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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

リベラル・アーツ 

鶏ムネ肉料理に続いてのアスリート食のレシピ本。



アスリートシェフの美筋レシピ。



「美しく強い筋肉を磨き上げる」ということで、ガチアスリートだけでなく、フィットネス系の運動で身体をつくりたい女性なども対象にしてますかね。



レシピは卵料理から始まり、サラダ、チーズの料理、牛・豚・鶏・羊の肉料理、魚介系、大豆・豆腐料理と。

鶏胸オンリーで制限のあった前作に比べ、かなり幅広くなりました。



アミノ酸スコアなども参考程度に。

プロテインやサプリメントに頼らず、普通の食事で必要な栄養摂れよ!って言う人いますが・・
全くもって正論ですが、それを言って良いのは栄養学の知識があり、それに基づいた食事をしている人だけかと。



料理好きを対象としたレシピ本ではないので、かなり簡単な内容になってます。
家庭料理メニューが多く、普通のスーパーで売っている材料だけ、特別な器具が必要な物もありません。



なにしろ、ゆで卵の作り方から始まります。・・・いやー、知ってた。



簡単な手順しかないのに、なぜかステーキの焼き方は4ページ使われており。

この辺はシェフの譲れないこだわりみたいなものが感じられ、ちょっと面白いです。



個人的にはイワシとジャガイモが特に興味あり。

オギノで最もビビッたメニューに、ジャガイモをクレープにして魚に合わせる料理がありまして、少しはあの味に近づけるのかなーと。


ちなみに、結婚している会社の同僚は、全員が週に最低1回は夕食当番の日があるそう。
「逆に」の言葉が適切か分かりませんが、結婚してから逆に料理を覚えたと口を揃えてます。

しかし、レパートリーが少ないのが悩みだそうで、そんな人にもこの本は良いのではと。

なにしろ"美"って言ってますからね。
きっと奥様も大喜びで、ご機嫌取りに最適なレシピです・・・知らんけど。



なお、レストランで買うか、買った本を持っていけば、変なマーク入りのサインが貰えます。

あ、こんなサイン貰わなくて良いですが、美味しいものを食べないと、美味しいものは作れないと思うので、料理に目覚めちゃったアスリートは行った方が良いかと。

とりあえず確かなのは、食事まで含めてトレーニングなのです。


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sensibility 

昨年販売された本で、ひょっとしたら有名なのかもしれませんが・・


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かなりイッちゃってまして、久しぶりに驚きました。

「うわーコイツ・・すげーバカだー」と (・∀・)

あ、筋力トレーニングのガイド本的なものではなく、筋トレすれば万事OK!筋トレ最高!みたいな本です。


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悩みがあったら、とりあえず筋トレだそうです。


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筋トレすると、自分に自信が持てるそうです。


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テストステロンは侮れません。

実は最近、「あれ?俺って、できない事ないんじゃ・・」とか思うことがありますが・・
そうか、テストステロンのせいか・・筋トレ効果だったのか・・・と、気づきました (・∀・)


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正論や良い言葉もちょっとはあります。


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自己啓発な要素もあり。


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筋トレバカの男はオススメだそうです。

ちなみに、サイクリストも脚褒めておけばだいたいOKです。


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とにかく幸せになれるようです。


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さて、筋トレするか・・・あ、友達(ダンベル)が必要だな・・・


来年は、マッチョになってるかもしれません (・∀・)


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evolution 

いつも食生活メチャクチャに見せながら、実はブログに上げている物以外はかなり気をつけております。

気晴らしのサイクリングではいろいろ食ってますが、トレーニング後の食事は神経質なほど。
練習内容によって〇〇をどれくらい食べるとか、食べるタイミングも計るとかそんなレベルです。

また、平日は外食しないし、だいたい同じ物しか食べてません。

都合により会社に朝昼晩の三食分を持参して食べる事もありますが、あまりにも質素なメニューで三食とも同じ物・同じ量を食べるので、同僚に引かれたり心配されます。

と言っても、無理して良さそうなものを食べているのではなく、悪いものだけ排除しているだけで。
困ったことに、悪いものの方が美味そうに見えるのですよね。


「食べたもので身体は作られる」

ボディビルダーなんかはトレーニングだけでなく食べる物も徹底してますが、持久系のスポーツをやる人は、トレーニング理論には貪欲に興味を示す人ほど、栄養面には興味ない印象です。

1度の運動で翌日に成果は出ませんが、食事は翌日にも身体に影響が出ます。
余計な体脂肪になったり、体調を崩したり、場合によっては重病や死に繋がる可能性すらあります。

逆に、食べる物によっては健康で強い身体、疲れにくい身体が作れると考えるのが自然かと。

また一方で、ちゃんとトレーニングしても成果がみられない場合、その原因はトレーニングでも才能の問題でもなく、食事やその他に相殺されているのかもしれません。


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ターザン 709号:食べるトレーニング

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ターザンの記事の理論は僕に合わない事が多いですが、今回はそこそこ考えさせられるところがありました。



あなたは半年前に食べたものでできている

著者は日本初の「アスリートフードマイスター」にして、自身もトライアスリート。


『好きなものを好きなだけ食べても、健康的で、太らない自分を手に入れる。』
『「ありえない」と思いますか? でもそんな"うまい話"があるのです。』

まあ、実際はないですが、とらえ方次第という事になります。
半年前も言いすぎですが「過去の自分によって現在の自分がある」との例えかなと。


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これ、食べていいの?

世界的ベストセラー「雑食動物のジレンマ」の要約版みたいな感じ。
「雑食動物のジレンマ」は読み疲れる本ですが、こちらは別人レベルで読みやすいです。


こんな食品が良い悪いという話ではなく、もっと深い部分の話です。
身体づくりに特別役立つものではないですが、知っていると知らないでは違います。



最強の食事

近年で最も有名なダイエット本。


かなりキテます。
実践は難しいですが、本気で自分を変えたいという意識がある方には良い本です。


日々のトレーニングのみならず、食べる物まで気を使うなんて、凡人はたいへんだねーとか言われそうですが、実際にその通りでして、40歳過ぎて進化するためにはトレーニングだけでは僕には不可能でした。

また今になって、もし昔から少しでも気にしてたら、けっこうなレベルまで行けたのではと悔やまれます。

ただ、別にもう手遅れではありません。
そして、トレーニングはいつかやめる日が来ると思いますが、食べることは死ぬまで続くので、日々勉強です。


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プティフール 

西洋菓子店プティ・フール:千早 茜


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ケーキ・ケーキ屋さんを題材にした小説で初めて心に残る作品でした。

1話ごと完結の短編集ですが繋がりのある内容。
主人公やお店を、それに関わる各回の登場人物の視点で書かれてます。



ケーキの材料などがタイトルに。
その味のような心理や人間関係も描かれ、どれもが刺さるような痛々しさがあり、しかし共感できるものです。

また、誰もが病んでいるかのような悩みを抱えているのに、他者からは輝いて見えるという事実も興味深く。

美味しいケーキも甘いだけではなく、時に強烈な酸味や苦味、酔うほどの香りなどがあります。
そういった複雑に絡み合う味わいは、どこかこの物語と通じるものを感じます。

お菓子作りの専門的な描写もあり、フランス菓子と洋菓子の違いも面白かったです。

これを読んだあとにケーキを食べたら、とても味わい深くなるかと思います。


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こえのかたち 

聲の形:全7巻(Kindle版:各432円)

 
面白いという漫画ではないですが、良い作品でした。

障害者へのイジメを題材にしているので連載には紆余曲折あったようですが、イジメの話ではなく、少年・少女の成長記なので少年誌で連載することに意義があるかと。

誰しも人生で、失敗と後悔を繰り返し、あの日に戻れたらと思うことがあっても、そんなことはできず。
それでも、取り返しのつかないことを、取り返そうと。


 
だけど、人生はいつだってやり直しがきかない。
間違えてしまった選択は、きっとそのまま。
それを覆すなら、新たな正解を導き出すほかない。 

そんな事を考えさせられ、読んでいて胸が痛くなる漫画でした。


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