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食べ走り人間の備忘録

旅行・グルメ・トレーニングの記録 食って走って・走って飲んで

Boulangerie Sous le ciel de Paris(東京都世田谷区) 

2018/11/22 Thu 19:00訪問(7:00並び)
ブランジュリー パリの空の下


今回は前日夜に東京入りして、朝訪問での12時間待ちにて。
シャッターが完全に閉まった状態は初めてでした。

選び放題の中いろいろ買って、ヴィエノワズリーから。



マルジョレーヌ:350円

オレンジ色にも近いような鮮やかなイエローの生地。

この濃ゆい黄色でも玉子の臭みなどネガティブ要素は一切感じられず、ただただリッチすぎる旨み要素のみ。
それに加えて、ハッと目を見開くような香り高いオレンジが入って、シンプルながら無敵の組み合わせ。



パン・オ・レザン:300円

上質なレーズンたっぷり、ガチなバニラがふんだんに使われたクリームも。
他店でのスタンダードなバターたっぷりデニッシュ生地の物より、数段リッチなパンオレザンです。



ヴィエノワーズショコラ:350円

いつものヴィエノワーズに、バトンショコラがドンと入って。
よくあるチップではないのでチョコレートの存在感が強く、とても贅沢な味わいに。



ノワ・レザン:550円

ブリオッシュフイユテにて、パンでは定番のノアレザン。

クルミとレーズンの美味しい事は分かっており、予想できる味かなと思いきや、開封した瞬間バニラがドスン。
芳醇なバニラの香りに、スーパーリッチなブリオッシュの香りが加わり、とても甘く豊かな香り。

さらに香ばしいクルミと甘酸っぱいレーズンがビシッと決まって、何だこれは・・完璧か?と。



アマンド・ドゥース:550円

マイルドなスイートアーモンドの風味、洋酒の香りの突き上げ、たっぷりのスライスアーモンドのアクセント。
もちろん惜しみなくバニラ効かせて、香りの広がり方も存分に。



栗のコンフィチュール:2500円

1ヶ月以上継ぎ足した栗の煮汁入りだそうで、月並みな言葉ですが驚くほど栗の凝縮した味、バニラの香りも。
ジャンルが違うので比べてはいけませんが、栗きんとん1個250円とかバカバカしくなるレベル。

ちなみに、当初は栗クレープを2個買うつもりだったのですが、クレープは並んでいる時に差し入れで頂いたので、思い直してこちらに変更。

正解は・・やっぱり両方だったか、栗クレープに栗コンフィチュール乗せだったかーと。



当然いつものも。

サンドイッチ、タルトと冷蔵品があるため、これらのヴィエノワズリー系を食べるのは主に翌日になってしまうのですが、いつも完璧なラストを飾ります。


category: 東京

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tag: ☆☆☆☆☆☆☆_パリの空の下(東京:パン・フランス菓子) 
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川井屋(名古屋市東区) 

2018/12/01 Sat 17:00訪問
川井屋 本店


夕食は名古屋にて、オフ会的な会食を。
以前1度行ったもののお休みで、それ以来機会のなかったお店にて。



メニューはいろいろあり、うどん・きしめん・そばの選択可能ですが、きしめんがオススメとの事です。



えびおろし(きしめん・大盛り):1660円

ご一緒した方がいつも食べているメニューにて。大盛りは300円増になるよう。
いろいろ乗ってますが、とても美味しそうに見える盛り付けです。


冷やしにしん(きしめん・大盛り):1190円

そしてご一緒した方は違うものを。
でっかいニシンの甘露煮が乗ってます。


きしめんって、ただ平べったく伸ばしたうどんのイメージ。
弾力をなくした柔麺で、そういうのが好みな人や、噛む力が弱い人向けなのかなーと思ってましたが・・

このきしめんはかなり特徴的な食感。
いわゆるシコシコした力強い歯応え、ちゅるんと滑らかな口当たり、スルッと通っていく喉ごし。

広い区分での「うどん」というジャンルで言えば、全て持っているような印象さえ受けます。



ツユはぶっかけスタイルで、出汁が何か分からないほど甘め濃いめの仕上がり。

初めはさすがに甘すぎ濃すぎだろうと思いましたが、大根おろし・わさび・レモン・海苔など、種類たくさんで量も多い薬味が全てが絡み合うと、とても良い塩梅に落ち着きます。

天ぷらもサクサクし、車海老もプリプリした食感で半分ツユに浸かった感じが良く。

麺のみならず全てが良く、夢中で食べれる感じ。
個人的なきしめんの概念を覆す、とても完成度の高い一品でした。


category: 東海

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Patisserie Bebe(愛知県愛知郡東郷町) 

2018/12/01 Sat 14:00訪問
べべ


今期初の苺狩りにと。
週末は売り切れが早く、どれも予約しないと厳しそうで・・何よりです。



2個ずつ取り置いていただき、イートイン&テイクアウトで2度美味しく。

味の感想はまたこの先に書くとして、今回は見た目の印象の事でも。



フレジエ:826円

一昨年は長方形、昨年は三角形、今年はコンパクトな四角形に。
体積としては変わらないですかね。


生地もクリームもギュッと詰まった密度が見て分かり、トップのマジパンもただの飾りではないオーラが。
そしてどこを見ても苺。しっかりシロップ漬けされ艶やかな苺。何のお菓子であるのか一目瞭然な苺。

何の手も加えてない苺を、上にポンと乗せただけのショートケーキって、苺のお菓子と言って良いの?と。



タルト・オ・フレーズ:734円

断崖絶壁に連なる岩山、濃緑の大地。


たっぷり真紅の衣を纏った苺に、ヴェールピスターシュは密度的にマシマシ仕様。
そんな色濃い赤と緑は、カラーコーディネート的に言えば色合わせの妙。

色彩学的に赤と緑は真逆で、混ぜたら危険ですが、ビシッと対極に決まったときの映えかたは圧倒的に。



カヌレ

少しワイロを贈ったらお返しでいただきました。


ややマットな質感になった印象ですが、カリムチ感はしっかりと。
底からバババヴァニラな感じで、内面からはラムラムっと。



残ってた1個も追加で持ち帰り。

もちろんイートインがベストですが、持ち帰って箱を開けた瞬間の香りは捨てがたく、全力で深呼吸しても良いと思います。

何言ってるか分からない内容ですが、意味が分からないほど良いと思っていただければ幸いです。


category: 愛知

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tag: ☆☆☆☆☆_ベベ(愛知:ケーキ) 
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稲庭うどん 葉月(静岡県湖西市) 

2018/11/17 Sat 12:00訪問
葉月


湖西市の国道沿いにある稲庭うどんのお店。
讃岐うどんはどこにでもあるものの、稲庭うどんはまず見かけることなく、珍しいお店と言えます。

そこそこ大きな町のうどん屋と言った感じで、テーブル・座席・壁沿いカウンターも4席あり。



メニュー表は数ページ分あり、うどんいろいろ、天ぷら、天丼みたいな感じ。


何頼んで良いか分からないので、店名の付いたセットで。


葉月セット:1300円

3項目の選択があり、天ぷら:ちくたま、うどん:ざる、ツユ:冷にて。


ちくわ2は実質丸1本、半熟卵丸1つ、他もいろいろあってメニュー写真以上に豪華。



そして一般的なうどんのイメージからはかなり細い麺。

見た目通り、ツルツルして滑らかな口当たり、するする通っていくような喉ごし。
そして、見た目の頼りなさのわりにはコシと言えるようなグッとくる弾力もあり。

ただ、真っ先に感じるのは清涼感で、やっぱり夏向きかなーと。



返す返すですが、讃岐はどこでも食べれるものの稲庭はないので、けっこう貴重かなと。

自転車なら近所とも言え、走りやすいルートにあり、今後はたまに行こうかなと思います。


category: 東海

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2018シュトーレン 

去年はたくさん買ってみたシュトーレンですが、今年は1店のみで。



念願かなってパリの空の下の物を。
物理的にも重いですが、気持ちの上で圧倒的な重みを感じずにいられません。



外袋から出した瞬間、芳醇な香り爆発。


さらに内袋から出すと、脳天直撃して脳漿炸裂しそうな破壊的な香りがバッコーンと。


赤子のキリスト様をセンターに、ほとんどフリュイセックの群れ、エメラルドグリーンのドレンチェリー、いたるところにバニラの黒い粒々。

食感はクチュッとねっとりした口当たり。
果実味溢れる鮮烈な甘酸っぱさ、マジパンからは強いアーモンド香、芳醇なバニラの風味。

洋酒もガツンときいてるも、ラムなど分かりやすい香りはなく、強いスパイスの香りもなく。
それらがない上での強烈な香りは、バニラとフリュイセックの風味が主体で、恐ろしさすら感じます。

1日1切れずつ食べていくと、日に日に熟成されていくわけですが、1日単位の差だとそこまで分からず。
少し甘みが増したかなくらいで、変わらないのは毎日ビックリする香りのみ。


ちなみに、会社の子が取り寄せた北海道の有名どころのシュトーレンを1切れ貰いましたが、シナモンくさいスカスカな粉の塊にしか感じられず。

どちらが美味いかは人それぞれの好みですが、次元が違うものである事は誰にでも分かるレベル。
F1マシンと乗用車は、同じ自動車という乗り物ではあっても・・とか、そんな次元で違うかなと。

あー・・また戻れない道に進んでしまったなーという感じですが、悔いなどあるはずなく、残った思いはただただ幸福感のみです。


category: シュトーレン

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