食べ走り人間の備忘録

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げんき日本海間瀬ママチャリ8時間耐久レース 

2014/10/26 Sun

第1回大会。
8時間のママチャリレースながら、なんとソロの部があり、無謀なことをやってみたい一心で・・


新潟まで来ちゃった (・∀・)

参加者は約70組・600人くらいで、三重県からのチームもいました。


会場は、日本海間瀬サーキット。


海と山の間にある、なかなか風光明媚なところです (´∀`)

カテゴリーは、チームの部が「変速ギア付きの部」と「ギア無しの部」。
そしてソロの部は、その名も「鉄人クラス」で、他に参加者いないだろうと思ったら3人いました。



ソロですがチーム名がいるので、「不摂生サイクリスト」で登録。
今後はあまりレースに出ないと思いますが、出る場合はこの名前でやっていきます (`・ω・´)ゞ


さて、過酷なるママチャリ8時間の補給食は、前日に調達した・・


新潟名物:ぽっぽ焼き


20本:700円
モチモチして補給食には向かないですが、味はちょうどいい感じ。



越後銘菓:枝豆餅
ずんだ餅と同じようなものです。

そんな地元名物に、他はゼリー類、水は1リットルボトルを5本用意して、補給の準備は万端。


で、作戦など特になく、ママチャリレースは集団にならないので、ただの8時間個人TT。
1周2kmらしいので、最低100周を目標に。

「ママチャリで200km走った男」の肩書きが欲しいのです。
ママチャリで1日200km走破した人などあまりいないと思われ、8時間という時間比なら世界記録の可能性も。

そんな予定で、コース試走してみると登りが結構キツい。
1kmほどジワジワ登り続けるコースで、最後の方はシッティングでは登れないほどの勾配・・・
 
試走を1周終え、コース図を確認すると、高低差28.9M。
つまり、200km超えると、獲得標高3000M級に!

自転車は市販の状態で16kg。
そこから少しは軽くなってるけど、ボトルその他入れて18kg以上は確実。

これで登り続けると、なんか身体壊しそうな予感・・
が、「今の俺の戦闘力なら、できない事など何もない」と言い聞かせスタートへ (`・ω・´)


スタートはゼッケン順(登録順)でのルマン式。
最初はみんな張り切って飛ばすので、危険回避で離れたところをゆっくりと。

1周目完了は10番手くらいで通過、2周目に3番手、3周目からトップを独走態勢に。

コースは平坦はなく、距離的には4割ほど登って6割ほど下る感じ。

3速のママチャリだと、トップかローの2つしか使わないですが、登りはローでもケイデンス50~60しか回せず、下りはトップでも45km/hくらいで脚が回り切る。

2つしか使えないのに、その両方とも足らないという、どうやっても速く走れない状態 (;´∀`)

で、スタートから抑えめで走っているものの、周回ごとに脚を削られていく感じが分かります。
トルクをかけて走ることに慣れてないのでリズムがつかめず疲労も早く、多分このままのペースでも5時間も持ちそうもなく。

ソロながらトップ独走の実況アナウンスや、痛ジャージの目立ちもあり、どうやら注目されてるようなので、どうせ最後まで持たないなら、もう「全力で行くか? 」と本気出すことに (`・ω・´)

快調に走り続けるも、2時間ほどバテてペース落ち。推定で2時間NP270Wくらい(根拠なし)。

ここまでAve28km/h。
最終的に8時間Ave25km/hでいいので相当な貯金ができたものの、先の見えない残り6時間。

3時間を経過し、あまりのキツさにピットインしていったん休憩。
ゆっくり補給したりストレッチしたりで、10分ほど休んで再スタート。

が、回復はせずペースは落ち続け、延々と苦行を続けることに。

ちなみにペダルは樹脂製のフラペなので、足は滑って動きっぱなし。
さらに、登りで力入れて踏むと滑り落ち、下りでブン回すと滑り落ちと、バランス崩すこと多発。

クランクの剛性不足も合わせて全く安定せず、脚だけでなく足も疲労していきます (ヽ'ω`)

5時間経過時に再度ピットイン、そして6時間半経過時に3回目のピットイン。
補給やトイレのためではなく「疲労のために止まる」という、練習含めて初めての体験を3度もすることに。

7時間経過を前に、再スタートへと自転車に向かい、ガーミンを見ると無情にもAve25km/hに・・・
ここから現状維持はもう無理なので、事実上の終戦。後はレース終了まで消化するだけ。

しかし終盤には、登りは蛇行したり押して歩くかと思いましたが、何とか最後までまっすぐ走れました。

まあ、押して歩いてる人達よりちょっと速い程度ですが (・∀・)

末期はそんな状態で8時間終了。

結果は97周。  距離にして約194km 、獲得標高2800M 。ここからの後6kmは、絶望的に遠い・・・
そんな感じの失意のゴールとなりました。


が、やはり、かなり注目されてたようで、終了後は、多くの方から声をかけていただいたり、記念撮影を求められたり、さらに、地元のTV局から独占インタビューを受けるなど、なんだかスター気分に (゚∀゚)アヒャ

こんな不摂生男が「鉄人」の称号を得てしまって申し訳ありません '`,、('∀`) '`,、



賞品多すぎで、持ち運びにさらなる労力を使いました。

しかし、悔いは残ります。
終わってみれば対策できるところは多く、これで来年も行く理由ができてしまった。

まあ、外装6速あれば余裕だった気もするし、つまり、また自転車増えますね (;´∀`)



2014年10月25,26日
ルーテシア(中央区:ケーキ)
みかづき(中央区:焼きそば)
万代シルバーホテル(中央区:ビュッフェ)
イエロー(西区:ラーメン)
日本海間瀬サーキット(西蒲区:レース)
喜味屋(長岡市:デカ盛り)


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