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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

pâtisserie Tendresse(京都市左京区) 

いつも感謝の京都土産。



今回は4品を。



フランボワジエ


クランブル加えたビスキュイ生地は、ピスターシュの風味よりも別の味と食感が印象的に。
バタームースは適度な旨みで、そこからの洋酒の香りとフランボワーズ果肉の重なりに伸びを欠く印象。

当時美味しいのですが、構成そのものと緑・黄・赤の色彩の派手さで期待値が高かった分、いまいちパッとしない感じにも。



スヴニール・ダジ


スカッとしたライムムースと、濃厚な甘みのマンゴームース。
変わった歯応えとスパイシーにも感じるアールグレイ風味の生地が、ムースの南国系とは別の異国情緒さを演出。

全てが重なり合った時に、食べ始めのイメージとは違う深みを感じられる面白さ。



アカピュルコ


ふわふわのオレンジムースから明るく鮮烈な香りと酸味、低いトーンで重厚感を醸し出すショコラクリームと生地、サイドのアーモンド生地とフランボワーズジュレも味わい深く。

単体で味見してはっきりしたキャラクターがありつつ、いろんな組み合わせて食べるとまた違った印象に。
大きめのサイズですがもう少し欲しい、もう少し試したいと思える面白い味わい。



ダルトワ・オ・ザブリコ


トップはメレンゲを思わす歯応えの分厚い糖衣で、サクサクと小気味よいパイ生地、その中は味わい深いダマンドと杏子の鉄板の組み合わせ。

シンプルな構成ながら食感に楽しさがあり、香ばしさ・甘み・酸味などもたっぷりと詰まった味わい。


他と明らかに違う部分はサイズなのですが、やっぱり美味しいものは大きな方が良いよねと感じます。


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category: 関西

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pâtisserie Tendresse(京都市左京区) 

またもや京都土産で。



今回は4品を。



スリーズィエ


しっとりしたビスキュイショコラに、滑らかな2種のショコラクリーム。
グリオットの果肉とジュレにはキルシュもガツンと効いて、味も食感も引き立て合うように。

しいて言えばトッピングのチェリーに少しケミカルさを感じましたが、それ抜きなら文句なく。



デリシュー


サクサクのアーモンドメレンゲ、こっくりしたバニラ香るバタークリーム、ヌガーのアクセント。
少し前にもいただきましたが、濃厚ではあるも重さは感じず、シンプルながら味わい深く。



ニコロ


シュワシュワッとするようなライムのムースから、爽やかに駆け抜けるような酸味。
フランボワーズからも違う種類の酸味が加わるも、果汁そのもののようなライム感が印象的に。

真夏とかの方が良さそうですが、もちろん暑い日でなければダメという事もなく。



ルワ・ソレイユ


ダックワーズ生地にブランマンジェ、中に杏子の果肉とトップに杏子ジュレ。

ブランマンジェは刺さるような独特の香りがあり、これはさすがにアーモンドより洋酒が前に出すぎに。
酸味の強い杏子との相性は鉄板の組み合わせ的に良いものの、バランスとしてはイマイチかなと。

アマレットは個人的には嫌いでなく、むしろ好きな方ですが、思っていたブランマンジェとは違う味で、お酒飲めない人にはキツそうなイメージ。


確信はないもののリキュールの質だけ懐疑的な部分がありますが、いつも美味しく楽しく食べられるお菓子です。


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PATISSERIE Kuma(和歌山県海南市) 

クマその他。



フレジエピスターシュ:540円(1個)

2日目は4つ。
ガツンとアロマティックではなく、ジワッと染み渡るような香り。

お菓子系に限らず何でもそうですが、適量を飲食した時、最初の一口と最後の一口で印象が変わる事は良くあるかと。

たいていは後半に重く感じたり、食べ飽きてマイナス気味になる事が多いですが、ごく稀に後半の方が印象が良くなり、もう少し食べたい感じになる物もあったりします。

味覚の優れた方は少量でも理解できるのかもしれませんが、僕のような凡人は理解に及ばないため、特に気になった物は、可能であれば複数食べて再確認。

これは4個食べても全然飽きる事なく、全然足らないまでありました。



モンテベロ(φ14):2268円

この日はホールで1つだけ売られており、先客が数組いたのでドキドキでしたが、無事に購入。


こちらはダックワーズ生地までピスターシュ。ナチュラルな風味のピスターシュがたっぷりと。
生地から香ばしさも加わり、惜しみなく散りばめられたダイスから風味と食感のアクセントも。

苺自体も今季食べた苺を使ったお菓子の中で、パリ空の物を除けば最も良いくらいで、非の打ち所がないです。


この内容からでは激安価格で、これに魅力を感じないなら、国内で苺とピスターシュのお菓子を美味しく食べるのはムリではないかと思われるほど良いです。


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PATISSERIE Kuma(和歌山県海南市) 

パティスリークマ・パン系
この回は前にいただいた物+バゲットというラインナップでした。



クロワッサン:200円


むっちりしてボリュームを感じられる食感。
味わいも軽すぎず重苦しさもなく、クリーンでバランスの良い旨み。



パン オ ショコラ:220円


はみ出すほどのバトンショコラ3本。
力強さはありつつ重くないビター感で、いくつでも食べられそうな勢い。



ショソン オ ポム:350円


軽快なサクサク感からバターの風味溢れる生地。
過剰にならない程度の甘みを蓄えさせたリンゴのコンポートとの相性も抜群に。



ブリオッシュプラリネローズ:356円


生地はサックリ軽やかな歯切れ、しつこさのないナチュラルな風味から心地よい口溶け。
プラリネから食感のアクセント、香ばしさ・甘み・ほろ苦さなど加わり、とても華やかな美味しさ。



バゲット:280円


凛として美しく、薄い表面1枚はパリッと、中は適度なモッチリ感。
小麦の風味としては希薄な方に感じますが、食事パンとしてなら問題はなく。


小麦粉は全て国産なのか、少し風味に物足りない感はあるものの、価格的にはパンも満足できます。


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PATISSERIE Kuma(和歌山県海南市) 

焼き菓子編



フルーツのケイク:180円

しっとりした生地に細かなフリュイセックたっぷりと。
洋酒も強めに効いており、シンプルながら盛り上がりもあり。



テュイル オ ザマンド:170円

パキッとしてザクザクと。香ばしいアーモンドに軽く鼻に抜けるバニラの風味。



紅茶のティグレ:200円

アーモンド香る生地、甘いミルクチョコレート、スパイシーにも感じる茶葉のバランスが心地良く。



ムラング フレーズ:150円

サクッとしてシュッと消えて。苺の甘酸っぱい香りは鮮烈なほどに。



ブラウニー:180円

ホロッとした歯切れからワシワシと濃厚なチョコレートの味わい。
ナッツのアクセントも良く、味もボリューム的にも食べ応え高めに。


このくらいの物がこの値段で食べれたら、何気ない日常にも楽しみがありそうです。


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