食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

patisserie PARTITION(浜松市北区) 

2018/03/18 Sun 12:00訪問
パルティシォン

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久しぶりで、気づいたら1年ぶりの訪問に。

サイクリングで良く通る道沿いですが、往路はまだ開店前で、復路は遅い時間になってたり別ルートで通らなかったりで、なかなか機会がなく。

いろいろ試行錯誤あるようで、フランス菓子店ではなく洋菓子店でいくよう。
フランス菓子店と名乗って洋菓子しか売ってないお店がほとんどの中、真面目な考えのお店であるとは思います。


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ガチガチの洋菓子でもガチガチのフランス菓子のラインナップでもなかったですが、3品をイートイン。



パルティシォン:420円

店名を付けられたお菓子で、ガナッシュ・チョコクリーム・チョコ生地・チョコムース・ダックワーズ生地の層。


チョコレートづくしで、ねっとりしたガナッシュやバタームースの質感もあって重厚感が強め。
ただ、カカオ由来かシロップなのか、全体的に果実系の酸味があって重苦しいまではいかず。

ちょっと繋がりに欠けるような印象がありますが、見た目や構成からイメージするほどのしつこさはなかったです。



シャルロット・オ・ポワール:420円

底がダックワーズ生地ですが、基本構成はイルプルーの物のよう。


ビスキュイ生地はふんわり・さっくりして、ダックワーズ生地は水分吸って惜しい感じ。
ポワール入りのムースは爽やかで華やかさもありますが、香りが弱いため全体的に軽すぎる印象に。



フレジェ:420円


生地はパン・ド・ジェーヌでフカフカとし、アーモンド風味は弱め。
クリーム部分はねっとりしてほぼカスタードですが、ほんのり果実味が感じられコクや濃厚さもあり。

苺はちゃんと仕事されており香りも良く、トップのクリームにもチープさはなく。
某店のフレジエと比べれば"違う"となりますが、美味しいイチゴのケーキと言った感じです。



サービスでマドレーヌ付き。


手のかかった物を作られている中で、何かちょっと惜しい感がありますが、立地からの客層や価格設定を考えるとそうせざるを得ないのかなと。

それでも三河のほとんどのお店よりは良く、今後もなるべく行こうかと思います。


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category: 静岡

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Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町)  

2018/03/17 Sat 12:00訪問
べべ


3月半ばになっての今年初訪問。

開店直後の訪問で商品は出揃ってなく、さらにイートインは開店1時間後~になるため店内で食べれませんが、自転車で行くと遅くなるわけにいかないので、まあ仕方なしで。



それでも魅力的な商品はいくつもあり、そのうち5品。

そこそこ近くに大きめの公園があり、そちらで食べましたが・・



スゥリー:686円

箱から取り出そうと、そっと触れた瞬間、ああ・・しまったなーと。


その時々によると思いますが、どうやら開店直後だとムース部が解凍しきれないよう。
最後に回して少し滑らかになりましたが、ふわふわした口当たりと、とろけるような口溶けは味わえず。

それでも蜂蜜のような甘美さと、フルーツの華やかな甘酸っぱさはしっかり感じられました。



サン・バルテルミー:690円

ツヤツヤのグラサージュにたっぷりのバニラビーンズ。


ココナッツのムースに、パインとマンゴーが入ってとてもトロピカルな香り。
中のダックワーズ系の生地、底のサクサクしたミルクチョコとナッツの生地はアクセント以上の存在感。

構成としてはまったり重くなりそうなイメージですが、どこか軽やかさもあり。
めくるめく味わいが訪れ、食べ切ってなお、まだ奥があるような感覚にとらわれます。

こちらもちょっとだけ解凍不足の状態でしたが、美味しくいただけました。



タルト・オ・フリュイ・セック:419円


いつもながら口に入れた瞬間に驚くような香りの広がり。
一瞬どこか違う世界に行ってしまったような感覚に陥ります。



ガトー・バスク:485円


粉の旨み、クリームのコク、上質なラムの香り。

生地のちょっと粗さのあるところがまた良いです。
どこにでもあるお菓子ではないので少ない経験ですが、ガトーバスク・ランキングではナンバー1です。



ランペリアル:647円

ピスターシュのムースリーヌもりもり!
スペシャリテ的な位置付けの商品と思われますが、これは他所では食べられないかと。


他店でも何度か経験ありますが、開店直後はムース系のお菓子は解凍し切れてない可能性があると。
イートインがオープン1時間後~というのは、それもあるのかなーで・・以後気をつけます。


category: 愛知

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tag: ☆☆☆☆☆_ベベ(愛知:ケーキ) 
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Le Ciel Blue(浜松市中区) 

2018/03/03 Sat 12:30訪問
ル・シェル・ブルー


こちらも半年ぶりくらいに。
商品は変わりないですが、この日はひな祭りだったせいか、なかなか忙しそうでした。



3品だけ近くの公園にて。
「持ち帰りのお時間は?」のやり取りで、「即食べます」と答えたら、1品まだ凍っていると。

「どうされます?ヤメます?」と聞かれましたが、もう箱詰めされており、凍ってたらどんな感じだろうと気になったので、試しにそのままいってみました。



シャンプノワーズ:395円

という事で、半解凍シャンプノワーズ。


当然ながらムース部はシャリシャリとした食感になり、どことなく風味もいつもとは違う感覚。
ただ、もともとアルコールがしっかりきいたタイプではないので、特にネガティブさもなく。

この方が良い事はないですが、アイスクリームケーキでありそうな感じでした。



イチゴのショートケーキ:395円

装飾されているわけではないですが、とても鮮やかで華やかな苺ショート。


生地はほんのりとアーモンド風味で、シロップがたっぷり打たれながらも口当たりはしっかりと。
苺のイタリアンメレンゲと滑らかな生クリーム、たっぷりのソースをまとった苺の果肉、全てに一体感があり。

みずみずし"すぎる"部分はありますが、その辺は好みの問題で、とても満足できる「苺ショート」です。



ミルフィーユ:395円

こちらも定番。


いつもは自宅に帰ってから食べているので、せっかくオーダー後の組み立てながら1時間以上は経過してましたが、今回は数分後で、やはりパイ生地のサクサク感はだいぶ違うなと。

バニラが香らないのでやや単調ですが、サイズと価格からでは不満はないミルフイユです。



焼き菓子は1袋170円。


500円以上でひどい材料のケーキ屋もたくさんあるなかで、400円以下でまともな材料と手間をかけれられた物が食べられる貴重なお店です。



category: 静岡

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IL PLEUT SUR LA SEINE(東京都渋谷区) 

2018/01/08 Mon 15:45訪問
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ

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続いて定宿に移動して、時間があったのでこちらへ。
いつもより遅い時間の訪問でしたが、この時はショーケース内に売り切れはないようでした。


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イートインが満席で待ちまでいたので、テイクアウトで4品。


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フレーズィエ:670円

こちらでは2年ぶり。

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何か生地が軽く、ふわふわしすぎているかなと。
アーモンドの風味はしっかりあるものの、食感が軽いため印象として物足りなさがあり。

イチゴも仕事されて香りはありますが、小さいのもあってか頼りなさがあり。
トータルとしては安定した美味しさですが、どうも軽さが目立って盛り上がらず、響くものがなかったです。


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プラリネのビスキュイとふくよかなコーヒー:670円

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生地は水分量が少なくボソッとした口当たりですが、とても力強いプラリネの風味があり。
コーヒーのムースリーヌもしっかりした味わいとコクで、コーヒー豆のかけらのような物もコリッと。

生地もクリームも単体で美味しく、直線的にズンズン来るものの、しつこさは感じません。


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ムース柚子:670円

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柚子はエグミもあるようなガツンとした風味で、予想以上にインパクトあり。
しかしそれ以上の感想はなく、確かに紛れもなくムース柚子ですが、逆に言えばムース柚子でしかないなと。

もう少し奥があるかなと期待してたので、ちょっと拍子抜けでした。


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ルリジューズ・ショコラ:616円

あまり見ない古典菓子。

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サックリしたシュー生地の中に、滑らかで味わい深いチョコクリーム。
絞られたバタークリームもコクがあって良いですが、やや単調なトーンが続いていきます。

珍しいので、あればつい選んでしまいますが、そんなに有難たがるものでもないかなと。


今回ショーケースを見てふと思ったのですが、これだけ原価と手間のかかるものをこの程度の売り上げで、この立地でこのスタッフ人数では、どう考えても儲かってないよな・・大丈夫なのか?と。

ちょっと微妙に思うことも増えましたが、もしこちらがなくなると大きな損失であり、僕が年に数回行ったところで何も影響しませんが、敬意を払ってなるべくお金を使いに行こうと思いました。



2018年1月7〜9日
はるみ食堂(御殿場市:食堂)
二葉(目黒区:食堂)
ポストフェリーチェ(目黒区:ジェラート)
アディクトオシュクル(目黒区:ケーキ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下:ギャレット・デ・ロワ
パリの空の下:ギャレット・デ・ロワ


category: 東京

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tag: ☆☆☆☆_イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ(東京:ケーキ) 
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Addict au Sucre(東京都目黒区) 

2018/01/08 Mon 13:45訪問
アディクト・オ・シュクル

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続いて、せっかくなので近くの聞き覚えのあったパティスリーへ。

こじんまりしたお店で、種類は少ないながらも、生ケーキ・焼き菓子の他にヴィエノワズリーやジャムなどいろいろとあり、その全てがフランス語の品名といった感じ。

サイズ比だけの価格からは、東京の人気店としては安い方なのかなという印象でした。


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フレジエ:562円

持ち運び中に、隣の商品の粉糖が少し乗ってしまいました。

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トップのジュレはイチゴ・・ん?フランボワーズ? あー混ぜてるのかーみたいな味。
まずチープな甘みがきて、キュッとする酸味があり、全体的に味が強すぎてちょっと野暮ったい印象。

生地はアーモンドの風味もありますが、シロップ多すぎでジュクジュクと。
ムースリーヌはコクはあるものの食感が軽め、マリネされたイチゴは香りが立って良い感じ。

しっかり手をかけて作られており、美味しいとも思いますが、どうしてもジュレの野暮ったさが気になり。
子供向けのようなチープな分かりやすい味になってしまい、個人的には蛇足な印象です。


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パリ ブレスト ノワゼット オランジュ:562円

こちらのスペシャリテだそう。
パリ・ブレストの品名ですが、車輪の円形からの切り分けではなく、エクレールのように作っているよう。

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シュー生地にプラリネクリームとオレンジのコンフィ、薄いチョコレート生地も入っています。

生地はサクリとして、ほどほどに軽さがあり、ほどほどに固さがあり。
クリームはムースリーヌ的な質感で、重すぎない程度にどっしりしたコクがあり、滑らかな口溶けも。

オレンジはハッとするような明るい香りで、甘み、酸味、苦味までしっかりと。
それぞれ単体でも良い感じで、全て合わせてもバランスが取れており、なかなかの美味しさでした。


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ババ オ ロム:518円

ディロン トレビューラム使用だそう。

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生クリームは軽く、カスタードは固形に近い固さでプルッとした食感。
両クリームともシロップをたっぷり浸された生地とは合わず、浮いたような感覚あり。

生地自体の味わいも弱く、全体的にあっさりした感じからラムだけ主張してくるような印象です。


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クロワッサン:227円

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外はパリッと、中はしっとりしており、密な層はそれなりに力強さがあり。
もっちりと言うか、何かムニムニするような弾力で、ちょっと変わった噛み応えがあります。

バターの風味より甘みが勝つタイプで全体的に穏やかですが、リベイクしたら印象が変わりそうでもあります。


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カヌレ:216円

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かなり大きめで、ちょっと体重かけないとナイフが入らないほどの固さ。
噛んだら歯が折れるのではと心配でしたが、ガリガリとはするものの噛めないほどではなく。

中の方はかなり緩く、バニラは香料ぽく、ラムは意識すれば感じられる程度で単調な味わい。
価格から考えてこの程度かなーのイメージはありましたが、だいたいそんな感じでした。


女性シェフのお店に多い「形はとても綺麗で味は穏やか」と言った感じですが、最近行った新規のお店としてはなかなか良い方でした。



2018年1月7〜9日
はるみ食堂(御殿場市:食堂)
二葉(目黒区:食堂)
ポストフェリーチェ(目黒区:ジェラート)
アディクトオシュクル(目黒区:ケーキ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下:ギャレット・デ・ロワ
パリの空の下:ギャレット・デ・ロワ


category: 東京

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