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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Petit Raisin(静岡県伊豆市) 

2019/10/20 Sun 11:45訪問
プティ・レザン


続いてすぐ近くの洋菓子店にも。

店頭にはフランス菓子とあるも、商品もお店の雰囲気も町の洋菓子店。
カフェスペースには常連らしき高年の男性も別々で2名おられ、地域の憩いの喫茶店でもあるのかなと。



自転車ジャージの一見客が店内にいては申し訳ないので、テラス席でいただきました。



サバラン:390円

商品名としては唯一のフランス菓子。


たっぷりのリキュールはリモンチェッロっぽく、柑橘アロマと強めの酸味。
中のクリームはちゃんとした生クリームで、ミルキーさと甘みでバランスを取り、美味しく食べられます。



ダックワーズアーモンド:160円

パフッとしたメレンゲ生地にアーモンドクリーム入り。
ともに味わいは弱めですが、素朴なお菓子として良いです。



ミニシュークリーム

ドリンクオーダーでのサービス品。
香料含めてバニラは入ってないですが、カスタードはパンパンにつまってます。


少しお話したオーナーの人柄も含めて、良い感じの町のケーキ屋さんでした。


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la gratitude(浜松市中区) 

2018/10/21 Sun 11:15訪問
ラ・グラティチュード


続いては今年7月オープンのパティスリーへ。

テナントの店舗で、隣はなかなか珍しいチーズ専門店、その隣は開店前から女性陣が何人も並んでいるレストランで、上手く共存できそうな立地。

ちなみにそのチーズ屋さんも気になったものの、日曜はお休みのようでした。

パティスリーの方は、オーナーシェフは初めてお店を出してまだ3ヶ月ほど、ほぼ1人でやられているみたいですが、失礼ながらちゃんと立派なケーキ屋さんしてました。



4品購入して近くの公園で。



マンゴーとフランボワーズの乙女心のムース:648円

どこか春っぽい見た目に加え、乙女心の名で、手を出して良いものか迷う商品。


生地のヘーゼルナッツからエネルギッシュな風味、カリカリした食感から好奇心が見え隠れ。
軽やかで陽気な気配を感じられるムースに、キュンとした甘酸っぱさのジュレ。

乙女心がそういう事か分かりませんが、とても明るさのある美味しいお菓子です。



ブレズィリアン:486円

コーヒーのムース&生地、トップにりんごのジュレ。


ムースは色合いの通りカフェラテ風、生地の方はもう少しビターに。
りんごが合っているのかは分かりませんが、浮いた感はなく、洋酒の香りは良い方向に。

味も食感もやや単調な面はありますが、このサイズなら飲み物くらいスッと終わるので問題なく。

ちなみに以前に他店にて、同品名でもちょっと構成が違う物を食べてますが、ずいぶん印象が違うなと。
どちらもオッ!という物ではないですが、こちらの方が食べやすさはありました。



スミレとカシスのタルト:540円


エグい色のカシスのアパレイユですが、滑らかな口当たりでマイルドな酸味。
ややアイボリーなホワイトチョコからふんわりとスミレの香り。

バランス的にはチョコレートが勝ち気味で、尖った部分はなく、まろやかさのある全体像。
某店のパンのように、もっとスミレの香りが支配的でも良いかなと思いましたが、ただの好みの問題です。



ガトーバスクショコラ:594円

そういう物もあるのは知ってましたが、初めて見ました。


パッと見チョコレートのみで、食べたらガトーバスク感があると思いきや、完全にチョコレート。
クリームにアーモンド系の風味は感じられず、その代わりにオレンジの香りがフワリと。

単調さはなく深みもあり、とても美味しいガトーショコラですが、ガトーバスクと名乗って良いのかなーと。
本物を知らないので何とも言えませんが、腑に落ちない部分はあります。


当然まだ手探り状態と思われますが、けっこう自由に楽しんでる感じもあったりで、面白いお店ができたなーと今後に期待が持てます。


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Patisserie Sion(浜松市中区) 

2018/10/20 Sat 9:15訪問
シオン


続いてはパンとケーキのお店。

わりと近くにある「ブーランジェリーランプ」というパン屋の2号店で、パティスリーも併設。
と言っても、パン売り場にてケーキも売ってます、くらいの感じ。

パティスリーの担当者はエルメで働いていたとの事ですが、10種ほどのケーキの半分くらいは、上に乗っているフルーツが違うだけの典型的なショートケーキ。

特に惹かれるものはなかったですが、とりあえず食べておくかとショートケーキ以外の物を。



ショコラフランボワーズ:500円

そんなにハズレないだろうという定番物。


ジュレにチープさはなく、ムースと生地に思ったような重苦しさも感じず。
構成的にオッと感じさせるものではないですが、やはりハズレなく食べられます。



ドゥルセオランジュ:540円

ドゥルセはヴァローナの商品名の事ですかね。


クリームも生地もキャラメルっぽいホワイトチョコという味で、甘ったるく重々しく。
オレンジも甘いマーマレード的な味わいで、爽やかさよりは重さを足してしまっている感じに。

細かい事を気にしなければ美味しく食べれそうな味ではありますが、クリームにちょっとイヤな口当たりと風味があります。



プリンセス:540円


薔薇の風味のチョコレート、淡い黄色のムースも薔薇の香りで、嫌らしさはなく上品な方向性。
センターはタイベリーらしいですが、スッキリした甘酸っぱさのわりに香りは強くあり。

バランス良い味で、プリンセスという品名もマッチしてますが、こちらも後味にイヤな感じは残ります。



マカロン・ピスターシュ:210円


ローストナッツの香ばしさか、アロマティックに香るのか、そのチェックのつもりがどちらでもなく。
チョコクリームのようなクドい甘みと、何かの香料っぽい香りのマカロン。



マドレーヌヴァニーユ:160円

ヴァニーユの文字に反応し、会計中にレジ横にあったのをポンと取ってしまいましたが・・


原材料に見なれない文字。

ケーキも、ビールで言うオフフレーバーみたいな物を感じたのですが、まあ、そういうお店という結果でした。


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Patisserie LA PONETTE(浜松市浜北区) 

2018/04/22 Sun 12:00訪問
ラ・ポネット


続いてはケーキ屋に、こちらも2年ぶりの訪問で。
商品は以前と同じように、古典的なフランス菓子、アレンジしたもの、イルプルっぽいものなどいろいろと。



イートインもできますが、発汗などの問題で近くの公園にて。



シブースト・ポム:560円


以前は少しゴワッとした感じだったシブーストクリームですが、今回はふんわり滑らかに。

下のアパレイユは少しもったりしてコクがあり、ソテーされた大きめのリンゴと合っている印象。
パイ生地も力強さがあり、香ばしいキャラメリゼも含めて一体感があり。

構成的にどうしてもプレリュードと比較してしまい、ちょっと落ちるのは否めませんが、美味しかったです。



サバラン・せとか:470円

みかんとコアントローのサヴァラン。


甘みの強いせとかミカンがたっぷり入って、コアントローの風味と相まってとても華やかに。
ふんわりした生クリーム、シロップに浸されたブリオッシュ生地もしっかり味わいがあります。

爽やかさの中にまったりした甘みがあり、鼻に抜ける柑橘とアルコールの香りもとても良く。
もちろん正しいサヴァランではないと思いますが、かなり好ましい味でした。



パン・ド・ジェーヌ:350円

みっちりと詰まった生地はバター、玉子、アーモンドのコクがどっしりと。
とてもリッチな風味ですが、どこか素朴なカステラっぽさもあり、ほっこりする味わいです。


もちろん物によると思いますが、今回の3品の比較だけなら、価格比も含めて前日に行ったアボンドンスよりも良かったです。



2018年4月22日
野の香(浜松市:うどん)
天日地鶏(浜松市:ラーメン)
ラポネット(浜松市:ケーキ)


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Patisserie Abondance(浜松市中区) 

2018/04/21 Sat 12:30訪問
アボンドンス


続いては久しぶりにこちらへ。
相変わらず小さめで見た目の綺麗なケーキが並び、いかにも女の子ウケしそうなラインナップでした。

3つだけ買って近くの公園で。



シュシュ:605円


シュークリームが入っているとの事で、意味が分からなかったのですが、本当に入ってた・・

外周部の生地はしっかりめの歯応えがあり、ほんのりとアーモンドの風味も。
たっぷりのクリームはマスカルポーネが混ぜられており、チーズの柔らかな風味と軽いバニラの香り。

シューの苺クリームは甘酸っぱさがあってチープな物ではないですが、当然ながら生地はシナッとして、ここにシュークリームを入れる意味は何もなく。

また、自分で選んでおいて何ですが、チェック柄は天然素材の着色だとしても、ちょっと気持ち悪く感じました。



コロンビ:562円


ほろほろ軽い生地に、ふんわり軽いコーヒーのムース。

コーヒームースは苦味も酸味もしっかり感じますが、原材料的にミルクコーヒーになってしまうため甘み押しに。
とにかく口当たりが軽いため、ケーキを食べているよりはミルクコーヒーを飲んでいる感があり。

こちらも個人的な感覚の話ですが、トップのドット柄がちょっと嫌な印象です。



メディシス:605円


土台はガナッシュで、マスカルポーネとコーヒー生地の層、トップにキャラメルソース。
さらに周囲をナッツたっぷりのミルクチョコでコーティング。

それぞれ主張が強く、くっきりした味わいですが、何か特出することなくまとまっており。
全体的にキレが悪く、食感は軽いものの後味は甘ったるさと重みが少し残ります。

特別な構成ではないし、攻めてもいないですが、重みのある濃厚さはこのお店としては意外なイメージでした。


何となく気分が乗らないまま食べたためイマイチに感じてしまいましたが、悪い部分は何もなく。
盛り上がるものは一切ありませんでしたが、一応はどれも美味しく食べれます。



2018年4月21日
山本パン屋(浜松市:パン)
浜田山(浜松市:ラーメン)
アボンドンス(浜松市:ケーキ)


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