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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Gelateria Il Brigante(神奈川県鎌倉市) 

2019/10/21 Mon 14:30訪問
イル・ブリガンテ


ジェラート3軒目はメインのこちらへ久しぶりに。
この日は気温も低い平日だったので並びはありませんでしたが、すでに売り切れも出ており。



ダブルでの販売ですが、組み合わせは選べず固定メニューにて販売されており、現在の価格はこんな感じ。

前のお店からの流れでピスタチオにて、ワインとのセットメニューをオーダー。
が、盛り付けの途中で「ピスタチオは少しだけ量が足らなかったゴメンナサイ」と。

で、写真にある胡桃にしたのですが、もう1つは蜂蜜ではなくワインにしてほしいと依頼。
組み合わせを自由に選べないこの店において、ここぞとばかりにムリを通すことに成功。


ちなみに盛り付けは、力を込めて練りに練られて、5分以上かかります。

最初はパフォーマンスか、何なら筋トレかとも思いましたが、良く見ているとカチカチだったものが徐々に滑らかになっていく様子が見て取れます。



ソレント産胡桃、マルサラワイン(30年物):1900円

代金は先払いしたので、ピスタチオセットの価格にて。

しかし、どちらもジェラートではなくそのままシンプルに食べてみたい素材。
と言うか、ワインが本当に30年物ならジェラートにするんじゃねーよ、勿体ないだろ・・と思ってしまうレベル。



相変わらず水っぽさ・氷っぽさは皆無で、空気も一切含まれてないような詰まった質感。

食感的な重厚感としては普通のジェラート店の倍以上、スカスカシャバシャバなお店の5倍くらいありそうな感覚で、それでいて重苦しさや喉が渇く感じもなく。

30年ものというマルサラワインは何とも言えない芳香。
熟成感ある芳醇な風味を、柔らかな玉子のコクが包み込むように。

クルミは濃厚かつ、特有のエグミや渋みはほぼ感じられないような繊細感も。
雑味のないストレートなクルミの味わいから、ほんのりと甘みが込み上げてくる感覚。

乗っているソースはサービスで、ハチミツの風味、黒糖のような重い甘み、柑橘の香りなどが入り混じった味。
ミステリアスな旨みを加えますが、ジェラートそのものを味わうには少しジャマになる部分がある感も。


まあ、ジェラートの味って大まかに言えば単一フレーバーなので、どんなに良い素材でも想像を超える美味しさは考えづらいのですが、そんなジェラートの枠であれば唯一無二かなと。

賛否両論の賛と否が極端なお店と思われますが、そんなぶっ飛んだお店も世の中にないと、似たようなお店ばかりになってしまうので、個人的にはより良いものを追求しているお店は大きな賛です。


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category: 関東

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