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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

2019/10/22 Tue 19:00訪問
ブランジュリー パリの空の下


この日は開店10周年記念ウィークで、珍しい祝日営業日にて。



うなぎパイ うなぎペイザンヌ

早く並ぶと頂けてしまう、差し入れ的な賄い品。

うなぎの美味しさは言うまでもなく、甘すぎず辛すぎずスッキリしたタレ、フワッと香る山椒。
生地はあまり出しゃばらないよう穏やかに、それでも込み上げてくる上質な風味。

旨い+旨いの組み合わせとは言え、これは相性的にどうなんだ?と思いましたが、しっかりと合わせてきます。
それにしてもサービスとしてこれは、原価の事もそうですが、何もかもぶっ飛んます。



VIRON粉100%クロワッサン:500円

今回の定番クロワッサン系4種はヴィロン粉100%仕様。
ヴィロン粉で作るのは技術的に難しいというような事は聞きますが、少し見た目も違いあり。


通常より1層が厚くワイルドになって、食感も力強く、味わいも当然いつもより力強く。
ザックリしてムッチリ、芳醇なバターの風味が溢れ、それをも覆いかぶせてくるような小麦の旨み。

プラスは当然としてマイナス要素もあるのかなと思いましたが、何もなかったです。



VIRON粉100%クロワッサン・ブール:550円


大量のバターが入ってもベチャッとせず、むしろ浮き上がるような力強い生地の層。
通常は生地の風味がバターに押される感があるも、この仕様では大量のバターを押し返すような勢い。

普段はバランスとしてはノーマルの方が好みですが、VIRON粉100%では断然こちらかなと。



VIRON粉100%パンオショコラ:500円


これまた究極の旨みのせめぎ合い。
コクの深いバトンショコラ3本と、パワフルな生地の食感と風味によるノーガードの殴り合い。



VIRON粉100%クイニーアマン:450円


パキッと歯切れして、ズブッと歯が通って、コクのある乳脂はチーズのようにも感じられ。
バター&糖分に重厚なパンチがあるも、しつこさは一切感じられずスッキリした余韻すらも。

こちらもまたその旨み成分を余裕を持って受け止める生地に、安心感すら持ってしまいます。


素晴らしい材料を使えば美味しい物が作れるわけではなく、そこに素晴らしい技術あってこそだと実感です。


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category: パリの空の下

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