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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

過去と未来が交差する地点 

今さらになって気付かされましたが・・
俺ってヤツは・・格ゲーより向いている事がない、きっと格ゲーの他には向いている事はないんだろうなと。

まあ、向き不向きは自己評価ですが、いろいろな事を経験してきた中で、格ゲーよりも面白いと感じられる事がない。

1日15時間やっても飽きないどころか、ますます探求心が増大される。
大会の映像を観れば、安静時30、ジョギングやサイクリングでも2桁の心拍数が、興奮で100を超える。

そういうのって、才能やセンスの話ではなく向いているって事なのかなと。


高校の頃に格ゲーに出会い、夢中になり、社会人になっても空いた時間はほぼゲームという日々でした。

しかし、世間一般では、いい歳してそこまでゲームに夢中になっているヤツなんて、ただの社会不適合者です。

なんならギャンブル中毒よりも印象が悪く、好意を持ってくれている女性でも「休みの日はいつもゲーセン」とか言ったら一発終了レベル。

仮に日本一を目指していても、「その情熱をもっと役立つことに向ければ・・」と、何の努力もせず、ただ何となく生きているだけのヤツにまで言われる始末。

どんな物事でも"是非"の意見はあると思いますが、明らかに大多数が"非"の事に真剣であると異常者扱いです。

"是"の事を「あーあれ良いよねー」とか言っておけば居場所などいくらでもできますが、迎合などできない子なので、さらに異常者扱いされます。

おかげ様で、今もそうかもしれませんが蔑まれた人生だったので、基本的に人間不信です。


だから、ではなく、いろんな理由が重なって20代半ばでゲームはヤメまして、もう本気でやることはないと決意。
が、昨年末くらいに暇つぶし気分で始め、ガチにならない程度にやっていこうと思ってたのですが、ムリでした。

残酷なほど、加齢による衰えを痛感させられますが、それはそれでやるべき事が増えて面白い。
ひょっとして80歳とかになってもやってるんじゃないかなーと思ったりします。


ちなみに、ゲーマーとしては世間の大多数に蔑まれてたと言っても、極めて少数の同類には称賛されてたのですよね。

サイクリストとしては軽蔑されない代わりに尊敬される事もなく、どうやら自分だけが仲間とは価値観が違ってたりで、向いている事ではなかったんだろうなと。

あ、1人で楽しむというのであれば自転車も日本一向いてる気がするので、続けていきますけどね。


もうゲームでも称賛はなく、真面目にやってると蔑まれるだけですが、死ぬまで蔑まれていく覚悟です。


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二元論 

危険な行動をした1週間前の代償は大きく、今週前半は普通に身体を動かせない有り様で。

まあ、変な物を食べなくなってから体調を崩す事がなくなり、動けないくらいの怪我でもしないと安静に過ごす事もないので、どこか新鮮な日々でした。

もともと自転車に関しては、誰もやらない事をやるのがテーマでして、自力で動けないレベルの落車をした翌日に、単独300km走を敢行したのは、僕のチンケな武勇伝の1つとしても良かったかと。

しかし、さてこの先・・いったい何を目指して自転車やるのか・・と考えたりもします。

距離などの体力や精神力にモノを言わすような事なら、誰かがやり遂げた事ならきっと自分にもできる。
でも、レースはおろか練習みたいな事でも、もう人と競ったりしたくない。

そんな状況から、数値や記録など、具体的な目標を立てるのは不可能です。


昔、ある初心者サイクリストが「誰とどんな条件で走っても、楽しく走れるようになりたい」と言いました。

具体性のない曖昧な目標と言うか、たんなる願望にも感じますが、この言葉の意味するところは恐ろしく、誰よりもはるか上の能力になると言っているのも同然です。

「天下無双」とか「海賊王に俺はなる」宣言みたいなものです。

現実を知らない子供ではなく、いい中年が言い切ったわけで、それだけの器と自負していたのかも知れません。

実際、今や海賊王みたいなものになってますけどね。


彼が歩んでいる道はおそらく王道であり、誰もやらない事で存在価値を見出そうとする僕とは正反対。

いつだって彼は手っ取り早さや効率の良さ、合理的な方法を選び、使える物(人)は何でも使う。

王たる資質があるならば、それが正解だと思います。
しかし、僕のような平民はそれをやる条件が整わないし、仮にやれても王には近づけません。

逆に、王道を歩めないからこそ、得られた能力もあります。

たとえば、王道を歩む彼は、どんなに身体能力が高くても、単独で300kmなんて絶対にできない。
単独で長距離なんて合理的ではないから、そんな事はやれない。

たとえば、嫁とのロングライドなんて、労力のわりに見返りが無いに等しいからやりたくない。
しかし、他の人なら能力の合わない初心者でも、いつの日か見返りがあるかもしれないからやっても良い。

実に理にかなっており、実に合理的です。

でもね、正しい事ばかりってあまり面白くないのですよね。
迷うことのない真っ直ぐな道をただ進むだけなんて、すぐに飽きます。


最短距離を進むことが、必ずしも正しいとは限らない。

遠回りや寄り道をしたから得られる物事が、人生には多々あります。

RPGなんて、行く必要のないルートにある宝箱にこそレアアイテムが眠ってますし、そう言う意味では僕なんてもう、誰も持ってない"武器"をいっぱい持ってます。

そんな武器をかざして、また別の何かに挑戦したいなと考えるこの頃です。


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クレイジーサイコパス 

雨の週末、しかも3週続けて雨だったりすると、真面目なサイクリストはかなりストレスらしいですが・・
それは「サイクリングを楽しめなくなった事のショック」なのか、「練習量が落ちる事の不安」なのか。

両方もあると思いますが、どちらかと言えば後者寄りの人が多いのではないかと。
「乗りたいのに・・」より、「乗らないといけないのに・・」みたいな感情の方がストレスも大きいと思います。

標準的な勤務形態のガチサイクリストですと、1週間で自転車(ローラー含む)に乗る時間は、月~金で早朝or夕夜に計5時間前後、土日に計5~10時間くらいかなと。

僕自身も昔そんな感じでしたが、こういった事を続けていると、いつしかルーティンやノルマが出来てしまいがち。

ルーティンやノルマって義務感でこなす部分が大きいので、土日で10時間ほど自転車に乗る"義務"があったのに、ローラー2時間になってしまったら、情緒不安定になりかねません。

仕方なく平日に時間を増やして調整したりで、この感覚になってしまうと、いよいよ趣味がただの消化活動に。
楽しいはずがなく、そもそもやっていること自体が苦痛を伴う事も多いので、このレベルの人はけっこう狂ってます。


まあ、順調に進歩が感じられていれば楽しみもありますが、そうでないならモチベーションを維持するのはとても困難で、疑問に感じたり悩むこともあるかと。

僕の場合はもともと自転車が特別好きではなく、目的ではなく手段なので、義務感も逆にモチベの1つになったりしますが、自転車大好き人たちがその状態でモチベを維持しているのは凄いなと。

渇求した気持ちがあってこそ好きな物事であり続けれるわけで、よく自転車嫌いにならないなと感心します。


で、僕もここ2週の土日は、雨の中軽めのラン、ローラー、ジムで筋トレ・水泳など、計10時間程度の運動量。
その前3週も旅行で軽い運動のみで、1ヶ月くらい運動量落ちすぎで、もう・・清々しい開放感です。

この1年くらい、好きだから楽しいからではなく、義務感からでもなく、大きな後悔に対する自己罰的な意味合いで、常軌を逸した運動量を課してますが、久しぶりに安まりました・・休んでないけど。

いつか取り返しのつかないような痛い目にあうだろうと期待してましたが、どうも心身ともに突き抜けてしまったようで、なかなかその日が訪れず、もう贖罪できたことにして終えようかなと。

あ、こういった行動原理はモチベうんぬんでなく、もう悟りの境地みたいな感じです。


こんな僕は壊れてるかもしれませんが、前述のように趣味を義務化して続けられるサイクリストも完全にイッちゃってますけどね。

同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気というのです。


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プロテインを真剣に考えた 

数年前から、スポーツドリンク(ガチ用)や、アミノ酸やプロテインなどのサプリ系に、「グリコ」「森永」「明治」などの大手駄菓子メーカー、さらには化学調味料の「味の素」まで参入してきました。

そして大手パワーによりいろんなお店で扱われ、価格も抑えられるためか、今やかなりのシェアを占めています。

味の面では、これらのメーカーの物は飲みやい、または美味しく飲めるとの評判。

なにしろ、本来は美味しいはずのないものを、人工的・化学的な風味付けにより、子供だまし的な分かりやすい旨味を出す技術に一日の長があるメーカーばかり。

バニラ0gでバニラ味を作ったり、果汁0%でフルーツ味を作ったり、紛い物加工食品のプロフェッショナルです。


で、プロテインの話ですが、そもそもプロテインは何であり、何のために摂るのかと。

医薬品ではなく食品でありながら、生存していくための食料ではなく、味を楽しむための嗜好品でもなければ、特に健康を促進する物でもない、ただのたんぱく質。

高たんぱく・低脂肪という栄養素を素早く吸収できるように作られた物であり、端的に言えば、筋力・体力の向上を求める人が、それが必要だと考えて摂るものになります。

そういった特殊な物に、味は重要なのか。
飲みやすくするために、栄養分は全くない人工甘味料・人工香料などいろんな添加物を入れるべきなのか。

これは1つの矛盾かと思います。

プロテインはスポーツ用品と言って良いかと思いますが、道具に比べて、深く考える人が少ないかなと。
もし使うのならば、体内に入れるものなので、身に付ける物より神経を使うべきなのは間違いありません。

仮に、添加物に大きなマイナス要因がなかったとしても、プラス要因は絶対にない。

また、理屈の上では、いろんなものが混ざれば純度が下がるわけで。
どんな物質も純度が下がれば、本来の性能や効果などは文字通り"薄まる"という事になるかと思います。

身体を作るためだけの食品は、そのために必要な栄養素だけあれば良い。
他の余計なものは入ってない、無添加であることに越したことはありません。



で、少し前から飲んでいるものがこちら。
「チョイス」という、アスリート用サプリメント専門のメーカーのプロテイン。

無添加のプロテインはいくつかありますが、こちらのメーカーのコンセプトがドンピシャで。



グラスフェッド。
牧草しか食べてない放牧牛から取られた乳清が原材料のメイン。



理屈では放牧牛のほうが身体に良いと思いますが、たんぱく質がより良質という事はないかなと。
ただ、コストの関係や太らすために、怪しげな穀物を食わされている牛より自然と言えます。


関係ないですが、放牧牛の肉は変な臭みがなくて美味しいです。
ただ、牛乳やバターは、食べたことのあるものはそんなに美味しくなかったです。

グラスフェッドバターをコーヒーに入れて飲むだけの有名ダイエットは、気持ち悪いのでやってません。



こちらはプレーンタイプ。
ココア味とか抹茶味なんかも無添加でありますが、前述の理由から、味など求めなくて良いと。

また、プレーンのほうが安く1kg:4000円、4kg買いすれば割安になります。



粉末はやや粗めで、ちょっと固まっている感じ。



水を入れてもすんなり馴染まず、ダマになったりちょっと石灰みたいな感じ。

これが自然だと思われ、さっと馴染むものは乳化剤とか安定剤とかによるものと思われます。



そしてシェイクすればすぐに溶けて混ざりますが、めちゃくちゃ泡立ちます。
これは粉も水も少量ですが、だいたいの基準値で混ぜるとシェイカーから溢れそうなほど泡立ちます。

これも自然な状態と思われ、泡立たない物は間違いなく消泡剤が入ってます。

そういった添加物の是非は、○○剤そのものを飲めるか?と考えれば、本能的に判断できます。
そんな物ばかり食べてたら身体に悪いと言われる食事は、得てして○○料や○○剤がたっぷり入っているものです。


で、味のほうは・・・

かなり不味く、初めて飲んだときは吐き出しそうでした。

それでも良薬苦口、これが正しい味であり、正しい栄養分だと思って飲んで、だいぶ慣れて平気になりました。
なんだかんだでプロテインは、意識の上では、食品より薬品に近い気持ちで摂取するものだと思います。

これが着地点と決めたわけではないですが、当分の間は続けてみようと思います。


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方法序説 

3本ローラー1時間走。


前後のアップとダウンは計測しておらず、平均220Wくらいで1時間。
キツい負荷ではないものの、ほぼ一定でノンストップ1時間続けると、疲労物質ジワジワきます。


これくらいの負荷は、数年前はケイデンス100くらいだったのが、現在は105~110ほど。
つまり、踏んでいるギアは1枚軽くなりました。

実走でも同様に、巡航時の使用ギアは以前より軽くなり、登りでは足らない事も頻繁。

もうフロント:トリプル、リア:超ワイドにしたいくらいですが、弱ったわけでなく、むしろ体力的にはレース出まくってた数年前よりはるかに高い状態です。


ランニング。


3km×14周で42kmの予定も、ちょっと足裏に痛みが出てヤメました。


ランの自身最高速は・・非公式なので信じなくて構いませんが、10kmで32分台。
キロ3分15秒ほどのペースで、ピッチ210・ストライド140くらいでした。

現在は長距離・長時間走れるようにシフトして、ストライドを縮めただけでピッチ数は変わらず。
抑えて走っても200前後で、かなり多めの歩数になるかと思われます。

なお、ピッチ200とケイデンス100は同義ですが、自転車の100回転ほど簡単ではないです。


この高回転は目指していたところで、ようやくモノになったかなと言う感じです。


ランなら「ストライド×ピッチ」、自転車なら「ギアの重さ×ケイデンス」にて"その状況下での速度"が決まり、逆に言えば、その2つの要因以外は関係ありません。

「ここを鍛えれば良い」「この機材・用品を使えばラク」とかも、結局はその2つを上げるべくより良い状態を作ると言う事にすぎません。

走ってて気持ち良いくらいがマイペース。そこから速く走るためには、脚の動きを早めたり強い力を加える必要がありますが、相反する部分も多少あるので、両方上げて長時間の維持は難しいです。

ランナーはピッチ走法かストライド走法か、試行錯誤しながらも最終的には自分に合う方にたどり着くのかなと。
合う方よりも、合わない方を悟り、豪速球を投げれないから変化球やコントロールを磨くみたいなイメージです。

ただ、サイクリストは重いギアを踏めるのが強者みたいな概念があるのか、多くの人がそっちを追求します。
資質に合う合わないを悟りにくいのもありますが、まず機材ありきで、機材にフォーム等を合わせる意識が強いよう。

機材スポーツはここに1つ罠があるかなと。

人によっては、ホームランバッターではない事に気付かずホームランを狙い続けている感じで、もちろん趣味・娯楽なので本人が楽しんでれば良く、口出しはしませんが、少しもったいなく感じます。


まあ、細かい話をすると長くなりすぎるし、お前ごときが言ってんじゃねーよとなるのでヤメますが、最近はいろんな競技をしている方達と話す機会があり、考えさせられるところが多いです。

知る範囲だけですが、サイクリストはこだわり強いようで流されやすいかなと。
誰しも自分のことは自分が一番理解しているはずながら、サイクリストは当てはまらない人が多い印象です。

"何も考えず"良いと評判のパーツを選ぶだけ。
"何も考えず"友人と練習を頑張ってやるだけ。
"何も考えず"強い人に必死でついて行くだけ。

これらは非常に手っ取り早い手段で、ラクに満足感を得られる方法ですが、言い換えればただの怠慢です。

僕も特に勤勉ではないですが、省察に長けていた分、最短距離を通って、自身の器での最高点に辿りつけたかなと。

ただ、自分が思ってた以上に、控えめに予想していた以上に、最高到達点が低かったです・・・


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