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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

べべ:テイクアウト品



持ち帰り分は6品を。



スゥリー:686円

今回は、別のお店の物と同時に食べ比べに。


ふわふわライトなボディから、貴腐ワインとフルーツの香りが華やかすぎるほどに凝縮。

食べ比べは大まかに言えば同じ味でも、一つ一つの風味に力強さ、伸びやかさがあり。
金額も2割ほど高いのですが、相対的にはむしろ安いかなと感じるくらいの差。

正直そんなに変わらないだろうと思っていたので、ちょっと凄みを感じました。



ベレ・レーヌ:594円


チョコレート、洋梨、ヘーゼルナッツ、エピスと、それぞれ主張が強い風味が複雑に絡み合いながら、スイートスポットにストンと落ち着くような感覚。

このお店に限っての話ですが、このお菓子も食べる度に印象が良くなります。



タルト・オ・フリュイ・セック:431円


ねっちりしたアパレイユ、食感豊かなドライフルーツ、存分に広がるフルールドランジェ。
定期的に食べたい物ですが、こんなマニアックな物が定番商品として成り立つ店も凄いなと。



さつまいものクレオル:535円


サクサクサブレ、さつまいも風味のダマンド、ほんのりオレンジの爽やかさ。
こんな素朴なほっこり系お菓子にまで、どこか勢いを感じます。



タンブラン:859円


ズバッとキルシュをきかせたムースリーヌ。
香り付けされたフルーツ群や、生地からのアーモンド香とも相まってとても魅惑的に。



エクレール マロン:594円

こちらだけ初見。


上にぼってりマロンクリーム、中にたっぷりキャラメルクリーム。

生地は一瞬だけ弾き返され、それからグシュッと沈み込むような、何とも気持ちの良い質感。
香ばしさや粉そのものの旨みもあり、生地だけでも美味しいお菓子として成立します。

で、クリームに興味を失いかけましたが、もちろん単体で美味しいも、合わせの相乗効果はちょっと分からず。
重めのトーンになるところを、オレンジで明るさと華やかさをプラスしてますが、着地点も落ち着かない感じ。

個人的にはキャラメルだけで充分ですが、足し算の美味しさも確かにありで。


他のお店も美味しかったですが、こちらだけ少し別世界に行っているかなといった印象です。


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category: 岐阜

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tag: ☆☆☆☆☆_ベベ(愛知:ケーキ) 
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Prelude(岐阜県岐阜市) 

2018/11/04 Sun 12:00訪問
プレリュード


続いて岐阜市に向かい、7ヶ月ぶりの訪問。
ラインナップに特に変わりないようで、定番品を4つだけ。



シブスト・マロン:518円

今年もなんとか1つ。


ホロホロ崩れるようなタルト生地、ゴロゴロッと入ったほっこりした栗、シュッと蕩けるふんわりシブーストクリーム、パリっとした香ばしいキャラメリゼ。

うーむ・・何だかんだで、抜きん出て美味しいです。



サバラン:345円

いつもあるイメージですが、食べるのは久しぶり。


キメ細かなブリオッシュ生地には香りの良いキルシュ。
生クリームとたっぷりのフルーツが乗って、爽やかな果実感が強めな全体像。

アルコール弱めで食べやすい仕上がりで、サバランとしてはちょっと物足りない印象。



ランバダ:410円


サクッ・ホロホロとした生地、シャリシャリとしたココナッツ。
ラムレーズンとバナナの香りには勢いがあり、とても明るく伸びやかに。



ガトーバスク:389円


ザクッと歯応えの良い生地、ジワリと旨みが広がるクリーム、鼻に抜けるラムの香り。
香り良くコクもあって美味しいですが、贅沢に慣れたせいか、もう1つ風味が欲しい部分はあり。


とは言え、安定で安心の美味しさでした。


category: 岐阜

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pâtisserie nicoris(岐阜県可児市) 

ニコリス:後編



ベルギービールのお菓子:450円

ベルギービールであり、オルヴァルとは言ってない・・と。


黒糖のコク+ビールのコク、クセのある甘み+クセのある苦味の意外な調和。
軽くふわんとした食感、その奥の方からズンズンと力強い旨みが押し寄せて。

もし使用ビールがオルヴァルでない同系ならシメイホワイトかデュベルと思いますが、その2つとしては重みがありすぎ、当てれる自信あったのですが特定できませんでした。



スリー:550円

唯一この商品だけ緩めの仕上がり。


2種類の生地、うっとりするようなワインムース、タイプの違う3種の果実。
いろんなお店で食べてますが安定の美味しさで、とても好みの味わい。



ライムとフランボワーズ:480円

正式名称はニコロでしたかね。


ライムのムースは微炭酸のような刺激にも感じられる爽やかな風味と口当たり。
ジュレの方は強烈な酸味があり、全体感ではフランボワーズは香りのアクセント程度に。

食べるなら暑い日が良いかなというイメージです。



ル・タンダンス:450円


底にはまさに土台な感じの厚くガッチリしたサブレ生地。
チョコレートやナッツの風味を消し去るほどのスパイスの香り。

さらに柑橘風味が強めの生地、ビターなチョコクリームからも柑橘の香り。
トップのグレープフルーツ2種とオレンジもしっかり香り付けされ、柑橘風味がどっしりと。

特別に凄い部分はないですが、しっかり香りを楽しめ、どんな場面でも良さそうな感じの味わいです。


ちょっと形がキッチリしすぎて、個人的には堅苦しさを感じてしまう部分はありますが、低価格で美味しいお菓子をいただけるとても良いお店です。


category: 岐阜

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pâtisserie nicoris(岐阜県可児市) 

2018/11/04 Sun 10:30訪問
ニコリス


多治見から可児市に移動し、1年ちょっとぶり2度目となるこちらへ。

ショーケースには10種類以上の生菓子のラインナップ、うち8割ほどがイルプル系のものに。
とてもキチッと綺麗に作られているなーと、前回同様の印象。



8個買ってみて、半分ずつにて。



マンゴーとフランボワーズ:480円

つい先日、他店でもいただいた乙女心な子。


生地とムースの間に薄くジュレを挟んで、ビシッと上下シンメトリー。
このキッチリしすぎてる感は、前回も感じたこのお店の特徴で、修行先のアヴァロンっぽくもあり。

キチッ・カチッとしてるので、ムースは少しプルンとした質感があり、全体的にも食感はしっかりめ。
味の方はマンゴーとフランボワーズの爽やかな甘酸っぱさ、コクのあるヘーゼルナッツの生地ともにしっかり。

パッとした明るさのあるお菓子なので、もっと緩さや軽さがあった方が良いかなと。
浜松のお店で食べた物の方が、印象として乙女心してた感じがあります・・乙女心知りませんが。



黒糖とチョコレート:480円


黒糖風味の生地はカリカリとした歯触りで、シナモンの香りがふわりと。
粒も入った黒糖のバタークリーム、ほんのりハチミツ風味のあるチョコレート。

イメージほど重みはなく、暖かみがあるような味わいです。



キャラメル エピス ポワール:450円


生地にはスライスされたナッツがたっぷり入り、エピスの香りがズンズンと。
ほろ苦さとコクのあるキャラメルムース、爽やかな甘さのポワールとの組み合わせもビシッと合ってます。



シシリアン:450円

本家ではスィスィリアンでしたが、アヴァロン系の定番ものなイメージ。


ピスターシュのダックワーズから控えめながら芳醇な香り。
マスカットのような爽やかな白ワインの効いたムース、フレーズデボワの甘酸っぱさ。

軽くてサッパリした全体像ですが、心地よい香りが柔らかく持続。
インパクトがあるものではないですが、とても好きなお菓子です。


後編に続きます。


category: 岐阜

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Prelude(岐阜県岐阜市) 

2018/04/07 Sat 11:15訪問
プレリュード


4月になっての今年初訪問に。



1種ずついろいろ買っても良かったのですが、新商品もないので、その時に食べたいものを重点的に。



フレーズィエ:486円


バスッとした歯応えの生地からはアーモンドのアクセント。
コクがあり滑らかな口当たりのムースリーヌに、香りを引き立てられた苺で安定の味ではあり。

ただ、苺自体が特に好きでないのでこれまで気になりませんでしたが、他で美味しい苺を知ってしまい、ちょっと頼りない印象になりました。



シブスト・ポンム:518円


いつ食べても美味しいシブーストクリーム。
その他のパーツもとても力強く、引き立てあうような一体感があります。

とても味わい深いお菓子ですが、一瞬懐かしいプリンのような感覚もあったりで、食べていて楽しさがあります。



ショコラ・グリゼットゥ:486円


とにかくチョコレートの美味しさを堪能できるお菓子。
見た目から感じられる重苦しさは全くなく、軽い歯切れと口溶けの良さは驚きを感じるほど。

ただ、構成がシンプルなため、ちょっと違う角度から捉えれば凡庸に感じる部分はあります。



ガトー・バスク:367円


ブレの多い印象の物ですが、この日は部分的にラムがほんのり香ったり、全く香らなかったりで。
味わいが強いので美味しいですが、1個食べ切るには少し単調に。



ランバダ:410円


浅めに焼かれた生地はしっとりしてホロホロッと。
少し柑橘の風味をまとったバナナ、しっかりラムのきいたレーズン、シャリシャリしたココナッツの風味。

とても華やかな香りで、季節を先取りしたトロピカルさでした。



モンベル:497円


素朴な旨みがジワジワ染み渡り、ほっこりするような味わい
オリジナルの栗のタルトになると思いますが、このお店らしさのある1品に感じられます。



タルト・サンチャゴ:1782円


こう見ると、ほとんどアーモンドみたいな構成。

地味で控えめな佇まいから力強い風格、慎み深さの中に秘めた艶やかさ。
我ながら何言ってるか分からないですが、そんなイメージのお菓子です。


季節変わりの物がいくつかあるものの、基本的に商品はあまり変わらずリピ品ばかりになり、食べ慣れてきたこともあってか以前より響くものが少なくなりましたが、やはり良いお店です。



2018年4月7日
ダリオール(神戸町:ケーキ)
アルティザン(北方町:パン)
カノン(岐阜市:パン)
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
ノリタケ(岐阜市:パン)
べべ(東郷町:ケーキ)


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tag: ☆☆☆☆_プレリュード(岐阜:ケーキ) 
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