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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

La ptisserie Dariole(岐阜県安八郡神戸町) 

2019/07/27 Sat 11:15訪問
ダリオール


続いてこちらにも。
台風上陸の日でもカフェコーナーは相変わらずの大盛況ぶりでした。



夏らしいラインナップの中から4品。



ベルギービールのお菓子:450円


旨みの強い黒糖のダックワーズに、コクのあるビールのムース。
ムースは確かにオルヴァルの味で、かなり個体差あるビールですが意外と安定するものだなと。

これはビール飲めなくても美味しいと思いますが、案外そうでもないのか興味深くはあります。



リモンセロ:500円


ブランマンジェ風のムース&ライムのムース、フランボワーズぎっしり、2種類の生地にメレンゲも。
香りあるアーモンドとスーッとするライム、生地に旨みもあり、鼻に抜ける鋭角的なシトラス香。

夏向けらしくスカッと爽やかですが、完全に爽快感の方向に振っているのではなく、しっかりと味わいもあり。



レモンとバナナのシャルロットゥ:450円


ふんわりさっくりで味わいもあるビスキュイ、ややぽってりしつつ滑らかなムース。
上にラムっぽい風味をきかせた甘いバナナムース、下には爽やかな酸味のレモンムースの2層。

スッキリと香り良く、夏にぴったりのシャルロットです。



リ・エ・オランジュ:480円


上のムースはオレンジ、下はバニラ風味でムースの中にタイ米がゴロゴロ入っており。
香り米とは違うと思いますが、ちょっと変わった風味があるようにも感じられ、プチプチと力強い食感。

ムースの味わいは爽やかで軽快な方向で、米の弾力ある食感が際立つ全体像に。
端的に言えば「米入りケーキ」なので常識ではあり得ませんが、違和感はなく食べれます。


何を食べても「知っている味」ではあるものの、いつも初見の物があるぶん、岐阜でもこちらの方が少し期待感があります。


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category: 岐阜

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La ptisserie Dariole(岐阜県安八郡神戸町) 

2019/02/24 Sun 9:30訪問
ダリオール


続いて1年ぶりくらいにこちらへ。

開店同時に大勢の方がモーニング目当てに入店して驚き。
席が1つ空いているとの事で、そんなに良いのかと試しに食べてみました。



モーニング:500円

まあ、写真では見たことあって、だいたい予想してましたが、「パティスリーが作ったらこうなる」という物ではなく、見た目ではなく質の方で普通の喫茶店のクオリティ。

モーニングやランチ目当ての人と、お菓子目当ての人では全く層が違うと思われ、これでも良いのかなと。



気を取り直して4種5個をテイクアウト。



フレーズィエ:520円

こちらでは初めて。


生地はバスッとした歯応えとアーモンド香。
ムースリーヌは口当たりはバタークリームよりカスタード寄りで、濃厚さのある味わいにバニラ香も添加されて。

苺はちょっと弱いものの、喉奥に響くほどの洋酒の突き上げがあり、全体的に力強さは感じます。



パリブレスト:500円

正しい形ながら、むしろ珍しい感のある車輪型。


シュー生地は香ばしく、ガシッとした歯触りからクシュッとした噛み心地
プラリネ風味の軽い生クリーム、もう少しノワゼット風味のきいた味も口当たりも強いクリームも入っており。

食べにくいですが、この形に意味があると個人的には思っています。



タルトゥ・サンチャゴ:480円

これもこちらでは初めて、たぶん前日の売れ残り。

風味も食感もイメージより弱く軽くで、そのまま盛り上がらず終わる感じ。
焼きの問題なのか、それともアーモンドは何かブレンドしているのかなと感じるほど。

これはこれで悪くはないですが、この後プレリュードで買ったものと比べるとかなり劣る感じでした。



ガトーバスク・オ・ショコラ:460円

表面は歯応えあり、中はジトッとした口当たりで、味わいの強いチョコレートがどっしりと。
クリームはフランジパーヌになると思われますが、アーモンドよりカスタード感が強めに。

ちょっと重苦しくなりそうなところを柑橘の香りで緩和して、美味しく食べれますが、どうもガトーバスクと言われるとピンと来ない部分があります。


もし近所にあれば頻繁に通っても、遠くから目当てに行くにはという感じですが、価格比で言えば優良店であることは間違いないです。


category: 岐阜

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pâtisserie nicoris(岐阜県可児市) 

ニコリス:後編



ベルギービールのお菓子:450円

ベルギービールであり、オルヴァルとは言ってない・・と。


黒糖のコク+ビールのコク、クセのある甘み+クセのある苦味の意外な調和。
軽くふわんとした食感、その奥の方からズンズンと力強い旨みが押し寄せて。

もし使用ビールがオルヴァルでない同系ならシメイホワイトかデュベルと思いますが、その2つとしては重みがありすぎ、当てれる自信あったのですが特定できませんでした。



スリー:550円

唯一この商品だけ緩めの仕上がり。


2種類の生地、うっとりするようなワインムース、タイプの違う3種の果実。
いろんなお店で食べてますが安定の美味しさで、とても好みの味わい。



ライムとフランボワーズ:480円

正式名称はニコロでしたかね。


ライムのムースは微炭酸のような刺激にも感じられる爽やかな風味と口当たり。
ジュレの方は強烈な酸味があり、全体感ではフランボワーズは香りのアクセント程度に。

食べるなら暑い日が良いかなというイメージです。



ル・タンダンス:450円


底にはまさに土台な感じの厚くガッチリしたサブレ生地。
チョコレートやナッツの風味を消し去るほどのスパイスの香り。

さらに柑橘風味が強めの生地、ビターなチョコクリームからも柑橘の香り。
トップのグレープフルーツ2種とオレンジもしっかり香り付けされ、柑橘風味がどっしりと。

特別に凄い部分はないですが、しっかり香りを楽しめ、どんな場面でも良さそうな感じの味わいです。


ちょっと形がキッチリしすぎて、個人的には堅苦しさを感じてしまう部分はありますが、低価格で美味しいお菓子をいただけるとても良いお店です。


category: 岐阜

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pâtisserie nicoris(岐阜県可児市) 

2018/11/04 Sun 10:30訪問
ニコリス


多治見から可児市に移動し、1年ちょっとぶり2度目となるこちらへ。

ショーケースには10種類以上の生菓子のラインナップ、うち8割ほどがイルプル系のものに。
とてもキチッと綺麗に作られているなーと、前回同様の印象。



8個買ってみて、半分ずつにて。



マンゴーとフランボワーズ:480円

つい先日、他店でもいただいた乙女心な子。


生地とムースの間に薄くジュレを挟んで、ビシッと上下シンメトリー。
このキッチリしすぎてる感は、前回も感じたこのお店の特徴で、修行先のアヴァロンっぽくもあり。

キチッ・カチッとしてるので、ムースは少しプルンとした質感があり、全体的にも食感はしっかりめ。
味の方はマンゴーとフランボワーズの爽やかな甘酸っぱさ、コクのあるヘーゼルナッツの生地ともにしっかり。

パッとした明るさのあるお菓子なので、もっと緩さや軽さがあった方が良いかなと。
浜松のお店で食べた物の方が、印象として乙女心してた感じがあります・・乙女心知りませんが。



黒糖とチョコレート:480円


黒糖風味の生地はカリカリとした歯触りで、シナモンの香りがふわりと。
粒も入った黒糖のバタークリーム、ほんのりハチミツ風味のあるチョコレート。

イメージほど重みはなく、暖かみがあるような味わいです。



キャラメル エピス ポワール:450円


生地にはスライスされたナッツがたっぷり入り、エピスの香りがズンズンと。
ほろ苦さとコクのあるキャラメルムース、爽やかな甘さのポワールとの組み合わせもビシッと合ってます。



シシリアン:450円

本家ではスィスィリアンでしたが、アヴァロン系の定番ものなイメージ。


ピスターシュのダックワーズから控えめながら芳醇な香り。
マスカットのような爽やかな白ワインの効いたムース、フレーズデボワの甘酸っぱさ。

軽くてサッパリした全体像ですが、心地よい香りが柔らかく持続。
インパクトがあるものではないですが、とても好きなお菓子です。


後編に続きます。


category: 岐阜

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La ptisserie Dariole(岐阜県安八郡神戸町) 

2018/04/07 Sat 9:45訪問
ダリオール


この日は久しぶりに岐阜方面に行き、まずこちらから。



相変わらず立地に不釣合いと思ってしまうほど魅力的なラインナップ。
良い意味で選ぶのに迷いましたが、まだ後の予定もあるのでいくつか諦めて5品で。



レクレアスィオン:520円


スパイスのきいた生地に、アプリコット&ピスターシュのムースでとても豊かな香り。
メレンゲが少し厚いかなと感じるバランスでしたが、組み合わせの相乗効果を感じられる1品。

軽やかな中に躍動感を感じられます。



シシリアン:450円

大好物その1。


ダックワーズはしっかりした噛み応えから、ふわりと広がるピスターシュの香り。
白ワインのムースはマスカットのような爽やかな甘みに、貴腐ワインのような深みのある甘みまで。

フレーズデボワの甘酸っぱさとも良く合い、このお菓子を否定できる要因が見つかりません。



トゥリアノン:500円

大好物その2。


ダックワーズ生地はコシのあるような食感で、少しネチッとした部分も。
濃厚なバタームースが、アニスの香りと甘酸っぱいパインで魅惑的な味わいに。



ベルギービールのお菓子:450円

大好物その3。


品名の通りビールのムースのお菓子ですが、それ以上に黒糖の美味しさが際立っているイメージ。
生地からズバッとくる黒糖のコク、粒のアクセントもとても良く。

ビールの風味は弱めでしたが、使っているオルヴァルというビールを何本か飲んだところ、凄まじく味ブレのあるビールで、このお菓子にも影響するのかなと。



ファンテジー:520円

こちらだけ初めて食べますが、フランス語ではファン"テ"ジーになるのですかね。


メインは蜂蜜のムースで、バタームースなのか甘みとコクがとても強め。
フランボワーズジュレを挟み、下部には華やかに香るライチの果肉が入り、トッピングは白ゴマが入ったチュイル。

賑やかに華々しい風味が満載で、とてもファンタジーなお菓子でした。


他所でも食べた事があるものが多く、その他所より美味しいと言い切れる品はないですが、好印象のものが多く出ており、けっこう相性が良いのかもしれません。

こちら目当てで岐阜方面に行く頻度を増やしても良いかなくらいに感じました。



2018年4月7日
ダリオール(神戸町:ケーキ)
アルティザン(北方町:パン)
カノン(岐阜市:パン)
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
ノリタケ(岐阜市:パン)
べべ(東郷町:ケーキ)


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