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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

第1回ビール会 

いつからか宴会的な「飲み会」ではなく、真面目に「飲む会」を主催したい願望が芽生えまして、行きつけの飲食店主と酒屋店主に協力いただき、ひとまずスタートしてみようと。

僕を含めた3人固定で、当面は真剣に飲んでくれそうな知人に声かけ募集するイメージですが、いつか10人強の規模でのイベントっぽくなったら良いなと。

今回は急だったので、酒に興味はあってもあまり飲んだ事のない20歳の若者1人のみ追加で。



記念すべき初回はクラフトビールの主流ジャンルとなった「IPA」をテーマに、その経路と派生を追って。

IPAの成り立ちは、日持ちのためアルコール度数を上げ、さらに防腐効果のあるホップを多使用したという経緯があり、元は味を追求して作られた物ではないのですよね。

しかし現在の主流になっている「アメリカンIPA」「ウエストコーストIPA」と呼ばれる物は、アロマホップを手間をかけて大量に使用し、華やかな香りが特徴なビールに。

さらにそこからの派生で、現在は~IPAと呼ばれる物が30種類以上に細分化される勢いですが、ひとまず今回は主流なものを少しだけ。



1本目「ラグニタス:IPA」

まず最初にアメリカンIPAの元祖と言われる物から。
アロマホップだけでなく、モルトの旨みや酵母のクセなど、特徴的かつバランスの良い逸品。



2本目「ブリュードッグ :パンクIPA」

世界的に有名かつ人気で、僕もそうですがここからハマる人も多いと言われる銘柄。
比較的入手も容易で、価格も店によるも400円前後とリーズナブルで、入門用や基準値として良いです。



3本目「グースアイランド:グースIPA」

アメリカでも主流の西海岸ではないところから。
これも比較的に入手容易&廉価な方ですが、バランス良く入門用に良い感じ。




4本目「リヴィジョン:IPA」

3年ほど前の設立ながら、すでに確固たるポジションを築いたアメリカのメーカー。
ホップジャンキーがこぞってファンになるほど、強烈なアロマホップの使い方をするイメージです。



5本目「ヤッホーブルーイング:インドの青鬼」

日本では最もメジャーなIPA。
比較してしまうとだいぶ劣りますが、税込300円ほどなので、構えず気軽に飲むなら良いです。




6本目「ワイマーケット:ヒステリックIPA」

日本代表はワイマで。
個人的にアロマホップの香らせ方に関してはワイマが最も良いと思います。



7本目「ワイマーケット:4Dシムコー」

同メーカーのIPAでも、シムコーというホップをフューチャーした品。
個人的に好きなホップで、柑橘や桃のようなフルーティさに加え、松のようなクセのある風味が良い味出します。



8本目「ブリュードッグ :ケイエスセオリー」

アロマホップの華やかさそのままに、モルトの特徴も強化させたタイプも参考に1つ。



9本目「ストーン:エンジョイ バイ アンフィルタードIPA」

こちらも世界的に大人気のメーカーで、賞味期限37日の超限定品。
これは「ダブルIPA」とされるIPAの強化版で、味わいもアルコール度数も上がってパワフルな飲み心地に。

ちなみに元は2倍の意味でのダブルではないのですが、今は倍のような意味で、トリプルIPAなんてのもあります。



10本目「ワイマーケット:エイジオブディスカバリー」

新たな時代を作った「ニューイングランドIPA」と呼ばれるスタイル。

濁った液体からトロッとした口当たり、派手さのあるフルーティな香り、ジューシーで果実味にも感じるウェットな甘みなど、一般的なビールとは対極な味わい。

これで原材料が普通のビールと同じ麦芽とホップだけと言うのは、今もって信じられないレベル。



11本目「ブリュードッグ :ヘイジージェーン」

同じくニューイングランドIPAですが、わりとライトに。



12本目「ワイマーケット:ウィートウィング」

パンチの効いた物が流行ると、その対極となる物も出るもので、「セッションIPA」と呼ばれるライトなタイプ。
香りの華やかさはそのままに、アルコールは4%前後に抑えられ飲み口には爽快感も。

これはさらに小麦の甘みも強調されて、無限に飲めそうな仕上がりに。



13本目「ブリュードッグ :ウィッシングウェル」

その上記の対極する2つが混ざった「セッション・ニューイングランドIPA」なるスタイル。
こうなってしまうと新たなジャンルが作り放題で、そのうちIPAは100種類超えるような気がします。



14本目「ブリュードッグ:ジェイウォーカー」

ラストは王道のウエストコーストIPAで。



実際は長時間で雑談しながらもっといろいろ追加で飲んでますが、思ってた事はでき、好評も得て、少し夢が叶った感じ。

ここからが始まりで、この先に夢の続きがあれば感無量です。


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秋祭り 

豊川稲荷秋季大祭



豊年を感謝する祭りという事で、毎年11月3週目くらいに2日間に渡って開催しており、出店もいろいろと。
祭り自体は知ってはいましたが、個人的には何の用もないので、これまで行く機会はなく。




が、今年は同時開催で、なん…だと…

ちなみに「オクトーバーフェスト」とは、ドイツにて国を挙げて盛大に開催されるビールイベント。

日本においてはビールイベントの名称みたいなもので、何月かは関係なく、自転車の市民レースを「ツール・ド・~」とか名付けるのと似ているかなと。

ついに豊川もやる気になったかと、期待に胸を膨らます事なくもなく半信半疑・・一信九疑くらいで行ってみることに。



小さな広場にて、ビールは一番搾りのみで、フードの方も焼き鳥、串カツ、フライドポテトなど。
別にビールイベントでも何でもなく、屋台コーナーにビールもありますよな感じ。

これを目当てに遠くから来た人がいたら普通にキレられても仕方ないレベル、そもそもビール協会からクレーム来てもおかしくない。

運営のどなたかがどこかで覚えた言葉を使いたかったのですかね。



で、サラッと秋季大祭を散策。



甘酒が無料で振る舞われてたり。


芋粥が無料で振る舞われてたり。


危ない色のバナナチョコが売られてたり。


危ない顔が8万円で売られてたり。


猿の曲芸があったり。

まあ、こういった事がメインではないですが、やはり豊川だなと。



30年ぶりくらいに拝殿まで。
大晦日には表門からここにたどり着くまで数時間かかります。



しかし、日本三大稲荷の1つらしいですが、改めて歩いてみると狭いなと。

まあ、天気が良くて何よりでした。



せっかくなので門前通りで何か食べようと、観光客ホイホイの老舗店へ。

「これで豊川名物全部食べれますよ」と言われたのですが、ウナギときしめんが豊川名物だと?
ついでに言えば田楽も違うし、稲荷寿司もこじつけなだけで絶対違うし。



ちなみにビールイベントの方はほどほどに盛り上がっており。
しかし一番搾りに1杯500円払えるって大金持ちなのかな・・すぐ近くの酒屋に半額以下で売ってるのに。



酒屋の前にそんな角打ち的なスペースも用意されたりしてますが、こっちの方が空いてるくらい。



イベント会場で買ったのはこれだけ。


思ったより酒粕きいており、美味くはならないなと。



最初からこっちだけで良かった。
来週末は東京行きで来れないので、ビール全部終わらせて、最終的にビールグラスも使い切ってやったぜ。

あ、良く考えたら毎週ビールイベントでした。


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酒フェス2019 

豊橋某所のホテルの1室でひっそりと行われたイベントに。



今回初となる、酒と食を楽しむ「ばんさんかん」なる企画。



主催の酒屋と関わりのある10店舗の飲食店が、それぞれ日本酒の蔵元・ワインのインポーターの方々とタッグを組んで、自然派ワインor純米酒に合う料理を提供。

このイベント自体、特に宣伝はなく、その酒屋や飲食店に行かないと知り得ない形式。
ある程度は敷居を高くして、本気で味を楽しみたいと考える人だけが来るような設定とも言えるかなと。

で、入場料として実質2千円も発生しながらも、何と前売り券であっさり完売し、ホテルの大宴会場のような畳の部屋に、約250人が参加。

各飲食店は500円前後で数品の料理を用意し、酒の方も各メーカー数種類を500円前後で用意され、大雑把に言って、1品1杯に付き千円程度でいけるイメージ。

オススメの1品とそれに合う酒の案内もありますが、セット販売でなく、組み合わせは自由。
どこかだけで何品何杯でも、別のお店で組み合わせても、食べるだけ・飲むだけであっても全て自由というスタイル。



で、ホームから。

ちなみに出店は、和食系4店舗:洋食系6店舗に対し、日本酒メーカー5社・ワインメーカー5社。
どこかの洋食系が日本酒と組む必要があるわけですが、気を使ったのか店舗も店主もダントツに若いこちらが。


鹿肉団子×純米古酒

ミートボールにしても旨みの強い鹿肉に、トマトベースで香味野菜をしっかりきかせた味付け。
酒は8年物だそうで、色も味も良い熟成感出てます。



昔1度行ったことのある魚介系が押しの居酒屋。


イカ飯×純米大吟醸

イカ飯は出汁が予想外の美味しさで後でおかわりしたほど。
日本酒との相性は間違いなく、無限にいけそうな組み合わせ。



食堂の名のビストロ。


スモークサーモン×白ワイン

サーモンの下にマスカルポーネが入り、タルトにしてそのまま齧れるのは見事な形です。
ワインは滋賀産のシャルドネだそうで、綺麗な味わい。



フレンチと国産ワイン。


馬肉のタルティーヌ×赤ワイン

ちょっと崩れましたが、あらかじめ用意してあるのではなく、その都度手の込んだ仕上げをされており。
ワインは共栄堂というメーカーですが、これはこの日1番で、酒屋に後日買いに行こうと。



和食&日本酒に戻って。


ソーキ塩角煮×山廃特別純米

名前忘れましたがブランド豚で、とろけるような肉質から甘みと旨み、強めの塩気が引き立てて。
少し苦手だった山廃も、食べ合わせによっては生酛よりイケるか?な妙味を感じました。



イタリアンにフランスワイン。


グリッシーニ×赤ワイン

生ハムとチーズを入れて、1度火入れした物をその場で揚げ直しての提供。
ワインはおまかせしたらドイツワインが出てきましたが、柔らかいタンニンにして力強くなかなか好み。



洋では唯一の同系。


パテ×赤ワイン

ピスタチオが主張するほどクセのないパテで、良くも悪くもあり。
ワインはホームのお店でも良く飲んでいるものでした。


他に天ぷらがありましたが、オーダー後の揚げで待ちが面倒でスルー。
おでんもあり、何となく味が分かるのでいいかなとスルー。
もう1店はイタリアンに鴨とポルチーニのラザニアという素敵メニューがあったのですが、後回しにしたら売り切れ。
まあ、酒だけは飲みましたが、どうせなら全部食べてみれば良かったかなと。


イベント自体は初開催にしては不備もなく大成功の印象。
知っていたものの未訪のお店がほとんどでしたが、どこも行ってみたいなと思わせるものでした。

だんだんと東三河も良い感じになってきてます。


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2019ビールイベント:その5 

今回は浜松にて。

名古屋より近く、行き慣れた浜松なら、自転車で行って数リットル飲んでも余裕で帰れるのですが、倫理的な問題で電車にて。

初めての電車での浜松行きなので、駅ビル内をブラブラしてみて、それから駅周辺の散歩でもしてから臨もうと。
で、9時くらいに到着してみるも、駅直通でも普通のデパートと同じで10時まで開かないのですね・・



準備は着々と進んでおり、出店チェックしつつ、スタッフさんがヒマそうなら話を聞いたりして1時間ほど。

その後は駅ビル内の酒屋でいろいろ試飲させてもらったりして、イベントオープンの11時少し前に会場へ。



チケット売り場に200人くらい並んでました。

まあ、さすがに行列も開始前だけと思われ、先にどこかで軽く食事でもすることに。



渋いお店を発見し、カツカレー780円です。



そして戻ったら大盛況。
25メーカー、100種類以上のビールが売られてます。



道を挟んで食事ブースも20店舗が出店。
けっこう面白そうなメニューがありましたが、ゆっくり食べる場所を確保できそうもないので断念。



ステージショーも何組か交代で、しかも2か所で行われており、ビールイベントとしてはかなり気合入ってます。



しかし、まだ飲んだことのないメーカーがあったり、毎回のように先月開業したばかりみたいなメーカーがあったり、楽しみが止まらん。

狭い範囲でベストを決めてしまうのはもったいなく、もし試す事が可能なら試した方が良いですよね。



感じられる香りはオレンジ、マンゴー、パイン、軽くライチ、それから大麦のコク、小麦の甘み。

ニューイングランドIPA・ヘイジーIPAと呼ばれるジャンルは、パンオタクやお菓子オタクも試した方が良いです。



開催時間は11:00~20:00ですが、さすがに夕方にもなると人も徐々に減っていき、全く空きそうな気配のなかったテーブルも使えるように。

と言っても、自分自身の予定も終了し、時間と体力に余裕があっても金銭的な問題があるので、日没前に引き上げることに。

ちなみに、5人以上の団体でもないと思いますが、ビールとフード完全制覇したら10万超えます。



貧乏なので、シメに500円のラーメン食べました。



本当のシメは800円のニューイングランドIPAで、こちらの方が安いと思えたら良い感じです。

今回も新しい味に出会えたり、このメーカーはやっぱりこういう方向なのねと確認できたり、意味のあるイベントでした。


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豊川きつね祭り 

ちょっと気が向いて、豊川稲荷で定期的に行われているイベントへ。



中に入るのは何年ぶりだろうか・・
前回がいつで何のために入ったのか覚えなく、ひょっとしたら20年以上ぶりかなと。



豊川きつね祭

以前は「手しごと市」という名で、いわゆるクラフトフェアとかクラフトマーケットとか、小さな個人店のハンドメイド品の物販イベント。

いやーいいですね、マニュファクチュアでなくクラフト、ハンドメイド。

物でも食品でも、自分の好きなジャンルは職人の作った、あるいは本気の趣味で作られたハンドメイド品にこだわるべきかなと。

会社員が機械的に、バイトがマニュアル通り作った物に、感想や思い入れを持つのは不可能です。


余談ですが、数年前から自転車のフレームもチャラいのばかりになって、欲しくなるのがありません。

もう10年くらい前の話になりますが、フレームの一部分を破損させことがあり、修理可能か問い合わせたら、日本では不可能だからイタリア本国に送れと。

これは萌えますよねー、輸送費入れて修理代は20万でしたが、日本に直せる人間がいないという特別感。

そのイタリアのメーカーも社長が息子に代わってから方針も変わり、現在は僕が思う最大のチャラいメーカーです。



で、話がそれましたが・・・



多くの出店は雑貨やアクセサリーで、タダでもいらないというか、僕には関係のないイベントでもあります。



飲食の出店も少しだけ。



幸田町のパン屋。
以前に2度行ったもののともに臨時休業で、縁がないと思ったら、向こうから来たと。



焼き立て直後に持ってきたらしく、かなり温かい状態での販売。
しかし、いくら屋外販売とはいえ、焼き立てを袋に密封はアウトなので1個だけ。

たぶん蒸しが入ったかなという感じでした。



一宮市から毎回来ているらしいです。



クニッとソフトなタイプの無添加ハンドメイド飴。



豊田市のカフェの手作りコーラ。
コーラという物も数年ぶりに飲みましたが、とても美味しく、コーラなんか飲んで健康になってしまいそうです。

その他の飲食は、あやしい色のシロップを使ったかき氷や、やっぱりあるのねーのタピオカで、このイベントで出してはダメだろうと。

まあ、コーラのお店も実店舗はカレーがメインながら夏の屋外ではムリらしく、全体的に出店もいつもより少ないそうで、イベントに足を運ぶ日としては良くなかったかなと。

また違う時期にヒマだったら行ってみようと思います。


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