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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

L'atelier MOTOZO(東京都目黒区) 

2019/04/07 Sun 13:30訪問
モトゾー


ランチ後は目黒川沿いを花見散歩しようと思い、お供のオヤツをと買っておこうと近くのこちらへ。

本格的なイタリア菓子との事ですが、相変わらず生菓子はチャラい感じ。
客層も菓子マニアという感じではなく、カフェ好きカップルがメインかなと。

食べ歩き用にイタリア伝統菓子と記された焼き菓子のみ買ってみましたが、結局散歩はせず、翌日の朝食に。



アモール・ポレンタ:324円

とうもろこしを使われたお菓子だそうで、なかなか大きく重量感もあり。


噛んだ瞬間は柔らかくホロッと剥がれるような質感で、噛み進むととコーン由来なのかコリコリプチプチした歯応え。
風味の方にダイレクトなコーンは感じず、自然な甘みに卵黄やバターのコクなどあり。

これ単体ではそんなに魅力を感じませんが、素朴な美味しさはあります。



パン ケーキ クラッシコ:432円

こちらは重みはあるも小さめ。


まあ、普通にフルーツたっぷりパウンドケーキで、どちらかと言えばチープな方向。
可もなく不可もなく・・、価格的には不可の方かなと言った印象。



ビスコット アッレ マンドルレ:540円

バキッと固く、スカスカに感じるほど軽くで、ビスコッティのイメージ通りの食感。
甘みはしっかりあり、ナッツの風味でゴリ押ししてくるので、勢いで食べ切れます。


馴染みないイタリア菓子ですが、本場の物がこのくらいの味なら特に好みではないなと。

こちらのお店自体は、以前に生菓子を食べた時に原材料に少し怪しさを感じたのですが、そもそも全体的に素材がショボい印象で、いろいろトータルでもう無いなとの結論になりました。


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category: 東京

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PÀTISSERIE TATSUYA SASAKI(東京都杉並区) 

タツヤササキ:後編

タルトを7種類。
そんなに大きなサイズではないですが、全て税込み380円でリーズナブルな印象。



洋梨のタルト:380円

一番人気の品で、初めての方はまずこれをみたいな案内があり。


スライスされた洋梨は軽い歯切れで爽やかですが、味わいは弱く、ナパージュに頼る部分が大きめな印象。
全体的に甘さが強く、それがポワール由来ではないせいか、少ししつこく感じます。



ルバーブのタルト:380円

赤青の合い盛りにて。


リュバーブは旬も過ぎていると思われ、ただ酸味が強いだけ。
ダマンドとも馴染みが悪いと言うか、バランスがあまり良くない印象。



マンゴーとココナッツのタルト:380円


間違いない組み合わせで安定の美味しさ。
ねっとり濃厚な甘みのマンゴーと、シャリシャリしたココナッツの風味がとても合います。



赤桃のタルト:380円


フランス産の赤桃との事で、しっかりと果肉感があり凝縮されたような濃い味。
フリュイルージュ系のような酸味が強くあり、こちらは全体のバランスも良く感じられました。


 
あんずのタルト:380円


杏子の香りが強く、キュッとするような酸味が強めに。
味わいがあって美味しいですが、欲を言えばこれはピスターシュで食べたいなと。



レモンのタルト:380円

これだけ型の違うタルトレット。


中はレモンクリームとピールのみで鮮烈な酸味があり、爽やかさよりは濃厚なタイプ。
タルトシトロンにメレンゲ要らない派ですが、この味ならあった方が良いかなという感じ。



クエッテェのタルト:380円

いろいろ買ってみようと思ったのは、このクエッチェがあったからで。
シナモンがかかっており、シナモンは苦手でないかの確認がありました。


プチュッとした歯応えからフレッシュ感のある甘酸っぱさ。
某店と比べてしまうと香りがなく、香りがないのでシナモンか・・なるほど、と。


それぞれ美味しく食べれますが、タルトの焼きの強さやダマンドの量など少しバランス調整している感じもあるものの、基本的には上に乗っている物が違うだけで、食べ比べても面白みはないなと。

ただ、生地の焼きの浅めなところやダマンドの味自体など好みの部分もあり、全体的にはわりと好印象でした。


category: 東京

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PÀTISSERIE TATSUYA SASAKI(東京都杉並区) 

2018/09/16 Sun 13:30訪問
タツヤ ササキ


続いて阿佐ヶ谷に移動し、ジェラート店に行く途中、気になった店があったので寄ってみることに。



自信と情熱を感じられるかなと思いまして。

平たく言えば焼き菓子屋さんになるようで、常温のタルトがメインのよう。
他に袋入りの焼き菓子、ヴィエノワズリー、コンフィチュールなど。

種類はそれなりにあり、見た目や品名がチャラチャラしておらず好印象なのもあって、何となく気になった物は買おうとオーダーしていったら、12個になってしまいました。



クロワッサン:180円

美味しそうには見えませんでしたが、置いてあるからには・・と。


かなり大きいですが驚くほど軽く、食感の方もほとんど空気。

焼きが強すぎるせいかやけに乾いた感じがあり、香ばしさはあるものの、全体的な味わいは弱めと言うか、旨みがない感じ。



クロワッサン オザマンド:290円

クロワッサンと打って変わりずっしりした重みがあり。


ジュワッとするほどシロップが打たれ、突き抜けるようなラムの香り、ジワジワ広がるアーモンドの風味。
クロワッサンはこれに再加工する事が前提で薄っぺらい味なのかなと思うほど、良い感じに変身してます。



フィナンシェ:170円

こちらも美味しそうには見えませんが、「こだわりの品」との表記と、裸売りだったので一応。


表面は焦げたように黒々と、底の方はペタペタと。

見た目ほどの焼きが強い感じはなく、ガシッとした表面を抜けると中の方は柔らかくしっとり。
バターたっぷりで、味の方は濃厚と例える事はできますが、かなり油っぽく感じる方向。

この方がウケは良いのかも知れませんが、分かってはいたものの、個人的な好みのアマンドアメールが感じられるタイプとは違いました。



カヌレ ド ボルドー :280円

蜜蝋を使ってるとの事ですが、ほぼ艶なしの表面。


ガチガチな固さですが、一太刀入ってしまえば拍子抜けするほどスッと下まで。
そして外はカッチリと、中はまとわりつきそうなネッチリ感。

バニラはほとんど感じませんがラムは強めにきき、バランスが微妙な感はあるも、こちらも味は濃厚。



バスクのチーズケーキ:380円

唯一ケーキと名のついた物で、焦げたように黒々してますが、バスクチーズケーキとはそういう物らしく。
誰かが流行らそうとしているのか、最近写真などをよく見ますが、実物を食べるのは初めて。


焦げた表面は意外と穏やかで、焦げ臭さもなければカラメルっぽさもなく。
中は噛む必要がないほどクリーミーで、チーズの風味は濃厚ながら嫌らしさやクドさもなく。

これが今後流行るのか分かりませんが、普通に洋菓子のチーズケーキで良いなと言う感じです。


後編のタルト編に続きます。


category: 東京

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Addict au Sucre(東京都目黒区) 

2018/01/08 Mon 13:45訪問
アディクト・オ・シュクル

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続いて、せっかくなので近くの聞き覚えのあったパティスリーへ。

こじんまりしたお店で、種類は少ないながらも、生ケーキ・焼き菓子の他にヴィエノワズリーやジャムなどいろいろとあり、その全てがフランス語の品名といった感じ。

サイズ比だけの価格からは、東京の人気店としては安い方なのかなという印象でした。


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フレジエ:562円

持ち運び中に、隣の商品の粉糖が少し乗ってしまいました。

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トップのジュレはイチゴ・・ん?フランボワーズ? あー混ぜてるのかーみたいな味。
まずチープな甘みがきて、キュッとする酸味があり、全体的に味が強すぎてちょっと野暮ったい印象。

生地はアーモンドの風味もありますが、シロップ多すぎでジュクジュクと。
ムースリーヌはコクはあるものの食感が軽め、マリネされたイチゴは香りが立って良い感じ。

しっかり手をかけて作られており、美味しいとも思いますが、どうしてもジュレの野暮ったさが気になり。
子供向けのようなチープな分かりやすい味になってしまい、個人的には蛇足な印象です。


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パリ ブレスト ノワゼット オランジュ:562円

こちらのスペシャリテだそう。
パリ・ブレストの品名ですが、車輪の円形からの切り分けではなく、エクレールのように作っているよう。

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シュー生地にプラリネクリームとオレンジのコンフィ、薄いチョコレート生地も入っています。

生地はサクリとして、ほどほどに軽さがあり、ほどほどに固さがあり。
クリームはムースリーヌ的な質感で、重すぎない程度にどっしりしたコクがあり、滑らかな口溶けも。

オレンジはハッとするような明るい香りで、甘み、酸味、苦味までしっかりと。
それぞれ単体でも良い感じで、全て合わせてもバランスが取れており、なかなかの美味しさでした。


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ババ オ ロム:518円

ディロン トレビューラム使用だそう。

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生クリームは軽く、カスタードは固形に近い固さでプルッとした食感。
両クリームともシロップをたっぷり浸された生地とは合わず、浮いたような感覚あり。

生地自体の味わいも弱く、全体的にあっさりした感じからラムだけ主張してくるような印象です。


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クロワッサン:227円

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外はパリッと、中はしっとりしており、密な層はそれなりに力強さがあり。
もっちりと言うか、何かムニムニするような弾力で、ちょっと変わった噛み応えがあります。

バターの風味より甘みが勝つタイプで全体的に穏やかですが、リベイクしたら印象が変わりそうでもあります。


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カヌレ:216円

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かなり大きめで、ちょっと体重かけないとナイフが入らないほどの固さ。
噛んだら歯が折れるのではと心配でしたが、ガリガリとはするものの噛めないほどではなく。

中の方はかなり緩く、バニラは香料ぽく、ラムは意識すれば感じられる程度で単調な味わい。
価格から考えてこの程度かなーのイメージはありましたが、だいたいそんな感じでした。


女性シェフのお店に多い「形はとても綺麗で味は穏やか」と言った感じですが、最近行った新規のお店としてはなかなか良い方でした。



2018年1月7〜9日
はるみ食堂(御殿場市:食堂)
二葉(目黒区:食堂)
ポストフェリーチェ(目黒区:ジェラート)
アディクトオシュクル(目黒区:ケーキ)
イルプルー(渋谷区:ケーキ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下:ギャレット・デ・ロワ
パリの空の下:ギャレット・デ・ロワ


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L'atelier MOTOZO(東京都目黒区) 

2017/10/14 Sat 15:30訪問
モトゾー


続いては新規開拓のケーキ店へ。
たまには毛色の違う物も食べるべきかなと思っていたところ、池尻エリアにちょうど良いお店がありました。

昨年8月のオープンで、オーナーシェフは「イタリア菓子歴史研究家」なる肩書きを持つ、なかなか珍しいイタリア菓子専門店との事。

イタリア菓子はあまり馴染みがなく、そういう意味ではショーケース内は気になる物が多かったです。



と言いつつ、初めてなので比較対象のある無難な物を。



ティラミス:648円

とりあえず食べておくべきなのかなと。


本場での正当な物がどういった形か分かりませんが、こちらはカップ入りで、エスプレッソの染みた生地、マスカルポーネクリーム、生クリーム、ココアパウダーにチョコレートと、日本で一般的な構成。

そのいずれかが特にガツンと主張するわけでなく。
総じて穏やかな位置でバランスが取れており、かなりあっさりして後味もスッキリ。

ちょっと物足りない感はありますが、このお菓子としては美味しく感じられました。



モンテビアンコ:583円

こちらのスペシャリテだそうで、イタリアVer.のモンブラン。
ドカッと円錐状の生クリームが乗り、マロンクリームが土台みたいな構成。


生クリームは軽やかで口溶け良く、自然なミルキー風味。
クリーム自体は無糖と思われますが、粉糖がかかっているためそれなりに甘め。

マロンクリームはねっとり濃厚ながら、栗そのものの風味は弱く。
量のバランス的にどうしても生クリームに押され、栗のお菓子を食べている感は薄いです。

ただ、モンブランとは白い山であり、別に栗のお菓子ではないので、こんな感じで正しいのかもしれません。



モンテビアンコ ジャッポーネーゼ:810円

和栗を使ったモンブランもあったので食べ比べに。


マロンクリームは栗きんとんのような味わいで、こちらの方が栗の主張は強め。
メレンゲはココア風味で、洋栗の方は違和感なかったですが、和栗だと不自然な組み合わせに感じます。



カーヴォロ:378円

シュー、パイ、サブレと、3種類の生地で構成された変わったシュークリーム。


3種はこの場所がこれというのではなく、重なり合っている感じ。
表面はザクッと、中の方はところどころムニッとして、香ばしさと強めの塩気。

クリームも2種を混ぜたディプロマットで、とろりとしてコクはあるものの、こちら自体の甘さはそこそこ。
トップのフォンダンから強い甘みがきて、生地の塩気が甘みを引き立たせるように。

シュークリームと考えるならかなり良いですが、その気になれば一口サイズでもあり、特別感まではなく。



メーラ スフォリアータ:346円

りんごのデニッシュのような焼きっぱなし菓子で、イタリアのアップルパイ?


生地はサクサク、ジュワッとするほどバターがたっぷりで塩も強めにきいており。
りんごはジャキジャキとした食感を残しつつ、甘み3:酸味7くらいの仕上がり。

お菓子ではなくデニッシュと考えれば、リッチ感があって良いです。


ちゃんと美味しいですが、価格的に特に魅力的なところはなく。
他にお店がなければ考えますが、もう少し歩いて代官山まで行ったほうが良いだろうと。

また気が向いたら、食べたことのない焼き菓子を買ってみようかなと思います。



2017年10月14,15日
ファンゴー(世田谷区:ハンバーガー)
ベーカーバウンズ(世田谷区:ハンバーガー)
モトゾー(目黒区:ケーキ)
ボネダンヌ(世田谷区:パン)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
ターブルオギノ(港区:デリカ)


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