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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

かもかし(静岡市清水区) 

2018/03/21 Wed 12:45訪問
かもかし


続いて駅方面に向かう途中で見かけた和菓子屋へ。
ちょうど春の彼岸である事を思い出し、良さげな雰囲気だったので寄ってみました。

この日は臨時営業だったようで、上生菓子はなく、彼岸用のおはぎと餅菓子が数種類だけ。
その全てが上生菓子のような小ぶりなサイズでした。



1口でほおばれる程度の大きさです。



牡丹餅(粒):216円

ぼた餅が3種類あり、スタンダードなタイプ。


餡は完全な粒ではなく、こし餡に粒を混ぜているような感じで、もち米も潰しておらず、米の原型を残した状態。

餡はみずみずしさがあり、穏やかな甘みからスッキリした後味。
もち米はふっくらしてますが、餅菓子を食べている感覚はなく、言うならばあんこ飯ですね。



牡丹餅(牡丹):216円

こちらは逆転し、もち米で餡を包んだタイプ。


キメ細かなこし餡になり、滑らかさが増してより上品に。
ピンク色の物は塩漬けされた桜の花びらのようで、ピリッとした塩気が全体を引き締めます。



牡丹餅(しらぬいみそ):216円

不知火みかんに見立てたと思われる物。


口に入れた瞬間に爽やかな柑橘の風味がふわり。
餡ではあるのですが、果実味に加えて味噌の風味もやってきて、不思議な感覚があります。



豆大福:216円

ぼた餅より一回り大きいですが、平均よりは小さく、1口半くらいかなと。


餅は固めの歯触りからグニッと入り、プツンとするような歯切れ。
豆には塩が強めにきいており、豆自体の味にも力強さがあります。


餡が美味しいので、全体的な印象は良かったです。
やっぱり和菓子って、原材料的に餡がかなりのウェイトを占めるのかなと。

豆大福1つとってもサイズを考えるとかなり高いのですが、こういった和菓子店が普通にあるエリアは本格志向のお店も多いと思われ、この辺りを1度ブラブラしてみたい感じにさせてくれました。



2018年3月21~25日
日記1 日記2 日記3 日記4 日記5
厨(静岡市:ラーメン)
プティタプティ(静岡市:パン)
かもかし(静岡市:和菓子)
たうち(静岡市:とんかつ)
ターブルオギノ(藤沢市:ビュッフェ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
ちもと(目黒区:和菓子)
かしこ(目黒区:和菓子)
つ久し(目黒区:和菓子)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
茂右衛門(国分寺市:ケーキ)
ラオシャン(厚木市:ラーメン)
せきの(沼津市:食堂)
沼津バーガー(沼津市:ハンバーガー)
カナキン堂(島田市:ラーメン)


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美好餅(愛知県みよし市) 

2018/03/17 Sat 9:45訪問
三好餅


サイクリングで東郷方面へ。
最初の目的地のパン屋のオープンまで時間があったので、2年ぶりとなるこちらへ。

開店1時間も経ってないはずも、すでに売り切れ多数のようで、お客さんもひっきりなしでした。



大福、おはぎ、上生菓子などを。



大福餅:130円

ちゃんと丸かったはずですが、自転車のバッグに入れて数キロ走ったら変形。


そのくらい柔らかい餅ということで、ふわふわして、もう飲めます。
とろりとした口当たりで、けっこう大きいのですが、1個すんなり食べれてしまう危うさがあり。

餡は以前は美味しく感じましたが、2年の間でいろいろ良いものを食べたせいか、あるいは質が変わったのか、ちょっと物足りなく感じました。



おはぎ:130円

餡にくるまれたスタンダードなおはぎも売ってましたが、こちらは中に餡を入れて周りをきな粉でまぶしたタイプ。
もち米はふっくら感があり、餡は少し粒を残したこし餡で甘みがあり、きな粉は普通でした。


 
上生菓子も1個160円の安さで売られており、試しに2つ買ってみましたが、うーん・・と。


全体的にかなりリーズナブルなので何の不満もないですが、やはり餅は餅屋であり、餅屋は餅だけ買っておけば良いかなという印象でした。


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筒井 松月(名古屋市東区) 

2017/12/23 Sat 12:45訪問
松月

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続いて渋ーい商店街にある渋ーい和菓子屋へ。
「あやめ団子」なる、他では聞いたことのない団子が名物のお店です。

団子や饅頭など5種類ほどのシンプルなお菓子があるだけで、お店と言うか、工房+売り場みたいな雰囲気でした。


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プレーンと抹茶の2種類があったので3本ずつで。


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あやめ団子(1本):180円

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いかにも手作業と言った感じの小さな不揃いの団子が5つ、その側面をこし餡でサンド。

団子は柔らかく、ちょっと水っぽいと感じるほどのみずみずしさ。
抹茶の方は濃い緑色のわりにほんのりした風味で、そんなに抹茶である必要はないかなという印象。

餡は甘さも控えめであっさりしてますが、わりとボリュームがあり、思ったよりは1本に重みがあります。
無難に美味しく、似たような物で法多山の団子がありますが、あちらよりも良いかなと。

なお、実際に見て食べてみれば、「あやめ」の意味が分かると思いましたが、分かりませんでした (;´∀`)



2017年12月23日
芳光(名古屋市東区:和菓子)
テーラテール(東区:パン)
テトラコンタ(東区:パン)
松月(東区:和菓子)
岩正(東区:うどん)
べべ:クリスマスケーキ


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芳光(名古屋市東区) 

2017/12/23 Sat 9:45訪問
芳光(よしみつ)

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この日はクリスマスケーキの引き取りに名古屋方面に用があり、ついでにこれまで機会のなかった東区エリアへ。

行ってみたかったお店は多々あり、まずは有名な和菓子屋からスタート。
名古屋だけでなく全国的に有名と思われ、特にわらび餅はかなりの評判。

威厳のある外観ですが、店内の方は固くるしさのない街の和菓子屋さん風。
わりと広めながら必要以上の物や装飾はなく、個人的な良い和菓子屋の雰囲気でした。


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わらび餅を含め上生菓子は8種ありましたが、気になった5種類6個にて。
1個300円程度で、気持ち大きめな印象です。


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わらび餅:295円

「銘菓」と添え書きのあった看板商品。

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文字通り掴みどころがない柔らかさで、プルンプルン揺れるような質感。

食感もフルフルッと口の中で踊るような感覚と、滑らかであっという間に消えるような口溶け。
わらびの香りもちゃんとあり、きな粉・あんこも上品な旨味を感じられる物。

残念ながら加工デンプンが入っているみたいですが、その手のわらび餅としては最高峰。
理想の限界まで追求した物なのだろうなと思わせます。


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椿餅:295円

椿の葉は上に1枚だけの仕様。

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スタンダードな椿餅とは違い、羽二重餅に寒天のコーティングがなされツヤツヤと。
ふわりとした柔らかさに適度な弾力、そしてシュルリと消えていくように。

粒あんはみずみずしさが強くあり、しっかりした甘みでとても良いです。


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さざんか:295円

ういろう生地に味噌餡という構成。

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ういろうはむっちり・もっちりで、これくらいの量だと重苦しさもなく上品な印象に。
餡は普通に甘みのある入りから、後味にしょっぱさを感じるような余韻。

名古屋らしさのある美味しい上生菓子でした。


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たき火:295円

大島きんとん。

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黒糖の太いそぼろ餡に、炎をかたどった部分は細かな山芋系のそぼろ餡、中は道明寺。

普通のきんとんのイメージとは違って滑らかさがあり、中の道明寺は反発するような弾力。
しっかりと黒糖のコクがありながら、道明寺の存在が全体を穏やかな方向に導くようなイメージ。

きんとんに道明寺は初でしたが、良い意味での驚きがありました。


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柚子の香:305円

こちらも道明寺。

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柔らかくむっちりした道明寺の中に、ブワッと柚子が香る白あん。

道明寺の方は着色のようで、まぶされているのも氷餅らしき物であり、ほとんど味はなく。
それでも不思議なほどの存在感があり、強い柚子の香りを上品なものに落ち着かせています。


わらび餅は他でも似たような物がありますが、他の上生菓子はかなり特別感あり。
季節ごとのいろんな種類を食べてみたいと思わせる和菓子屋です。



2017年12月23日
芳光(名古屋市東区:和菓子)
テーラテール(東区:パン)
テトラコンタ(東区:パン)
松月(東区:和菓子)
岩正(東区:うどん)
べべ:クリスマスケーキ



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tag: ☆_芳光(愛知:和菓子) 
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ツバメヤ(岐阜県岐阜市) 

2017/11/23 Thu 11:30訪問
ツバメヤ


続いて、駅近くの渋いアーケード商店街にある小奇麗なお店へ。

わりと有名な和菓子職人のお店のようで、特にわらび餅は大人気らしく、11時から提供の30分後で売り切れ寸前でした。

そのわらび餅と、他の物もいくつか購入。



草餅:139円

楕円の半円みたいな形状で、深緑色をした変わった草餅。
もちろん1つずつ袋入りの販売ですが、袋入りの状態でもかなり強烈な香りを放ってました。


餅はペタペタと手に張り付くような質感で、食感もムチムチと。
よもぎの香りが口いっぱいに広がり、しっかりした粒感のある餡も美味しいです。



大地のどらやき:199円

生地は石臼挽き小麦全粒粉100%だとか。


生地はふんわり焼き上げられ、ホロリと歯切れするような柔らかさ、適度なしっとり感。
こんがり焼かれた表面から香ばしさが溢れ、玉子のコクもありつつ、まとわりつかずに消える口溶け。

粒あんは豆っぽさもあれば、ややネチッとた部分もあり、甘さ控えめでナチュラルな小豆の味わい。

これはかなり美味しいです。
元々がシンプルな物なので深みはないですが、個人的などら焼きランキングではトップです。



もちもちどらやき:139円

こちらは餅粉を使っているそう。


その名の通りもちもちで、大福を食べているような感覚もあり。
上のどら焼き同様に、生地に香ばしさや旨みもあって、なかなか面白いです。



本わらび餅:939円

きな粉がすき間なくぎっしりと詰まって。


埋まった餅を出そうと楊枝を突っ込むと、その瞬間からフルフルッと周辺のきな粉が震えます。

そして餅自体はプルンプルンと揺れ続け、持ち上げるとビヨーンと伸びつつ、ツルリと滑り落ちる謎の質感。



光の加減でそれぞれ色が違ってますが、この写真が実物に最も近い色です。

口に入れるとひんやりとし、食感は、ぷよん・とろりん・トゥルン・ぽわん・ムニュン・・・
いやー噂には聞いてましたが、この餅・・と言うか餅ではないですが、これは凄いです!

実に人工的で、実に不自然極まりない (;´∀`)

わらび粉100%で作られていれば素晴らしいですが、加工デンプン混ぜているのですよね。
いったい何のデンプンをどれだけブッ込めばこんな感じになるのか、とても興味深いです。

きな粉はロースト深めで分かりやすい香ばしさがあり、どうも無糖のよう。
チープな甘みがあれば「駄菓子」として究極の完成度かなという感じでしたが、ちょっと上品さが出ました。

美味しいと言えば美味しく、これはこれで凄いですが、これを"本"わらび餅と名付けるのは理解できません。


どら焼きは和菓子としてはかなり美味しいですし、草餅も独特の感じで好みでした。
わらび餅も価格が安く、人気なのは分かり、原材料を気にしないなら1度は食べてみる価値があるかと。

今後はたまに、どら焼きと草餅を買いに寄ろうと思います。



2017年11月23日
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
プレリュード
パンシノン(岐阜市:パン)
弁天堂(岐阜市:和菓子)
ツバメヤ(岐阜市:和菓子)
ピクニケ(一宮市:パン)
ピクニケ:シュトーレン


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