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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

OGINO(東京都世田谷区) 

2019/04/07 Sun 19:00訪問
オギノ オーガニックレストラン


昼に続いて夜も訪問。
4月のディナーは週替わりで通常とは別のコースがラインナップされ、その特別コースにて。



カツオの瞬間燻製


ピンポイントで燻製がかり、芳しいスモーク香がありつつ、鰹そのものの味わいをジャマしないバランス。
鰹はタタキでも臭みが気になって好んで食べませんが、これなら香りを楽しみながら食べれる感覚に。

さっぱりしたソースとの絡みも良く、好きではない生魚ながら食べる手を止められないほどに。



イノシシとフォアグラのパテアンクルート

パイ包みのテリーヌと言ったところで、みっちり詰まり切って全てが一体化しており、加工でなく元からそういう物であったかのような佇まい。

じっくりゆっくりと火の入った質感のテリーヌから、風味まで染み付いた生地の味わい。
物理的にも感覚的にも、やはり一体化という言葉しか出てこない1品。



マリアカラス

仔羊、フォアグラ、黒トリュフのパイ包み焼き。
2人前1セットでしか作れないらしく、偶数人数しか受けないメニューですが、今回は特別に1人で。



ちょっと分かりにくいですが、久しぶりに出てきた瞬間笑ってしまう量の1品を見ました。
これ4人前・・ひょっとして6人前・・・店によってはもっと・・・まであります。



綺麗な焼き色の香ばしいパイ生地、美しいロゼ色のラム肉からは閉じ込められた肉汁が滲み出て。
当然ながら中の肉は見えない調理のはずですが、完璧すぎる火の入り方。



どこを切ってもフォアグラ&トリュフに美味そうな肉。
中身の全てを美味しくできる必殺パイ包みで、そもそも美味な食材ばかりを詰め込んでしまったらもう無敵です。

ソースから芳醇なコクとさらなるトリュフの香りも重なって、見ても食べても笑うしかない究極的な美味しさ。



コーヒーのブランマンジェ

滑らかで優しいトロリとした口当たり。
ほろ苦さのあるミルクコーヒー風味と優しいカスタード風味で、スッキリしたデセールに。


マリアカラスの爆盛りは大サービスいただきましたが、これでたったの6500円。
あれ1皿いくらだよって話で、2万円分くらい酒飲まないと申し訳ない気分でしたが、1人でそこまではいかず。

時間的に可能であるなら、今後は昼も夜も行くことを当然にするこの日の食事でした。


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category: オギノ

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