食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

山梨屋(愛知県新城市) 

10年ほど前にバイパス沿いにできた和菓子屋さん。



新城では最も集客が見込める立地に、いきなり大きな店舗・広い駐車場の和菓子屋を出せるってどういう事だと訝しんでたのですが、創業は明治の老舗で、移転だったようです。

いろいろ売られてますが、近くの同業店よりは和菓子屋らしいラインナップです。



栗きんとん:216円


ジトッとした感じの見た目ですが、わりとほっこりした口当たりがあり。
甘みは強めですが、栗そのものの風味も感じられます。



焼き栗きんとん:216円


小麦粉、卵、バター、ミルクに生クリームも入る洋菓子風の焼き菓子。

みっしりとした噛み応えで、スッとした口溶けもあり。
小麦よりも栗の風味をしっかり感じられ、分かりやすい旨み成分も加わるので、誰でも食べやすいような印象です。



渋皮まろん:216円


こちらは完全に洋菓子、スポンジケーキといった感じ。
しっとりとしており、アーモンドの風味、ラムもふわりと香ります。

渋皮栗もホクホクして、甘みだけでなく渋みもしっかりあり、栗らしさを感じられます。



ひとしずく乳岩:216円


栗きんとんをくず餅で包んだ商品。
トゥルンとした口当たりで冷んやりした感じになります。

栗きんとんは通常と同じ物でしたが、春からの商品らしく、その時期にどこの栗を使っているかは不明。



八名丸餅:108円

新城の八名エリアの里芋を使用した小ぶりの大福。


餅に里芋を練りこんであるので、滑らかさと口溶けの良さがあります。
逆に言えば餅らしい弾力にかけますが、こういう物として考えれば美味しく食べれます。


全体的にわりと良い感じでした。

けっこう有名な和菓子屋でも、洋菓子っぽい物も作っているお店が多く、たいていマーガリンとか使ってます。
こちらはいくつか見たところ変な物は入れてないようなので、その辺も好印象でした。

また上生菓子も食べてみたいと思います。


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とみかわや(愛知県新城市) 

東三河では有名になる和菓子屋さん。



新城に2店舗、豊橋にも1店。
ガチガチな和菓子屋ではなく、何でもある手軽なお菓子屋さんみたいな感じです。

栗きんとんを食べてみようと行ってみました。



栗きんとん:205円

色は淡めで、ピンと尖らせて絞られており。


細かく漉されながら粒もコロッと。
ホクホクした食感で、トレハロースなのかちょっと甘みが強いため、栗感は薄めです。



塩豆餅:141円


どう考えても豆大福だと思って買いましたが、なぜか抹茶のクリームが入ってました。
POPに書いてあったかもしれませんが、品名にも抹茶を入れるべきかと・・抹茶嫌いだったらどうするのか・・・



おいしい秋:141円


豆大福もそうですが、餅は薄いのもあってスッとした歯切れ。
狙って作っているのだとは思いますが、ふわりとした柔らかさはなく、弾力にも乏しく、餅らしさに欠けます。

餡は甘さ控えめで良く言えば上品に。
細かな栗が入ってますが、美味しい秋をアピールできるほどの存在感はないです。



本宮の森:216円

こちらの看板商品になります。


いわゆる麦こがしの生地、少量のこし餡、栗が丸々ゴロリと。

軽い歯切れからホロリと崩れるような食感、煎ってあるのでほんのりと香ばしさも。
通年商品なので、栗は甘露煮のチープな物であり、個人的には無くて良いかなとも思います。


子供からお年寄りまで、幅広い層に親しまれそうな物を作っているのかなといったお店です。


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紅屋製菓(浜松市北区) 

2017/03/05 Sun 10:00訪問
紅屋


この日は浜松方面にサイクリングに行き、引佐エリアでちょいとオヤツを。
この近辺は「みそまん」なる饅頭が名物で、最も有名と思われるお店に行ってみました。

いろいろ売っている和菓子屋ですが、みそまんは店頭に並んでおらず。
まさか売り切れかと確認すると、奥から出してくれました。



2個だけ買えれば良かったのですがバラ売りできないとの事で10個。


みそまん(10個):900円

まだ温かく全体がはり付いており、そんな状態だから個別包装できないという事だったかもしれません。

 
みそまんって味噌饅頭なのだろうと思いきや、ほぼ味噌の味はしません。
これは少しだけ味噌の風味を感じましたが、以前に食べた他店のものは全く味噌の風味がありませんでした。

皮は黒糖の香りやコクがあり、餡は穏やかな甘み。
蒸しているので表面はペタペタし、中はもっちりした弾力。

食感からちょっと不自然な物が入っているような気もしますが、普通に・・・普通です。


 
豆大福:90円

良く言えば上品、でなければボンヤリした味の大福。豆は存在感ないです。


 
胡麻饅頭:90円

こちらもこれだけ胡麻がまぶされても、ほとんどインパクトなく穏やかな味です。

まあ、全体的に安いので、補給食としてなら良いかなと言う感じです。



2017年3月5日
紅屋(北区:和菓子)
清龍(東区:中華)
パルティシォン(北区:ケーキ)


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Sweet Potato 芋や(愛知県岡崎市) 

2017/03/04 Sat 13:00訪問
芋や

imoya.jpg
岡崎での最後は芋を食べに芋屋さん。
その名の通り、主にサツマイモを使ったお菓子を販売する、なかなか珍しい芋スイーツ専門店です。

焼き芋に、スイートポテトや芋けんぴなど定番系はもちろん、芋を使ったプリン・タルト・どら焼きなどがあり。



焼き芋 安納芋:310円(1g:2円)


見るからに糖度高いなと思わせます。
にじみ出た蜜の甘味と、ねっとりした口当たりは粘性の高いクリームのような食感。



焼き芋 紅はるか:640円(1g:1.86円)


普通のサツマイモよりはるかに甘いから「紅はるか」だそう。

安納芋に比べて水分量は少なめですが、程よいしっとり感。
糖度も少し落ち、やや繊維質っぽい歯触りもあって粘り気も穏やか。全体的に上品な感じになります。



芋やすいーと(1/2):290円


そのまま芋なのでは?という見た目ですが、ちゃんと加工して皮に戻しているよう。

口に入れた瞬間は甘いサツマイモと言った印象ですが、後からかなり強いコクがきます。
これがバターなら分かるのですが、バターは使ってないらしく、なかなかインパクトあります。



紫芋すいーと:350円


風味や食感に大きな違いはないですが、味そのものとしてノーマルよりやや劣ります。
ひょっとしたら見た目の色からの印象もマイナスなのかもしれません。



安納芋すいーと:480円


ちゃんと美味しいですが、せっかくの安納芋ならそのまま焼き芋がいいなという感じです。


なかなか面白いお店ですが、こんな所でマニアックな専門店が続くのかなと思ったら、もう7年以上になるよう。

また近くに来たときは寄ってみようと思います。



2017年3月4日
ラヴィデュパン(岡崎市:パン)
隆盛(岡崎市:中華)
一よし(岡崎市:うどん)
芋や(岡崎市:甘味)


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大正軒(愛知県豊橋市) 

豊橋の老舗和菓子店。


本店は豊橋駅の方で、こちらは牛川エリアにある支店。
上生菓子はなく団子メインで、イートインスペースもあり、和菓子屋よりは甘味処のような雰囲気です。



みたらし団子(1本):104円

こちらの看板商品。
オーダー後に焼く形式ですが、大きな円形の機械によって焼きからタレ付けまで自動で行われます。


餅は柔らかめも適度な弾力があり、そのものに旨味も感じられます。

タレは甘すぎず辛すぎずですが、たまり醤油・砂糖・みりんがそれぞれはっきりと主張。
粘度が低めなのもあり、全体的にあっさりした感じで5本くらいは簡単に食べれます。

ただ、機械焼きにより良くも悪くもムラがなく、個人的にはつまらない感じです。



かりんとう饅頭(3個):249円


表面はカリッと仕上がっており、黒糖の風味もふんわりと。
中はこし餡入りで、和三盆糖が入っているらしく、まろやかな甘みがあり

揚げ饅頭ですが油っぽさはほとんど感じず、なかなか美味しいです。


団子も饅頭もクセがない感じなので、手土産などにも良さそうな印象です。


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