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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

2019/01/12 Sat 15:30訪問
べべ


年が明けての1回目。

この日はフレジエが仕込みが間に合わず作れないとのこと。
間に合わないなら出ないのは当然ですが、たぶん多くのお店は、人気商品なら間に合った事にするのだろうなと。



3品予約して、店売りから2品をイートイン。



スゥリー:686円

これだけは持ち帰らない方が良いですね。


ふわふわ軽やかな口当たりから、明るく綺麗でクリアな貴腐ワインの香り。
フルーツ群の華やかな甘酸っぱさ、2種類の生地の食感のコントラスト。

食べている間は、きっと気品と優雅さに満ち溢れているはずです。



リュクス:594円

確か少し前までチョコレートケーキの品名で、また元に戻りましたかね。
内容は少し変わっているかもしれませんが、けっこう昔からあったものの初めて食べました。


スパイスをまとった粗い生地に、ドカッとチョコレートづくし。
ほんのり花のような香りとフルーティな酸味、重みのない力強い味わい。

ドモーリと聞いて無条件でありがたがるほどチョコに興味ないですが、シンプルかつ贅沢な美味しさは感じます。



ガトー・バスク:486円

最近はいつも売り切れており、久しぶりの対面。


見るからにサックリ感と香ばしさのある表面、見るからにしっとりして密度の濃い生地。
見るからにコクがありバニラ香るカスタード、見るからに一体感ある生地とクリーム。

そんな「見るからに」がそのままか、それ以上の味わいです。



ランペリアル:647円

最近はいつも売り切れており、久し(略)


何度も食べてるのでそんなに書くことないですが、少しずつ良くなっている印象もあり。
他店は見た事ないので比較できませんが、味は別として、この価格で出せるのか気になるところ。


そろそろ値上げした方が良いんじゃないかなと思うものがいくつか・・
単価だけ見て「高いお店」な印象があるようですが、実際はかなりコストパフォーマンス高いかと。

何でもそうですが、上辺だけの情報で判断すると本質を見誤ります。


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クリスマスケーキ2018 

ビッシュ・ド・ノエルでない、クリスマスケーキも例年通り。



ル・ミレジム

2018年度の某新作の1品で、食べるのは初めて。
直径といい高さといいすごいボリュームで、予約時に支払いのため値段忘れましたが、たぶん大サービス価格。



外側はいくつものビスキュイ・ア・ラ・キュイエール。
リボンも添えて、仕事がいちいち細かくて丁寧、なおかつ大胆に。



クリスマスケーキに相応しい華やかさ。
普段と違って味に関係ないフルーツやチャラい飾りも付いて、たしかローソクも入ってましたかね。



チョコレートの生地とムース、フランボワーズソース、下段にはたっぷりの杏子。
シンプルそうに見えて、かなり面倒な作りだなーと思う見た目。

わりと予想できる感じと思ってましたが、まず香りが予想以上に良く。
カカオと果実の混ざり合った感じは上品かつ妖艶に、うっとりするような香り。

嫌味のないコクのチョコレートに、爽やかな甘酸っぱさのアプリコットとフランボワーズ。
ドモーリのチョコをこれだけ食べる機会もないかなと。


ちなみに、食べた事のある今年度の新作はイマイチ、昨年度もパッとしなかった印象。
味だけの話ではないですが、いよいよ新作も限界なのか、自分自身の変化の問題なのかなと思ってましたが・・

作り手というのも影響してるんだろうなーと思う品でした。


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Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

2018/12/01 Sat 14:00訪問
べべ


今期初の苺狩りにと。
週末は売り切れが早く、どれも予約しないと厳しそうで・・何よりです。



2個ずつ取り置いていただき、イートイン&テイクアウトで2度美味しく。

味の感想はまたこの先に書くとして、今回は見た目の印象の事でも。



フレジエ:826円

一昨年は長方形、昨年は三角形、今年はコンパクトな四角形に。
体積としては変わらないですかね。


生地もクリームもギュッと詰まった密度が見て分かり、トップのマジパンもただの飾りではないオーラが。
そしてどこを見ても苺。しっかりシロップ漬けされ艶やかな苺。何のお菓子であるのか一目瞭然な苺。

何の手も加えてない苺を、上にポンと乗せただけのショートケーキって、苺のお菓子と言って良いの?と。



タルト・オ・フレーズ:734円

断崖絶壁に連なる岩山、濃緑の大地。


たっぷり真紅の衣を纏った苺に、ヴェールピスターシュは密度的にマシマシ仕様。
そんな色濃い赤と緑は、カラーコーディネート的に言えば色合わせの妙。

色彩学的に赤と緑は真逆で、混ぜたら危険ですが、ビシッと対極に決まったときの映えかたは圧倒的に。



カヌレ

少しワイロを贈ったらお返しでいただきました。


ややマットな質感になった印象ですが、カリムチ感はしっかりと。
底からバババヴァニラな感じで、内面からはラムラムっと。



残ってた1個も追加で持ち帰り。

もちろんイートインがベストですが、持ち帰って箱を開けた瞬間の香りは捨てがたく、全力で深呼吸しても良いと思います。

何言ってるか分からない内容ですが、意味が分からないほど良いと思っていただければ幸いです。


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Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

べべ:テイクアウト品



持ち帰り分は6品を。



スゥリー:686円

今回は、別のお店の物と同時に食べ比べに。


ふわふわライトなボディから、貴腐ワインとフルーツの香りが華やかすぎるほどに凝縮。

食べ比べは大まかに言えば同じ味でも、一つ一つの風味に力強さ、伸びやかさがあり。
金額も2割ほど高いのですが、相対的にはむしろ安いかなと感じるくらいの差。

正直そんなに変わらないだろうと思っていたので、ちょっと凄みを感じました。



ベレ・レーヌ:594円


チョコレート、洋梨、ヘーゼルナッツ、エピスと、それぞれ主張が強い風味が複雑に絡み合いながら、スイートスポットにストンと落ち着くような感覚。

このお店に限っての話ですが、このお菓子も食べる度に印象が良くなります。



タルト・オ・フリュイ・セック:431円


ねっちりしたアパレイユ、食感豊かなドライフルーツ、存分に広がるフルールドランジェ。
定期的に食べたい物ですが、こんなマニアックな物が定番商品として成り立つ店も凄いなと。



さつまいものクレオル:535円


サクサクサブレ、さつまいも風味のダマンド、ほんのりオレンジの爽やかさ。
こんな素朴なほっこり系お菓子にまで、どこか勢いを感じます。



タンブラン:859円


ズバッとキルシュをきかせたムースリーヌ。
香り付けされたフルーツ群や、生地からのアーモンド香とも相まってとても魅惑的に。



エクレール マロン:594円

こちらだけ初見。


上にぼってりマロンクリーム、中にたっぷりキャラメルクリーム。

生地は一瞬だけ弾き返され、それからグシュッと沈み込むような、何とも気持ちの良い質感。
香ばしさや粉そのものの旨みもあり、生地だけでも美味しいお菓子として成立します。

で、クリームに興味を失いかけましたが、もちろん単体で美味しいも、合わせの相乗効果はちょっと分からず。
重めのトーンになるところを、オレンジで明るさと華やかさをプラスしてますが、着地点も落ち着かない感じ。

個人的にはキャラメルだけで充分ですが、足し算の美味しさも確かにありで。


他のお店も美味しかったですが、こちらだけ少し別世界に行っているかなといった印象です。


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Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

2018/11/04 Sun 14:00訪問
ベベ


岐阜から愛知に戻って。

クリスマスケーキの予約が始まったタイミングで、開店2時間後でも商品は売り切れ多数。
予約だけでも良いかと思いつつ、残っているものはひと通り買って、イートインも少し。



モンブラン:1580円

ドリンク付きでのイートイン専用メニューで、大きなサイズです。


モリモリッと絞られたマロンクリーム、その下にはバニラとラムの香るクリーム。
冷んやりバニラアイス、土台にマカロン、ラムレーズンやクランブルがゴロゴロッとしてとても豪華に。

それぞれ香り良く味も良くで、とても美味しいという事になりますが、この構成に和栗は少し違和感もあり。
しかし和栗である分、イメージよりチャラくなかったのかなーとも思ったり。

個人的なイメージとしては、らしくない品という印象もありましたが、この方が受けは良いだろうなと。



シュー アラ クレム:389円

普段は選ばない物ですが、あったものをひと通りオーダーのため、初めて食べる機会に。


シュークリーム食べて萌えることないだろうなーという感じでしたが、食べる前から萌え要素ありあり。
カスタードでなくクレーム・パティシエールと言わなければ失礼にあたりそうな物がパンパンに。


ガシュッと気持ちの良い歯応えのかぐわしい生地。
まったりしたクリームは濃厚な玉子のコク、しっかりと香るバニラ。

もちろんシンプルゆえ奥深さはなく、とは言えこれに喜びを感じないほど愚かでもなく。

ちなみに、質量などの話で言えば、コンビニの100円の物の半額くらいの安さかと思います。



フィナンシェ:185円

持ち帰りにて。金塊は5個くらい欲しいなと。

表面はカリッと、中はしっとり、シュッとした口溶け。

バターやバニラの風味もありますが、ブワッとアマンドアメール、これでもかとアマンドアメール。
もうこの香りのフィナンシェでないと受け付けれないほどにアマンドアメールです。


食べなくて良いかなーと思っていた物を食べてみても、ハズレなく素晴らしかったです。


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