FC2ブログ

食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

ツバメヤ(岐阜県岐阜市) 

2017/11/23 Thu 11:30訪問
ツバメヤ


続いて、駅近くの渋いアーケード商店街にある小奇麗なお店へ。

わりと有名な和菓子職人のお店のようで、特にわらび餅は大人気らしく、11時から提供の30分後で売り切れ寸前でした。

そのわらび餅と、他の物もいくつか購入。



草餅:139円

楕円の半円みたいな形状で、深緑色をした変わった草餅。
もちろん1つずつ袋入りの販売ですが、袋入りの状態でもかなり強烈な香りを放ってました。


餅はペタペタと手に張り付くような質感で、食感もムチムチと。
よもぎの香りが口いっぱいに広がり、しっかりした粒感のある餡も美味しいです。



大地のどらやき:199円

生地は石臼挽き小麦全粒粉100%だとか。


生地はふんわり焼き上げられ、ホロリと歯切れするような柔らかさ、適度なしっとり感。
こんがり焼かれた表面から香ばしさが溢れ、玉子のコクもありつつ、まとわりつかずに消える口溶け。

粒あんは豆っぽさもあれば、ややネチッとた部分もあり、甘さ控えめでナチュラルな小豆の味わい。

これはかなり美味しいです。
元々がシンプルな物なので深みはないですが、個人的などら焼きランキングではトップです。



もちもちどらやき:139円

こちらは餅粉を使っているそう。


その名の通りもちもちで、大福を食べているような感覚もあり。
上のどら焼き同様に、生地に香ばしさや旨みもあって、なかなか面白いです。



本わらび餅:939円

きな粉がすき間なくぎっしりと詰まって。


埋まった餅を出そうと楊枝を突っ込むと、その瞬間からフルフルッと周辺のきな粉が震えます。

そして餅自体はプルンプルンと揺れ続け、持ち上げるとビヨーンと伸びつつ、ツルリと滑り落ちる謎の質感。



光の加減でそれぞれ色が違ってますが、この写真が実物に最も近い色です。

口に入れるとひんやりとし、食感は、ぷよん・とろりん・トゥルン・ぽわん・ムニュン・・・
いやー噂には聞いてましたが、この餅・・と言うか餅ではないですが、これは凄いです!

実に人工的で、実に不自然極まりない (;´∀`)

わらび粉100%で作られていれば素晴らしいですが、加工デンプン混ぜているのですよね。
いったい何のデンプンをどれだけブッ込めばこんな感じになるのか、とても興味深いです。

きな粉はロースト深めで分かりやすい香ばしさがあり、どうも無糖のよう。
チープな甘みがあれば「駄菓子」として究極の完成度かなという感じでしたが、ちょっと上品さが出ました。

美味しいと言えば美味しく、これはこれで凄いですが、これを"本"わらび餅と名付けるのは理解できません。


どら焼きは和菓子としてはかなり美味しいですし、草餅も独特の感じで好みでした。
わらび餅も価格が安く、人気なのは分かり、原材料を気にしないなら1度は食べてみる価値があるかと。

今後はたまに、どら焼きと草餅を買いに寄ろうと思います。



2017年11月23日
プレリュード(岐阜市:ケーキ)
プレリュード
パンシノン(岐阜市:パン)
弁天堂(岐阜市:和菓子)
ツバメヤ(岐阜市:和菓子)
ピクニケ(一宮市:パン)
ピクニケ:シュトーレン


スポンサーサイト



category: 東海

thread: こんな店に行ってきました  -  janre: グルメ

TB: 0    CM: 0   

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

クラフトビール

月別アーカイブ

検索フォーム