FC2ブログ

食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

二条(愛知県豊川市) 

もう数十年来になりますが、ちょいちょい通う近所の天ぷら屋。



店主もずいぶん高齢になるも、調理は全て自分自身のみの手で。
風貌はすっかり衰えても、目の力や無駄のない動きには全く衰えを感じません。



10月より増税分も含めてついに値上げに踏み切ってくれましたが、ごく微増で、もう1割は上げて欲しいくらい。



上天ぷら定食:1100円


エビ2本を含め10品で、知る限り基本構成はずっと変わらず。
並は頼んだ事ないですが、聞いたところでは数が減ってサイズも小さくなるとの事だったかなと。

油っぽさはなく軽さも感じられ、蒸しのニュアンスも感じられる火入れ。
揚げ物でありながら、常連含めて客層の多くが高齢者であるのも納得できる仕上がりです。



とんかつ:560円

こちらに必要なメニューではないですが、肉を食べたい人への配慮と思われ、ならば食べないわけにはいきません。

素材はもちろん、衣や油も上質な物ではないので、外食での天ぷらやトンカツが高級食の概念の方には向かないかなと。
ごく普通の材料を家庭料理を上回る調理で、それをリーズナブルな価格で提供する、理想の大衆食堂です。

ひょっとしたら増税のタイミングで閉店もあるかと思いましたが、まだ頑張っていただけるようなので、今後もありがたく通おうと思います。


スポンサーサイト



category: 東三河

thread: こんな店に行ってきました  -  janre: グルメ

TB: 0    CM: 0   

島々(愛知県豊橋市) 

豊橋駅からそこそこ近い沖縄料理店。



居酒屋としてのお店の存在は知ってましたが、たまたま通ったらランチ営業も始まったようで、ちょっと入ってみることに。



ランチはリーズナブルな設定。
いろいろセットになっている島々定食にて。



オーダー直後にサッと前菜的な提供がされ、サラダが多すぎて苦笑いレベル。



軟骨コリコリのミミガーに、ポン酢ベースで柚子胡椒アクセントのサラダ。
ミミガーはコラーゲン感がたっぷりな味わいで、食感のイメージ的にはクラゲを固くした感じですかね。



もずくは酢の物でなくダイレクトに。
チュルッとした口当たりから、フレッシュな海草の味で、海の香りを感じられます。



ジーマーミ豆腐。
ねっとりと、もっちりと、ナッティなコクと香りが魅力的です。



沖縄そば。

クリアなスープからの濃厚な豚骨を期待するも、ほぼカツオの風味で薄味な仕上がり。
麺はかん水使ってると思いますが、コシという物は存在せずダラッとしたようにも感じる特有の食感。

三枚肉もソーキもないので、見た目・味・食感からのイメージ的に「美味しくなったどん兵衛」を連想してしまいますが、現地で食べた老舗店でもこんなニュアンスの味があったので、間違ってないかなと。



最後にスパムカツ。
きめの細かい衣で綺麗に揚げられており。

ハムカツなんて食べる意味ないし、ランチョンミートも不味いと思ってますが、沖縄料理に限ってこのチープさが魅力的に感じたりします。


と、この内容で税込千円はかなり満足感あり。
本場を謳う店なら、価格やボリュームも本場仕様であるべきで、そういう意味でも満足。

ビールが当然のようにオリオンなのが残念ですが、気が向いたら夜訪問もして、泡盛飲みながらいろいろ食べてみたい気もあります。


category: 東三河

thread: こんな店に行ってきました  -  janre: グルメ

TB: 0    CM: 0   

三河猪家(愛知県新城市) 

またイノシシ屋に。



立地は交通量の多い国道から少し逸れ、急に辺鄙な感じの山間部に。
前回コメント欄でローソン向かいの高校の裏と言ってしまいましたが、ローソンはもうなかったです。



ししハンバーグ定食:1500円

今回はハンバーグを。


面積小さめで厚みのあるハンバーグ、たっぷりの大根おろしに醤油がかけられて。



この厚みで大丈夫かなと思いましたが、綺麗に火が入ってます。
脂身注入による偽肉汁みたいなものもなく、ギュッと詰まった赤身の旨み、ジャキジャキとした玉ネギ。

ステーキのメニューがないので肉質は固いのだと思われますが、ミンチにすることで程よい粗っぽさの食感に。
豚や牛とは違う風味があるので、それをクセと言えばそうなのですが、それを旨みと捉えればそうでもあり。

まあ、仮に牛肉を大人になって初めて食べたとしたら、きっとクセが強いと感じますよね。
食べ物に限らず、自分の慣れない物はクセがあると感じるものです。

ついでに言えば、実際は何の肉でもクセはあり、何の生き物であってもその肉を食べるという行為はエグいです。

それでもこちらは、なるべくイノシシのクセを消すような味付けをされているのだと思いますが、専門店らしくドンとした方が良いかなと思う部分はあり。

イノシシなんて・・と、最初から敬遠している保守的な人は、そもそも絶対に来ませんしね。

個人的な価値観ですが、狭い世界で現状維持であり続けるより、いろんな世界を知って発展できる人生を目指したいです。


category: 東三河

thread: こんな店に行ってきました  -  janre: グルメ

TB: 0    CM: 0   

徳川忠兵衛(名古屋市中区) 

2019/07/07 Sun 10:30訪問
徳川忠兵衛


名古屋城周辺をランニングして、ノリで観光客対象の食事エリアに。
有名チェーン店がいくつか入っており、その中で聞いたことのなかったこちらに。



天丼の専門店になるよう。
店頭に商品サンプルもあり、パッと見はほぼ100%観光客対象だなと。



名古屋名物名古屋味噌天丼:1296円

何言ってるか分からない品名ですが、メニュー表通りで。
いかにも観光客対象メニュー、また蓋が本来の役割ではないところに、期待通りの軽薄さを感じます。



海老2本、鶏肉、野菜少し、そして温玉が乗っており、まずまず豪華には感じられ。

味噌はそれほど濃くはなく甘ったるくもなく、名古屋めしとしてはおとなしめな印象。
開店直後で他に客もいなかった事もあってか、この手の店にしては天ぷら調理にもネガティブな部分なく。

また食べたい事は決してないも、値段と内容ではそんなに悪くなく。
完全にスベるつもりで来たのですが、わりと美味しく食べられました。


category: 東海

thread: こんな店に行ってきました  -  janre: グルメ

TB: 0    CM: 0   

鮨屋とんぼ(名古屋市中区) 

2019/07/06 Sat 17:00訪問
とんぼ


夕食はセレブなお嬢様と食事会に。
本格的な江戸前寿司を、立ち食いのシステムでリーズナブルに食べられるお店との事。



カウンターに置かれた値段別に色分けされた札を出してのオーダー方法。

つい最近まで生魚を食べない人生だったので、初めてのちゃんとした寿司屋でしたが、このシステムなら緊張感なく好きなように食べれるので安心です。



サーモン:120円

ど素人なので最も無難なところと言うか、唯一経験値のあるものから。
ツヤツヤで脂身のバランスの良さは、見ただけで分かる安心の美味しさ。

以前に高級店ではサーモンはないみたいな話を聞いたことがありますが、それはダメな店ですね。
間違いなく美味しく、なおかつ安いのだから、素人的にはサーモンさえあればいいまであります。



あじ:120円

これは塩でしめて醤油塗って薬味乗せですかね・・・素人なので違う可能性高いですが。
切った魚をそのまま乗せるだけなら誰でもできますが、さすがにちゃんと料理されてます。



はまち:120円

弾力があるだけの魚なイメージでしたが、適度な脂乗りで味わいもありました。



天然真鯛:320円

引き締まって反発力もある食感、クセのないナチュラルな旨み。



天然平目:320円

マダイと同じような感じですが、クリーンな美味しさの白身だとシャリの美味しさが立ちますね。



かつお:220円

ワラでいぶした香りがあり、食欲増進します。



こはだ:220円

このギラギラは生そのものなら絶対食べませんが、ビシッと酢でしめられ柚子を香らせてます。



ぼたんえび:420円

多分初めて食べる種のエビですが、プリッとした食感と甘みが印象的。



剣先いか:220円

ねっとりして特有の弾力ありますが、スパッと噛み切れるような仕事がなされてます。



いくら:320円

軍艦も1つ、鮮度の良さを感じられるイクラでした。



とろたく:520+120円

お嬢様特別メニューで、たくあんがトロのしつこさを和らげる感覚ですかね。



まぐろ:120円

価格的に良い素材ではないと思いますが、ヅケによる旨みの引き上げを感じられます。



本鮪赤身:320円

食べ比べ的には味は強くなった印象で、食感もまろやかに。
マグロは生で食べたいものではないですが、確かに酢飯に合う感じはあります。



本鮪中とろ:420円

艶やかなピンクの赤身に、ほんのり赤く染まったシャリは映えるなと。

中トロって寿司としては王道メニューと思われますが、人生で初。
脂は思ったよりサラッとしてましたが、それでもイメージ通りで、赤身の方が好みかなと。


生魚が苦手なのは生臭いからで、フレッシュな匂いならまだ良いのですが、鮮度が落ちていると場合によっては腐敗が始まっている匂いに感じるのですよね。

経験がないので味の方は良く分かりませんが、匂いに関しては敏感と言うか、好きではないゆえにたぶん神経質なほど過敏なのではないかなと。

そんな僕でも、こちらは手を加えているのもあり、生臭さは皆無と言っていいレベルでした。

また、魚の好き嫌いは別として、実は寿司なんて料理と思っておらず、お店でありがたがって食べる物ではないイメージでしたが、しっかり手の込んだ料理でした。

いろいろと今後の楽しみが増える食事となりました。


category: 東海

thread: こんな店に行ってきました  -  janre: グルメ

TB: 0    CM: 4   

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

クラフトビール

月別アーカイブ

検索フォーム