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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

L'atelier MOTOZO(東京都目黒区) 

2017/10/14 Sat 15:30訪問
モトゾー


続いては新規開拓のケーキ店へ。
たまには毛色の違う物も食べるべきかなと思っていたところ、池尻エリアにちょうど良いお店がありました。

昨年8月のオープンで、オーナーシェフは「イタリア菓子歴史研究家」なる肩書きを持つ、なかなか珍しいイタリア菓子専門店との事。

イタリア菓子はあまり馴染みがなく、そういう意味ではショーケース内は気になる物が多かったです。



と言いつつ、初めてなので比較対象のある無難な物を。



ティラミス:648円

とりあえず食べておくべきなのかなと。


本場での正当な物がどういった形か分かりませんが、こちらはカップ入りで、エスプレッソの染みた生地、マスカルポーネクリーム、生クリーム、ココアパウダーにチョコレートと、日本で一般的な構成。

そのいずれかが特にガツンと主張するわけでなく。
総じて穏やかな位置でバランスが取れており、かなりあっさりして後味もスッキリ。

ちょっと物足りない感はありますが、このお菓子としては美味しく感じられました。



モンテビアンコ:583円

こちらのスペシャリテだそうで、イタリアVer.のモンブラン。
ドカッと円錐状の生クリームが乗り、マロンクリームが土台みたいな構成。


生クリームは軽やかで口溶け良く、自然なミルキー風味。
クリーム自体は無糖と思われますが、粉糖がかかっているためそれなりに甘め。

マロンクリームはねっとり濃厚ながら、栗そのものの風味は弱く。
量のバランス的にどうしても生クリームに押され、栗のお菓子を食べている感は薄いです。

ただ、モンブランとは白い山であり、別に栗のお菓子ではないので、こんな感じで正しいのかもしれません。



モンテビアンコ ジャッポーネーゼ:810円

和栗を使ったモンブランもあったので食べ比べに。


マロンクリームは栗きんとんのような味わいで、こちらの方が栗の主張は強め。
メレンゲはココア風味で、洋栗の方は違和感なかったですが、和栗だと不自然な組み合わせに感じます。



カーヴォロ:378円

シュー、パイ、サブレと、3種類の生地で構成された変わったシュークリーム。


3種はこの場所がこれというのではなく、重なり合っている感じ。
表面はザクッと、中の方はところどころムニッとして、香ばしさと強めの塩気。

クリームも2種を混ぜたディプロマットで、とろりとしてコクはあるものの、こちら自体の甘さはそこそこ。
トップのフォンダンから強い甘みがきて、生地の塩気が甘みを引き立たせるように。

シュークリームと考えるならかなり良いですが、その気になれば一口サイズでもあり、特別感まではなく。



メーラ スフォリアータ:346円

りんごのデニッシュのような焼きっぱなし菓子で、イタリアのアップルパイ?


生地はサクサク、ジュワッとするほどバターがたっぷりで塩も強めにきいており。
りんごはジャキジャキとした食感を残しつつ、甘み3:酸味7くらいの仕上がり。

お菓子ではなくデニッシュと考えれば、リッチ感があって良いです。


ちゃんと美味しいですが、価格的に特に魅力的なところはなく。
他にお店がなければ考えますが、もう少し歩いて代官山まで行ったほうが良いだろうと。

また気が向いたら、食べたことのない焼き菓子を買ってみようかなと思います。



2017年10月14,15日
ファンゴー(世田谷区:ハンバーガー)
ベーカーバウンズ(世田谷区:ハンバーガー)
モトゾー(目黒区:ケーキ)
ボネダンヌ(世田谷区:パン)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
オギノ(世田谷区:フレンチ)
ターブルオギノ(港区:デリカ)


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