食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

銀河高原ビール 

岩手のクラフトビールメーカーですが、大きな酒屋ならだいたい置いてあります。

最近ヤッホーブルーイングが完全買収したので、今後はさらに見かけるようにもなるのかなと。



ただ、このヴァイツェンだけは売っているお店がほとんどありません。



なにしろ冷蔵保存が必要なため、お店としては取り扱いが難しく、消費側も気を使う必要があります。


余談ですが、「生ビール」と言うと、飲食店等でサーバーからジョッキに注がれたビールのイメージの人が多いようですが、実際は缶ビールも瓶ビールも、ほとんどが生ビールです。

居酒屋で「生中」とオーダーし、スーパードライの350ml缶や中瓶が出てきても、間違いではありません。

ビールは製造の過程で酵母を除去する工程があって、加熱して消滅させるか、ろ過して取り除くか。
今はろ過処理で作られているビールがほとんどで、熱を加えてないから“生”となってます。

売り手も買い手も、“生”の方がフレッシュ感やダイレクト感を印象付けれて良いのかなと。

しかし、本当に生ものであるなら、常温に放置したら腐りますよね。



このビールは熱処理もろ過処理もされておらず、酵母が入ったまま。
酵母が生きていると、常温放置では発酵し続けて腐敗していくため、要冷蔵ということになります。

これぞ真の生ビールと言って良いかと。



小麦使用の白ビールで、淡い色に加えて、ろ過してないので濁った色合い。

ヴァイツエンという種類にもいろいろありまして、こちらは細かく言えばヘーフェヴァイツェン。

特徴としてはバナナのような甘い香りがあり、バニラやクローブのような香りも少し感じられます。
まろやかな口当たりでフルーティな風味が続き、ホップとは違ったほんのりした苦味。

そして、どういった感じなのかは上手く説明できませんが、同メーカーの「小麦のビール」と飲み比べると、酵母が生きている様が分かります。

ビール酵母の栄養価はなかなかバカにできず、けっこうなアスリート食なのではと思ったりしてます。


通販以外は入手困難ですが、当然ながらケース販売・クール便となり、購入のハードルがなかなか高く。
そして、1ケース分全て冷蔵保存しなければいけなので、ビール専用のような冷蔵庫も必要になります。



ビールも決して安いものではないので、いつも同じ銘柄を何も考えずに流し込むだけなんてもったいない。
その時の気分に合わせて選び、じっくり味わって飲むのが正しい楽しみ方と思います。



銀河高原ビール
ヴァイツェン
小麦のビール
ペールエール
そよ風のケルシュ
白ビール
アメリカンペールエール


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グランドキリン:その4 

グランドキリンはコンビニで缶も販売されましたが、このサイズの瓶って、店にも消費者にもメリットはほとんどないと思うので、賢明と言うか当然の流れなのか。

と言いつつ、基本的に酒屋で買っているので瓶で。



ホワイトエール
期間限定ではなく、JPA、IPAと同様に通年で販売されるようです。

キャッチコピーは「白ワインのようなホワイトエール」で、だったらスパークリングワイン飲むからいいやと思わせてしまうセンスのなさ。

香りは薄く、炭酸も弱くてまろやかな口当たり。

最初はマンゴーのようなトロピカルさを感じますが、ワインのようと言い張るならマスカットのようにも感じられ、実際に果汁が入っているわけではないのでその辺は気分次第。

その後は穏やかな風味が続き、苦味やコクはほとんどなく、余韻も全くないほどスッキリした後味。
狙って作っているのだと思いますが、かなり物足りなさが残ります。

このタイプを飲むなら水曜日のネコで良いかなと思います。



グランドキリン1
グランドキリン2
グランドキリン3
グランドキリン4


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サントリーのTOKYO CRAFT:その3 

東京クラフトの第3弾。

秋シーズン限定のIPAで、記事を上げそびれまして・・・すでに冬シーズン限定のヴァイツェンに代わってますが、まだ一部のコンビニなんかでは売れ残っているのではないかと (;´∀`)



IPA特有の柑橘系の香りと、グレープフルーツのような渋み。
大手商品らしい軽さですが、ホップの香りと苦味の広がりもあり、どっしりした飲み応えを感じられる方です。

後味はほんのりした甘みと、強めの苦味の余韻。
口の中には甘みもありつつ、ノドの奥ではしばらく苦味が残り続けるような感覚があり。

わりとIPAらしいIPAで、大手メーカーではグランドキリンのIPAよりもだいぶ良いです。

最近はもっぱらIPAが基本、気分によって違うものと言う感じで、安く買えるのなら、来シーズンは日常用に箱買いもアリかなと思いました。



クラフトセレクト1
クラフトセレクト2
クラフトセレクト3
東京クラフト1
東京クラフト2
東京クラフト3


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グースアイランド 

こちらはシカゴのクラフトビールメーカー。
ホップを自家栽培し、常に新しいレシピに挑戦する「生粋のビールバカ」の方たちが作るビールだそうです。

昨年から日本でも販売されましたが、今回初めて飲みました。



312 アーバン ウィートエール

312はシカゴの市外局番とのことで、小麦使用の白ビール。

小麦ビール特有のまろやかさで、苦味はかなり弱く、果実味もそれほどなく。
そんなパンチ不足な入りから、ほんのりした香ばしさ、スパイシーにも感じられる刺激がきます。

少しずつ飲むたびに違った感覚があり、何本か飲んでみたい気にもなるビールでした。



IPA

開栓すると柑橘系の華やかな香りがあり、口に入れた瞬間もブワッと。
グレープフルーツのような苦味を感じ、その後でどっしりした麦芽とホップの苦味がきます。

これまで飲んだIPAの中でも重厚感が高く、これがホップだと言わんばかりの後味と余韻が残ります。


1本飲んでもダラーッと終わらず、ちょっと立体的というか深みがあります。

だんだんと、国産大手のビールが飲めなくなってきたこの頃です。


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ブリュードッグのIPA 

スコットランドのクラフトビール。

先日の旅行にて、部屋飲みしてみました。



パンクIPA

IPAだけでも数種類あるらしく、こちらはスタンダードな位置付けのようですが、「パンク」と言う品名。
他にはハードコアIPAなどもあり、インパクトのある品名が特徴のメーカーです。

香りも味も、IPA特有のビターな柑橘風味がガツンと。

最初の入りは、はっさくやグレープフルーツのような渋みのあるタイプの風味。
そこからどっしりしたホップの苦味がきて、最後はレモンやオレンジのような爽やかな柑橘系の余韻。


こちらは以前にも飲んだことがありましたが、その時より好印象。
いろいろ飲んで、細かな部分の違いが分かるようになったのも大きいと思いますが、かなり好ましく感じました。

このメーカーの物は全種類飲んでみようと思います。


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