食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

2017秋・自転車旅:最終日 

最終日も早朝ランより。

2日間ショボい運動量になり、さらに今日は運動でもないレベルになるのでガッツリ走ろうと思うも、気温3℃にて指先が危うく、3.5㎞だけに。

年々悪化する冷え性ですが、そう言えば、いよいよ安静時の心拍数も30まで低下。
ひょっとして30以下は表示されないのかなと思うくらい、30ジャストの日が多くなりました。

理論上、低心拍なら血の巡りが悪いという事になり、冷え性になるのも自然な現象。

つまり有酸素能力が高いほど冷え性になりうる。冷え性は強い。俺って強すぎ。とか考えながら走って。



脂肪も全然つかなくなり、身体って結局は食べている物で出来るよう。
技術的な問題は別として、フィジカルを高めるのって簡単です。


30分くらい入浴して血行促進させ、9時前に出発。



レバーの取り外し可能なクイック。

わずかな軽量化や空気抵抗軽減もありますが、ホイールの盗難防止に大きな効果があり。
競技志向の人より、むしろツーリング志向の人こそ使うべき部品。

で、自転車の準備をしたものの、最寄り駅まで行ってまた輪行袋へと。

今日は突然思い立った秘境列車の旅に。


地元のJRの路線は飯田線という名称。

東三河においての主要鉄道ですが、あまり電車に乗らない人生で、鉄道にも興味ないので路線なんて考えた事もなく、飯田線という名前だけを認識してました。

しかし、大人になってから乗ったときに「あれ?この電車って長野の飯田まで行くの?」と。

実際には飯田どころでなく、愛知の豊橋駅~長野の辰野駅まで、約200km・94駅。
そんな所を?と言うような山奥も通り、秘境列車とも言われる、日本でもけっこうレアな路線のよう。

だからと言って起点/終点まで乗ってみようとはなりませんが、輪行という選択肢が出来て、漠然とながら片道:自転車・片道:電車をいつかやってみたいなと。

で、今回ちょうど辰野を通るルートだったので、辰野に泊まって秘境鉄道に乗ってみることにしました。

出だしは普通の田舎町であり全然秘境でもなく、飯田辺りからでも良かったかなと思いましたが、そこから見える風景も悪くなく、たまにはローカル線の旅も良いなと。



初めてだからも大きいですが、ずっと車窓から風景を見ているだけでも飽きません。



人が住んでいないエリアに駅があるとかで、何か凄い所を通ったりします。


で、別に終点の豊橋まで行く必要はなく、地元の豊川まで行く必要もないわけで。



愛知県に入っての東栄まで。
ここから自宅までは下り基調の40kmほどなので、最短ルートで行けば電車より早いくらいです。


と、決して順調な旅ではありませんでしたが、無事に帰還。

僕にとって自転車はそのものが目的でなく、フィットネスの1つの手段だったり、移動の1つの選択肢だったり。
そのため自分がサイクリストであるとか、趣味が自転車であるとは自信を持って言えない部分があります。

それでも、たいていのサイクリストより自転車を楽しめているかなと思う4日間でした。


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2017秋・自転車旅:3日目 

3日目も山奥にて散歩程度の早朝ランニングから。



朝食は用意できるとの事でしたが、時間合わせるのも面倒だし、行楽シーズンの連休という事もあって順調に進みそうもないので早めの出発を。

と、思いながらもいろいろ手間取ってしまい8時スタート。


ここからのルートは甲州街道を進み長野に入り、諏訪湖あたりから国道153号に向かい、それから愛知まで。
自宅まではいくつも山を越えての300km以上ですが、2日かけて行けば良いだけ。

で、当初は中間くらいになる伊那市で宿泊予定でしたが、昨日オギノにてシェフとその周辺エリアの話をしてたら1つやってみたい事ができ、もう少し手前に宿泊地を変更。

130kmほどなので、別に何も食べなくても余裕かなとスタート。

最初の難関は笹子エリアで、狭い3km以上のトンネルを通るか、旧道の峠を通るか。

その2択なら峠を越えるに決まってますが、できればどちらも通りたくない。
どうしてもイヤなら2駅分輪行という手もあったりしますが・・まあ峠で。



峠の手前に名物みたいな大福を売る和菓子屋があったので買ってみました。
今日こそハンガーノック体験できるかと期待するも、これにてあっさり終了。

そして笹子峠へ。

この手の「新道=トンネル:旧道=峠」みたいな道は多くあり、往々にして旧道は整備されることなく荒れた道となるわけで、できれば行きたくない峠なのですが・・・



急勾配もなく道もそれほど荒れておらず。
国道の排気ガス地獄からも逃れられ、予想外に気持ちの良い峠道でした。



頂上の趣のあるトンネル。

ちなみに正式名称は笹子隧道(ささごずいどう)で、国道20号のトンネルも新笹子隧道。
笹子トンネルは数年前に天井が落ちた高速道路のトンネルでしたね。


国道に戻り、また圧迫感と排気ガスを受けながら進んで。

東京以外は食事の計画はなく状況次第の感じですが、この日の昼だけはタイミングが合えば行こうと思っていたお店があり、ちょうど開店時間に近辺に来れたので・・



僕もインスタ映えとかフォトジェニックとかを意識してみました (・∀・)



ここまでは順調。
大福休憩もありましたが、総時間も3時間ほど。

で、疲れてもないのに無駄にカロリー補給して再スタート。

北西から強い風が吹く季節になってますが、向かう方角はその北西だぜ!そして向かうエリアは高地だぜ!風も坂もかかって来いやー!と、謎にテンション上げて進むも、明らかに風の質がおかしく全く進まず。

向かい風で落ち葉が転がってくるみたいな事はよくありますが、舞い上がって体に当たってくるレベル。



道の駅でトイレ休憩すると、なぜか虹が見えるので、慌てて天気予報を確認すると雨マークが・・・



ああ、あの爆風は嵐の前触れだったのか・・
それが僕の受けるべき罰と言うなら、甘んじて受けよう。

と、間違った考えで強行したら、ゲリラに襲われまして、ずぶ濡れになりました。



なかなか逃げ場なく、豪雨襲来から数キロ先のコンビニで30分以上ボーッと。

ほぼ止んで再スタートするも、気温が1ケタまで下がり寒い・・
服は冬用も持って来ており、着替えたので大丈夫ですが、ビチャビチャの靴だけは替えがなく。

低温に爆風も手伝って完全につま先が冷え切り、いよいよ感覚がなくなりギブアップして輪行へ。
輪行するなら遅くなってもいいやと、どこかで温泉入ろうくらい冷えてましたが、ここで第二弾の雨雲到来。



全力で駅まで。

雨は免れましたが、輪行準備している間に乗り遅れ、時間1本しかないので約1時間待ち。
残り30km程度なので、自転車で行った方が早いという結末に。



走行時間2時間で、電車に乗る前までの総時間は3時間半。



時間1本しかないのに6両編成で、こんなデカい荷物を置きながら堂々と座れました。

最寄り駅まで到着し、どこかで食事する元気もなく、一応コンビニ寄ってから宿へ。



今日も昼に3人前以上食べてるので、不味い酒とナッツのみ。

明日はたぶんトラブルなしと言うか、お遊びの行程です。


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2017秋・自転車旅:2日目 

2日目はさらっと早朝ランニングから。
ほぼ日課の体調チェックみたいな程度ですが、良いものしか食べてないからか疲労はほとんどなし。

そして残ったパン食べて、チェックアウトギリギリの10時から始動。



自転車旅で最も煩わしいのが輪行袋を使ってのホテルの部屋への出し入れ。
アバウトにやっても10分はかかるし、気をつけないと手は汚れるしで面倒です。

またスタバで時間潰してから、今年11回目のオギノへ。



レーパンで行って自転車を店内に入れさせてくれる都内の超人気フレンチレストラン。
シェフの自転車も置かれてますが (;´∀`)

食事の方は本日のメニューがあるのですが、今回はメニュー無視のシェフスペシャルコース発動!

超常連で世界2位の某サイクリスト用レベルを、ついに僕も頂けるところまできました。



量はさらに上をいきます・・って、こんなヒレ肉あるのか・・・

年内にもう2回は行きたいですが、そろそろ自転車ではキツい時期に入りますかね。行くけど。


食事を終えて、今日は山梨の手前まで移動。
距離としては70~80km程度なので、300kmの翌日としては気づいたら着いてる程度。

で、のんびり過ごして出発したのですが、国道20号が予想以上の交通量。
凄まじく流れが悪く、八王子中心部までの約40kmで2時間かかり、この時点ですでに16時すぎ。

ここから和田峠という激坂の峠があるらしいので行ってみたかったのですが、峠の下りが日没後になるのは確実で、リスクが大きいのでヤメて国道20号を突っ切る事に。



大垂水峠。
こちらは緩い峠で、この県境の頂上からは富士山も見えました。

下って相模湖からの交通量は大したことなく、適度なアップダウンの続く道で走りやすいですが、山間部だけに日も暮れるとあっという間に真っ暗に。

慎重に走り、今日の宿は民宿で食事もあるので到着すれば良いだけ。



走行時間2時間40分ほどで、総時間は3時間50分です。
自分の意思で止まったのは、1度コンビニでトイレに行ったのと、峠の頂上で着替えた時だけなのですが・・

で、無事に到着しましたが、予約されてないと⁉︎
楽天トラベルからで、民宿などではたまにあると聞いてましたが、ここできたか (;´Д`)

幸いと言うか、全然幸いではないのですが、1部屋空いているので宿泊は可能。
ただ、食事の用意は・・という感じで、布団と風呂とトイレがあれば問題ないので素泊まりにて。

食事の方は、最後に見かけたコンビニが5kmほど離れていたので行く気になれず。
そもそもターブルオギノ→パリ空→オギノときてコンビニ商品など食べれるはずがなく。



で、今日の夕食は、無駄に広い部屋にて宿で売ってた不味いビール2本だけ。
昼にたくさん食べて、大した運動もしてないのでこれくらいで充分。

そう考えるとオギノのコスパは凄すぎ。
今日は他店なら1万超えそうな物を3千円で食べれましたし (;´∀`)

明日は長野までサラッと行きます。


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2017秋・自転車旅:初日 

ぷよぷよ4連休にて冒険の旅に。
夏に計画していたものの、天候不良によりできなかった自転車旅を今回やる事にしました。

当初の計画は愛知を出発して、東京→山梨→長野→岐阜と巡って戻る4泊5日でMAX1200㎞の旅。
しかし、1日少ないのと、朝晩寒くて日も短くなったので、大幅に距離を短縮してのユル旅に。

とりあえず初日の今日は東京まで行かねばならず、さらにウキウキして早起きしすぎてしまったので、寒くて暗い中AM3:00に出発。


1号線を走り続け、夜明けくらいから交通量も増え、やはり平日の方が圧迫感高め。
しかし、集中力も高まり、車の流れに沿って走ることになるのでペースは順調。

ルートは直前まで迷ったものの、少しでも早く到着するべく箱根を回避して熱海経由にて。



そして、熱海から小田原に向かう途中でアクシデント発生しストップ。



大容量サドルバッグが荷物の重みに耐えきれず、グニャッと垂れ下がって後輪に接触。

寒くなると物理的に荷物が増えるのですよね。



ザーッと擦りながらも、スペースのある所までしばらく下ったので、穴が開きました。



とりあえず荷物を少しリュックに移し、テンションかけ直して再スタートするも、信号待ちなどでチェックするたびジワジワ下がっている様子。

対策としては、真ん中からグニャッと折れているので、薄い板のようなものを入れるか・・
あるいは丈夫な紐のような物で後ろを引っ張り上げて、サドル周辺と結んでみるか・・

ホームセンター見に行くかと思い、もう1度よく確認すると、このバッグ紐があるではないか!



ちょっとした物を乗せて固定できる紐。
しかもゴム系なので伸びるし、ワンタッチで長さ調整可能な部品の付いた理想的な物。



シートポストに引っ掛ければ、ある程度のテンションはかかり続けるという事に。

メーカーはこれを推奨すべきですねー。


で、補給食として用意した大福3つだけで休憩なしで世田谷まで行くつもりでしたが、集中力も切れたし、湘南エリアの向かい風もキツいので食事休憩することに。



湘南ターブルオギノにて優雅なランチ。



まあ、レーパンですけどね (・∀・)

オギノならオールオッケー。明日もレーパンでレストラン行くし。

その後は順調に進み、13時間かけて目的地到着。



開店3時間前で4番目の個人的ベスポジですが、いつもオギノで一緒になる方が3番目だったので、今日はちょっと残念。

そして、ロードバイクなら300㎞でもそんなにダメージないですが、直後に3時間突っ立ってるだけってかなり堪え、歩いてた方がラクかもと思うくらい (;´Д`)

何とか耐えて無事購入。



こちらへは自転車で行くのは初でしたが、サイクリスト割引き?レーパン割引き?とやらが発生。
ただでさえ安すぎるのに10%引きってやり過ぎでは・・・

さらにオリジナルクリアファイルまで頂いて、これから毎回自転車で行ってしまいそうです (;´∀`)

と、すでに旅のピークを終えた感があり、明日からはのんびり行きます。


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2017秋旅:最終日 

最終日は広島市内へ。

中国地方の県は東西に長いので、広島市まで行くのはけっこう大変。
車中泊した三原市からでも、同じ県内ながら70~80㎞の距離です。

が、車では遠く感じても自転車なら短距離、往復すればちょうど良い距離と感じるミラクル (・∀・)

で、自転車で行ってみましたが、国道2号は1号同様になかなかやっかいで。
前日浄化されたサイクリングへの思いが、再びどんよりしました (;´Д`)



が、広島市内はなかなか自転車に優しく、路面の色分けもカープカラー。



商店街は全開です。


で、起きてから水以外は飲まず食わずで来たものの、広島では食べたいものがなく。
広島風お好み焼きなんて食べても仕方ないし、うっかり広島焼きとか言うとキレられるらしいし (;´∀`)

調べて何とかイケるかと思われたパン屋は、2軒行って1敗1引き分け。

ケーキ屋に関してはどんなに調べても論外っぽいのでナシ。

で、適当なお店でいいやと商店街をフラフラしていると、やたらと担々麺の看板やノボリが目に入り、広島式とか書いてあるので、ちょっと調べて近くにあった人気店へ。



広島式?


もう1軒。

どこでもありそうで食べれそうな感じでした (;´∀`)


まあ、食べ物はあれですが、広島という所は観光スポットがたくさんで。

狙って作られたチャラい観光スポットは行ったら負けと思ってますが、歴史の重みを感じられる所は良いです。



歴史オタクではないですが、日本史も世界史も人並み以上の知識はあるかと。
ただ、城には興味なく、この日、そもそも建造物全般に興味ない事に気付きました。



ただ、ここだけはしばらく見入ってしまいます。



ここはいつか入ってみたいです。

今や最もチケットを取るのが困難な球場になりましたが、いつまで続くのか (;´∀`)



ローソンもちょっと赤。

そう言えば、ナゴヤドーム前のサークルKも青かったですが、ファミマに変わっても青いのですかね。



そして最大の目的地へ。



ジーンときます。



これで旅が締まりました。

で、自転車で戻って、そして車で帰路へ。

20時前には帰れる準備が整ったものの、平日なので、0時過ぎにIC通過しないと割引がきかない。
平日夜なら500kmなんてノンストプで4時間ほどだろうから、温泉にゆっくり浸かって時間調整。

が、渋滞はなかったものの、トラックの数が凄まじく、なかなか順調に流れませんでした。
ノンストップで右車線走り続け、他の車には1台も抜かれてませんが、それでも結局500kmを5時間くらいです。

平日に西の方から高速走ったのは初めてと思いますが、東名より混んでるのかなと。
割引を狙うなら、手前のPAまで行って時間潰すくらいの感覚の方が良さそうです。

その辺も教訓にして、また行こうと思います。



2017年10月10日
101ブリオ(広島市:パン)
ヒロ(広島市:パン)
キング軒(広島市:ラーメン)
くにまつ(広島市:ラーメン)
みよしの(広島市:和菓子)
ポリポ(広島市:ジェラート)


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