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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

パリの空の下:沖縄サンドイッチ編

例年、ツール・ド・おきなわ終了後に沖縄料理サンドを作られており、初めてタイミングが合いました。



タコパンプレミアム:1050円

タコライスならぬタコパン。
沖縄でも高速道路のSAで売られているのを見かけましたが、もちろんこんな暴発した具の量ではないです。


挽き肉はヒレ肉100%だそうで・・この1品のためにヒレ肉を挽いてしまう本気度合い。

ミンチながらググッ・ギュッと噛み締められる歯応えから肉そのものの旨み。
ピリピリと刺激的なチリソースの辛みと、香り良いパンドミの相性もとても良く。

個人的にタコライスはジャンクフードの認識ですが、こちらは素晴らしい料理といった味わい。



ニンジンシリシリ:550円


うおっ!と思うほどニンジンが甘く、丼に1杯分欲しいほど食べ進みます。
自分でもよく作るので、買わなくて良いかなと思いましたが、食べてみて良かったなと。



軟骨ソーキ:750円


薄すぎず濃すぎず、甘すぎずしょっぱすぎず、肉の旨みを感じれる絶妙な味付け。
プルン・クニッとした軟骨の気持ち良い食感は、コラーゲン摂ってるなーと思える感覚です。



イカ墨ソーミンチャンプルー:750円


イカ墨は絡めたのでなく練り込んであるとか。
とてもコクのある味わいになり、歯応えよいイカの切り身とも当然の相性。



スーチカー:850円


良質な三枚肉に、程よく馴染んだマースの刺激が肉の旨みを引き立てて。
豚の風味溢れる赤身、クドさなく蕩けるような脂身、コリコリと歯応え良い皮目。

米でも麺でも酒肴でも合いますが、激ウマなチャバタでもかなり良い感じでした。


あー・・泡盛用意しておくべきだったなーと、来年以降の課題です。


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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

パリの空の下:サンドイッチ編

今回は沖縄サンドイッチも出ており、全く普通ではないスタンダード品から。



若干肉を乗せ過ぎたローストビーフのサンド:950円

毎回おかしいなーと思ってましたが、どうやら若干の意味を誤解しているようです。
そもそもサンドできてないので、サンドイッチの品名もおかしい可能性があり。


1枚でも充分にサンドイッチとして成立する肉がモリモリと。
さっくりしっとり、それでいて力強い肉質の歯応え、シンプルな牛の旨み。

自家製マヨ、軽めのスパイス香も、適切という言葉がぴったりな味の構成です。



アカイカ松茸:1200円

松茸ゴロゴロ。
この量の松茸を出すお店に初めて行きましたが、パン屋だったか・・と。


そんな松茸はフワッと広がる心地よい香り。
味はあまりないと聞いて育ってきましたが、濃くはなくてもしっかり茸の味がします。

そして松茸がトゥルンと滑り落ちてしまうたっぷりのイカ。
しなやかな柔らかさの中にコリッとした歯応え、ねっとりした粘り気、ジワリとくる甘み。

味としては上品な方向性に感じますが、とても満足感のある1品です。



ノワゼット・ダニョー:850円

定番系のヒツジさんの肉サンド。


ギュッと噛み締めると、しっとりした質感とともに軽めの仔羊フレーバー。
確かな羊肉風味はあるものの、赤身なのでクセはなく野趣に富む旨み、ビシッと引き締めるスパイス。

今は普通のラム肉でも高いらしいので、この質量でこの価格は破格の安さ。
いつも選択肢が多すぎる中、良く出てるので選考落ちしていたのですが、何か損をし続けていた気分です。



プライムアンガスビーフのステーキサンドイッチ:1000円

同じく定番系で、2割ほどしか挟めてない素敵すぎるステーキサンドも。


これぞ赤身肉、焼き肉ではなくステーキ。

赤身の代表みたいなアンガスビーフですが、こちらのものは最高級ランク、さらにオイル風の口当たりもあって、わりと脂っぽさも感じられます。

もちろん霜降り和牛みたいなものでなく、上質なアクセントとしての脂身で、欠点はなにもなく。


今回も美味しすぎる料理にまみれました。


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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

2018/11/22 Thu 19:00訪問(7:00並び)
ブランジュリー パリの空の下


今回は前日夜に東京入りして、朝訪問での12時間待ちにて。
シャッターが完全に閉まった状態は初めてでした。

選び放題の中いろいろ買って、ヴィエノワズリーから。



マルジョレーヌ:350円

オレンジ色にも近いような鮮やかなイエローの生地。

この濃ゆい黄色でも玉子の臭みなどネガティブ要素は一切感じられず、ただただリッチすぎる旨み要素のみ。
それに加えて、ハッと目を見開くような香り高いオレンジが入って、シンプルながら無敵の組み合わせ。



パン・オ・レザン:300円

上質なレーズンたっぷり、ガチなバニラがふんだんに使われたクリームも。
他店でのスタンダードなバターたっぷりデニッシュ生地の物より、数段リッチなパンオレザンです。



ヴィエノワーズショコラ:350円

いつものヴィエノワーズに、バトンショコラがドンと入って。
よくあるチップではないのでチョコレートの存在感が強く、とても贅沢な味わいに。



ノワ・レザン:550円

ブリオッシュフイユテにて、パンでは定番のノアレザン。

クルミとレーズンの美味しい事は分かっており、予想できる味かなと思いきや、開封した瞬間バニラがドスン。
芳醇なバニラの香りに、スーパーリッチなブリオッシュの香りが加わり、とても甘く豊かな香り。

さらに香ばしいクルミと甘酸っぱいレーズンがビシッと決まって、何だこれは・・完璧か?と。



アマンド・ドゥース:550円

マイルドなスイートアーモンドの風味、洋酒の香りの突き上げ、たっぷりのスライスアーモンドのアクセント。
もちろん惜しみなくバニラ効かせて、香りの広がり方も存分に。



栗のコンフィチュール:2500円

1ヶ月以上継ぎ足した栗の煮汁入りだそうで、月並みな言葉ですが驚くほど栗の凝縮した味、バニラの香りも。
ジャンルが違うので比べてはいけませんが、栗きんとん1個250円とかバカバカしくなるレベル。

ちなみに、当初は栗クレープを2個買うつもりだったのですが、クレープは並んでいる時に差し入れで頂いたので、思い直してこちらに変更。

正解は・・やっぱり両方だったか、栗クレープに栗コンフィチュール乗せだったかーと。



当然いつものも。

サンドイッチ、タルトと冷蔵品があるため、これらのヴィエノワズリー系を食べるのは主に翌日になってしまうのですが、いつも完璧なラストを飾ります。


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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

パリの空の下:タルト編

今回は2つずつ買えました。



特選ナガノパープル:1050円

この品種は見たのも初めてで、黒紫のずいぶん綺麗な球体だなーと。


シャクッと歯切れし、弾かれるような果汁からはスッキリした甘みがパッと広がるように。

酸味はほとんど感じられず甘み主体ですが、爽やかな甘みのためしつこさは全くなく。
抵抗なく食べれる皮のほんのりした渋みもアクセントに感じられ、ポリフェノール摂取できてる感もあり。

こんなぶどうあるんだと思ったほど、一般的な巨峰と比べられないような風味と食感の良さ。
それに最高のピスターシュと最高のタルト生地で、もう無双状態です。



タルト・キャラメルポワール:650円

タルトポワールは訪問時は良く出てますが、この週から始まったそう。


出始めはポワールのみ、柔らかくなってくるとキャラメルが入るそうですが、今年は最初から柔らかくてキャラメル仕様との事。

さらに気温の低下とともにキャラメリゼを深くしていくそうで、たまにしか食べれないので全然気付いてませんでしたが、味をイメージするとしっくり来る部分もあります。

ポワールの爽やかな甘みと香り、ほんのりとほろ苦いキャラメル、ダマンドや生地との一体感が素晴らしく。
今回はたまたま他店でも洋梨のタルトを食べ、それなりに美味しかったですが、もう別ジャンルの物に感じます。



いちじくのタルト:900円

いちじくは南フランス産との事。


引き締まりを感じる歯切れから少しネットリした口当たり、味の方はサラリとしたような爽やかな甘み。
さらにポワールが甘美な風味を加え、たぶんミルティーユと思われるキュッとした酸味も。

そしてスペシャルなピスターシュ仕様で、再びの無双タルトです。



ミラベルとマンゴーのタルト:1050円

夏から秋の始まりみたいな組み合わせ。


シャキッとした甘酸っぱさのミラベル、ねっとり甘く香り立つマンゴー。
口に入れるとフワッと香り、食べ進めるとさらにその奥にもう1段階の香りがある感覚。

これまで気安く「相乗効果」なる言葉を使ってますが、この相乗効果はまた違うレベルでした。



八戸クエッチェのタルト:900円


プチュッとフレッシュ感のある甘酸っぱさ、スミレをまとってフローラルに。
そしてナパージュ・ダマンド・タルト生地と、引き立て合うような一体感が素晴らしく。

個人的には秋でイメージする物は柿や栗ですが、いずれミラベルやクエッチェも思い浮かべられるよう、毎年食べておきたい秋の味覚です。


全くの初体験とか、見た目のイメージから予想もできない物って、もうそんなに多くないと思っていても、こちらでお菓子を食べると常にそれを体験してしまいます。


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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

パリの空の下:サンドイッチ編



八戸秋茄子のバリグール:550円

お馴染みの全く挟めてないサンドイッチですが、こちらは特にずっしりとした重み。


茄子はジャキッとした力強い歯応えから、口の中を旨みで潤すような水分量。
ハリのある肌と内面のみずみずしさがとても美しく。

味付けはラタトゥイユを思わせる風味で、味濃いトマトの旨み、一瞬だけピリッとして引いていく辛み、フワッとガーリックのアクセント。

嫁がいたら無限に食べさせたいほどの美味しさの秋茄子です。



キャビア仕立てのイクラとマスのサンドイッチ:1200円

あまり好きではない具材ですが、あまりに美しいので買ってみました。


イクラはプチュッと弾けるように甘みが広がり。
もちろん塩気もありますが、え?っと驚くほどの甘みと旨み。

ちなみに他人丼風ですが、あまり食べた事がないのでサケとマスの違いは良く分からず。
初めて知った事は、マスは美味しい、イクラはとても美味しい物だったという事実です。



豚フィレ・スービット:650円

久しぶりの定番物。


見入ってしまうほど綺麗な色。
さっくりしっとり、ガシュッと歯が入ってジュワッと染み渡る豚の旨み。



青森県産太ったイワシ:700円

こちらも好きでない魚ですが、イメージ変えれるかなと。


少しビビりながら口に入れるも、自分の知っているイワシ特有の生臭さはなし。
脂の乗りも良く、魚としての旨みは濃厚。

イワシは臭みが強くて小骨が多く、何も良さがないという認識でしたが、オギノのクレープと言い、何かと世界観が変えられます。



ビアンド・デ・グリゾン:950円

熟成されて黒々とした牛肉。


噛んだ瞬間だけミシッとするも、その後は柔らかく蕩けるように。
乾燥肉ですが、トロンとした脂身がフレッシュさを演出し、どこか生ハムっぽい感じでもあり。

スパイスの味付けも過不足なく、一気に食べ切れてしまいます。



プーレー・キューリーの肉:700円

夢がかなった瞬間。


これをツマミにお気に入りのペールエールを飲みたかったのですよね。

ええ、もちろん今回も最高でした。


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