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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

OGINO(東京都世田谷区) 

2020/02/22 Sat 19:00訪問
オギノ オーガニックレストラン


3連夜訪問の初日。



完全お任せコースが復活したので、その日のメニューを知ることなく料理を待ちます。



前菜1皿目にヴェリーヌ。
甘くクリーミーなカボチャのムース、濃厚なコクのウニ、コンソメジュレの3層。

これまでいろんな組み合わせを食べましたが、いつも3つの特徴的な味の一体感が素晴らしく。
センターに入る分かりやすい食材より、野菜のムースとコンソメジュレが印象的なのも凄みを感じます。



前菜2皿目は馬肉とアスパラとオレンジのサラダ。

馬のサーロインの生ハムはほんのり塩気があるも、ほとんど生肉でねっとりした口当たりからダイレクトな風味。
白アスパラはみずみずしくジャキジャキとして爽やかに、オレンジがキュッとした甘酸っぱさ、ミルキーなブッラータ。

ビーツドレッシングが味も見た目も綺麗にまとめ、味わいはそれぞれしっかりしつつ透明感のある豪華なサラダ。



メインはヒドリガモ。
小さめな個体と思いますが1羽丸ごと。



引き締まったモモ肉は脂肪は少なく、やや繊維質で味わいは濃厚。焦がした脚から香ばしさも。



しっとり火入れされたムネ肉は思ったよりジューシーで、ややワイルドな香りで血の味も感じられて。



ハツ、レバー、砂肝など。
それぞれ拍子抜けするほどクリーンで、特に砂肝は初めて食べるレベルの澄んだ味わい。

ヒドリガモは以前どこかで臭いと聞いたのですが、全くそんな事なく。
もっとも野性味ある肉の匂い、はっきりとした鴨の匂いはあるので、それを臭いと言うのかもですが。

味わい濃く、保水が多めな印象で、とても食べやすく美味しい鴨でした。



デザートまでお任せで、タルトタタンが1/4カットで。



甘みは抑えられ、紅玉の酸味とカラメルのほろ苦さ。
少し温められており、軽いシャンティとバニラアイスがソースの役割で、レストランデザートだなと。


ウォーミングアップにはやりすぎの、ドラマチックな初日でした。


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category: オギノ

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