットなどはあり。



ころうどん:800円

大きな平べったい皿で量は多め。
開店直後に来たので、他の客は1組だけでしたが、提供までに10分以上はかかったと思います。


この辺りのうどんにしてはかなり細め。
そして1口目の印象は、茹で時間長すぎたのではないかと思うような柔らかさ。

ただ、コシのような物は感じなくても粘りが強くあり、ノビているのとはまた違う柔麺のよう。
ツルッとしており、口当たりものど越しも良いですが、麺がやけに長いです・・



半ざる:500円

麺だけ食べてみる用に。

よく見たら通常のざるうどんが750円だったので、フルサイズで良かったなと。
ただ、ハーフでも一般的な1人前くらいの量でした。


麺は同じで、"かけ"で食べるか"つけ"で食べるかの違いですが、やっぱり柔らかく、そして長すぎな麺。
持ち上げても途切れず、つゆの器には入りきらず、半分はざるに乗ったままで啜るイメージです。

つゆはカツオの出汁のきいたごく普通のつゆ。やや濃いめでやや酸味あり。


「手打ち」ではなく「手づくり」の看板に意味があるか分かりませんが、狙って独特の物を作っているようで、わりと好きなタイプのお店でした。


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篠嶋屋(愛知県豊橋市) 

豊橋の創業100年を超える老舗のうどん屋さん。

豊橋でも中心部で、他にも「きく宗」などの老舗店が多いエリアにあります。



建物はわりと綺麗で、駐車場も少しだけ離れたところに12台分あり。

主なメニューはいろんなバージョンのうどんで、そば・きしめんはプラス30円。
丼物はセットメニューの天丼だけだったり、「豊橋カレーうどん」に便乗してないところに好感が持てます。



きしころ:630円

香露うどんと言う、冷製にかけうどんのきしめんバージョン。
"ころ"の品名自体が東海エリアだけらしいですが、さらに三河では「かけ(うどん)」を「にかけ」と呼びます。



濃い色の出汁つゆで、味の方もかなり濃いめ。 カツオがしっかりきいてます。

きしめんは平たく言えば「平たいうどん」ですが、食べたことのあるものは全てコシがなく伸びたような食感で、いまいち良さが分からない麺です。

温製だとダラっとするので冷製のみ食べれるイメージですが、やはり少しダラっと感じました。



味噌煮込・玉子入り:950円

せっかくなのでもう1つ名古屋めしを。


たぶん八丁味噌ベースでこちらも濃い味付け。

昔食べた名古屋の元祖を謳う2店の味噌煮込みは、麺を下茹でなしでそのまま土鍋で煮込むらしく、茹で不足というか生煮え的なバリカタ麺でした。

三河では柔らかめですが、こちらは名古屋のお店ほどではないものの、その調理法っぽい固さです。


三河のうどん屋はガチ専門店ではなく食堂系のうどん屋がとても多いですが、その中でこちらは迎合しない職人っぽい匂いのするお店で、けっこう好きです。


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野麦(愛知県新城市) 

新東名:新城IC近くのうどん屋さん。



うどん屋で店名に「麦」を出すのは珍しい気がしますが、さらに洋風な民家っぽい外観のお店。



犬がお出迎えしてくれます。



メニューは温製のかけうどん、冷製のぶっかけがメイン。
いろいろなトッピング別で、ご飯などが付く定食セットにもできるようです。



こだわりの食材は46億年の塩?

他に、2度の熟成を置いた麺にはイカ刺しのような粘りがあるとか。
出汁はかけの方は瀬戸内海のいりこ、ぶっかけの方はワインの表記があり、なかなか期待が高まります。



山いもぶっかけ(大盛り):930円

プラス150円の大盛りは2玉くらいあります。


うどんはごく普通の太さで、讃岐らしく加水多め感のあるツルテカな仕上がり。
小麦は愛知県産きぬあかりだそうで、香りは弱いものの小麦の旨味は感じられます。

それよりも一口食べてビックリしましたが、かなり固いです。
とは言っても茹で不足ではないので、コシと言えるものであり、グルテンもきいてます。

出汁成分にワイン使用なるぶっかけのツユは甘め。
嫌らしい甘さではなく、フルーティでキレの良い爽やかさもある甘み。

しかし、けっこう量も多い事もあり、食べ疲れるくらいうどんが固いです。
自家製手打ちで2度熟成との事なので、多少のブレはあると思いますが、他では食べたことのないくらい独特です。

好みとは違いますが、きっとまた食べたくなってしまうだろう魅力を感じるうどんでした。


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さぬき路(愛知県豊川市) 

三河エリアはうどん屋が多いですが、一時のブームもあってか讃岐うどんのお店も多く見るようになりました。

豊橋の某店や、浜松になりますが某人気店では開店前から行列ができたりしてますが、個人的にうどんは、待ち望んで食べる物でもありがたがる物でもなく、手軽なファーストフードです。

特に讃岐うどんは本場がそういったスタンスですし、他の有名どころと比較して特に優れた麺ではない印象です。



で、豊川の牛久保エリアの、ブーム以前からある讃岐うどんのお店。
こちらは本場さながらのセルフ式があり、普通にオーダー式もある、2種類の提供形態を取る珍しいお店。

セルフでは入店して棚に置かれた器(麺)を取り、量は並・大・ジャンボとあり、並でもかなり多いです。



そして自分で茹でるガチセルフです。
と言ってもすでに出来上がっているので20秒との指示があり、この辺は麺の状態を見極め・・・まあ、好みで調整。

必要なら、棚に置かれたトッピングの天ぷら等を取り、レジで精算。
最後に大きなサーバーのような機械から出汁ツユを注いで完成。



大盛り:460円は推定500gあり、天ぷら2種の単価忘れましたが、これで総額720円でした。



本場でも3店でしか食べてないので知ったような口は利けませんが、讃岐らしさあります。
感覚的にはツルッ・ググッ・プツッです。

出汁ツユはサーバー入れられっぱなしで味ブレ大きい感じですが、昆布が強くてわりと穏やかな方向性です。



今年で40年目になるようです。
通し営業なので、中途半端な時間に行って10分足らずで店を出るのが良い利用の仕方かなと。

近くにチェーンの丸亀があるので、安定した味・分かりやすい味が良い方は、会社員がマニュアル通りに作った既製の麺と化学調味料メインの味付けの物が間違いないかと思います。

僕は味ブレあってもハズレがあっても、職人の手作業での料理を好みます。

その道一筋の職人に対して多大なるリスペクトがあります。


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