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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

サンドイッチ2



カイノミのポワレ:950円


表面はカリッと香ばしく、中はふんわりジューシーに。
ヒレ肉を思わすような赤身の旨みがありつつ、サシも適度に入り、柔らかさの中に噛み応えもしっかりと。

焼肉屋メニューでも唯一好きな部位ですが、いろんな部位の良いところ取りのような食べ応えがあり。



プーレモントルグイユ:650円


しなやかな弾力を感じる歯応え、味付けは少しのマヨ系だけで充分な肉の旨み。
クリーンな旨みの鶏なので、チャバタよりもバケットサンドの方がより合っている印象。



ジャンボンドパリ:850円


うっすらピンク色の残るほとんど脂のないモモ肉が大量に。
ミシミシッと引き締まった質感で、入りの澄んだ風味から噛むほどに豚の味わい溢れるように。



七面鳥のタンドールパリジャン:850円


とても引き締まった肉質で、ガシガシ噛んで徐々にほぐれながら、ややワイルドな鳥の風味がふわりと。
少し淡白ではあるも、香りの良いスパイスが充分に旨みを補強し、鮮やかにも感じられる味わいに。

固いだけのターキーとは違う、他にどこにも存在しないであろうタンドリーチキン。


この日の肉サンドは他にもかなりの種類が出てましたが、肉料理の専門店であっても不可能なラインナップではないかなと。

パンはパン屋、肉もパン屋が最高です。


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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

サンドイッチ1



三浦大根のサンドイッチ:650円


シャキッと歯応えの良い大根は水分たっぷり、甘くみずみずしく。
ポルチーニ系の香る芋ピュレは群を抜く美味しさで、それにも引けを取らない存在感の大根。

数あるスペシャルな肉や魚のサンドイッチの中に加わっても、決して見劣りしない野菜サンド。



天然ぶりのタジン:850円


ハリがあり詰まったような質感から、噛むほどに旨味が染み渡り、脂はクリーンでさっぱりと。
味付けは穏やかなスパイスの入りからジワジワと香りが立ち昇って、余韻には刺激的な辛みも。



スモーク・サーモンのサンドイッチ:850円


滑らかな口当たりから少しねっとりとした歯切れ、それから蕩けるような口溶けへ。
見た目と同様な綺麗な旨みがあり、軽い塩気とスモークの香ばしさが加わって、どう食べても美味しいサーモン。



炙りイタヤ貝のサンドイッチ:850円


ホタテのような感じですが、甘みが極めて強く、本当に貝だけから出ている旨み?と思うほど濃厚に。
少し炙られた部分には香ばしさもあり、マヨ系のソースも旨みを引き立たせるようにマッチ。

ホタテ以外の貝類はそれほど好きではないですが、知っているホタテなど目じゃない美味しさで衝撃的。


特に好きでない野菜や魚介系をいくつか食べて、ネガティヴ要素を一切感じないという奇跡体験ですが、必然になってきた感があります。


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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

2020/02/25 Tue 19:00訪問
ブランジュリー パリの空の下


まだ緊迫した状況ではなかった2月下旬時の訪問。



ブリオッシュフイユテ・フレーズ:600円


パリ仕入れのドライ苺。
口に含んで明るく爽やかな甘みが広がり、奥行きある味わいを感じつつ、色気のある香りが鼻に抜けて。

可憐な少女が大人の女性に変化していく様を見られるような食べ心地。



ションソン・ヴァニーユ:1600円


溢れ出すクリーム、遠くからでもはっきり見える黒い粒。
バニラ炸裂で玉子やミルクの風味も濃厚ながら、どこか爽やかさも感じるクレームパティシエール。

今期はベニエがいただけず、他に良いものを食べれつつもツァイガルニク効果な引っ掛かりを感じてましたが、溜飲が下がる感覚に。



バケット:750円

かなり大きく、写真にマルッと収めるのは諦めました。


表面は自然にパリッとしつつ、中もわざとらしさのないもっちり感。
浅い焼きながら均一に火が通り、その浅い焼きだからこそダイレクトに伝わる小麦の風味。



半生コンフィチュール・マルディグラ:2800円

バニラたっぷり入ったブラッドオレンジ。


鮮烈な酸味をバニラの香りが追いかけて〜・・みたいなイメージでいたら、入りからバニラがガツンと。
バニラの風味を存分に感じた後で、やっとオレンジの味わいが認識できるような感覚。

今年は月1以上で行く予定が、早々と崩れ去り、冷凍いけそうなバケットやコンフィチュールは大量買いしておくべきと、ひとつ学んだ回でした。


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八戸苺タルト2020冬 

冬苺バージョン。



綺麗な盛り付けであったと思いますが、うっかり崩してしまいました。



大粒の苺が、隙間なく並んで上まで乗ってぎっしりと。
重量測ってみようと思いつつ忘れましたが、何グラムあるのかと思うほどの重み。



八戸苺の華やかな香り、さらに上乗せされるマラデボアの濃厚な香り。
苺の香りでラリる事もありえるか?と思うほど、何かが壊れたり溶けたりしそうなほどの香り。



そこにピスターシュのタルトの味と香りも加わって完全無欠に。

しかしこれどうやって食べればいいのかとの疑問。
大きな苺を1つ食べるとすると、タルトまで一緒に口に入れてスムーズに食べるのは難しい。

と、思いつつ、ひとまず苺だけ食べていたら、もうその手を止める事が難しくなるという結果に。
手が付けられないほどに手を付けてしまう、恐るべき魔力。



で、こんな形になってしまうのですが、これが商品であっても何の不満も欠点もありません。


昔から苺自体ってそんなに好きでなく、基本的に何か付けたり加工して食べる果物なので、単体でそこまで美味しくなく、味よりも華やかさや香りの良さの果物のイメージだったのですよね。

そして八戸の苺が良いなんて話も聞いた事ありませんでしたが、一般流通してないなら知る由も無いよなと。

長年持っていた苺の概念を全てひっくり返す、究極の苺タルトです。


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クレープシュゼット2020 

今年はベニエはいただけませんでしたが、こちらでは初となるクレープシュゼットの方を。



店売りが9個ほど残っている状況で、どうしようかなーと思いつつプラス2個で。
まあ、2~3個しか残らないかなと思って準備していたという事もありますが・・



早く並んで番手が良いと貰える「賄い」といわれるサービス品を、先に1ついただいていたのですよね。

こちらはクリームが入っていない仕様で、これはこれで素晴らしい完成度でしたが、想像の範囲内ではあったかなと。
もっともパリ空の物ならと相当にハードルを上げての想像でしたが、超えるまでは来なかったこともあって。



で、クリームが入った完全体。



卵黄多すぎと見るだけで分かる黄色い生地にはバニラの粒々も。
その中にオレンジの香るバタークリーム、さらにオレンジの香る砂糖も入ってとても華やかに。

これを帰りの車内で1つ、雨の降る高速道路での走行中に食べたのですが、ハッとするような華やかな香りが広がり、もうアクセルをベタ踏みしそうなレベルのインパクト。



温めて食べるとさらに立ち昇る香り。

生地はもっちりした弾力がありつつしなやかに、全く臭みのない卵感、ほのかなオレンジはグランマルニエ?
クリームは重くないコクで、砂糖とともに、うっとりするようなトゲのないオレンジの香りが夢見心地に。



別件のコンフィチュール添え。
少しだけ酸味を加えたらより盛り上がる気もしましたが、これは威力ありすぎでした。

他にもグランマルニエぶっかけてみたい衝動に駆られるも、両方残ってなかったという結末に。

これは1日トータルなら30個余裕でいけそうな美味しさ。

何人かの方からベニエより好きと聞いており少し意外に思ってましたが、もしベニエかシュゼットかの択ならば、断然シュゼットと答えます。


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