雑食食べ歩き人の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録

Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

2017/05/11 Thu 18:30訪問(16:30並び)
ブランジュリー パリの空の下

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この回の旅行は、木曜午後から新幹線で東京に向かって夕方着、そしてこちらからのスタート。

いつもより遅い並びで6番目と、思ったより先客は少なかったなという感じ。
順番が来てもサンドイッチが1種売り切れただけで、普通に選んで買えました。



クロワッサン:400円


地元でも旅先でも、見かけたパン屋でよくクロワッサン1個だけ買って食べてますが、匹敵どころか比較対象になりえるクロワッサンに出会った事がありません。

よく大人と子供くらいの差などの例えがありますが、そんな程度でもないです。



クロワッサン・ブール:450円


今までの人生で、自分で買って食べたクロワッサンで、最も安いと感じさせるものです。
味はもちろん、物理的にも感覚的にも重く、1個食べれば量の方でも満足できます。

大きさや値段など、外見の印象だけで判断せず、ちゃんと中身を見なければ分からない事があります。



クイニーアマン:350円


カリッと薄めのキャラメリゼを突き破って、ふんわり感もある生地の美味しさ、シュッとした口溶け。
油分も糖分もありますが、控え目なのか本来の形なのか、他店のようにベタベタ感や甘ったるさがないです。

クイニーアマン自体が久しぶりでしたが、こんなに美味しい物だったかと。
駄菓子っぽいイメージのあるヴィエノワズリーですが、こちらはちゃんとパンでした。



ブリオッシュフイユテ ポモドーロ:550円


ポモドーロはフルーツトマトかなと思いきや、開封した瞬間スパイシーな香り。
生地の甘みと香辛料の風味、ドライトマト自体の旨味も感じられて奥深い味わいです。



ヴィエノワーズショコラ・パンプルムース:400円


半生グレープフルーツは華やかな香りがブワッと。
シンプルな生地とチョコレートの相性も抜群で、全てがビシッと決まっている感じです。



パンオレザン・ア・ラ・バニーユ:350円

定番系と思いますが、僕自身はこちらでは初めて見ました。


いわゆるエスカルゴ的に巻かれたロール。
一般的にはデニッシュ系生地が多いですが、こちらはほんのりミルキーなパンオレ生地。

気持ち良くスッと入る歯切れに、これまたスッとした口溶け。
ブワッとバニラの香り、たっぷりの甘みの強いレーズンで、心地よいバランスといった感じです。


食べれば食べるほどに、他店のパンも食べるほどに、改めてこちらの凄さが分かります。



2017年5月11〜14日
日記1 日記2 日記3 日記4
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
15℃(渋谷区:モーニング)
365日(渋谷区:パン)
パンとエスプレッソと(渋谷区:モーニング、パン)
ル・ルソール(目黒区:パン)
オレンジカウンティ(世田谷区:クレープ)
ラトリエ・ドゥ・プレジール(世田谷区:パン)
アクオリーナ(目黒区:ジェラート)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
オーボンヴュータン(世田谷区:ケーキ)
茂右衛門(国分寺市:ケーキ)
シンチェリータ(杉並区:ジェラート)
ターブルオギノ(品川区:デリカ)


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category: 東京

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tag: ☆☆☆☆☆_パリの空の下(東京:パン・フランス菓子) 
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IL PLEUT SUR LA SEINE(東京都渋谷区) 

2017/03/20 Mon 15:30訪問
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ


続いて代官山でケーキ。
今回は旅ランのため何時に行けるか分からず、前もって取り置き予約をお願いしておきました。

で、予約分の4品と、ヴィエノワズリーを2品追加。



ちょっと不注意で潰しまいまして・・・汚くなってすいません。



ル・スィスィリアン:616円

オーダーしにくい品名ですが、シシリアンで良いと思います。


ピスターシュのダックワーズはふんわり軽い仕上がりで、ナッツの香ばしい味わい。
白ワインのムースはマスカットのような甘い香りがあります。

フレーズ・デ・ボワの甘酸っぱさとも良く合って、軽さと爽やかさの後に華やかな余韻。
こちらのお菓子としてはシンプルな構成ですが、とても満足感が高いです。



パルフェ・オ・ポワール:616円

チョコレート、キャラメル、洋梨のお菓子。


コクとほろ苦さのある生地とムースに、洋梨のシャキシャキ感と甘み。

チョコレートのガナッシュと生地、キャラメルのムースが力強い味であることが分かっているので、洋梨は存在感なくなるだろうと予想してましたが、生地にもシロップ打ってあるようで思ってたよりは主張します。

まとまりはあるもののの、パルフェはパフェの方の意味だと思いますが、パフェっぽさはないです。



シブーストゥ・ピスターシュ:670円


カッチリしたタルト生地、ピスターシュのシブーストクリームに杏子がゴロゴロっと。
杏仁っぽい香りのあるピスターシュと、杏子果実そのものの組み合わせなので、相性はとても良いです。

そう言えば、先日取り寄せたガレットデロワでもこの組み合わせがあり、食べたかったのですが最初なのでスタンダードなアマンドにしたのですよね。

やっぱり杏子とピスターシュだったかな・・また来年買うとするか・・と思うくらい好きな組み合わせです。



スリー:616円

かなり潰してしまい写真上げるのも申し訳ないですが一応。

貴腐ワイン使用の深みのある甘いムースはシュワっとした口溶け。
生地は上は柔らかめのビスキュイ、下はガシッとしたダックワーズで食感に変化あり。

これは清里のお店で食べた事があり好印象でしたが、今回はそれ以上に美味しかったです。

 

クロワッサン・オ・ザマンドゥ:410円

クロワッサンは美味しそうに見えずいつもスルーしてましたが、ザマンドがあったので買ってみました。
かなり大きい上に、表面はアプリコットジャムがたっぷり盛られ、中はシロップたっぷり染み込んでずっしり。


あまりの重厚さでカットしきれず真ん中で止まり、横にも割れての4分割に。

すさまじく甘いのだろうなと思いきや、杏子からの酸味もあってそこまででもなく。
それでも、ここまでやる必要があるのかと言うほど贅沢で、おそらく千カロリー超えます。



ボストック:356円


たっぷりとラムが染み込んだブリオッシュ、ダマンドにスライスアーモンド。
かなりラムの香りで押してきますが、たっぷりのアーモンドの香ばしさもあります。


今回も良かったですが、やはりイートインすべきでしたね・・・
とりあえず、今後は潰さないように気を付けます (;´∀`)



2017年3月18~21日
日記1 日記2 日記3 日記4
オギノ(世田谷区:フレンチ)
アクオリーナ(目黒区:ジェラート)
陳麻家(世田谷区:中華)
いしはら食堂(三鷹市:食堂)
茂右衛門(国分寺市:ケーキ)
茂右衛門
せんだい屋(世田谷区:食堂)
寿屋(世田谷区:居酒屋)
兆楽(渋谷区:モーニング)
鹿屋アスリート食堂(千代田区:食堂)
筋肉食堂(港区:食堂)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
神南カリー(渋谷区:カレー)
うさぎ(渋谷区:ラーメン)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下
ターブルオギノ(品川区:デリカ)


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tag: ☆☆☆_イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ(東京:ケーキ) 
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洋菓子舗 茂右衛門(東京都国分寺市) 

茂右衛門:その2



4品食べて、再び出向いて新たに4品を購入。
生菓子・焼きっぱなし菓子は、この8品の他はガトーショコラだけでした。



デリスココ:600円


メインのココナッツムースは穏やかな風味で、ややビターなチョココーティング。
土台はみっしりしてますがシンプルなスポンジ生地。サイドのココナッツパウダーがシャリシャリと。

普通には美味しいですが、このお店としては物足りない、もう少し何かが欲しい感じです。



タルト・シトロン:450円


タルト部はパイ生地のような仕上がりでバターたっぷり、ザクザクッ・ハラハラッとした食感。
綺麗な色のレモンクリームは甘みが強調されて酸味は抑えられていますが、甘ったるさはなく爽やかな後味。

とても華やかな香りがあり、こちらは柑橘のお菓子の香りが特に素晴らしい印象です。



本日のシフォン:350円

シフォンケーキも常時あるようで、いつもスルーでしたが、他になかったので買ってみました。


軽さの中にみっしりした噛み応え。ふわりとバニラが香り、違和感のないキレイな味です。

シフォンケーキとしては美味しいですが、さすがに想像を超えるような物ではなく。
まあ、原材料の多くが空気みたいなものなので、個人的にあまり好まない物でもあります。



キャヌレ・ド・ボルドー:250円


表面は淡い焼き色ですがカリカリッと。
中はむっちりしており、玉子やバニラの風味は控えめで、ラムの香りがスコーンときます。


今回は目当てにしていたこの時期のお菓子がなく残念でしたが、それでも何を食べてもさすがの美味しさでした。

ちょっと行くにくい場所ですが、ランニング移動という別の目的も見つかったので、また東京旅行ではこのお店のためだけに国分寺まで行こうと思います。



2017年3月18~21日
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パリの空の下(世田谷区:パン)
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tag: ☆☆☆_茂右衛門(東京:ケーキ) 
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洋菓子舗 茂右衛門(東京都国分寺市) 

2017/03/19 Sun 11:00,12:00訪問
茂右衛門


続いて国分寺まで移動してケーキ屋へ。
何でも、焼き菓子の大量予約が入った関係で、この日は商品が少なめとの事でした。



さらに開店直後だったので商品も揃ってませんでしたが、とりあえず4品をすぐそばの公園で。



あんことくろみつ:580円


スペシャリテ的なものと思われ、食べるのは3回目になります。

あんこ、黒蜜、チョコレート、ココナッツなどの素材で構成され、品名は完全に和菓子でもテイストはほぼ洋菓子。
もの凄く合ってはないですが、良くある和素材での洋菓子では断トツというか、唯一美味しいお菓子です。



それれゆ:630円


ビスキュイ生地はジュニパーベリーだそうで、しっかりした甘みの中にピリッとスパイシーなアクセント。
コクのあるアーモンドのムースリーヌに、オレンジソースはタンカンだそうで南国チックな風味。

こちらの柑橘系はとても香りが素晴らしいですが、他にちょっと覚えのある変わった風味もあり。
何だろうと思ってジュニパーベリーを調べたら、ジンの香り付けに使うそうで、ああなるほどねと。

ジュニパーベリーは聞いたことある程度で、お菓子では当然初めてでしたが、まだ知らない味がたくさんあります。



タルト・ヴィエイユ・フランス:500円


カッチリ焼き込まれた生地とダマンドは香ばしく、杏子とリンゴがゴロゴロっと。
杏子は甘く仕上げられながらフレッシュ感を損なわず、ソテーされたリンゴはややビターな仕上がり。

シンプルですが、とてもバランスの良い美味しさのタルトです。



タルト・ノワール・ショコラ:500円

常温販売されており、掴んだらホロッと崩れるくらいの柔らかさでした。

断面撮り忘れましたが外も中も真っ黒。ビターな味わいで、雑味なくすっきりした後味。
生地もガナッシュもいつも食べているペック社のチョコレートとココアの味で、安心安定の美味しさです。


後半に続きます。



2017年3月18~21日
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オギノ(世田谷区:フレンチ)
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陳麻家(世田谷区:中華)
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茂右衛門(国分寺市:ケーキ)
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寿屋(世田谷区:居酒屋)
兆楽(渋谷区:モーニング)
鹿屋アスリート食堂(千代田区:食堂)
筋肉食堂(港区:食堂)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
神南カリー(渋谷区:カレー)
うさぎ(渋谷区:ラーメン)
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洋菓子舗 茂右衛門(東京都国分寺市) 

茂右衛門:その4


 
カフェ・ロマーノ:230円

カリッとした噛み応えからスッと溶けていくような感じで、重量も食感もとても軽いお菓子。
苦味のきいたコーヒー味ですが、ときおりレモンが香って、どこか不思議な風味です。


 
キャラメルとパイナップル:230円

キャラメル風味のほろ苦い生地に、細かなドライパイナップル入り。

パイナップルはアクセント程度の量ながら、洋酒により甘みと香り引き立たせられてとても印象的。
一瞬ビターなキャラメルを感じてから、ブワッと華やかなパイナップルの風味が広がります

完全にパイナップルのお菓子の印象ですが、とても美味しいパウンドケーキです。


 
黒糖とラム酒:230円

黒糖風味の生地にラム酒がたっぷり打たれ、どちらもしっかり風味が感じられます。
黒糖もラム酒もサトウキビから作られるので、この組み合わせは意外と自然なのかもしれません。


 
檸檬:230円

こちらはシンプルな生地にレモンピール入り。
ときおりジンの風味を感じ、爽やかなレモンのが良いアクセントです。


 
コーヒーとウヰスキー:230円

コーヒーは香り付け程度と思いきや、後からジンワリと独特のほろ苦さがきます。
ウィスキーは終始鼻に抜けるような香りが続き、コーヒーとの相性も良く。

人を選ぶお菓子ですが、コーヒー・酒・ケーキなので、これ以上ない嗜好品です。


パウンドケーキの生地はオイルでも入っているかと思うほどで「しっとり」よりは「じっとり」といった感じ。
そして味はもちろん、どれも香りが素晴らしかったです。

値段もお手頃で、次回からもパウンドの購入は必須です (´∀`)



2016年9月20~22日 東京旅行
日記
お多幸(中央区:おでん)
小田保(中央区:食堂)
天房(中央区:食堂)
高はし(中央区:食堂)
さのきや(中央区:甘味)
ターレットコーヒー(中央区:コーヒー)
うさぎや(中央区:和菓子)
オーボンヴュータン(中央区:ケーキ)
シニフィアンシニフィエ(中央区:パン)
イデミスギノ(中央区:ケーキ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下
オギノ(世田谷区:フレンチ)
茂右衛門(国分寺:ケーキ)
茂右衛門
茂右衛門
茂右衛門
うさぎや(杉並区:和菓子)
みつや(杉並区:角打ち)
シンチェリータ(杉並区:ジェラート)
オリーヴォ(品川区:オリーブオイル)
ターブルオギノ(品川区:デリカ)


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