FC2ブログ

食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

L'atelier Tempo(浜松市中区) 

2018/10/20 Sat 9:00訪問
ラトリエ テンポ


公園でパンを食べて、また別のパン屋へ。
自家製天然酵母にこだわったお店で、オーナーシェフはシニフィアン・シニフィエで修行したよう。

商品は大きく地味な食事パンが多めで、コンビニ風な菓子パン・惣菜パンは一切なく、内装やレイアウトも含めて、個人的なイメージでの優良店の雰囲気がありました。



クロワッサン:250円

黒々テカテカ。
さすがにこれは無いなと思いつつ、一応食べてみるかと。


表面はザクザクよりもバリバリと言えるほど。
バターはかなり大量でジュワジュワッと、それと別に生地に甘みがあり、ルヴァンらしきほんのりした酸味も。

印象としては発酵バターを食べている感が強いですが、油っぽさやクドさはなく、思ったより焦げ臭さも感じず。
好みのタイプとはかけ離れてますが、そのわりに不快感はなく、もう一度食べてみたい感覚が残りました。



バタークレセント:200円


ピンとハリのある表面を抜けてモチモチ食感。
バターが滲み出てくるほどたっぷりで、生地とのバランス的にはややしつこさがあるほどの油脂感。



チーズクッペ:200円


ハード系の生地で表面はカリッと、中はムチムチ、ムチュムチュした食感。
生地自体に旨みもあり、チーズ入りにハズレはなく、安定の美味しさな感じ。



メランジェ(1/2):250円


カンパーニュ生地のノアレザン。
こちらはやけに苦味と酸味が強くあり、好みではない風味でした。



パン ド ロデブ(1/4):300円


こちらはムチュムチュも通り越して、ゲル化なんて言葉を連想させるほどの食感。
ほんのりした酸味でしたが、自転車バッグの保存が良くなかったせいか、翌日はけっこうな酸っぱさに。



トーストテンポ:400円

食パンはこのトーストの品名の物とパンドミがあり、今回はこちらを。


上部だけカッチリしているので、上からカットすると潰れていく結果に。
その上部はカリカリ香ばしく、中はふんわりしっとり、保水量は多めでもネチャッとする感じはなく。

香りはなかなか良く、バターもミルクも入らないタイプなので分かりやすい旨み成分はないものの、風味の良さだけでそのまま問題なく食べれます。

なお、ホップ種使用らしく、ビールっぽい風味あるかなーと期待しましたが、さすがになかったです。



バゲットナチュール:350円

厚みはないものの、かなり細長いタイプ。
赤みがかった濃い焼き色で、キャラメリゼという言葉が思い浮かんだほど。


そのキャラメリゼ風外皮はバリバリッとした歯応えで、口いっぱいに広がる香ばしさ。
中はしっとりもっちりして、噛むほどにジュワッと旨みが出て、熟成感という表現がぴったりな小麦の風味。

久しぶりに分かりやすい美味しさのバゲットを食べた気がします。


どちらかと言えば天然酵母はマイナスイメージ気味でしたが、こちらはネガティヴな部分は特に感じられず。
またいろいろ食べてみたいと感じるお店でした。


スポンサーサイト



category: 静岡

thread: こんな店に行ってきました  -  janre: グルメ

TB: 0    CM: 0   

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

クラフトビール

月別アーカイブ

検索フォーム