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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

手づくり焼き菓子 DinosaurTree(広島県尾道市) 

2019/05/05 Sun 11:15訪問
ダイナソーツリー


続いて焼き菓子屋へ。

物置のような建物を入ると無人で、店内を囲うような棚に商品だけ並べられており。
物を選んだらチャイムを押し、住居の方から出てきて小窓を開けての対応で・・これ大丈夫なの?と。

普段は分かりませんが、この時は袋入りの焼き菓子しかなく、3つだけ購入。



ラムバターケーキ:270円


生地はスフレケーキのような軽さでシュッと溶けるように。
レーズンだけでなく生地にもラムを打ってますが、全体的には優しい味に。



クルミのバナナブレッド:346円


味は思い切りバナナ、食感はジトッとして粘性もあり、バナナその物を食べているような感覚にも。
クルミは大きめで ありがちでシンプル味ながらどこか面白さもあり。



ガレット ブルトンヌ:313円


厚焼きタイプで、ホロッとした歯切れとそこそこの口溶けの良さ。
発酵バターの風味と適度な塩気で、穏やかな方向の味わい。


この地でこの価格だと少し高いかなと感じますが、材料もそれなりのようで、しまなみでお菓子を食べるなら最も無難かもしれません。


category: 山陽・山陰

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LA PETITE MAISON(愛知県豊川市) 

夏らしい物はあるかなと定期観測に。



ケーキ屋では珍しく朝8時半からオープン。
早くても9時以降しか行ったことはないですが、その時間でも商品は揃ってます。



レモンのタルトレット:432円


スポンジ生地を挟んで上下に2種類のレモンクリーム、ホロッとした淡い焼き色のタルト生地との色合いも良く。
直接的な酸味のクリーム、ミルキーな甘み強めのクリーム、爽やかな香りとともに申し分ないバランス。



パッションフルーツのタルトレット:432円


山盛りのメレンゲ、トロリとしたパッションのジュレ、滑らかなパッションのクリーム。
こちらもジュレの方は鋭角的な酸味で、クリームは柔らかな甘酸っぱさ、合わせて明るさと華やかさのある全体像に。



ココナッツと赤いフルーツのタルト:432円


ぼってりとしたレモンのシブースト、トロッとしたフリュイルージュのピュレ、ココナッツ風味のダマンド。
単体ではそれぞれ良いですが、ちょっと不安定な組み合わせで、どことなく味に落ち着かない部分はあり。



キャピトル:432円


バニラムースにフランボワーズソース入り、表面はメレンゲで覆って、カチカチなミルクチョコ生地の土台。
全体的にまったりとした甘み押しから、フランボワーズの酸味がキュッと引き締め、重苦しさなく食べれます。


だだフルーツを乗せただけのタルトではなく、しっかり仕事されているので味に奥行きがあります。
そして、ちゃんとした材料でこの仕事量でこの価格は、確実に東三河で最もコスパの良い洋菓子店と思われます。


category: 東三河

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Dessert 

先月の話ですが、愛知県某所のお菓子。



ある方のご厚意によりいただく事ができました。



アワイ


キャラメリゼされた生地の中に、パインのムースリーヌと果肉も入って。
粒々のマジパンにジュレを塗ってテカらせつつ、全体をパイナップルに見立てた形・・細かい!

ややビターな生地に、その他のパーツからのいろんなパイナップル風味がトロピカルな明るさを。
ちょっと時間が経っているので生地のキャラメリゼはベチャッとしましたが、とても深みのある美味しさ。



カシスとオレンジ


分かりやすい組み合わせで、オレンジの爽やかさな甘酢っぱさと、カシスの凝縮されたような甘酸っぱさ。
生地、クリーム、ムース、ジュレからいろんな種類の甘酸っぱさが訪れ、軽やかさもあり濃厚さもあり。

余韻には伸びやかなコクとアルコール感があり、アルコールはかなり強くしばらく重く感じるほどに。
数種類のリキュール類が入っていそうですが、カクテルのカシスオレンジみたいなチープさにならないのはさすが。



ルネサンス


主にショコラとプラリネですが、ずいぶんと細かい層で構成されて。
どっしり重厚そうな見た目通り、存在感の強い味わいが重なりますが、食感は拍子抜けするような軽やかさ。

それぞれ旨みが強くあり、重いトーンに終始するものの、重苦しくはなく食べられます。



バナナとチョコレートのお菓子


ノワゼット風味の生地に、バナナとチョコのムース。
ありがちでシンプルな構成ながら、引き立て合うようにじわじわ広がる経験のないチョコバナナの味わい。

品名から連想されるようなチープさは最初から最後までなく、とても高貴で深みある味わいです。



マグノリア・アブリコ


パット見はそれほど杏子押しではない印象でしたが、食べてみたら杏子の鮮烈な甘酸っぱさがガツンと。
アプリコットにアーモンドの王道的組み合わせ、生地からはキルシュの香りが加わって魅惑的な香りに。



デュシェス・オランジュ

カシュッと気持ち良い食感のシュー生地から、爽やかなオレンジ風味とアーモンドの香ばしさ。
オレンジ風味のムースリーヌも明るさがあり、乳化具合も良くまったりしつつ、なおかつ軽やかに。



フィナンスィエ・ノワゼット

トップはカリッと焼かれ、他はしなやかな食感でほっこりと。
ヘーゼルナッツは穏やかに香り、全体的に少し甘みが強く感じるも、安心できる旨み。


綺麗に丁寧に、なおかつ想像以上の美味しさ。
お店のように毎日作るわけではないから可能なクオリティでもあると思いますが、それでも素晴らしい品々。

味にも感銘を受けましたが、こちらのお菓子は何年も機を逸して、きっと縁がないんだなと諦めてましたが、人との縁によりいただけた事が何より喜ばしいです。


category: 愛知

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L'atelier MOTOZO(東京都目黒区) 

2019/04/07 Sun 13:30訪問
モトゾー


ランチ後は目黒川沿いを花見散歩しようと思い、お供のオヤツをと買っておこうと近くのこちらへ。

本格的なイタリア菓子との事ですが、相変わらず生菓子はチャラい感じ。
客層も菓子マニアという感じではなく、カフェ好きカップルがメインかなと。

食べ歩き用にイタリア伝統菓子と記された焼き菓子のみ買ってみましたが、結局散歩はせず、翌日の朝食に。



アモール・ポレンタ:324円

とうもろこしを使われたお菓子だそうで、なかなか大きく重量感もあり。


噛んだ瞬間は柔らかくホロッと剥がれるような質感で、噛み進むととコーン由来なのかコリコリプチプチした歯応え。
風味の方にダイレクトなコーンは感じず、自然な甘みに卵黄やバターのコクなどあり。

これ単体ではそんなに魅力を感じませんが、素朴な美味しさはあります。



パン ケーキ クラッシコ:432円

こちらは重みはあるも小さめ。


まあ、普通にフルーツたっぷりパウンドケーキで、どちらかと言えばチープな方向。
可もなく不可もなく・・、価格的には不可の方かなと言った印象。



ビスコット アッレ マンドルレ:540円

バキッと固く、スカスカに感じるほど軽くで、ビスコッティのイメージ通りの食感。
甘みはしっかりあり、ナッツの風味でゴリ押ししてくるので、勢いで食べ切れます。


馴染みないイタリア菓子ですが、本場の物がこのくらいの味なら特に好みではないなと。

こちらのお店自体は、以前に生菓子を食べた時に原材料に少し怪しさを感じたのですが、そもそも全体的に素材がショボい印象で、いろいろトータルでもう無いなとの結論になりました。


category: 東京

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Noisette(愛知県豊川市) 

ある土曜日、ちょっと近くで用事があったのでついでに。



開店少し前に通ってみたら、なんと数人の行列ができており。
先に用事を済ませて40分後くらいに戻ってみると、早々と売り切れ近くになっており、凄いことになってきたなと。



木苺とノワゼット:400円


たっぷり乗せて焼き込まれたヘーゼルナッツ、フランボワーズのコンフィチュール入りのタルト。

ヘーゼルナッツは香ばしさと特有のエグミがあり、フランボワーズは華やかで酸味が強めな仕上がりに。
そんな組み合わせでも全体像はなぜか穏やかな印象で、どこか勢いなく終わってしまう感じに。

まあ、これはこれで一体感とも言える素朴な美味しさです。



八朔とホワイトチョコ:400円


こちらは中に大きなホワイトチョコがドスンと鎮座。

八朔はサクサクした歯応えから爽やかな甘みと嫌みのないビター感。
ホワイトチョコはコリッとした歯切れで、まったりした甘みとクリーミーな口溶け。

ともに後に引くような味の強さがありますが、こちらも上手くまとまっている印象。



抹茶のガトーショコラ:432円


噛んだ瞬間は羊羹のような歯触りに感じ、それからしっとりした口当たりとともにスッと口溶け良く。
抹茶はこのバランスでも風味は強くなく、トップのビターなチョコレートに押され気味に。

抹茶のチョコケーキと言う物が何なのか良く分からなかったのですが、食べても何なのか良く分からず。


気取らず構えず、気軽に食べれるお菓子屋さんが近くにできて良かったなーと思いましたが、気軽に買えない状態になるとは予想外だったなと。

開業がクラウドファンディングという形で、若い女性が1人で頑張っておられるのでサポーター感覚のファンが多いのかなという印象ですが、ちゃんとした材料で真面目に作られた物が売れるのは良い事です。


category: 東三河

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