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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Noisette(愛知県豊川市) 

ある土曜日、ちょっと近くで用事があったのでついでに。



開店少し前に通ってみたら、なんと数人の行列ができており。
先に用事を済ませて40分後くらいに戻ってみると、早々と売り切れ近くになっており、凄いことになってきたなと。



木苺とノワゼット:400円


たっぷり乗せて焼き込まれたヘーゼルナッツ、フランボワーズのコンフィチュール入りのタルト。

ヘーゼルナッツは香ばしさと特有のエグミがあり、フランボワーズは華やかで酸味が強めな仕上がりに。
そんな組み合わせでも全体像はなぜか穏やかな印象で、どこか勢いなく終わってしまう感じに。

まあ、これはこれで一体感とも言える素朴な美味しさです。



八朔とホワイトチョコ:400円


こちらは中に大きなホワイトチョコがドスンと鎮座。

八朔はサクサクした歯応えから爽やかな甘みと嫌みのないビター感。
ホワイトチョコはコリッとした歯切れで、まったりした甘みとクリーミーな口溶け。

ともに後に引くような味の強さがありますが、こちらも上手くまとまっている印象。



抹茶のガトーショコラ:432円


噛んだ瞬間は羊羹のような歯触りに感じ、それからしっとりした口当たりとともにスッと口溶け良く。
抹茶はこのバランスでも風味は強くなく、トップのビターなチョコレートに押され気味に。

抹茶のチョコケーキと言う物が何なのか良く分からなかったのですが、食べても何なのか良く分からず。


気取らず構えず、気軽に食べれるお菓子屋さんが近くにできて良かったなーと思いましたが、気軽に買えない状態になるとは予想外だったなと。

開業がクラウドファンディングという形で、若い女性が1人で頑張っておられるのでサポーター感覚のファンが多いのかなという印象ですが、ちゃんとした材料で真面目に作られた物が売れるのは良い事です。


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category: 東三河

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LA PETITE MAISON(愛知県豊川市) 

東三河にて唯一のパティスリーっぽいお店かなと。



季節感のある商品ラインナップという感じではないですが、そこそこ入れ替わりはあるようです。



パッションフルーツのシブースト:410円


シブーストクリームは少しゴワッとした口当たりからシュワシュワ蕩けるように。
パッションの鋭角的な酸味はあるも、全体の印象としては爽やかな香りがとても良い感じに。

土台は香ばしさのあるパイ生地、たっぷりダマンドにフランボワーズ入りのタルト。
キャラメリゼ的なトップはジュレ状で、見た目のわりに特に風味もなく良く分からない感じ。

全体の一体感はないですが、それぞれしっかりしており、価格を考えると秀逸です。



シュクラン:367円


トップは甘みのないチョコレートで、グラニテ風のカリカリ食感も。
その下にほんのりナッツ香るミルクチョコムース、チョコレート生地、ミルキーなホワイトチョコムースの層。

マルジョレーヌみたいな感じかなと思ったら完全にチョコレートでしたが、そんなに重みを感じず、最後まで美味しく食べれました。



モワールショコラ:388円


チョコレート生地はホロッと歯切れして、柔らかすぎず固すぎず、しっとり感なくパサつき感もなく。
中に何も入りませんが、コクのある生クリームをたっぷりトッピングされ、シンプルさが好印象な部分はあり。


たまに食べる嗜好品なので、個人的にはもっと美味しくなるなら倍の値段でも良いのですが、普段に気軽に食べようと考えるなら、こういうお店も良いなと最近になって思い始めました。

今後は月に1度くらいは行こうと思います。


category: 東三河

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Prelude(岐阜県岐阜市) 

2019/02/24 Sun 10:30訪問
プレリュード


岐阜市に戻ってこちらへ。



必ずしも良い事であるとは限りませんが、やっぱり安いなーと。



フレーズィエ:497円


生地は軽いアーモンド風味に粒も入って。
ムースリーヌは固さを感じる入りからシュッと溶けていき、味も食感もバタークリームらしさが強めに。

ちょっと全体的に物足りなさを感じましたが、苺の頼りなさもクリームの風味不足も、適量に効かせた洋酒の香りでフォローして間違いない美味しさです。



シブスト・ポンム:540円

安心と信頼のシブーストは四角くなって、リンゴに変わって、パイ生地になって。
この日はシュワシュワ溶ける感じではなく、気持ちしっかりめの口当たりでコクも強く感じられ。

シブーストはこれとマロンとポワールのローテですかね。
好みは別として、このリンゴVer.が最も良くできている感じを受けます。



マルジョレーヌ:464円

古典菓子になると思いますが新商品とのこと。


生地はコシのあるマカロンみたいなイメージの食感で、たっぷりのナッツの風味とシナモンの香り。
クリームは中央のガナッシュをプラリネで挟み、さらにオレンジ風味のムースリーヌを上下に。

重苦しいイメージのマルジョレーヌですが、オレンジが明るさや華やかさを演出して食後感も良く。
正統なものとは違うと思いますが、こちらの方が食べやすく、最後まで美味しく食べれる印象でした。



スリー:464円

こちらでは初めてですが、この値段でいけるんだ・・と。


香り豊かなワインムースに華やかなフルーツ群、綺麗で爽やかな甘み。

オーダーし終わった直後に出てきて追加したのですが、まだ解凍しきれてない状態。
この後で常温にしばらく置いてから食べましたが、イートインだとけっこう危うかったのではないかなと。



ガトー・バスク:384円

いつもの通り、シンプルながら力強く迫るような旨みと香り。

もともとバニラ香るタイプではないですが、いよいよカスタードは玉子クリームになってきたかなと。
それでもこの価格帯の上限いっぱいか、それを超えるくらいの美味しさではあります。



タルト・サンチャゴ:1782円


みっちりと詰まったクリームはどこか粘性も感じられ、じわじわ盛り上がってくるような旨み。
今回は少しアマンドアメール香が弱かったようにも感じましたが、味わいの方はいつも通り。


振り返ってみると、3~4年前から値上げは1個あたり20~40円くらい。

原材料が高騰しても値上げが微増であるなら、その分の負担がかかっているか、どこかに影響は出さざるを得ない気もしますが、大丈夫なのかなと。

すでに老舗の域かもしれませんが、末永く存続してほしいお店です。


category: プレリュード

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La ptisserie Dariole(岐阜県安八郡神戸町) 

2019/02/24 Sun 9:30訪問
ダリオール


続いて1年ぶりくらいにこちらへ。

開店同時に大勢の方がモーニング目当てに入店して驚き。
席が1つ空いているとの事で、そんなに良いのかと試しに食べてみました。



モーニング:500円

まあ、写真では見たことあって、だいたい予想してましたが、「パティスリーが作ったらこうなる」という物ではなく、見た目ではなく質の方で普通の喫茶店のクオリティ。

モーニングやランチ目当ての人と、お菓子目当ての人では全く層が違うと思われ、これでも良いのかなと。



気を取り直して4種5個をテイクアウト。



フレーズィエ:520円

こちらでは初めて。


生地はバスッとした歯応えとアーモンド香。
ムースリーヌは口当たりはバタークリームよりカスタード寄りで、濃厚さのある味わいにバニラ香も添加されて。

苺はちょっと弱いものの、喉奥に響くほどの洋酒の突き上げがあり、全体的に力強さは感じます。



パリブレスト:500円

正しい形ながら、むしろ珍しい感のある車輪型。


シュー生地は香ばしく、ガシッとした歯触りからクシュッとした噛み心地
プラリネ風味の軽い生クリーム、もう少しノワゼット風味のきいた味も口当たりも強いクリームも入っており。

食べにくいですが、この形に意味があると個人的には思っています。



タルトゥ・サンチャゴ:480円

これもこちらでは初めて、たぶん前日の売れ残り。

風味も食感もイメージより弱く軽くで、そのまま盛り上がらず終わる感じ。
焼きの問題なのか、それともアーモンドは何かブレンドしているのかなと感じるほど。

これはこれで悪くはないですが、この後プレリュードで買ったものと比べるとかなり劣る感じでした。



ガトーバスク・オ・ショコラ:460円

表面は歯応えあり、中はジトッとした口当たりで、味わいの強いチョコレートがどっしりと。
クリームはフランジパーヌになると思われますが、アーモンドよりカスタード感が強めに。

ちょっと重苦しくなりそうなところを柑橘の香りで緩和して、美味しく食べれますが、どうもガトーバスクと言われるとピンと来ない部分があります。


もし近所にあれば頻繁に通っても、遠くから目当てに行くにはという感じですが、価格比で言えば優良店であることは間違いないです。


category: 岐阜

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Pâtisserie an Du temps pour la maison(愛知県稲沢市) 

2019/02/23 Sat 10:15訪問
アン デュ トン プール ラ メゾン


稲沢市に少し入って2年ぶりにこちらへ。

見入ってしまうようなセンスの良い店内で、独特の空気感。
勝手なイメージですが、カフェ好きな女性なら入った瞬間もうOKになるであろう感じです。



今回は常温の焼きっぱなし菓子のみ6品。



タルト マロン エ ノワ:378円

薄くて軽いタルト生地にクルミのダックワーズがドンと乗って、栗の渋皮煮がゴロリと。

ダックワースはクシュッと軽い食感で、ジワッと広がるクルミの香ばしさ。
じっくり煮込まれた渋皮煮はほっこりしつつ、洋酒の香りの突き上げで風味良く。



タルト カシス アマンド:378円

こちらも軽いダックワーズ生地で、アーモンドの香りはそれほどなく。
ギュッとした酸味のカシスジュレがメインですが、食感が優しいせいか、柔らかな味わいに感じられ。



タルト ピスターシュ ダブリコ:378円

こちらも同じ構成。

ピスターシュのダックワーズはほぼ香りがないと言えるレベル。
杏子のジュレはトロピカルな香りもまとって、華やかで爽やかな甘酸っぱさ。



ケーク レザン:324円


詰まった生地でも食感は軽快さがあり、香り続けるシナモン、軽いラム漬けのみずみずしいレーズン。
甘み強めの生地にシナモンとレーズンの主張も強く、勢いがありつつも穏やかさが包み込むように。



グリオット ピスターシュ:302円


アパレイユはジトッとしつつホロホロ崩れ、ピスターシュの香りと言える物はないに等しく。
グリオットはみずみずしく、ブチュッと弾けるようにキルシュの香りと甘酢っぱさ。



キャラメル ノワゼット:335円

ねっとりしたチョコクリームはほろ苦さをまとって、しっとりした生地、ガツンと香るヘーゼルナッツクリーム。
かなり重厚なのですが、食べ終わる頃にはそれを忘れさせるような感もあり。


素朴な見た目のお菓子ながら、味わいは伸びやかさがあり、また素朴な方向に収束していくような感覚。
どこか消化不良と言うか物足りなさは残るものの、これはこれで存在感あります。

お店の雰囲気にも似たような、独特の世界観が出ているような印象でした。


category: 愛知

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