食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

一心軒(愛知県蒲郡市) 

担担麺を食べに蒲郡へ。



飲み屋系のテナントが繋がる3軒の真ん中で、昭和な雰囲気が漂う店舗です。

店内はL字のカウンター席と小上がりの座敷席。
カウンターテーブルはややペタついた感があり、なかなか良い感じの食堂です (・∀・)



シンプルな中華メニュー。


大衆食堂系にしてはセットメニューなどなく高めの単価と、中国語表記が専門店オーラが出て良い感じ。

ついでに汚れ具合も良い感じです (・∀・)



胡麻入辛味め(担々麺):800円

メニューが文字切れしており「め」でなく「めん」であることは承知ですが、一応メニュー通り表記。



麺がほぼ出ているので、汁なしの部類になるかと思われます。
鮮やかなオレンジのタレ的なスープに、透き通りそうな淡い色の細麺。



麺の上に青菜を乗せて、さらにミンチのトッピングとシンプルな構成。

まずタレだけ飲んでみると、最初の1口目はふわりと花のような香り。
クリーミーな口当たりから、ピリリと刺激的な辛味、ゴマの香ばしさや甘みなど絡み合います。

良く混ぜて食べるとまた違った複雑な旨味で、ミンチに味付けされた味噌の風味、青菜のアクセントも良い感じ。
辛さは強い方ですが、顔が汗ばむようなものではなく、嫌らしさが後に引くようなものでもなく。

細麺はかん水が少なく不自然な風味はなく、意図的と思われるやや柔らかめな仕上がり。
タレやミンチとよく絡み、それらの味を邪魔しないよう控えめで、バランスの良い完成度があります。

1度同行した、初めての店でも何ラーメンでも可能なら麺固めオーダーするバリカタ信者は麺が弱いと言ってましたが、麺料理はそれぞれにベストの麺の固さがあり、その状態で提供するのが職人かと。

そもそも、物理的な噛み応えが増すだけのもっちり太麺や、ただの茹で不足による固さは、コシではないですしね。

こちらはカウンターから調理を見てても、なかなか好ましい職人っぷりを見られ、いろいろ惹かれるお店です。

で、他のメニューも美味しいのかと数人で再訪していろいろ食べてみましたが、そうでもない印象でした (;´∀`)
別に悪くはないので大勢でシェアするなら良さそうですが、1人1品なら担担麵だと思います。

それでも、ここは盲点でしたが・・・人もお店も外見だけで判断してはいけません (・∀・)


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category: 東三河

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