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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

徳川忠兵衛(名古屋市中区) 

2019/07/07 Sun 10:30訪問
徳川忠兵衛


名古屋城周辺をランニングして、ノリで観光客対象の食事エリアに。
有名チェーン店がいくつか入っており、その中で聞いたことのなかったこちらに。



天丼の専門店になるよう。
店頭に商品サンプルもあり、パッと見はほぼ100%観光客対象だなと。



名古屋名物名古屋味噌天丼:1296円

何言ってるか分からない品名ですが、メニュー表通りで。
いかにも観光客対象メニュー、また蓋が本来の役割ではないところに、期待通りの軽薄さを感じます。



海老2本、鶏肉、野菜少し、そして温玉が乗っており、まずまず豪華には感じられ。

味噌はそれほど濃くはなく甘ったるくもなく、名古屋めしとしてはおとなしめな印象。
開店直後で他に客もいなかった事もあってか、この手の店にしては天ぷら調理にもネガティブな部分なく。

また食べたい事は決してないも、値段と内容ではそんなに悪くなく。
完全にスベるつもりで来たのですが、わりと美味しく食べられました。


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鮨屋とんぼ(名古屋市中区) 

2019/07/06 Sat 17:00訪問
とんぼ


夕食はセレブなお嬢様と食事会に。
本格的な江戸前寿司を、立ち食いのシステムでリーズナブルに食べられるお店との事。



カウンターに置かれた値段別に色分けされた札を出してのオーダー方法。

つい最近まで生魚を食べない人生だったので、初めてのちゃんとした寿司屋でしたが、このシステムなら緊張感なく好きなように食べれるので安心です。



サーモン:120円

ど素人なので最も無難なところと言うか、唯一経験値のあるものから。
ツヤツヤで脂身のバランスの良さは、見ただけで分かる安心の美味しさ。

以前に高級店ではサーモンはないみたいな話を聞いたことがありますが、それはダメな店ですね。
間違いなく美味しく、なおかつ安いのだから、素人的にはサーモンさえあればいいまであります。



あじ:120円

これは塩でしめて醤油塗って薬味乗せですかね・・・素人なので違う可能性高いですが。
切った魚をそのまま乗せるだけなら誰でもできますが、さすがにちゃんと料理されてます。



はまち:120円

弾力があるだけの魚なイメージでしたが、適度な脂乗りで味わいもありました。



天然真鯛:320円

引き締まって反発力もある食感、クセのないナチュラルな旨み。



天然平目:320円

マダイと同じような感じですが、クリーンな美味しさの白身だとシャリの美味しさが立ちますね。



かつお:220円

ワラでいぶした香りがあり、食欲増進します。



こはだ:220円

このギラギラは生そのものなら絶対食べませんが、ビシッと酢でしめられ柚子を香らせてます。



ぼたんえび:420円

多分初めて食べる種のエビですが、プリッとした食感と甘みが印象的。



剣先いか:220円

ねっとりして特有の弾力ありますが、スパッと噛み切れるような仕事がなされてます。



いくら:320円

軍艦も1つ、鮮度の良さを感じられるイクラでした。



とろたく:520+120円

お嬢様特別メニューで、たくあんがトロのしつこさを和らげる感覚ですかね。



まぐろ:120円

価格的に良い素材ではないと思いますが、ヅケによる旨みの引き上げを感じられます。



本鮪赤身:320円

食べ比べ的には味は強くなった印象で、食感もまろやかに。
マグロは生で食べたいものではないですが、確かに酢飯に合う感じはあります。



本鮪中とろ:420円

艶やかなピンクの赤身に、ほんのり赤く染まったシャリは映えるなと。

中トロって寿司としては王道メニューと思われますが、人生で初。
脂は思ったよりサラッとしてましたが、それでもイメージ通りで、赤身の方が好みかなと。


生魚が苦手なのは生臭いからで、フレッシュな匂いならまだ良いのですが、鮮度が落ちていると場合によっては腐敗が始まっている匂いに感じるのですよね。

経験がないので味の方は良く分かりませんが、匂いに関しては敏感と言うか、好きではないゆえにたぶん神経質なほど過敏なのではないかなと。

そんな僕でも、こちらは手を加えているのもあり、生臭さは皆無と言っていいレベルでした。

また、魚の好き嫌いは別として、実は寿司なんて料理と思っておらず、お店でありがたがって食べる物ではないイメージでしたが、しっかり手の込んだ料理でした。

いろいろと今後の楽しみが増える食事となりました。


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はちまき(東京都千代田区) 

2018/09/17 Mon 11:45訪問
はちまき


続いて前日からの流れで天丼を食べ比べてみようと、営業している評判店の中から最も近いお店へ。
神保町の飲食店がずらりと並ぶ通りにあります。

暖簾に昭和6年創業とありますが、店内は綺麗でスペースも広めに。



メニュー表からは天ぷらより天丼がメインの位置付け。



穴子海老天丼:1500円

ご飯大盛り無料、味噌汁付き。

お新香も卓上の容器に入ってフリーとの事ですが、取り皿が用意されず。
周りを確認しても誰もなく、誰も食べてない感じだったので、実は食べて欲しくないのかもしれません。


でっかいアナゴ、エビ2本、れんこんとピーマンも大きめで、クルッと結ばれたアナゴの骨せんべい。
タレはサラッとして味も濃くなく量も少なく、タレで食わす物ではないイメージ。

前日に行った店との比較ですが、それぞれ素材が良く、火入れも絶妙なところ。
特にアナゴはこれまで美味しいと思った事がないのですが、こちらは全く臭みなく良い感じ。

メニュー表によると、普通の天丼はアナゴがなく、キスとイカが入って1000円なのでそちらで良いかなと思いましたが、これくらいなら500円増しのアナゴで良いかなと。

固めに炊かれたご飯との相性も良く、味噌汁も美味しく、なかなか良いものを食べれました。


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天錦(浜松市中区) 

2018/03/03 Sat 10:30訪問
天錦(てんきん)


この日も浜松へ。

食事の候補は何軒かありましたが、ランチタイムには早すぎた到着で、近辺をウロウロしてお店のチェック。
こちらは張り紙に11時からとの案内があったものの、この日は約30分前には営業されてました。

繁華街にあるお店ですが、あまりにも渋すぎる外観で、2階の住居には洗濯物もぎっしり。
店内も狭く細長い造りにL字カウンターのみで、味のありすぎる空間です。

天ぷら屋ですが、昼は天丼1品のみの提供だそう。


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着席すると、箸、おしぼり、お茶、漬物がササッと用意され。

「食べる楽しみ 生きるよろこび」・・素敵です。



天丼が仕上がる少し前にアサリのみそ汁。

調理丸見えのカウンター席で、天丼が出来上がる工程を見られますが、これがかなり面白い。
手づかみしたタネを天ぷら粉にドボッと付け、そのままの流れで手に持ったまま油の中に突っ込みます。

・・・正気か?と思わずにいられません (;´∀`)

取り出す時はさすがに箸ですが、箸さばきも絵になり。
そして油を切ったタネをご飯に乗せ、タレをかけ蓋をして、傾けて余分なタレを出しきり、丼を拭いて完成。



天丼:1000円

そんな流れを見届け、カウンター越しに提供された天丼は食べなくても満足感あります。



小さいながらもエビ×3、白身魚×2、大葉、海苔、卵黄と豪華。
あまり見ない卵黄ですが、こちらは手の平に乗せたまま油の中にズボッと入れて揚げられてます。

タレはサラッとしてやや甘め、半熟の卵黄が絡むと味わいが変わってとても良いです。



そして食べ終わりそうなタイミングで、〆にエビの海苔巻きを蓋の上にポンと。

最初から最後まで素晴らしく、久しぶりに粋なお店に行きました (´∀`)


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