食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

pâtisserie nicoris(岐阜県可児市) 

2017/07/29 Sat 12:30訪問
ニコリス


続いて可児市に移動して、4月にオープンしたばかりのお店へ。
オーナーシェフはアヴァロンなどで修行された方だそうです。

ショーケースの生菓子は10種類強で、まだ昼過ぎながら1種あたりの個数も少なめ。
他店でもお馴染みな物がいくつかありましたが、そんなにマニアックな物はなかったです。



とりあえず5個購入。



じゃがいものお菓子:450円

入店してショーケースを眺めていたら、店員さんより「当店の一番のオススメです」との案内。
どういった構成なのかもきちんと説明がありました。


見た目から分かりますがしっかり保形されており。
カットしても、プレリュードの物はムニュッとなりますが、スッとナイフが入ります。

やはり口当たりの滑らかさは落ちますが、味の方はしっかりと。
ホワイトチョコの軽やかな甘み、じゃが芋のペーストの味わい、アーモンドの香ばしい生地。

滑らかさもポイントのお菓子だと思いますが、こういう食感も悪くないかなという感じです。



シャルロットポワール:420円

果肉を蓋にしたシャルロット。


ふわりと洋酒が香って爽やかさのある洋梨のムース。
ただ、食べたのが夜になってしまったからか、ちょっと生地がベチャッと。

他のお店の物は夜に食べてもそういった事はないので、最初からそんな感じだったのかなって気もします。



ベルギービールのお菓子:450円


プレリュードの物と同時に食べましたが、ムースの部分は味が強め。
ただ、ビールの風味よりはホワイトチョコの甘みが勝ち、苦味より甘さ寄りの強さです。

黒糖の生地はしっかり美味しいですが、粉糖が多いのもあり、他店よりも全体的に甘い印象でした。



フランボワーズショコラ:450円

こちらもお馴染みですが、トッピングつき。


しっかりした食感の生地、コクと深みのあるチョコレート、キュッと甘酸っぱいフランボワーズ。
ちょっと洋酒の風味が弱い印象ですが、まとまりが良く、どこで食べても安定感あります。



栗とチョコレート:450円


その名の通りチョコレート生地、ホワイトチョコ、マロンペーストなどで構成されており。
普通に美味しいですが、ちょっと単調で、フランス菓子でなく美味しい洋菓子という感じでした。


どれも美味しかったですが、今回の物なら他店でも食べれるので、遠回りしてまで行く必要もないかなと。

オープンしたてなのもあって万人受けしやすそうな物をメインに作っているのか、ずっとそういった方向性なのか、それはまだ分からないので、たまに寄っていこうかなと思います。



2017年7月29日
ダリオール(神戸町:ケーキ)
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
プレリュード
ニコリス(可児市:ケーキ)
エピ(春日井市:パン)
ポルカ(尾張旭市:パン)
べべ(東郷町:ケーキ)
べべ


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Prelude(岐阜県岐阜市) 

プレリュードのテイクアウト分。



ほぼ何度も食べている物ばかりですが6個。



ゴッホのバナナ:437円

ただでさえ安いのに10%引きで、昨年からずっと割引されてます。


夏になったらバナナと、フレジェのバナナVer.のようなお菓子。

手を加えられたバナナにも、生地にもムースリーヌにもふわりと柑橘系の香り。
この香りによって甘ったるさや重さがなく、上品に全体が馴染んでいるような一体感があります。



ベルギービールのお菓子:464円


前回にも増してビールの風味が弱く感じ、ホワイトチョコも穏やかに。
その軽い味わいの後から黒糖のコクがズンズンと押し寄せてきます。

もう少しビール感が欲しいですが、段階的な風味の変化がはっきりとして面白みも感じます。



シブストポワール:486円


以前夏にオレンジのシブーストが素晴らしかったですが、オレンジはやめられましたかね。
それでもシブーストクリームの味と食感がずば抜けて良く、このお店でシブーストを食べない選択はありません。



ムース・ココナッツ:421円

珍しくケーキピック・・あったのですね。


生地とココナッツムースだけで、珍しく小さくシンプルなお菓子。
軽い食感で香りもとても良く、サイズもあってスッキリ食べられます。



ガトーバスク:367円


"いつもの"ですが、いつでも美味しく。
ハッとしつつ、ほっこりしつつ、しみじみと来ます。



タルト・サンチャゴ:367円

こちらはいつもなく、ホールでも出てたり、カットでも出てなかったり。


代官山の本家にて「ふつふつと心に宿る静かなおいしさ」と紹介がありますが、まさにそんな感じ。
旨みの凝縮のようなアーモンドがじんわりと染み渡ってきます。

数年前に本家で初めて食べた時は、美味しいけど、また食べたい感じでもないかなと。
その時はまだ、ビターアーモンドも松の実もよく理解できていませんでした。

それからいろいろな知識や経験を得て、このお菓子の深みや凄みが分かりました。


何度も食べながら、その度に改めて気づく事があったりで、とても奥深い味わいです。



2017年7月29日
ダリオール(神戸町:ケーキ)
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
プレリュード
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Prelude(岐阜県岐阜市) 

2017/07/29 Sat 10:45訪問
プレリュード


続いて鉄板の定番へ。



商品はガラリと変わったりしませんが、季節ものもチラホラと。
こんなボードもどこか昭和っぽくて和みます。

こちらではイートイン&テイクアウト。



店内も昭和の喫茶店っぽくて良いです。



ミルフィーユ:416円

作るのは簡単ではないと思いますが、見た目としては極めてシンプル。


ビター感もある香ばしさ×しっかりした甘み。
ザクザクした歯応え×ねっとりした口当たり。

パイ×クリームの対極にある風味や食感が、絡み合いながらズンズンとやってきます。

味だけでなく、量や価格との兼ね合いも含めてずば抜けて良いです。



ブランマンジェ:378円

こちらでは初めて食べるアーモンドのババロア。


表面はプルンとしつつ、とても滑らかな口当たり。
優しいミルキーな味とビターなアーモンドの風味、ふわりとキルシュの香り、コクのあるカスタードソース。

こちらも作るのは難しそうですが、見た目はシンプルで、しっかり深みのある美味しさです。



マカロンアイス・バニラ:302円

夏の定番メニューのようですが初めて食べました。
とりあえずの第一印象はけっこうデカいなと。そして、これはマカロンなのか?と。

数分置いて少し溶けたくらいが良いとの事ですが、ほとんど溶けなかったのでカッチリしたままで。

生地はサクリとした歯切れから香ばしさが広がり、一般的なマカロンではなくナンシーのマカロンの系統。
アイスはミルクと卵黄のコクからブワッとバニラの香りが抜けます。

生地の美味しさとアイスとの相性まで含めてかなりの完成度を感じられ、これは予想を超えてました。



マカロンアイス・レモン:302円

ラインナップは、グラス(アイスクリーム)系がバニラ、チョコ、キャラメルの3種。
ソルベ(シャーベット)系がレモン、パッション、フランボワーズの3種。

ソルベは出来上がっているのがレモンだけとの表記があり、どういう意味か分かりませんが今回はレモンで。

こちらはシャリッとした口当たりから鮮烈なレモンの甘酸っぱさ。
思いっきりレモン果汁といった感じで、ズバッとくる香りや酸味が爽快です。



午前中にイートインすると焼き菓子のサービスがあり、飲み物がタダ同然のようなものです。

欠点が何もなく、普段使いとして近所に欲しいお店ではNo.1です (´∀`)



2017年7月29日
ダリオール(神戸町:ケーキ)
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
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La ptisserie Dariole(岐阜県安八郡神戸町) 

2017/07/29 Sat 10:00訪問
ダリオール


またケーキ屋巡りにて岐阜へ行き、今回は9ヶ月ぶり2度目となるこちらからスタート。

モーニングやランチなど幅広くやられており、お店の雰囲気からしても、徐々に質が落ちる(落とす)タイプのお店ではないかとのイメージがあって少し遠のきました。

しかし、公式のFBを見ると食べてみたい物がいっぱい上がっており、今回はこちらを一番の目当てに。

9:30オープンの直後でしたが、商品はだいたい揃っており、半分くらいは一般や子供向けの洋菓子、もう半分くらいがマニア向けなフランス菓子といった感じ。

周囲一帯は田んぼという田舎町にて驚きのラインナップです。



食べたかったもの6品とダックワーズ。

この時はイートインスペースはモーニングのお客さんでほぼ満席な感じでした。



レクレアスィオン:520円


スパイシーな生地ですが、香辛料の"辛"ではなく"香"と言ったスパイス感。
華やかな杏子とピスターシュのムース、フランボワーズの甘酸っぱさ、周りを覆ったメレンゲが甘みを加えます。

食感は軽めながら香りに重厚感があり、複雑な美味しさのあるお菓子です。



プレズィール:500円


ほろ苦いコーヒー味の生地やクリーム、ふわりと抜けるウイスキーの香り。
生地やサイドに散りばめたナッツの香ばしさと、マスカルポーネの酸味のアクセント。

コーヒー、チョコレート、ウイスキーがメインですが重苦しさはなく、まさに嗜好品と言ったお菓子です。



ムース・ノア・ドゥ・ココ:400円


ふんわりした軽さの中に芯のある生地。
そしてムースはとことん軽い口当りで、柔らかなココナッツの香り。

しっかり美味しさはあり、夏にとても良くさっぱりと食べられます。



バジルとミントの小さなたわむれ:480円

初めて食べますが、品名も見た目もインパクト大な一品。


ピスタチオのダックワーズは風味弱めですが、刻んで散りばめられたバジルが生地にまで入ってます。
フルーティなシャンパンムースからもたっぷりのバジル、さらにミント、マンゴー、フランボワーズと。

クセの強いハーブ系をここまで入れて、甘いお菓子として成立するのかと疑問でしたが、完璧に成立しています。
もしハーブがなくても美味しいお菓子と思いますが、なくてはならない物にすら感じられました。



抹茶とオレンジの心穏やかなお菓子:480円

なんとも意外な組み合わせ。


オレンジと抹茶は共にバタームースで、軽くて重いコクと口当たり。
生地はセンターにビスキュイ、底にダックワーズでこちらは共に軽め。

オレンジは爽やかに、抹茶はほんのりとした苦味ですが、そこまで主張は強くなく。
トップのオレンジのジュレにキャラメルの風味があり、全体的にビターに感じました。

相乗効果と言うものは感じませんが、不自然さも全くないです。



不倫の味のひとつ:480円

久しぶりに見ました。


ココナッツのダックワーズ生地、ふわりと八角が香るチョコレート。
コクがありシュッと溶けるパッションのバタームース、ハッとするような酸味のジュレ。

エキゾチックで魅惑的ですが、爽やかな不倫の味なのかなとも思います。


真面目なお店で修行された方のお店だけあり、失礼な心配でした。
どれも美味しく、しかも安く、個人的にはじゃまくさい飾りが乗っているくらいしか欠点がありません (;´∀`)

まだ食べた事のない物もいろいろ出そうで、これでまた岐阜に行く楽しみが増えました。



2017年7月29日
ダリオール(神戸町:ケーキ)
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
プレリュード
ニコリス(可児市:ケーキ)
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ポルカ(尾張旭市:パン)
べべ(東郷町:ケーキ)
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Prelude(岐阜県岐阜市) 

2017/06/24 Sat 10:30訪問
プレリュード


またケーキ屋巡りでこちらから。



フレーズィエ:486円

この時は6月下旬ながらまだ出てました。

さすがに苺そのものに弱さを感じましたが、しっかり仕事され足らない分をカバー。
素材をそのまま使うのは素人、素材の味を引き立たせて使うのがプロの仕事だと感じさせます。



シブストポワール:486円

時期がわりのシブーストはオレンジかなと期待してましたが、代官山同様に初夏は洋ナシのよう。


シブーストクリームは滑らかな口当たりからシュワッとした口溶け。
洋梨は香りが少し弱いのでインパクトとしては不足ですが、代官山より2割ほど良いイメージです。



ベルギービールのお菓子:464円

こちらは父の日シーズンのお菓子。 ビールのタルトの方はこの日はありませんでした。


ガッシリとした歯応えの黒糖生地は強烈とも言えるコクがあり。
ビールのムースは解凍できていたものの、まだかなり冷たかったせいか風味が弱く感じました。

テイクアウトして食べた物は麦芽の風味を感じられましたが、やはり昨年より少し物足らない印象。
どちらかと言うと黒糖のお菓子のイメージになりましたが、それでもかなり美味しいお菓子です。



ル・フェドラ:421円


コクがあり香ばしさも感じるチョコレートの生地とムース。
メインのキャラメルムースは深みのある香りと絶妙なほろ苦さ。

サイドの生地は細かな仕事でしっかりした旨味があり、カルヴァドスのジュレが全体をビシッと引き締めます。

このお菓子はこれまで優先順位は低めでしたが、毎回食べるべきと思わせるような深みがありました。



フランボワーズとリバーブのタルトゥ:432円

こちらは初めて見ました。


トップはクランブルとフランボワーズソースで、中にリュバーブのコンポートとチョコレート。
リュバーブその物が少し弱いのもあり、この構成だとショコラフランボワーズみたいな印象になります。

それでもタルトというお菓子としては文句なく美味しいものです。



ガトーバスク:367円

こちらは毎度おなじみで。
バランスとして多少の味ブレがあっても下ブレはなく、いつでも美味しいです。



次のお店もあるのでテイクアウト分は控えめに。

お店自体が昔ながらの喫茶店みたいな感じなので、どこかホッとするような安心感がありますが、それでいて奥行きや深みのある数々の逸品。

熟練の職人による自信と余裕のようなものさえ感じられる味です。



2017年6月24日
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
アヴァロン(天白区:ケーキ)
ベベ(東郷町:ケーキ)


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