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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Pâtisserie an Du temps pour la maison(愛知県稲沢市) 

2019/02/23 Sat 10:15訪問
アン デュ トン プール ラ メゾン


稲沢市に少し入って2年ぶりにこちらへ。

見入ってしまうようなセンスの良い店内で、独特の空気感。
勝手なイメージですが、カフェ好きな女性なら入った瞬間もうOKになるであろう感じです。



今回は常温の焼きっぱなし菓子のみ6品。



タルト マロン エ ノワ:378円

薄くて軽いタルト生地にクルミのダックワーズがドンと乗って、栗の渋皮煮がゴロリと。

ダックワースはクシュッと軽い食感で、ジワッと広がるクルミの香ばしさ。
じっくり煮込まれた渋皮煮はほっこりしつつ、洋酒の香りの突き上げで風味良く。



タルト カシス アマンド:378円

こちらも軽いダックワーズ生地で、アーモンドの香りはそれほどなく。
ギュッとした酸味のカシスジュレがメインですが、食感が優しいせいか、柔らかな味わいに感じられ。



タルト ピスターシュ ダブリコ:378円

こちらも同じ構成。

ピスターシュのダックワーズはほぼ香りがないと言えるレベル。
杏子のジュレはトロピカルな香りもまとって、華やかで爽やかな甘酸っぱさ。



ケーク レザン:324円


詰まった生地でも食感は軽快さがあり、香り続けるシナモン、軽いラム漬けのみずみずしいレーズン。
甘み強めの生地にシナモンとレーズンの主張も強く、勢いがありつつも穏やかさが包み込むように。



グリオット ピスターシュ:302円


アパレイユはジトッとしつつホロホロ崩れ、ピスターシュの香りと言える物はないに等しく。
グリオットはみずみずしく、ブチュッと弾けるようにキルシュの香りと甘酢っぱさ。



キャラメル ノワゼット:335円

ねっとりしたチョコクリームはほろ苦さをまとって、しっとりした生地、ガツンと香るヘーゼルナッツクリーム。
かなり重厚なのですが、食べ終わる頃にはそれを忘れさせるような感もあり。


素朴な見た目のお菓子ながら、味わいは伸びやかさがあり、また素朴な方向に収束していくような感覚。
どこか消化不良と言うか物足りなさは残るものの、これはこれで存在感あります。

お店の雰囲気にも似たような、独特の世界観が出ているような印象でした。


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Patisserie Avalon(名古屋市天白区) 

2019/01/27 Sun 11:30訪問
アヴァロン


近くまで来たのでこちらにも。
すっかり疎遠となってましたが、確認したら1年以上ぶりでした。



行かなかった時期は新商品ラッシュだったりしたものの、現在はそういう感じではないよう。



トランシュシャンプノワーズ:600円

このお菓子自体も久しぶりに。


1口食べた瞬間ガツンとマール酒の風味が鼻腔に充満し、喉の奥もほんのり熱くなるほどに。

ちょっと驚くレベルで、しばらくその風味が支配的になってしまいましたが、チョコレートとバタークリームのコク、シャンパンムースとフルーツ群の爽やかさなどいずれも秀逸。

昔けっこう食べたのでもう良いかなと思う感もありましたが、さすがにイルプルーのスペシャリテポジションで、こちらでもずっと看板商品だけあるなと。



レサンスィエル:640円


バラの香り、フランボワーズの香り、チーズの風味、チョコレートにライムに。
なんとも上品にいろんな風味が混同し、気のせいか余韻にライチっぽい香りも感じたり。

イメージとしては気品とか優雅さとかで、おー・・という感覚はありますが、純粋に美味しいかと問われると、ちょっと違う方向に感じる部分もあります。



シシリアン:591円


爽やかな白ワインムースに甘酸っぱいフレーズデボア。
バスッとした食感のダックワーズ生地からはアマンドアメール寄りのピスターシュの芳香。

爽快感もある美味しさです。



プレジタン:521円


アーモンドのバタームースとアーモンド風味のメレンゲ生地の層。

まったり絡むようなムースと、軽いサクサク感の生地の食感のコントラストが良く。
アーモンドの風味は終始持続して、香り自体はとても良いですが、次第に飽きる感はあり。

香ばしいスイートアーモンドな感覚で、ビターな香りがあれば好みになりそうなイメージ。



ロリゾン:640円


ほっこりした味の栗のムース、甘み強めで鋭角的なカシス。
意外にもちょうど良いところに落ち着く感じもありますが、その反面で相殺感による凡庸さも出てしまうような。

まあ、しいて言えばであり、深く考えなければ美味しいお菓子です。


あれ?攻めてるのかなと思ったり、いろんな意味でこんな感じだったかなと思う部分もありつつ、最終的な感想としては安定の据え置き感でした。


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MUSEE DE PARIS(名古屋市瑞穂区) 

2019/01/27 Sun 11:00訪問
ミュゼ・ドゥ・パリ


続いても初訪問のお店へ。
フランス菓子店とありますが、お菓子教室のよう外観で、中もお店っぽくない雰囲気。

メイン商品は種類豊富なコンフィチュールになるようで、その他に大量の試食も用意された焼き菓子、冷蔵庫のようなショーケースに入った少量の生菓子など。



ミルフィーユ:400円

オーダー後に組み立て。
正式品名もそんな言葉が付いてましたが、正確に覚えてないのでミルフィーユだけで。


パイ生地はしっかり焼き込まれて香ばしく、ほろ苦さのあるキャラメリゼも良い感じに。
カスタードはねっとり濃厚、少しわざとらしく感じるような甘みとバニラ香があり。

サイズはそんなに大きくないですが、この価格としてはお得のある味です。



リリッシュ・キャフェ:450円

1口食べるまで気付きませんでしたが、ちょっと前に浜松で食べたブレズィリアンと同じのよう。


適度な甘みと苦みのコーヒーのムースと生地、こちらはクリアな色合いの甘酸っぱいリンゴのジュレ。
わりと重みあるまったりしたコーヒーの味に、リンゴの甘酢っぱさ、ウイスキーの鼻に抜ける風味など加えられて。

浜松で食べた時も感じたのですが、味は単調な方で、食感の方もアクセントもなく軽く単調。
真っ先にそういう風に感じてしまうのは、個人的にあまり好みではないのだろうなと。



タルトレット・アプリコ:450円


杏子は単体で食べるのは厳しいくらいの強い酸味。
ダマンドもタルト生地もしっかり美味しいですが、何かもう少し欲しく感じる部分あり。



150gのコンフィチュールも2個購入。



ノルマンディーへの憧憬:650円

リンゴとリンゴ酒のジャム。
シャキッとした歯応えも残しつつの食感、柔らかな甘酸っぱさから鼻に抜けるカルヴァドスの香り。



アナナス・シトロン・ロムレザン:900円

パイナップルとレモンとラムレーズン。
繊維質を感じられるパインの食感、レモンの酸味が加わって、ガツンとラムがきいたレーズンの存在感も強めに。


昨年くらいにいろいろな媒体でお菓子を拝見した時は魅力的でしたが、今回は買いたいものがあまりなく、食べてもそんな感じで終わってしまいました。

また良いタイミングがあれば・・と言うところです。


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2017シュトーレン:その8 

名古屋市のアヴァロンのシュトーレン。



シュトーレン:2300円


3段になった山形で実測重量は約390g。



やや白く淡い色あいで、平べったく多めのマジパンに、レーズンとオレンジピール入り。

軽いサックリ感のある生地で、ミルキーな甘みとフルーティな香りがふわりと。
全体像は穏やかにも感じられますが、1つ1つのパーツはくっきりしており、どこか不思議な印象も。

構成はイルプルーの物とほぼ同じでも、こちらの方が風味の柔らかさがあり、なおかつ華やかさもあり。

クセはなく、それでいてヌルい感じでもなく、とても良いバランスでした。



2017年12月9日
くまくる(名古屋市天白区:パン)
アヴァロン(天白区:ケーキ)
ぱぴぱん(天白区:パン)
べべ(東郷町:ケーキ)
椿ベーカリー:シュトーレン
くまくる:シュトーレン
アヴァロン:シュトーレン
ぱぴぱん:シュトーレン
パントリコ:シュトーレン


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Patisserie Avalon(名古屋市天白区) 

2017/12/09 Sat 10:00訪問
アヴァロン


続いて八事のパティスリーに。
3ヶ月半ぶりとなり、その間食べたい物がいくつか出ていたようですが、間に合わず終了。



この日はシュトーレン目当てでしたが、こちらで食べてない物は買っておくことに。



サンミッシェル:610円

スイート・ホワイト・ミルクの3層のチョコムースがガナッシで覆われ、生地までチョコレート。


完全にチョコレートづくしですが、その中にプラリネの風味、果実味のある洋酒の香り。
まろやかで濃厚ながらしつこさはなく、キレもありつつそれでいて重厚感のある余韻。

不味いチョコレートならとても食べれませんが、この構成でここまで深みを持たせれるのかと。
とにかくチョコレートの良さを実感できるお菓子でした。



ガトーセザム:500円

ゴマのお菓子。


写真は分かりにくいですが、生地にも2層のクリームにも黒ゴマがたっぷりと。

バスッとして香ばしい生地から、ブワッとゴマの香りとポリポリした食感。
上部は滑らかでミルキーなホワイトチョコ、下部はもう少し固めのムースリーヌでこちらも軽いゴマの風味。

クリームの味は弱めですが、あくまでゴマのお菓子であり、とことんゴマを感じられます。



ドゥー マロン:570円

良くある組み合わせのチョコと栗。


生地はしっかりした歯応えと味わいがあり、ムース部分の口溶けも良く。
栗とチョコレートもそれぞれ主張しつつ、まったり溶け合うようなイメージに。

単調な味わいになる組み合わせでもあると思いますが、それなりの奥深さも感じました。



スカーレット:600円

こちらも同じく良くあるチョコとフランボワーズ。


グラニテ加えてサクサク感のあるチョコレート生地に、フランボワーズのジュレのアクセント。
チョコレートのクリームからもフランボワーズが香り、さらに果肉のフレッシュさもプラス。

他店では"ル・カルディナル"の品名で食べており、その時はゴチャついてちょっとうるさく感じましたが、今回はチョコレートの味わいとフランボワーズの甘酸っぱさがしっかり調和。

こちらのフランボワーズは洋酒の効かせ方も程よく、力強さがある気がします。



フルフル:530円


渇いた感じの生地で、軽いながらに力強さもある食感からヘーゼルナッツの味わいがグッと。
間のクリームはチョコガナッシュと思いきや、強めのアーモンドの風味があり、全体的にナッツがドンと。

トッピングのカリカリヌガーも濃厚で、イメージよりはパンチのあるお菓子でした。



ロリゾン:594円

これもわりとあるカシス・マロンな組み合わせ。
こちらの商品は、キッチリ整ってカッチリしているみたいなイメージですが、これは緩めな仕上がりで。


栗のムースからの穏やかでまったりした甘みを、カシスの酸味で引き締めるようなバランスの取られ方。
生地も味わいがあり、コロコロ入った栗がホクホクと、アーモンドダイスがコリコリとして食感も楽しく。

強い味のカシスを使ってますが、ズバッとくる感じではなくジワリとくる印象です。


だいぶ魅力的になり、新商品の全ては食べれそうもないですが、なるべく機会を作って行きたいところです。



2017年12月9日
くまくる(名古屋市天白区:パン)
アヴァロン(天白区:ケーキ)
ぱぴぱん(天白区:パン)
べべ(東郷町:ケーキ)
椿ベーカリー:シュトーレン
くまくる:シュトーレン
アヴァロン:シュトーレン
ぱぴぱん:シュトーレン
パントリコ:シュトーレン


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