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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

2019/07/27 Sat 14:00訪問
べべ


最後は愛知に戻ってこちらで。



テイクアウトで5品。



ヴェリーヌ:918円

ジュレをまとった桃の果肉に、フランボワーズソース、桃のクリームの3層。
まったりと甘い桃を、フランボワーズの酸味が引き締めて、グラスデザートならではの清涼感も。

誰が食べても美味しいと思いますが、桃の味を昇華させているものではなく。
個人的には、国産の完熟桃って加工して特別に良くなるイメージはなく、結局はそのまま食べるのが一番かなと。



バナーヌ:594円


完熟バナナをラムで引き立て、コクのあるムースリーヌ、シナモン香る生地で固めて。
ことらは桃と真逆で、地味で特別感のないバナナという素材を、飾り立てる事なく見事に昇華。

おそらくゴッホの方がウケは良いと思われますが、ずっとそこに立ち止まっても発展はないと。



ランペリアル:680円

いつもの。
見た目から美しさや威厳まで備わってます。



ランバダ:497円


しっとりホロホロとした口当たりからココナッツ、バナナ、レーズンが華やかに。
エキゾチックでパッと明るい香りが広がって、それがとどまることなく伸びやかに。

タルト生地やアパレイユも、奔放に広がる香りをしっかり受け止める旨みで、素晴らしい一体感に。
昨年からだったか丸く大きな形になりましたが、味わいもスケールアップし、なおかつ安く完璧です。



ガトーバスク:540円


いつものように素材が共鳴するような旨み。

数店で食べた経験だけの話ですが、このお菓子って美味しいか不味いかで、中間がないのですよね。
こちらはその美味しいの中でも1~2枚抜けている感じで、現状では1強かなと。


単純な好みもそうですが、価格的にも僕には岐阜より安く感じるので、もう他には無理して行かなくても良いかなと悟った今回のお出かけでした。


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Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

2019/07/07 Sun 13:30訪問
べべ


名古屋からの帰りはこちらに寄って、今回はサラッとイートイン。



ランペリアル:680円

スペシャリテ的な定番品。

重厚感あるアロマティック系ピスターシュのムースリーヌ、ややビターなオレンジの香りが重なり味わいを増して。
トップのアーモンド風味濃厚なチュイル、どっしりと鎮座して味の方でも全体を支えるマカロン。

ずいぶん昔からいつも作られており、ここに無くてはならない物のイメージでもあります。



スゥリー:686円

イートインなら外せない、「甘美」の言葉がぴったりな一品。

味わいと食感に強弱の付けられた上下の生地、気品あふれる香り高いムース、華やかなフルーツ群。
高貴で麗しい味と香りから、食感の軽さはどこか脆く儚げな印象を受けたりと、魅惑的な味わいです。



ガトーバスク:540円

これだけテイクアウトで。

サクッ・ホロッ・ジトッっといろいろな食感から、じわじわと湧き上がるような旨み。
小麦粉、バター、アーモンドにラム、そしてバニラと、構成がシンプルなので素材の良さがダイレクトに。


新商品や好物使用の商品がないと行く気にならないお店って、実際はたいして好きではなくて、いつもの定番品さえあれば良いと思えるのが本当に好きなお店かなと思います。


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Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

2019/06/30 Sun 13:00訪問
べべ


6月末の訪問で、気付いたら約半年ぶりになってしまいました。



たくさん買おうと思うも、恥ずかしながら手持ちが少なく4つだけ。



バナーヌ:594円


ビスキュイからはグラニテがカリカリと、シナモンがわりと主張強めに香って。
バニラ香るムースリーヌはカッチリしながら口溶け良く、完熟バナナのまったりした甘みをラムが引き締めて。

食べ始めはシナモン強いかなと思いましたが、食べ進むと他の味わいが押し返しながらまとまるイメージに。

「ゴッホの~」に比べると落ち着いたトーンに終始し、明るさや鮮やかさがないため分かりにくさもありますが、1つ食べ終わる頃にはジワジワ響いてくるタイプかなと。

もちろん好みがあるので誰もがそうではないですが、個人的にはけっこうきました。



レクレアスィオン:702円


濃いブラウンの生地からは、いくつものエピスが絡み合ったような妖艶な香り。
こちらも香るアブリコ&ピスターシュのムースに、果肉のアクセントも加わり、とても魅惑的な味わいに。

落ち着かないほど複雑な味でもありますが、メレンゲが優しく包み込むような役割で、良い感じに収束します。



ロワイヤル:632円


ブランマンジェ風の香り良いアーモンドムースに、みずみずしい桃とオレンジ。
ビスキュイ生地も含めて気品ある味わいを、こちらはそれらを引き立てるようなメレンゲの存在感。

まろやかで柔らかみがあり、ゆっくり馴染むように体内に染み渡るような美味しさ。



シュー ア ラ クレム:432円


美味しい生地&たっぷりの美味しいクリーム、このお菓子にそれ以上は不要。
仮に他所の200円くらいのシュークリームを何個食べても、これ1つと同等の満足感は得られないはずです。


材料費や手間のかかる生菓子はコストが分からず、単価だけ見ると高いと感じるかもしれませんが、シンプルなシュークリームや焼き菓子のクオリティを考えると、実はかなり良心的な価格設定のお店であることが分かります。

個人的には、愛知県のパティスリーと名の付くお店で、最もコスパの良いお店だと思っています。


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Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

2019/01/12 Sat 15:30訪問
べべ


年が明けての1回目。

この日はフレジエが仕込みが間に合わず作れないとのこと。
間に合わないなら出ないのは当然ですが、たぶん多くのお店は、人気商品なら間に合った事にするのだろうなと。



3品予約して、店売りから2品をイートイン。



スゥリー:686円

これだけは持ち帰らない方が良いですね。


ふわふわ軽やかな口当たりから、明るく綺麗でクリアな貴腐ワインの香り。
フルーツ群の華やかな甘酸っぱさ、2種類の生地の食感のコントラスト。

食べている間は、きっと気品と優雅さに満ち溢れているはずです。



リュクス:594円

確か少し前までチョコレートケーキの品名で、また元に戻りましたかね。
内容は少し変わっているかもしれませんが、けっこう昔からあったものの初めて食べました。


スパイスをまとった粗い生地に、ドカッとチョコレートづくし。
ほんのり花のような香りとフルーティな酸味、重みのない力強い味わい。

ドモーリと聞いて無条件でありがたがるほどチョコに興味ないですが、シンプルかつ贅沢な美味しさは感じます。



ガトー・バスク:486円

最近はいつも売り切れており、久しぶりの対面。


見るからにサックリ感と香ばしさのある表面、見るからにしっとりして密度の濃い生地。
見るからにコクがありバニラ香るカスタード、見るからに一体感ある生地とクリーム。

そんな「見るからに」がそのままか、それ以上の味わいです。



ランペリアル:647円

最近はいつも売り切れており、久し(略)


何度も食べてるのでそんなに書くことないですが、少しずつ良くなっている印象もあり。
他店は見た事ないので比較できませんが、味は別として、この価格で出せるのか気になるところ。


そろそろ値上げした方が良いんじゃないかなと思うものがいくつか・・
単価だけ見て「高いお店」な印象があるようですが、実際はかなりコストパフォーマンス高いかと。

何でもそうですが、上辺だけの情報で判断すると本質を見誤ります。


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クリスマスケーキ2018 

ビッシュ・ド・ノエルでない、クリスマスケーキも例年通り。



ル・ミレジム

2018年度の某新作の1品で、食べるのは初めて。
直径といい高さといいすごいボリュームで、予約時に支払いのため値段忘れましたが、たぶん大サービス価格。



外側はいくつものビスキュイ・ア・ラ・キュイエール。
リボンも添えて、仕事がいちいち細かくて丁寧、なおかつ大胆に。



クリスマスケーキに相応しい華やかさ。
普段と違って味に関係ないフルーツやチャラい飾りも付いて、たしかローソクも入ってましたかね。



チョコレートの生地とムース、フランボワーズソース、下段にはたっぷりの杏子。
シンプルそうに見えて、かなり面倒な作りだなーと思う見た目。

わりと予想できる感じと思ってましたが、まず香りが予想以上に良く。
カカオと果実の混ざり合った感じは上品かつ妖艶に、うっとりするような香り。

嫌味のないコクのチョコレートに、爽やかな甘酸っぱさのアプリコットとフランボワーズ。
ドモーリのチョコをこれだけ食べる機会もないかなと。


ちなみに、食べた事のある今年度の新作はイマイチ、昨年度もパッとしなかった印象。
味だけの話ではないですが、いよいよ新作も限界なのか、自分自身の変化の問題なのかなと思ってましたが・・

作り手というのも影響してるんだろうなーと思う品でした。


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