食べ走り人間の備忘録
旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで
味庄(香川県高松市)
2019/05/30 Thu. 21:00 [edit]
2019/04/30 Tue 6:30訪問
味庄(あじしょう)

GW旅行4日目は、高知に移動する前に、高松でもう1度モーニングうどんを。
高松駅前で早朝営業される老舗店で、いかにも地元民に長く愛されているような和やかな雰囲気。
この日は連休中と言うことで、自分も含めて旅行客らしき人ばかり。
セルフ式のシステムが良く分からず悪い流れでしたが、面倒くさがらず対応されてました。

ぶっかけうどん(冷)と天ぷら2品を。
計450円で、たしかうどん単品は300円だったかなと。

かしわと玉子の親子天。
天ぷらは作り置きを棚から取っていく形式で、玉子は半熟ではなくしっかり茹でられて。

かけは自分でつゆを注ぎますが、ぶっかけは厨房で注がれての提供。
出汁感はそこそこにキリリとした醤油の味わい。
麺はそれほど特徴ないですが、わざとらしいムチムチ感はなく、スッと馴染むような綺麗な風味と食感。
外から見える打ち場に加えて踏み場まであり、時間をかけて丁寧に作られている感があります。
変に飾る部分なく、ごく自然に日常的に食べるような、本場の讃岐うどんのイメージのお店でした。
味庄(あじしょう)

GW旅行4日目は、高知に移動する前に、高松でもう1度モーニングうどんを。
高松駅前で早朝営業される老舗店で、いかにも地元民に長く愛されているような和やかな雰囲気。
この日は連休中と言うことで、自分も含めて旅行客らしき人ばかり。
セルフ式のシステムが良く分からず悪い流れでしたが、面倒くさがらず対応されてました。

ぶっかけうどん(冷)と天ぷら2品を。
計450円で、たしかうどん単品は300円だったかなと。

かしわと玉子の親子天。
天ぷらは作り置きを棚から取っていく形式で、玉子は半熟ではなくしっかり茹でられて。

かけは自分でつゆを注ぎますが、ぶっかけは厨房で注がれての提供。
出汁感はそこそこにキリリとした醤油の味わい。
麺はそれほど特徴ないですが、わざとらしいムチムチ感はなく、スッと馴染むような綺麗な風味と食感。
外から見える打ち場に加えて踏み場まであり、時間をかけて丁寧に作られている感があります。
変に飾る部分なく、ごく自然に日常的に食べるような、本場の讃岐うどんのイメージのお店でした。
連絡船うどん(香川県高松市)
2019/05/27 Mon. 21:00 [edit]
2019/04/29 Mon 7:15訪問
連絡船うどん

GW3日目は高松にて、まずはうどんモーニングから。
立派な店構えですが駅構内の立ち食い店で、改札でこちらに行きたい旨を伝え、通行券をもらいます。

メニューは温or冷、量とトッピング別で、実質かけうどん1メニュー。
写真で見る限り、温製がうどん、冷製がぶっかけという区分のよう。
女性のワンオペで、食券を出してカウンターでそのまま出来上がりを待つ感じ。
基本はそのまま横に流れての立ち食いですが、外に簡易テーブル席もあり。

かきあげぶっかけ(冷・並):500円
冷にはノーマルがなく、1つは売り切れで、かきあげor肉の2択でした。

とりあえずの第一印象は、麺がパンパンに入っており、大盛りと間違えたのではという量。
その麺はツルムチで、いかにも讃岐だなーと感じさせる食感。
ツユもイリコがしっかり効いた讃岐らしさで、ちょっと甘めの仕上がり。
大根おろしとネギもまたたっぷりで、それらと合わせて成立する味かなと。
ちなみに駅前に「めりけんや」と言うお店があり、店員さんのTシャツやお店で使われている物にそちらの名が入っていたので、運営はそちらになるのかなと。
駅の立ち食いとしてはなかなか良く、本場ならではの本気度合いを感じられました。
連絡船うどん

GW3日目は高松にて、まずはうどんモーニングから。
立派な店構えですが駅構内の立ち食い店で、改札でこちらに行きたい旨を伝え、通行券をもらいます。

メニューは温or冷、量とトッピング別で、実質かけうどん1メニュー。
写真で見る限り、温製がうどん、冷製がぶっかけという区分のよう。
女性のワンオペで、食券を出してカウンターでそのまま出来上がりを待つ感じ。
基本はそのまま横に流れての立ち食いですが、外に簡易テーブル席もあり。

かきあげぶっかけ(冷・並):500円
冷にはノーマルがなく、1つは売り切れで、かきあげor肉の2択でした。

とりあえずの第一印象は、麺がパンパンに入っており、大盛りと間違えたのではという量。
その麺はツルムチで、いかにも讃岐だなーと感じさせる食感。
ツユもイリコがしっかり効いた讃岐らしさで、ちょっと甘めの仕上がり。
大根おろしとネギもまたたっぷりで、それらと合わせて成立する味かなと。
ちなみに駅前に「めりけんや」と言うお店があり、店員さんのTシャツやお店で使われている物にそちらの名が入っていたので、運営はそちらになるのかなと。
駅の立ち食いとしてはなかなか良く、本場ならではの本気度合いを感じられました。
category: 四国
thread: こんな店に行ってきました - janre: グルメ
なかぶ庵(香川県小豆郡小豆島町)
2017/11/14 Tue. 21:00 [edit]
2017/10/08 Sun 11:00訪問
なかぶ庵

小豆島の名産であるそうめんの専門店へ。
メインはそうめんの製造・販売と思われますが、食事もでき、体験教室みたいなものもありました。
観光客ばかりのお店ですが、食事メニューは生そうめん1品という潔さで、提供も回転も早いです。

生そうめん:500円
ありそうでない生の素麺。

水には浸かっておらず、大きな氷がボコッと1つ。
つるつるツヤツヤな見た目の通り、スルッと入ってくるような滑らかな口当たり。
噛み応えはモチモチのプリプリで、ナチュラルな小麦の香りや甘みを感じられます。
ただのそうめんですが、オッ!と思わせるほど新鮮さがあり、つゆなしでも食べれるほど良いです。

お土産用の生そうめんも売ってましたが、要冷蔵のため自転車では持ち帰れないので、乾麺を持ち帰り。
これが正しい観光客かなと、あえてオリーブ入りの物を。
生そうめんは通販で買えるようなので、気が向いたら買ってみようと思います。
2017年10月7~10日
日記1 日記2 日記3 日記4
タカ(岡山市:パン)
レジャンシック(岡山市:ケーキ)
ドウマエ(岡山市:パン)
スーリィ・ラ・セーヌ(岡山市:ケーキ)
スーリィ・ラ・セーヌ
ムギ(倉敷市:パン)
小豆島(サイクリング)
吉田ダム(小豆島:ダムカード)
なかぶ庵(小豆島:そうめん)
瀬戸よ志(小豆島:食堂)
ミノリジェラート(小豆島:ジェラート)
おっつぁん(笠岡市:ラーメン)
しまなみ海道(サイクリング)
白楽天(今治市:中華)
さんわ(伯方島:ラーメン)
ドルチェ(生口島:ジェラート)
はっさく屋(因島:和菓子)
雑兵(尾道市:ラーメン)
101ブリオ(広島市:パン)
ヒロ(広島市:パン)
キング軒(広島市:ラーメン)
くにまつ(広島市:ラーメン)
みよしの(広島市:和菓子)
ポリポ(広島市:ジェラート)
なかぶ庵

小豆島の名産であるそうめんの専門店へ。
メインはそうめんの製造・販売と思われますが、食事もでき、体験教室みたいなものもありました。
観光客ばかりのお店ですが、食事メニューは生そうめん1品という潔さで、提供も回転も早いです。

生そうめん:500円
ありそうでない生の素麺。

水には浸かっておらず、大きな氷がボコッと1つ。
つるつるツヤツヤな見た目の通り、スルッと入ってくるような滑らかな口当たり。
噛み応えはモチモチのプリプリで、ナチュラルな小麦の香りや甘みを感じられます。
ただのそうめんですが、オッ!と思わせるほど新鮮さがあり、つゆなしでも食べれるほど良いです。

お土産用の生そうめんも売ってましたが、要冷蔵のため自転車では持ち帰れないので、乾麺を持ち帰り。
これが正しい観光客かなと、あえてオリーブ入りの物を。
生そうめんは通販で買えるようなので、気が向いたら買ってみようと思います。
2017年10月7~10日
日記1 日記2 日記3 日記4
タカ(岡山市:パン)
レジャンシック(岡山市:ケーキ)
ドウマエ(岡山市:パン)
スーリィ・ラ・セーヌ(岡山市:ケーキ)
スーリィ・ラ・セーヌ
ムギ(倉敷市:パン)
小豆島(サイクリング)
吉田ダム(小豆島:ダムカード)
なかぶ庵(小豆島:そうめん)
瀬戸よ志(小豆島:食堂)
ミノリジェラート(小豆島:ジェラート)
おっつぁん(笠岡市:ラーメン)
しまなみ海道(サイクリング)
白楽天(今治市:中華)
さんわ(伯方島:ラーメン)
ドルチェ(生口島:ジェラート)
はっさく屋(因島:和菓子)
雑兵(尾道市:ラーメン)
101ブリオ(広島市:パン)
ヒロ(広島市:パン)
キング軒(広島市:ラーメン)
くにまつ(広島市:ラーメン)
みよしの(広島市:和菓子)
ポリポ(広島市:ジェラート)
category: 四国
thread: こんな店に行ってきました - janre: グルメ
香川・讃岐うどん巡り(香川県丸亀市)
2015/05/26 Tue. 21:00 [edit]
2015/05/04 Mon
連休3日目は淡路島から四国に入り、うどんの食べ歩きを。
香川県はどのエリアでもうどん屋のハシゴができるようですが、今回は自転車で動きやすそうな丸亀市にて。
ちなみに、有名な話ですが「丸亀」の名の某チェーン店は丸亀市にはありません。

まずは有名な「よしや」というお店。
朝の7時からオープンで、こちらで朝食うどんを食べるのが基本の流れとか。
行列ができるとは知っていたものの、遅れてしまい7時40分に到着。

が、7時半くらいまでに並んだ人の分で、麺がなくなり営業終了・・
GWでいくらでも売れるのに、毎日決まった量しか作らないところには職人らしさを感じます。
どうしても食べたい物ではないので別に良いのですが、予定していた他のお店は10時以降から。
ここで1時間ほど並んでちょうどいい計算だったのでヒマになってしまいました。
で、フラフラと街をサイクリングをしたり、カフェで時間を潰して仕切り直し。

こちらも有名な「中村うどん」へ。
10時開店の15分前到着で、30人くらい並んでました。

「釜たま」が名物らしいのでそちらをオーダー。

席が空き、順番になると卵と麺の入った器を渡され、ここからセルフ。
出汁ツユとネギを入れ、天ぷら数種があり必要なら自由に取るシステム。
なお、会計は食後に自己申告という豪胆さです。

釜たま(小)+ちくわ天:280円+100円

優しい味の出汁ツユが入り、玉子とよく合います。
麺はうどんにしては細めでツヤツヤ。滑らかな口当たりとモチモチした歯応え。
コシがあるという感じはあまりなく、とにかく滑らかさが際立ちます。
美味しいですが、当然ながら想像の範疇を越えるものではなく、1時間も並ぶほどではないです。
で、この後は自転車で駅方面に向かいながら、すぐ入れるお店を探して。

「かみ家製麺所」
製麺所となってますが普通の飲食店で、けっこうキレイなお店です。

厨房脇にある受付でオーダーし、すぐに出来上がりを受け取り、薬味や有料の天ぷらをトッピングして会計。

肉うどん:440円
肉うどんはどんなものかと試しに。
薬味は大根おろしにレモンまであったので乗せてみました。

出汁ツユの色は薄めも、けっこうしっかりした味。
麺はやや細く、こちらも滑らかさとモッチリ感が印象に残ります。
肉は口に入れた瞬間は臭みがあるものの、そこからかなりの甘みが来ます。
加工された感の強い甘みで、出汁ツユやレモンとの相性は良く、不思議な一体感はあり。
何かが違う気がしますが、これはこれで美味しかったです。

「つづみ」
駅の商店街の一角にある人気店。
こちらは水はセルフでも、他はフルサービスで、普通にオーダーを取られ、出来上がったら運ばれてきます。

とり天ぶっかけ:550円
変わったトッピングが多かったですが、鶏肉の天ぷらにしてみました。
オーダーから提供まで時間がかかったので、天ぷらはオーダーごとに揚げていると思われます。

麺は他店より太いものの、それでも標準よりやや細めか。
他店と比べるとややザラッとして、コシなのか噛み応えもそこそこあり。
肉はムネ肉で、そこそこの大きさの物が4切れ。
出汁ツユは無化調のようで、薄めながら昆布系の風味は良いです。
こちらも美味しいですが、他店同様に特別感はないです。
悪い意味ではなく、分かりきってたことでしたが、普通の美味しいうどんでした。
安いし手軽だし、こういうお店が近所にあれば重宝すると思いますが、ただの「うどん」なので、並んだり・過度な期待を持って食べるものではないかと。
で、5~6店行ってみる予定でしたが、この3店舗でヤメました (;´∀`)
もし食べ歩きするなら、できれば平日に、少なくとも連休中はやめたほうが良さそうです。
2015年5月2~6日
ビオブロート(芦屋市:パン)
プラン(芦屋市:ケーキ)
ポッシュドゥレーヴ(芦屋市:ケーキ)
クスダ(芦屋市:デリカ)
リオ(芦屋市:コーヒー)
ふなまち(明石市:明石焼き)
淡路島(サイクリング)
チルコロ(淡路市:カフェ)
丸亀市(食べ歩き)
一鶴(丸亀市:骨付き鶏)
トートコーヒー(丸亀市:コーヒー)
スーリィラセーヌ(岡山市:ケーキ)
ザマーケット(岡山市:パン)
野村(岡山市:食堂)
1518(岡山市:コーヒー)
ルシュクレクール(吹田市:パン)
ケモンテベロ(吹田市:ケーキ)
ケンタッキー(箕輪市:ビュッフェ)
万博記念公園(吹田市:ランニング)
連休3日目は淡路島から四国に入り、うどんの食べ歩きを。
香川県はどのエリアでもうどん屋のハシゴができるようですが、今回は自転車で動きやすそうな丸亀市にて。
ちなみに、有名な話ですが「丸亀」の名の某チェーン店は丸亀市にはありません。

まずは有名な「よしや」というお店。
朝の7時からオープンで、こちらで朝食うどんを食べるのが基本の流れとか。
行列ができるとは知っていたものの、遅れてしまい7時40分に到着。

が、7時半くらいまでに並んだ人の分で、麺がなくなり営業終了・・
GWでいくらでも売れるのに、毎日決まった量しか作らないところには職人らしさを感じます。
どうしても食べたい物ではないので別に良いのですが、予定していた他のお店は10時以降から。
ここで1時間ほど並んでちょうどいい計算だったのでヒマになってしまいました。
で、フラフラと街をサイクリングをしたり、カフェで時間を潰して仕切り直し。

こちらも有名な「中村うどん」へ。
10時開店の15分前到着で、30人くらい並んでました。

「釜たま」が名物らしいのでそちらをオーダー。

席が空き、順番になると卵と麺の入った器を渡され、ここからセルフ。
出汁ツユとネギを入れ、天ぷら数種があり必要なら自由に取るシステム。
なお、会計は食後に自己申告という豪胆さです。

釜たま(小)+ちくわ天:280円+100円

優しい味の出汁ツユが入り、玉子とよく合います。
麺はうどんにしては細めでツヤツヤ。滑らかな口当たりとモチモチした歯応え。
コシがあるという感じはあまりなく、とにかく滑らかさが際立ちます。
美味しいですが、当然ながら想像の範疇を越えるものではなく、1時間も並ぶほどではないです。
で、この後は自転車で駅方面に向かいながら、すぐ入れるお店を探して。

「かみ家製麺所」
製麺所となってますが普通の飲食店で、けっこうキレイなお店です。

厨房脇にある受付でオーダーし、すぐに出来上がりを受け取り、薬味や有料の天ぷらをトッピングして会計。

肉うどん:440円
肉うどんはどんなものかと試しに。
薬味は大根おろしにレモンまであったので乗せてみました。

出汁ツユの色は薄めも、けっこうしっかりした味。
麺はやや細く、こちらも滑らかさとモッチリ感が印象に残ります。
肉は口に入れた瞬間は臭みがあるものの、そこからかなりの甘みが来ます。
加工された感の強い甘みで、出汁ツユやレモンとの相性は良く、不思議な一体感はあり。
何かが違う気がしますが、これはこれで美味しかったです。

「つづみ」
駅の商店街の一角にある人気店。
こちらは水はセルフでも、他はフルサービスで、普通にオーダーを取られ、出来上がったら運ばれてきます。

とり天ぶっかけ:550円
変わったトッピングが多かったですが、鶏肉の天ぷらにしてみました。
オーダーから提供まで時間がかかったので、天ぷらはオーダーごとに揚げていると思われます。

麺は他店より太いものの、それでも標準よりやや細めか。
他店と比べるとややザラッとして、コシなのか噛み応えもそこそこあり。
肉はムネ肉で、そこそこの大きさの物が4切れ。
出汁ツユは無化調のようで、薄めながら昆布系の風味は良いです。
こちらも美味しいですが、他店同様に特別感はないです。
悪い意味ではなく、分かりきってたことでしたが、普通の美味しいうどんでした。
安いし手軽だし、こういうお店が近所にあれば重宝すると思いますが、ただの「うどん」なので、並んだり・過度な期待を持って食べるものではないかと。
で、5~6店行ってみる予定でしたが、この3店舗でヤメました (;´∀`)
もし食べ歩きするなら、できれば平日に、少なくとも連休中はやめたほうが良さそうです。
2015年5月2~6日
ビオブロート(芦屋市:パン)
プラン(芦屋市:ケーキ)
ポッシュドゥレーヴ(芦屋市:ケーキ)
クスダ(芦屋市:デリカ)
リオ(芦屋市:コーヒー)
ふなまち(明石市:明石焼き)
淡路島(サイクリング)
チルコロ(淡路市:カフェ)
丸亀市(食べ歩き)
一鶴(丸亀市:骨付き鶏)
トートコーヒー(丸亀市:コーヒー)
スーリィラセーヌ(岡山市:ケーキ)
ザマーケット(岡山市:パン)
野村(岡山市:食堂)
1518(岡山市:コーヒー)
ルシュクレクール(吹田市:パン)
ケモンテベロ(吹田市:ケーキ)
ケンタッキー(箕輪市:ビュッフェ)
万博記念公園(吹田市:ランニング)
| h o m e |