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食べ走り人間の備忘録

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2017シュトーレン:その1 

2018年に入りましたが、2017年のシュトーレンです。

日本語表記は「シュトーレン」or「シュトレン」まちまちで、ややシュトーレンの方が多いかなと。
Wikipediaによると発音はシュトレンが正しいみたいですが、僕自身がシュトーレンで覚えているのでそちらで。

これまで特別に興味ないと言うか、禁断のお菓子みたいなイメージで、ものすごく美味しいわけでもないのにこんなの食ってたらデブや糖尿になるだけだと。

しかし、昨シーズンにプレリュードで買って食べてみたらこれまでのイメージと違う。
あれ?シュトーレンって美味しいのか? これまで美味しいお店の物を食べてなかっただけなのか?と。

今期は試しにいろいろ食べ比べてみようと思い、ひと月くらいで11本購入。
どのお店とかは決めず、行動範囲内で買ったり、買ってきてもらったりで。

で、違いは予想以上に大きく、味や構成がそのお店自体のイメージにもリンクする部分があったりで面白いです。

入手した時系列順に上げる予定ですが、最初はきっかけであり、個人的な基準値であり、おそらく毎年買うであろうプレリュードの物から。


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シュトーレン:2592円?

買ってきていただいた物で金額は確かでないですが、何かの案内の紙に2400円(税抜き)と書いてあった気がします。

パン屋ケーキ屋で売られるシュトーレンは、このくらいのサイズで2000円~3000円が一般的で、何でも安すぎるプレリュードとしては特別に安い価格ではなく。


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三段になった山型ではなく、長方形に近い形。
実測重量は約470gで、おそらく平均的からやや重めかなといったところ。


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センターに丸いマジパンが入って、レーズンたっぷりオレンジピール少々といった構成。

たしかマジパンが赤子のキリストで、周りを固められた白い砂糖がおくるみの意味でしたかね。
マジパンは入れない店も多いようですが、伝統菓子に対する作り手の意識が出ている気がします。

生地は軽いサックリ感のあるしっかりめな質感で気持ちパン寄り。
バターの風味はちゃんとありますが、べチャッと漬け込まれたようなタイプではなくスッキリした感もあり。

全体像はシナモンなどのスパイス感はほぼなく、ミルキーで柔らかな甘み。
そこに洋酒のきいたドライフルーツが主張して、マジパンのアクセントも良い感じ。

しっかり甘いですがクドさを感じることがなく、安心感のあるような味。
クセもパンチもなく、ひょっとしたらいずれ物足りなく感じるかもしれませんが、最終的に戻ってきそうなイメージ。

しみじみと美味しいタイプのシュトーレンでした。


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category: プレリュード

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