雑食食べ歩き人の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録

よしだや(富山県氷見市) 

2016/08/14 Sun 18:45訪問
よしだや本店


氷見市に戻り、富山での最後の食事を。
予定していたお店がお休みだったりで、商店街の通りにある食堂に入ってみました。



和洋中となんでもありな大衆食堂系ながら、うどんは自家製だとか。
うどん専門の姉妹店が近くにあるらしく、そちらで作られているのかもしれません。

このエリアにはうどんやカレーなどご当地物があるので、両方オーダーしてみました。



氷見うどん(ざる):1050円


ととぼちカレー:980円


普通のうどんより300円増しの氷見うどん。
手打ちして、さらに手延べのダブル製法で作られているらしく、細くてツヤツヤしています。

コシはあまり感じないものの、適度な弾力や粘りがあり。
ツルッとして口当たりやのど越しも良く、美味しいうどんです。



氷見カレーの定義は、地元の食材で作っていればOKな感じのよう。
カレーそのものに特別な味はないです。


オリーブオイルで炒めた煮干しがついてきましたが、煮干しも名物のよう。


郷土料理になる「ととぼち」という小魚のすり身。
カレーと合う合わないは別として、これは単体で美味しかったです。


正直、ハズレ覚悟で入ったお店ですが、なかなか良かったです。
氷見市では2泊しながら食事はこちらだけでしたが、このエリアは食べ物が美味しいイメージになりました (´∀`)



2016年8月11~16日 北陸旅行
日記1 日記2 日記3 日記4 日記5
ビット(砺波:パン)
バイス(高岡:パン)
戸出ジェラート(高岡:ジェラート)
福十(小矢部:パン)
春乃色食堂(南砺:食堂)
ズッカ(南砺:ジェラート)
能登半島サイクリング前編
藤田屋(輪島:デリカ)
能登半島サイクリング後編
マルガージェラート(能登町:ジェラート)
チェルキオ(七尾:ジェラート)
栄食堂(朝日町:食堂)
オーボンスーブニール(富山:ケーキ)
オーボンスーブニール・焼き菓子
西町大喜(富山:ラーメン
よしだや(氷見:食堂)
森八(金沢:和菓子)
吉はし(金沢:和菓子)
チャンピオン(野々市:カレー)
サンニコラ(野々市:ケーキ)
サンニコラ・焼き菓子
サンニコラ・チョコレート
二オール(野々市:パン)
白山白川郷ホワイトロード
トランブルー(高山:パン)
宇奈月ビール
富山の地酒
金沢百万石ビール
石川の地酒


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けんぞう蕎麦(福井県吉田郡永平寺町) 

2015/10/12 Mon 11:00訪問
けんぞう蕎麦


そばをもう1店、越前エリアではないところで食べてみることに。

住所は永平寺町ですが、永平寺からは離れた場所のお店なので、永平寺そばではなく越前そばのよう。

店主さんは「全日本素人そば打ち名人大会」で2年連続最優秀賞に輝いたそう。
素人なのか名人なのか分かりません (;´∀`)

他にお店は何もないような住宅地にあり、ここ自体も普通の民家を改造したお店内。
にも関わらず常に行列ができるそうで、席数より駐車場台数の方が多い感じでした。



メニューは、ぶっかけの「おろしそば」と、つけの「けんぞうそば」の実質2種類。
そば5合以上のオーダーだと、両方食べれるようになるそう。

とりあえず5合そばをオーダー。



まずはつゆ等が用意されます。


 
左はぶっかけ用。 最初から大根おろしが入ってます。
右はつけ。 こちらは大根おろしの絞り汁が入った容器があり、そこにつゆをいれるよう。



5合そば:2700円

この場合の1合は半人前くらいです。



ツヤツヤしたそばは十割で、細くて短め。

香りは思ったほど強くないものの、程よい反発感のある弾力で、コシの強さを実感できます。



ぶっかけでおろしそばに。

少し甘めと思われる出し汁に、ピリッと辛味のある大根おろし。
正統派な越前おろしそばで、安心の美味しさでした。



つけの方。

つゆ自体は甘めも、おろし汁がかなり辛い。ピリッとではなくガツンとくる感じ。
しかしこちらも、慣れてくると心地よい刺激に感じて美味しく食べれます。

女性でも2合は普通に食べれると思われ、周りの数人グループのお客さんは次々と追加オーダーしてました。



で、負けじと2合追加:1080円

見栄えのためかサラッと盛られ、見た目多く感じたものの、やはり2合分でした。


まあ、個人的には越前そばは、武生と今立エリアで良いかなという感じですが、
福井市近辺に行った時はこちらも良いかなと思います (´∀`)



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そば蔵 谷川(福井県越前市) 

2015/10/10 Sat 13:00訪問
谷川


武生エリアにて、もう1店評判のお店へ。

駅付近から少し離れた住宅地にあるお店で、昼のみ・売り切れ次第終了での営業のようです。



このお店自体も民家で、表札の代わりに営業中の札が出てなければ、お店なのか分かりません (;´∀`)

民家らしく、普通に玄関で靴を脱いで室内へ。



メニューはシンプル。

興味深いそばがきは残念ながら終了しており、おろしとろろそばをオーダー。



おろしとろろそば:800円



メニューには石臼で自家製粉、そば粉のみの十割そばとの表記。

かなりの粗挽きのようで、多種の色・大きさの粒子がボコボコと。



大根おろしは青みがかった部分もあり、数種類のブレンドかな。
たった今削られたばかりのような鰹節も乗ります。



こちらのお店ではとろろの方を別添えに。



このそばは見ただけで満足感がありました。

田舎の山奥で、自家製酵母・薪釜などでやっているパン屋さんのような、
利益を考えず、ほぼ趣味で、自分が作りたいものをこだわって作るパン屋さんに通じるものを感じます。

つゆは上品な薄味で、大根おろしはほど良い辛み。
そばはつなぎがないため、越前にしては薄めで短く、すすれないような粘りとコシがありました。

こちらも一つの完成品か。
個人的に最高ではないですが、他と比べられない唯一無二のそばでした (´∀`)


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御清水庵 (福井県越前市) 

2015/10/10 Sat 12:00訪問
御清水庵(おしょうずあん)


そば食べ歩き3軒目からは武生エリアで。

駅付近の商店街の通りにある人気店で、東京にも支店があるようです。



おろしそばだけでなく温かいそばもあり、温/冷で種類が違い、サイドメニューにおにぎりも。

とろろと大根おろしの相性はどうかと、おろしとろろそばをオーダー。



きびだんごのサービスがありました。



おろしとろろそば(大):800円

そばの上にとろろが乗り、別にされたつゆの中に大根おろし、鰹節とネギも別添えという形。



こちらは外一の九割そばだそう。
機械で作られたような整ったそばですが、もちろん手打ちで、丁寧に包丁で切られてます。

そのまま食べてみると、固い!とビックリするほどの弾力。
しかし、当然しっかり茹でられており、これがコシと言うものかと考えさせられます。



別添えのつゆには大根おろしがたっぷり。
器の大きさ・形状からもつけで食べるような感じです。

飲んでみたところ、つゆ自体は多分甘めと思いますが、たっぷりの大根おろしがかなり辛い。
これで食べるのかと面食らいましたが、つけで食べてみるとこの辛みにそばの香りが負けません。



それぞれそのままで少し、つけで少し食べた後はぶっかけで。

とろろでマイルドにはなるものの、じわっと顔が汗ばむほどの辛み。
しかし、その辛みは、そばの香りの強さや食感のインパクトと引き立て合うような完成度を感じました。

こちらは量も多めでインパクトもかなりのもの。
総合的で考えると森六の方がやや上に感じますが、気分次第ではこちらを食べたいかもしれません。



お店に湧き水が引いてあり、「御清水不動尊の湧水」という名水。
これは手洗いようですが、試しに飲んでみたら美味しく、この水でそばも作られているそうです。

シンプルな料理ほど水の質は重要なはずで、このエリアでそばが美味しいのは必然なのかもしれません (´∀`)


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tag: ☆_御清水庵(福井:そば) 
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森六(福井県越前市) 

2015/10/10 Sat 11:00訪問
森六


越前そば食べ歩き2軒目は、今立エリアの老舗店へ。
お店に来たのではないと思いますが、天皇皇后両陛下もこちらのそばをお召しになられたそうです。

僕自身は数年前に1度来たことがあり、初めて食べた越前そばに強烈な印象を持ちました。

当時は、それが美味しいのか分からなかったのですが今なら分かるだろうと、この旅のメインイベントです。



小さなお店で、8人ほど座れそうな大きな丸いテーブルが2つあるのみ。

メニューはおろしそばの普通・大盛り。 普通のせいろ・薬味がつくスペシャルせいろ、実質2種類。
おろしとせいろの両方を食べてみました。



越前おろしそば:600円


太くて厚みのある二八そば。
固いと感じるほどの弾力とコシがあり、強く噛み締めるたびにそばの香りが広がります。

反発するほどの弾力なので、のど越しは悪いと言っていいレベルですが、それは問題にならない美味しさ。

つゆは醤油といった感じで余計な味はなく。
大根おろしは4種をブレンドしているそうで、辛味・あっさり感など複雑に絡みます。

そばは、あまり多くを食べてないし特別好きでもないですが、現時点で人生で1番美味しいそばと断定です。



越前せいろ極めつけ:900円


こちらは十割だそうですが、細くて白く、強烈とも言えるそばの香りがありました。

つゆは出汁をとったつゆですが、そばの香りを損なう事はなく。

やはり、そばの香りを楽しむならつけ汁かなと。
ぶっかけくらいの少量のつゆでも良いですが、丼になみなみとつゆが入ったそばでは香りは分かりません。

ただ、味は十割より二八のほうが好みでした。



越前おろしそばはそば湯も特徴的で、こちらはそば湯にも大根おろしが入ってます。



そば湯も香りが強く、ドロっとした粘度のそば湯です。

他の地域のお店では小麦粉の香りがあったりしますが、越前そばのそば湯はそばしか香りません。

やはり昔の印象は間違ってなく、とても美味しかったです。
わざわざ食べに来た価値のあるそばでした (´∀`)


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tag: ☆☆_森六(福井:そば) 
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