FC2ブログ

食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

2019/03/06 Wed 19:00訪問(13:00並び)
ブランジュリー パリの空の下


2日連続で。
前日は17時前で4番目、この日は13時で4番目でした。



メタボクロワッサン:450円

バター増量しすぎなクロワッサンで、お初お目にかかれました。
ノーマルに比べて強めに巻かれた質感と、中央の切れ込みはクロワッサンブールと同じ成形。


バターの重圧に耐えきれず、いくつもの層が一枚岩のように固まってます。

触った時の感覚からウオッと思いましたが、噛んでみるとバターがブシュッ!みたいな感じで衝撃的。
しかしベチャッとすることはなく、表面はサクサクというかザクザクまであり、独特の歯応えもしっかりと。

これだけバターが多いとチーズっぽくなるのですが、発酵バターではないので臭みなくクリアにも感じるほどに。
まあ、バランスとしてはイッちゃい過ぎてると思いますが、ゾクゾクするような旨みの塊ではあります。



ちなみにノーマルのクロワッサンの層はこんな感じ。

ノーマルクロワッサンも持ち帰ってリベイクするとバター溢れ、クロワッサンブールはジュワジュワしますが、メタボは爆裂してエライことになりました。



ついでにパンオショコラは生地の量が負けそうなバランスになってきました。

バターもショコラも質・量が上がっても価格据え置きなので、徐々に値下げしているみたいな話に。



タルトポワール:650円


大きなポワールはズブッとした歯応えから爽やかな甘みが広がって。
細かくスライスした洋梨では感じられないであろう食感と香りの広がり方。

ダマンドもアーモンドの風味がしっかり感じられ、生地の旨みとの三位一体のバランス。



タルトレザン:750円

こちらだけ前日に続いて。


相当にみずみずしいのですが、ベチャベチャしないのですよね。
ピスターシュの味を再確認したかったものの、もう少し経験が必要でした。



フラン・プレミアム:1600円

ベニエ用のクレームパティシエールで作られたフラン。


クリームは一瞬まとわりつきそうな感覚がありつつ、すんなりほぐれて溶けていくような口当たり。
上質な卵黄たっぷり、特級バニラもたっぷりで超濃厚なのですが、なぜかスッキリして軽快さもある食べ心地。

薄い生地は一瞬だけザクリと存在感を出しつつ、クリームとともに溶け合うような一体感。
スーパーリッチな内容ですが、どこか素朴にも感じられ、ほんわかとした温もりを感じる食後感。


もし毎日行っても、常に未知との遭遇が体験できそうです。


スポンサーサイト



category: パリの空の下

thread: こんな店に行ってきました  -  janre: グルメ

TB: 0    CM: 0   

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

クラフトビール

月別アーカイブ

検索フォーム