食べ走り人間の備忘録

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山本パン屋(浜松市西区) 

2017/09/16 Sat 11:30訪問
山本パン屋


続いては初訪問となるお店へ。
お店の名前だけで判断するならナシですが、商品の写真などを見たら良さげなので行ってみました。

広くはない店内ですが種類はそこそこあり、すでに売り切れも出ていたものの、実物は写真以上に良さげな印象。
常連らしき方も何人かおりながら、こちらにも気を使っていただき、とても感じの良いお店でした。



クロワッサン:160円


かっちり巻かれており、みしりとした入りから反発感のある食感
味の方は優しい甘みと、主張しすぎず臭みのないバターの風味で穏やかな印象です。



アフィナージュ ブール:270円

アフィナージュは小麦粉の品名と思いますが、パンを食べるのは初めてかもしれません。


思ったより粉の風味は強く、ムチムチして粘りのようなものも感じられる口当たり。
塩が強めにきいているだけですが、どこか複雑な旨みも感じられ、かなり良いです。



チーズ リュスティック:190円


カリッとしつつスッとした歯切れで、ムチムチした噛み応えの生地。
チーズはナチュラルな味のものがたっぷり入って、分かりやすい旨みのパンです。



栗のデニッシュ:280円

スライスアーモンドを立てての細かな仕事。


ポコッと乗った渋皮煮に、中はマロンクリームとマロングラッセも入り、さらにカシスも。
栗ばかりでダラーッとしそうなところにカシスのキュッとした酸味が加わり、アーモンドの香ばしさも。

マロンカシス自体は珍しくないですが、パン屋らしからぬ仕事に好感が持てます。



ルバーブとブルーベリー:250円


ザクッとバターたっぷりの生地に、鮮烈なほどズバッとした赤リュバーブの酸味。
さらにブルーベリー、中もサワークリームが入るので、甘み成分は微量でほぼ酸味押し。

へんに食べやすいようにせず、素材の特徴を引き出したような仕上げにも好感が持てます。



山ぶどうとくるみと栗:250円

こちらは確か天然酵母だったかと。


生地は力強くガシガシと噛み千切るように。
山ぶどうは梅のようなギュッと凝縮したような酸味、甘みのあるマロングラッセ、クルミの香ばしさ。

バランスとしては酸味が勝ちますが、深みも感じられる味わいです。



角食パン260円

スライスされて袋入りの販売でした。


耳と周辺の部分はがっしりと、中はふわり・もっちりと。
控えめなミルクやバターの風味はありますが、シンプルにナチュラルに小麦の味わいを感じられます。



ハード山型食パン:260円


こちらは表面はパリッと焼かれ、バタールやブール的な仕上がりの食パン。
材料も小麦と塩だけになるので、よりシンプルでナチュラルな味わいです。

食感は力強く、小麦の香りも良く、塩も良いものと思わせる旨みがあります。


イメージ通りではなく、以上の良い感じでした。
このラインナップで「ブーランジェリー○○」でなく、「パン屋」と名乗るのも逆に素敵です。

次からは積極的に行こうと思います。



2017年9月16日
カセル(浜松市中区:パン)
スギヤマ(中区:パン)
麻や(中区:パン)
ル・シェル・ブルー(中区:ケーキ)
ル・シェル・ブルー
山本パン屋(西区:パン)


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