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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

専門店の食パン 

最近多い、チェーン展開している食パン専門店。

豊川にも2年ほど前に1店オープンしましたが、パンの原材料を公表してないのですよね。
その手のお店では珍しく、要するに、公表したくない物を使っているのだろうと。


全く行くつもりはありませんでしたが、知人に話を聞いたところ、女性1人でやられていて、12:30からの営業、日曜休みだそう。

イメージしていた儲け重視でパカパカ作って売り捌くタイプではないようで、たまたま営業時間に通ったので気まぐれで寄ってみました。

商品は食パンが4種類、どこかのジャムが数種類あるだけ。

自然な流れでさらっと原材料を聞いてみましたが、食品添加物や保存料は入ってないと自信を持っての回答。
油脂に関しては歯切れ悪く、トランス脂肪酸がほぼ入らない物とか? どんな加工油脂だよ・・・

帰るのも悪い流れなので、死ぬ気で1口くらい食べてからガッカリしようとスタンダードな物を1斤ずつ。



あ、どの店かは・・あえて言いません。

スライスされた物もありましたが、切ったときの質感を知りたかったのでそのままで。
パンはほんのり温かい状態でしたが、なぜか密封されたのでちょっと湿った感じになっており。



一本堂食パン:260円

スタンダード品になるよう。

風味に特別なものはなく、ふわふわ感とかモチモチ感にも特に強調される部分はなく。
そして噛んでいくとネチャッとし、ダマになるような歯に付くような気持ち悪いあの感じ。

あれ・・これってパンなのかな?小麦粉の塊なのかな?と。
トーストすればかろうじて食べれる気もしますが、その気も起こりません。



日本の食パン:360円

国産小麦を使用した高級仕様になるらしいですが、名もない小麦を寄せ集めた粉が高級の時点で・・・

風味はそれほど変わらず、むしろ悪いくらいで、しょせんマーガリンのパン。
食感も同様に悪く、美味しい要素を見つけるのは不可能で、この値段ならさぞかし儲かるだろうなと。


スーパー・コンビニで売られている大手製パンの廉価な物よりはマシと思いますが、真面目なパン屋さんの食パンならどこでも確実にこれよりは美味しいと思います。

ただ、こちらは完全なチェーン形式でなく、オーナーの自由な部分が多いとの話もあったので、店によって多少の違いはあるかもしれません。

まあ、材料的に美味しい事はありえない、美味しい物を作ろうとしていないと思いますが・・・

久しぶりに悪いほうで驚きました。


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category: チェーン店

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ブーランジェリー けろっく(長野県茅野市) 

2018/07/14 Sat 13:30訪問
けろっく


続いてパン屋に1軒。
何かでチラッと写真を見たときにトランブルー系かなと思い、ちょっと行ってみる事にしました。

山小屋風のこじんまりした店内で、昼過ぎですでに売り切れもチラホラ出ており。
デニッシュが多めのラインナップで、トランブルー出身の方のお店に良く似た仕上がりの物でした。



クロワッサン:170円


折り込み多い綺麗な層で、クシュッとした軽いサクサク感。
物理的な軽さはありますが、バターはしっかり入っており、値段としては良い方です。



リュスティック:240円


薄いクラストはパリッと、中は水分量は控えめにややもっさりめ。
風味はなかなか良いですが、口溶けなどの部分で食感に少し重苦しさを感じます。



ショコラ フランボワーズ:170円


真ん中にチョコレートとフランボワーズソースを入れた小さなバゲット。
生地はむっちりして香ばしさもあり、フィリングのバランスも思ったより良く、美味しく食べられました。



洋なしのデニッシュ:220円


サクサクしてバターもたっぷりのデニッシュ生地。
シャキシャキして爽やかな甘みの洋ナシと、キャラメルソースのほろ苦さが良い相性。



グレープフルーツのデニッシュ:260円


ピンクグレープフルーツはシロップ漬けされているようで、苦味は少なく華やかな甘酢っぱさ。
ポテッとしたカスタードに、クリームチーズの風味も加わって賑やかな味わいに。



摘みたてブルーベリーのデニッシュ:340円

こちらは冷蔵商品。


デニッシュ生地は冷蔵の方がサクサクした感じに。
ブルーベリーは単体で美味しく、ダマンドにカスタードとなかなか豪勢な作りで美味しいデニッシュでした。


トランブルー系かは分からず、そもそも別にどうでも良いのですが、丁寧な仕事でちゃんとした物を作っているなと感じるお店でした。



2018年7月14~16日
日記1 日記2 日記3
古畑(諏訪市:うなぎ)
ぺぱん(茅野市:ジェラート)
けろっく(茅野市:パン)
六花(下諏訪町:ジェラート)
丸一(下諏訪町:とんかつ)
力亭(上田市:とんかつ)
ナガイファーム(東御市:カフェ)
のんのん(長和町:食堂)
桔梗(塩尻市:そば)
ムゥ(塩尻市:ケーキ)
ムゥ
奈良井ダム
味噌川ダム


category: 甲信越

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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

パリの空の下:タルト編



赤リュバーブとマラデボワ:750円


トロッとしたマラデボワが鮮烈な芳香を放ち、負けじとダマンドからのアーモンドの風味もにじり寄るように。
リュバーブの存在感が薄いかなと思った瞬間、華やかな甘酸っぱさが追いかけるように広がって。

今回はフランボワーズのように感じた赤リュバーブですが、それ以上に全体の一体感が驚異的。
途中おや?あれ?と思わせるところがありつつ、ものすごく綺麗な着地を決めたイメージです。



青リュバーブとキウイ:750円


視覚からの印象もあってか、こちらは爽やかな風味が強めに。
青リュバーブはピスターシュと相まってか杏子のような風味、さらになぜかトロピカルな甘みも感じられ。

不思議な香りの広がりが何なのか、確かめながらあっさり2個食べ終えてしまい、謎のまま終わりました。



タルト・シトロン ニソワーズ:750円

以前にアンシエンヌという物は食べてますが、このニソワーズは初。


トロリとしたレモンクリームですが、色としてはオレンジ。
味の方もオレンジに近いような風味がありつつ、トロピカルさも感じられ、後味には爽やかなレモン風味の余韻。

ねっとり絡んでくるようなクリームの口当たりから、濃厚な柑橘の甘みと酸味が代わる代わる押し寄せて。
美味しいのはもちろんですが、奥行きの深さに食べててビビります。



タルト・エレール:750円

実物を見るのは初めてになるエレール。


口の中でクチュッと潰れて鋭角的な酸味が一瞬広がりますが、その後に追ってくる甘み。
酸味とビターな風味のあるエレールを、ピスターシュやナパージュが甘美な物に変えていくように。

エレール単体が美味しいのかは良く分かりませんでしたが、このタルトは驚異的な美味しさです。


今回はどれもめくるめく甘みと酸味の共演。
入口からと出口からでは、見られる景色が全然違った・・・といった感じでした。



2018年6月14~17日
日記1 日記2 日記3 日記4
パリの空の下(世田谷区:パン)
パリの空の下
パリの空の下
パリの空の下
ハセガワ(渋谷区:洋食)
スミカ(渋谷区:洋食)
モトズキッチン(渋谷区:デリカ)
あげもんや(杉並区:食堂)
唐木屋(世田谷区:角打ち)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
大ちゃん(静岡市:食堂)
みはる(御前崎市:魚介)


category: 東京

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tag: ☆☆☆☆☆☆☆_パリの空の下(東京:パン・フランス菓子) 
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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

パリの空の下:サンドイッチ編その2



まえさわ牛特選サーロイン生ハム:1200円

黒みがかり、目で見ても分かるほどの熟成感。


生々しさのあるトロッとした粘性を感じる口当たり。
脂身は甘みが強く、口の中の体温でジワッと溶けていき、すっきりした脂っぽさという不思議な感覚

赤身のアミノ酸成分、脂身のコク、さらにパンオレ生地のリッチな甘みとのせめぎ合いが凄いです。



銀鮭のサンドイッチ:850円

美しい脂のサーモンは何度か見てますが、今回は見慣れた感じの鮭。


綺麗なオレンジ色の身で、染み出すような脂の乗り。
おにぎりの具に良さそうなイメージでしたが、美味すぎるパンドミの方が絶対良いなと。



プーレ・キューリー:450円

全然サンドできてません。


鼻腔を刺激するカレーのスパイス香、しっとりした食感から溢れる鶏の旨み、少量のマヨのアクセント。
字面ではかなり濃そうな味ですが、実際はさっぱりしており、無限に食べれそうな味わい。

鶏ムネ肉は普段毎日のように食べているので、外では食べたくないのですが、こちらは食べずにいられません。



ナンチャッテイスタンブール:850円

品名はトルコ名物のサバサンド風の意味ですかね。


潔くサバが1枚ズバッと入り、臭みはなく脂の乗りも良く、ふっくら柔らかな仕上がり。
こちらもチャバタに合うのか?と思いましたが、むしろ米よりも合っているような一体感でした。



ストーングリル:1000円

直訳では石焼き?


まさに肉を噛み千切るような歯応えから、溢れる凝縮的された赤身の旨み。
コクのあるソース、粉とオイルの風味の良いチャバタが肉の味わいを引き立てて。


なかなか食べれない肉料理に、大衆的なサケやサバまでなかなか食べれない美味しさ。
全てが完成された料理のようなサンドイッチでした。



2018年6月14~17日
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Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

パリの空の下:サンドイッチ編その1



ケルシノワーズサンドイッチ:1250円

砂肝サンドイッチにフォアグラ入り。


砂肝はコンフィだそうで、オイル風味のしっとり感があり、すんなり歯切れする柔らかさ。
一般的な焼き鳥でのゴリゴリして淡白な物とは全く違い、これ本当に砂肝なのか?と思うほど。

さらに地味に美味しすぎるクルミと、美味しいに決まっているフォアグラ入り。
これはサラダになるらしいですが、世の中には凄いサラダがあるものだなと。



近海生まぐろ カマ焼きサンドイッチ:750円


ミシッと締まりもあり、ホロリとほぐれるような食感。
脂も乗って臭みなく、旨み成分は強烈で、自家製マヨもさらに旨みを増強。

月並みですが肉のように美味い。
いや、ヘタな肉より断然美味い・・といった味わいです。



賄いチャーシューサンドイッチ:750円


たいていのラーメン屋のチャーシューメンよりたっぷりと。
柔らかくホロホロ崩れる食感で、ナチュラルな旨みがじんわりときます。



浅利のプロヴァンス風サンドイッチ:850円

破裂しそうな勢いで。


スッキリ爽やかさもあるトマトベースのソースにニンニク風味がバシッと。
大きめのアサリも弾き返されそうな歯応えの物がたっぷりで、食べ応えありすぎです。



プライムアンガスビーフのステーキサンドイッチ:1200円


赤身肉を代表するアンガス牛ですが、なかなか脂の乗りも良く。
しかし脂っぽさはほとんどなく、しっかりした食感、トリュフの風味に支配されない肉の濃い味わい。

肉の等級は最高級グレードのプライムで、さらにトリュフまで加わる贅沢さ。
比べるのも何ですが、ステーキのチェーン店とかバカバカしくて行けないです。


毎日1個でも食べれたら、それだけでかなり楽しみのある日々になれそうです。



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